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2010年10月18日
わずか6日間で中止になった実在の心理実験映画化!『エクスペリメント』
大ヒット海外ドラマ「プリズン・ブレイク」製作総指揮・脚本×
2大アカデミー賞受賞俳優エイドリアン・ブロディ&フォレスト・ウィテカー
『es〔エス〕』で世界を震撼させた、心理学の歴史に残る
"スタンフォード大学監獄実験"を映画化!
『エクスペリメント』の初日が、12月4日(土)に決定いたしました。
1971年、アメリカのスタンフォード大学 心理学教授フィリップ・ジンバルド博士は、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動しようとすることを証明しようとした実験を行った。14日間、研究室内につくった監獄で看守役と囚人役に分かれ演じること。次第に被験者は役割に応じて変わっていく。ついには倫理的見地でわずか6日で中止せざるを得なかったこの研究はスタンフォード大学監獄実験として知られる。本作は人気TVシリーズ「プリズン・ブレイク」の製作総指揮・脚本ポール・シェアリングが、世界を震撼させヒットしたドイツ映画『es』(02)の元ネタにもなった実在の実験に題材を見出し、驚くべきリアリズムとスリルを持って人間の本質をあぶりだす心理スリラー。『戦場のピアニスト』エイドリアン・ブロディが拘束された状況下であくまで理性を保とうとする囚人役、『ラストキング・オブ・スコットランド』のフォレスト・ウィテカーが温厚で誠実な男が看守役に回って変貌する様を生々しく演じる。オスカー俳優二人の鬼気迫る熱演は見逃せない。人間の本質は善か、悪か?
【STORY】6日で中止となった心理実験。極限下を目の当たりにしたとき、あなたは被験者のひとりになる!
穏やかで暴力を嫌いデモに参加するトラヴィス(エイドリアン・ブロディ)は職を失ったばかり。恋人ベイ(マギー・グレイス)とインドへ旅行するため、日給1,000ドルで14日間ある実験に参加すれば高額報酬がもらえるという被験者募集の広告をみて選考に参加することに。
温厚で人当たりの良いバリス(フォレスト・ウィテカー)、冴えないグラフィック・ノベル・ライターのベンジー(イーサン・コーン)、女好きのチェイス(キャム・ギガンデット)ら24人の男たちがトラヴィスとともに選ばれた。その実験は単純なものだった。
刑務所と同じ環境で「看守役」と「囚人役」に分かれルールにそって過ごすこと。始まりはただの役割に過ぎなかったが、2日目には崩壊。対立する囚人役のトラヴィスと看守役のバリス。日ごとに極限状態に置かれていく彼ら。やがて、理性が狂っていき事件が起きる。それを見守る多数の監視カメラ。いったい何が起こったのか?
脚本・監督 ポール・シェアリング
出演:エイドリアン・ブロディ『戦場のピアニスト』 フォレスト・ウィテカー『ラストキング・オブ・スコットランド』 キャム・ギガンデット『トワイライト〜初恋〜』 クリフトン・コリンズJr『カポーティ』 マギー・グレイス TV「LOST」
2010年/アメリカ/97分/R15+/シネスコ/©2010Experiment Film Holdings LLC.All Rights Reserved.
experimentmovie.com
12月4日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
2大アカデミー賞受賞俳優エイドリアン・ブロディ&フォレスト・ウィテカー
『es〔エス〕』で世界を震撼させた、心理学の歴史に残る
"スタンフォード大学監獄実験"を映画化!
『エクスペリメント』の初日が、12月4日(土)に決定いたしました。
1971年、アメリカのスタンフォード大学 心理学教授フィリップ・ジンバルド博士は、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動しようとすることを証明しようとした実験を行った。14日間、研究室内につくった監獄で看守役と囚人役に分かれ演じること。次第に被験者は役割に応じて変わっていく。ついには倫理的見地でわずか6日で中止せざるを得なかったこの研究はスタンフォード大学監獄実験として知られる。本作は人気TVシリーズ「プリズン・ブレイク」の製作総指揮・脚本ポール・シェアリングが、世界を震撼させヒットしたドイツ映画『es』(02)の元ネタにもなった実在の実験に題材を見出し、驚くべきリアリズムとスリルを持って人間の本質をあぶりだす心理スリラー。『戦場のピアニスト』エイドリアン・ブロディが拘束された状況下であくまで理性を保とうとする囚人役、『ラストキング・オブ・スコットランド』のフォレスト・ウィテカーが温厚で誠実な男が看守役に回って変貌する様を生々しく演じる。オスカー俳優二人の鬼気迫る熱演は見逃せない。人間の本質は善か、悪か?
