2016年09月25日
1番良かった方法
うちで産まれたスパイニージャイアントアサシンバグ。
すでに2回?ほど脱皮している個体もいる。
初め産まれた始めた頃は卵の頃から大事に隔離していたが、産まれた後も注意深く観察等していたが、長くても2日ほどしか生きられなかった。
なので、あえて親のケースで放置という事をやってみる事にした。
大きさに差があっても共食いしない事は情報としては知っていたので。
そうしてみると、どうだろう。今までの悩みが嘘みたいに生きている。
ついには写真の様に脱皮まで行ける個体まで現れ始めた。
このまま上手くいってくれれば良いが…。
ある程度、成虫の半分ほど大きくなったら一部をまた隔離してみるか。
ケースのスペースの問題もあるしね。
今も成虫が交尾、産卵らしき行為も行っているので、これからも上手くいけば増えていくかも。
「スマートチラシ」
ムームードメイン
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