2016年09月29日
乾燥だけでなく赤み、トラブルが解消するナールス化粧品
秋冬は乾燥の季節。夏の日焼けや疲れもあって、肌の悩みが出やすくなる時期。
こうした時期こそお薦めなのが、ナールスnahlsの化粧品。少しトラブルが出ても、ナールスのスキンケアラインに戻すと、トラブルが引いていくので心強いアイテムです。
ナールスのスキンケアラインに使われているナールスゲンは、今日と大学と大阪市立大学との共同研究で見出されたエイジングケア成分で、すごいパワーなんです。
●ものすごーく小さな分子の水溶性成分でビタミンCの約30倍の浸透力をもっている。
●真皮の繊維芽細胞にパワーを与えて、コラーゲンやエラスチン、HSP47(美肌タンパク質)をグイグイ増やす。
●1〜2カ月かけて、肌の水分量を維持する働きをアップ。
●表皮の傷の回復を手伝う。
●光、紫外線によるシミ、シワ、たるみなどの光老化を抑える。
というように、ナールスゲンは、とにかく40代、50代のみならず、20代、30代からも使いたいコスメです。
紫外線による肌ダメージを抑えてくれるので、日中は、顔だけでなく、首、手や腕など、肌が露出する皮膚にもつけると効果的です。
ナールスのスキンケアラインで、まずお薦めなのが、ナールスピュア(化粧水)、ナールスユニバ(クリーム)、ナールスネオ(美容液)。
この3つがあれば、保湿はもちろん、シミ、シワ、たるみを引きおこす紫外線から肌を守ってくれます。
私の場合は、乾燥を防げるのはもちろん、肌のキメが整って、赤みが引くんです。
だから手放せない。
それから、化粧品や洗顔フォーム類の何かを変えて、それが肌に合わなかったとき、私の場合は赤みが出ます。
ひどいときには、吹き出もののようなものが頬全体にぷつぷつっとできたりします。
そんなときは、1番に使うのがナールスのスキンケアライン。
ナールスに戻すと、翌朝には、赤みが治まっています。だからおでかけも安心。
というわけで、いつも手もとに置いておきたいアイテムのひとつ。圧倒的な信頼感を寄せています。
(以前姉妹ブログに書いた記事→乾燥やたるみなど 50代肌の悩みに 科学的証拠があるから信頼できるローション )
今日はスキンケアの1番初めに使いたいローションをご紹介します。
ナールスピュアです。入浴から出たとき、乾いた喉を潤すために水を飲むように、肌に与えたい「肌サプリメント」と呼ばれています。
ボトルは美しい赤ですが、ローション自体は透明、無香料。
サラサラしたローションです。これを手やコットンで優しく肌につけていきます。春夏、初秋くらいまでは、ローションをパッティングするだけでも乾燥を抑えることができます。
ナールスゲンをはじめとするたっぷりの美容成分で、小じわやシミ、ハリがない、乾燥、くすみといったお肌の悩みを解消してくれます。
モニター150人の調査では、90.2%の方がほうれい線や毛穴、目のまわりの変化を実感。私もその一人です(^^)
乾燥肌で、合わない成分をつけるとすぐに肌トラブルが出てしまうアラフィフ肌に嬉しいローション。
なぜなら乾燥を抑えてくれるだけでなく、赤みや吹き出ものというトラブルを速攻でいやしてくれるから。
トラブルだけでなく、たるみやしわなどの悩みについての効果は、研究所で繰り返し実験がおこなわれていて、そのエビデンスもしっかり出ているので、信頼できるサイエンス・コスメ。
また、今お気に入りがあるなら、それをそのまま使っていてもOKなのもいいところ。
ほかの化粧品や美容液とバッティングしないです。
要するに、お肌サプリメントなので、洗顔後や入浴後に1番最初につけるだけ。
それだけで、肌の状態を最良の状態にしてくれます。
ナールスピュアは、無香料、無着色。
1本150ml で、6048円(税込)で、送料は無料。朝晩つけて、2か月使えます。
乾燥しやすい、すぐに肌トラブルを起こす、たるみやしわ、ほうれい線をどうにかしたいという方に、ぜひ試してほしい1本です。
困った! というときの1本として、常備しておくとホントに助かりますよ。毎日朝の鏡を見るたびに、「調子がいい!」と思えます。
化粧水の浸透や、化粧のりをアップさせる角質ケア用に、姉妹品のナールスフォームがあります。
そちらのレビューもあるのでご覧になっていただけるとうれしいです。
鼻の黒ずみや、ほうれい線周辺の毛穴がきゅっとしまってきますよ。
→あさイチ夏のお疲れ肌対策を実践 角質のピーリング
posted by あんこ at 06:00
| スキンケア 《保湿ケア》