【STORY】6日で中止となった心理実験。極限下を目の当たりにしたとき、あなたは被験者のひとりになる!
穏やかで暴力を嫌いデモに参加するトラヴィス(エイドリアン・ブロディ)は職を失ったばかり。恋人ベイ(マギー・グレイス)とインドへ旅行するため、日給1,000ドルで14日間ある実験に参加すれば高額報酬がもらえるという被験者募集の広告をみて選考に参加することに。
温厚で人当たりの良いバリス(フォレスト・ウィテカー)、冴えないグラフィック・ノベル・ライターのベンジー(イーサン・コーン)、女好きのチェイス(キャム・ギガンデット)ら24人の男たちがトラヴィスとともに選ばれた。その実験は単純なものだった。
刑務所と同じ環境で「看守役」と「囚人役」に分かれルールにそって過ごすこと。始まりはただの役割に過ぎなかったが、2日目には崩壊。対立する囚人役のトラヴィスと看守役のバリス。日ごとに極限状態に置かれていく彼ら。やがて、理性が狂っていき事件が起きる。それを見守る多数の監視カメラ。いったい何が起こったのか?
脚本・監督 ポール・シェアリング
出演:エイドリアン・ブロディ『戦場のピアニスト』 フォレスト・ウィテカー『ラストキング・オブ・スコットランド』 キャム・ギガンデット『トワイライト〜初恋〜』 クリフトン・コリンズJr『カポーティ』 マギー・グレイス TV「LOST」
2010年/アメリカ/97分/R15+/シネスコ/©2010Experiment Film Holdings LLC.All Rights Reserved.
experimentmovie.com
12月4日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』
グランプリの聖地にて
ジャパン・プレミア試写会開催!!
伝説の鈴鹿にセナの走りが甦る!!
生誕50年を記念して製作された、アイルトン・セナ初のオフィシャル・ドキュメンタリー映画『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』〔東宝東和配給 10月8日(金)公開〕のジャパン・プレミア試写会が、10月7日(木)、18時30分よりF1・日本グランプリの本選を明日に控えた聖地・鈴鹿サーキットにて開催されました。
鈴鹿は、アイルトン・セナが生涯獲得した3度のワールドチャンピオン全ての決定の地であり、数々の記憶に残る名勝負を繰り広げた、セナを語る上では欠かせない伝説のサーキット。セナの熱い想いが描かれている本作としては、最もふさわしい場所での開催であり、鈴鹿サーキット初となる映画のジャパン・プレミア試写会となった。
7日当日に鈴鹿サーキットに入場した先着10000名の中から、抽選で500名が参加できる高倍率のプレミアイベントということで、サーキット内では抽選券を求めるファンが朝から殺到。開場時間が近付くと、「世界最速」よりも一足先に映画本編をいよいよ鑑賞できるとあって、GPスクエア内に設けられた特別会場周辺は当選者の熱気で溢れかえっていた。
本編上映が始まると、聖地・鈴鹿サーキットの夜空に甦ったセナの雄姿に、様々な思い出を重ね合わせたのか、涙を流す観客も多く見受けられ、会場は大きな興奮と感動に包まれた。
また、本編上映前に行われた舞台挨拶では、F1で大活躍し今シーズンはインディーカーシリーズに参戦している佐藤琢磨選手氏が、特別ゲストとして登壇。「87年・鈴鹿でのセナの走りに感激してレーサーを志した」という琢磨選手が、聖地・鈴鹿でセナへの想いと映画の魅力を語った。
-------------------------------------------------------------
【舞台挨拶/Q&A】
質問:「セナの走りを見たことがきっかけで、レーサーを志した」という琢磨選手ですが、セナにまつわる思い出は?
琢磨選手:87年の鈴鹿サーキット、僕は当時10歳で初めてのサーキット、初めてのF1観戦をした。場所は最終コーナーだった。キャメルカラーのロータス・ホンダに乗ったセナを応援していたんだけど、当時はセナのチームメイトの中嶋悟さんなど注目のドライバーがたくさんいた。でも、最終コーナーに入るごとに順位を上げてくるセナの圧倒的な走りを目の当たりにしてセナしか目に入らなかった。あの時、重低音のターボエンジン音、金属音を耳ではなく全身で感じた。あの2時間で僕はすっかりセナの虜になったし、あの日の彼の走りが、いまでもずっと心に焼き付いている。
質問: セナがこれほどまでに人を惹きつけるのは、何故だと思いますか?
