FX 満月、新月と為替トレンド
昨日は新年会があり、飲み過ぎてしまい、
家に帰ってきた後もトレードすることが
できませんでした。
米ドル円は米国GDP速報値が市場予想を
上回ったことでいったんはおおきく上値を付けたものの、
その後は再び下落したようですね。
トレードに参加していたら、おそらくショートポジションを
持っており、おもいっきりストップロスを付けていたと
思われます。新年会に救われました^^;
きょうはブルース・ウィリスが主演している映画
「サロゲート」を観て来ました。
わたしの主観的な評価としてはこんな感じです。
★★★★☆
ブルース・ウィリスといえばアクションですから、
その点はまずまずでしたが、ストーリー展開に
もう少しひねりが欲しかった気がします。
映画を見終わった帰り道で夜空を見上げると
まん丸な満月が美しく輝いていました。
満月の日はトレンドの転換点になりやすいと
聞いたことがありますが本当でしょうか?
「満月に向かってドルを売って、新月に向かって
ドルを買う」というのが一般的だそうですが。。。
満月の日は犯罪件数が他の日よりも増加する
という、うわさ話は有名ですがこれも怪しいですね。
一説には、月の引力で潮の満ち引きと同様に
人体の75%が水分から成る人間にも影響を与える、
と考えているそうです。
為替相場も人間の集団心理を現したものですので
もしかしたら微妙に影響しているのかも知れませんね(笑)
来週以降、円安に振れてくれるといいのですが。。。