2014年01月28日
濃厚泡の洗顔せっけんで毛穴の汚れがスッキリ。
最近は、寒かったり暖かかったり気温の差が激しいですが、
2月から3月というのは、
寒気の影響もあって、お肌の水分量がとても少なくなる時期だそうです。
水分量が少ないと、血行や代謝がにぶり、
代謝がにぶると、からだにたまる老廃物が出にくくなり、
古い角質が生まれ変わるターンオーバーも停滞。。。と、
いいことは、なにもありません。
こういう乾燥した時期でも、お肌の老廃物を取り去り、
代謝を促すには、やはり洗顔が大事だな〜と思います。
エイジングケアに強い化粧品メーカー ピギーバックスさんの洗顔フォーム
そこで、
「マイナス10歳のうるおい肌を!」というキャッチにひかれて
ピギーバックスさんの洗顔せっけんの
モニターに応募して、採用していただきました。
PIGGY BACKS
モニターさせていただいたのは、
毛穴もお肌も引き締めるお米うまれの洗顔料「フェイスソープLC75g」と、
もちもち泡が瞬時にできる「ソープネット」。
もともと私は、乾燥・敏感肌ということもあって、
洗顔フォームやメイク落としは、しっかり試したいタイプです。
とはいえ、せっけんを泡立てるのが苦手で、どちらかというと
オイルやジェル系を使うことが多いのですが、
「ピギーバックス」のフェースソープには、驚きました。
弾力性のあるキメの細かい泡が瞬時につくれて、
その泡がなかなか消えないんです。
いつまでも顔の上でフワフワころがってくれるので、
その泡で洗顔しながら、やさしくフェイスマッサージできる、というせっけんなんです。
手前にある、まっ白なおもちみたいのが
お米のたんぱく質を主成分としたせっけん。
お米のたんぱく質は、植物性のたんぱく質。
お肌の弾力やうるおいを助ける働きのある、アミノ酸が含まれているので、
米食の日本人のお肌のエイジングケアにはぴったりなのだそうです。
無着色、無香料、ノンアルコール、パラベンフリー、
旧表示指定成分無添加。
このせっけんを、オリジナルのネットにいれて、使用します。
こちら↓
このネットがとてもいいのです!
オーガンジーとチュール素材をつかった二重構造になっていて、
ネットの中でせっけんがあっちこっちいかないんです。
オーガンジーとチュール、両方とも編み目が細かいので、
水、ぬるま湯を注ぎ、少しくちゅくちゅと泡立てるだけで
キメの細かい泡がモコモコ作れます。
あわ作りが苦手な私も、これなら、まったく問題ありません!
見てください↓ この状態、ぬるま湯をつけて15〜20秒くらい手をこすり合わせた程度。
キメが細かくて弾力があるのが、特徴です。
ピギーバックスさんが入れてくださった橙(みかん)を
泡にのせてみましたよ♪
みかんをいただいたので、本当は鏡もちにしたかったのですが、
ソフトクリーム風に盛ってみました。
このせっけん、うれしことに型崩れしやすく、「減らないせっけん」としても評判。
お肌だけでなく、おサイフにもやさしいというのは、うれしいですよね。
鼻のポツポツ皮脂汚れ、ほうれい線の伸びた毛穴の汚れもスッキリ。
この泡を顔にのせて、洗顔をします。
本当に泡がなかなか消えないんです。
ふだんの洗顔のように手を動かしても顔につかないので、
はじめて使ったときは、戸惑いました。
どうにか泡の上で指をらせん状に動かすように、くるくると洗いました。
詳しいマッサージ方法はこちらをクリック
毛穴の汚れを取り去る力がありますから、洗浄力はつよめだと思います。
ぬるま湯で洗い流すと、確かに鼻の皮脂汚れや、ほうれい線の上の方の毛穴の汚れが
かなり目立たなくなり、穴が浅くなっている気がしました。
ほうれい線が目立つのは、毛穴が汚れや、筋肉のたるみでひっぱられて
伸びているからだ、とエステティシャンの友人に聞いたことがあります。
ほうれい線が気になる方毛穴は、細長い楕円形になっていませんか?
そういうのが、きれいになって、きゅっと上にあがった気がします。
ただ、洗浄力がかなり強いので、
乾燥しがちな頬や目の周りを毎日洗うのは、私自身は危険かな、とも思いました。
なので、私は、泡をつくったら、脂が出やすい鼻の周りやほうれい線、額、
黒ずみやすい口の横など適量おいていき、スポット的に使っています。
もちろんたっぷり泡で洗顔したあとは、しっかり保湿ケアをしてあげてくださいね。
つるして乾燥しておくだけ。管理もカンタン
こちら、使用したあとは、ネットに入れたまま、
つるして乾燥しておくだけでOK。
私もバスルームのフックにかけておけるので、とってもラクチン♪です。
毛穴の汚れや、開きが気になる方、お化粧ノリがよくないな〜と思われる方、
きれいに洗いたいけど、泡立てが面倒、苦手、という方、
ぜひチェックしてみてくださいね。
↓
ピギーバックスファンサイトファンサイト参加中
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