琢磨選手:絶対的な走りへのこだわりと圧倒的なスピード、彼にはそれがあった。今のエンジニアは、マシンのすべてを把握していてマシンのパフォーマンスを常に100%に近づけるけど、昔は、ドライバーの腕次第でマシンのパフォーマンスは違った。当時、セナだけが100%近くのパフォーマンスを引き出せていたと思う。
人間としても魅力的で、"少しでもチャンスがあったら、リスクがあっても向かっていく"という姿勢を尊敬しているし、飾らない人間性やナイーブな面も魅力的だった。直接会ったことはないけど、自分の人生を変えた人だから本当に会ってみたかった。
質問: 最後に、会場の皆様にひとことお願いします。
琢磨選手:これまでもセナのプライベートな映像は多くあったと思うけど、この映画には見たこともない映像がたくさんあるので、みなさん楽しみにしていてください!
-------------------------------------------------------------
少年の頃の夢を忘れなかったセナ。
彼は自らの命を捧げ、何を追い続けていたのか─?
F1ドライバーとして3度のワールドチャンピオン獲得。華麗なドライビング・テクニックと激しい闘志で全世界を熱狂させたスーパースター、アイルトン・セナ。
生誕50年にあたる今年、遺志を受け継いだアイルトン・セナ財団と、フォーミュラ―・ワン・アドミニストレーションの全面協力のもとに、初のオフィシャル・ドキュメンタリー映画が完成。華々しい経歴と、その栄光の影でチームメイト、アラン・プロストとの確執やFISA会長の政治的圧力に苦悩する日々が描かれる。
各国メディアから提供された大迫力のレース映像、オンボード・カメラ、貴重なプライベート映像、未公開映像の数々。 そして、ロン・デニスやフランク・ウィリアムズなどのF1関係者やセナの家族の証言をもとに、通常のドキュメンタリーとは全く異なる手法で、世紀のカリスマ・ドライバー"アイルトン・セナ"の熱き想いが、1つの物語としてドラマチックに紡がれていく。
-------------------------------------------------------------
■原題:SENNA
■監督:アシフ・カパディア
■脚本:マニッシュ・パンディ
■出演者(主な登場人物、声の出演):
アイルトン・セナ、アランプロスト(F1ドライバー)、ジャン=マリー・バレストル(FISA会長)、ロン・デニス(マクラーレン・チーム監督)、フランク・ウィリアムズ(ウィリアムズ・チーム代表)、ネイジ・セナ(実母)、ミルトン・ダ・シルバ(実父)、ヴィヴィアーニ・セナ(実姉)、シド・ワトキンス(F1ドクター)、パトリック・ヘッド(ウィリアムズ・チーフエンジニア)、リチャード・ウィリアムズ(スポーツ・ライター)ルーベンス・バリチェロ(F1ドライバー)、マーティン・ドネリー(F1ドライバー)、ローランド・ラッツエンバーガー(F1ドライバー)、ジェームス・ハント(F1ドライバー)、ジャッキー・スチュワート(F1ドライバー)、今宮純(解説者)、三宅正治(フジテレビアナウンサー)、川井一仁(リポーター)、アドリアーネ・ガリステウ(恋人)ほか多数
-------------------------------------------------------------
本作の興行収入の一部は、貧しい子供たちに対する援助活動を行っているアイルトン・セナ財団に寄付されます。
10月8日(金)より TOHOシネマズ六本木ヒルズ ほか
全国ロードショー
ジャパン・プレミア試写会開催!!
伝説の鈴鹿にセナの走りが甦る!!
生誕50年を記念して製作された、アイルトン・セナ初のオフィシャル・ドキュメンタリー映画『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』〔東宝東和配給 10月8日(金)公開〕のジャパン・プレミア試写会が、10月7日(木)、18時30分よりF1・日本グランプリの本選を明日に控えた聖地・鈴鹿サーキットにて開催されました。
鈴鹿は、アイルトン・セナが生涯獲得した3度のワールドチャンピオン全ての決定の地であり、数々の記憶に残る名勝負を繰り広げた、セナを語る上では欠かせない伝説のサーキット。セナの熱い想いが描かれている本作としては、最もふさわしい場所での開催であり、鈴鹿サーキット初となる映画のジャパン・プレミア試写会となった。
7日当日に鈴鹿サーキットに入場した先着10000名の中から、抽選で500名が参加できる高倍率のプレミアイベントということで、サーキット内では抽選券を求めるファンが朝から殺到。開場時間が近付くと、「世界最速」よりも一足先に映画本編をいよいよ鑑賞できるとあって、GPスクエア内に設けられた特別会場周辺は当選者の熱気で溢れかえっていた。
本編上映が始まると、聖地・鈴鹿サーキットの夜空に甦ったセナの雄姿に、様々な思い出を重ね合わせたのか、涙を流す観客も多く見受けられ、会場は大きな興奮と感動に包まれた。
また、本編上映前に行われた舞台挨拶では、F1で大活躍し今シーズンはインディーカーシリーズに参戦している佐藤琢磨選手氏が、特別ゲストとして登壇。「87年・鈴鹿でのセナの走りに感激してレーサーを志した」という琢磨選手が、聖地・鈴鹿でセナへの想いと映画の魅力を語った。
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【舞台挨拶/Q&A】
質問:「セナの走りを見たことがきっかけで、レーサーを志した」という琢磨選手ですが、セナにまつわる思い出は?
琢磨選手:87年の鈴鹿サーキット、僕は当時10歳で初めてのサーキット、初めてのF1観戦をした。場所は最終コーナーだった。キャメルカラーのロータス・ホンダに乗ったセナを応援していたんだけど、当時はセナのチームメイトの中嶋悟さんなど注目のドライバーがたくさんいた。でも、最終コーナーに入るごとに順位を上げてくるセナの圧倒的な走りを目の当たりにしてセナしか目に入らなかった。あの時、重低音のターボエンジン音、金属音を耳ではなく全身で感じた。あの2時間で僕はすっかりセナの虜になったし、あの日の彼の走りが、いまでもずっと心に焼き付いている。
質問: セナがこれほどまでに人を惹きつけるのは、何故だと思いますか?
琢磨選手:絶対的な走りへのこだわりと圧倒的なスピード、彼にはそれがあった。今のエンジニアは、マシンのすべてを把握していてマシンのパフォーマンスを常に100%に近づけるけど、昔は、ドライバーの腕次第でマシンのパフォーマンスは違った。当時、セナだけが100%近くのパフォーマンスを引き出せていたと思う。
人間としても魅力的で、"少しでもチャンスがあったら、リスクがあっても向かっていく"という姿勢を尊敬しているし、飾らない人間性やナイーブな面も魅力的だった。直接会ったことはないけど、自分の人生を変えた人だから本当に会ってみたかった。
質問: 最後に、会場の皆様にひとことお願いします。
琢磨選手:これまでもセナのプライベートな映像は多くあったと思うけど、この映画には見たこともない映像がたくさんあるので、みなさん楽しみにしていてください!
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少年の頃の夢を忘れなかったセナ。
彼は自らの命を捧げ、何を追い続けていたのか─?
F1ドライバーとして3度のワールドチャンピオン獲得。華麗なドライビング・テクニックと激しい闘志で全世界を熱狂させたスーパースター、アイルトン・セナ。
生誕50年にあたる今年、遺志を受け継いだアイルトン・セナ財団と、フォーミュラ―・ワン・アドミニストレーションの全面協力のもとに、初のオフィシャル・ドキュメンタリー映画が完成。華々しい経歴と、その栄光の影でチームメイト、アラン・プロストとの確執やFISA会長の政治的圧力に苦悩する日々が描かれる。
各国メディアから提供された大迫力のレース映像、オンボード・カメラ、貴重なプライベート映像、未公開映像の数々。 そして、ロン・デニスやフランク・ウィリアムズなどのF1関係者やセナの家族の証言をもとに、通常のドキュメンタリーとは全く異なる手法で、世紀のカリスマ・ドライバー"アイルトン・セナ"の熱き想いが、1つの物語としてドラマチックに紡がれていく。
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■原題:SENNA
■監督:アシフ・カパディア
■脚本:マニッシュ・パンディ
■出演者(主な登場人物、声の出演):
アイルトン・セナ、アランプロスト(F1ドライバー)、ジャン=マリー・バレストル(FISA会長)、ロン・デニス(マクラーレン・チーム監督)、フランク・ウィリアムズ(ウィリアムズ・チーム代表)、ネイジ・セナ(実母)、ミルトン・ダ・シルバ(実父)、ヴィヴィアーニ・セナ(実姉)、シド・ワトキンス(F1ドクター)、パトリック・ヘッド(ウィリアムズ・チーフエンジニア)、リチャード・ウィリアムズ(スポーツ・ライター)ルーベンス・バリチェロ(F1ドライバー)、マーティン・ドネリー(F1ドライバー)、ローランド・ラッツエンバーガー(F1ドライバー)、ジェームス・ハント(F1ドライバー)、ジャッキー・スチュワート(F1ドライバー)、今宮純(解説者)、三宅正治(フジテレビアナウンサー)、川井一仁(リポーター)、アドリアーネ・ガリステウ(恋人)ほか多数
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本作の興行収入の一部は、貧しい子供たちに対する援助活動を行っているアイルトン・セナ財団に寄付されます。
10月8日(金)より TOHOシネマズ六本木ヒルズ ほか
全国ロードショー
"男たちのヒート祭り"シリーズ化決定!!
銀座シネパトスにて大好評を博した"男たちのヒート祭り"が、遂に配給会社の
枠を越え実施決定致しました!!
■ 10/30(土) 『ストーン』 デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチ
■ 11/27(土) 『ゲーム・オブ・デス』 ウェズリー・スナイプス 最新作
■ 12/11(土) 『沈黙の復讐』 スティーヴン・セガール最新作
銀座シネパトスほか、全国公開!
【男たちのヒート祭りの歴史】
2010年、銀座シネパトスでは『ボーダー』(4/24公開)&『ザ・エッグ』(5/15公開)の連続上映を 実施。『ボーダー』では、ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが「ヒート」以来12年ぶりの競演が 実現!『ザ・エッグ』では『ミリオンダラーベイビー』でアカデミー賞に輝いた名優モーガン・フリーマンと、ラテン男優、アントニオ・バンデラスが泥棒役で初共演!この夢のようなキャスト陣は、まさに"ヒート祭り"!これらの作品を第1弾&第2弾と銘打ち上映。続いてオスカー俳優ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチ豪華キャスト陣が勢揃いした『ストーン』(10/30公開)が第3弾として公開を控えています。そして、この人気シリーズの名誉ある称号は配給会社日活からショウゲートに引き継がれ、第4弾ウェズリー・スナイプス『ゲーム・オブ・デス』、第5弾スティーヴィン・セガール『沈黙の復讐』へと繋がりました!今後もオヤジの聖地、銀座シネパトスにて"男のヒート祭り!!"は続いていく予定です。
"男たちのヒート祭り"銀座シネパトスにて展開中
第1弾 『ボーダー』(公開終了)(DVD/Blu-ray 発売・レンタル中)
第2弾 『ザ・エッグ』(公開終了)(DVD発売・レンタル中)
第3弾 『ストーン』(10/30公開)
第4弾 『ゲーム・オブ・デス』(11/27公開)
第5弾 『沈黙の復讐』(12/11公開)
◆劇場の前売り特典"MENコースター"も好評につき、展開中!
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■ウェズリー・スナイプス主演最新作 『ゲーム・オブ・デス』
<story>
莫大な富に目が眩み、暗殺者集団と化したエリートCIAチーム。
その中でたったひとり正義を貫く男がいた!生死を共にした同僚たち
への思いと、熱き信念の間で悩み苦しみながらも孤独な戦いに挑む!
監督:ジェルジオ・セラフィーニ
出演:ウェズリー・スナイプス ゾーイ・ベル アーンジャニュー・エリス アーニー・ハドソン ゲイリー・ダニエルズ ロバート・ダヴィ
配給:ショウゲート 協力:ハピネット 2010/アメリカ/カラー/35mm/シネスコサイズ/98分© 2010 GAME OF DEATH PRODUCTIONS, LLC
SEAGAL-SNIPES.jp
____________________________________________________________________
■スティーヴン・セガール最新作 『沈黙の復讐』
<story>
銃と麻薬密輸対策の特別捜査班である【IDTF(国際麻薬捜査部隊)】に
配属された男。彼のチームが抗争に巻き込まれ、仲間が死亡した。
復讐に燃えた主人公は、ひとり巨大な悪に立ち向かう!
監督:ラウロ・チャートランド 出演:スティーヴン・セガール ダン・バダルー ダーレン・シャラヴィ D・ニール・マーク ほか
配給:ショウゲート 協力:ハピネット 2010/アメリカ/カラー/35mm/ビスタサイズ/96分 PG12 © 2008 Stone House Productions, Inc.
SEAGAL-SNIPES.jp
____________________________________________________________________
■『ストーン』
ロバート・デ・ニーロ×ミラ・ジョヴォヴィッチ×エドワード・ノートン競演!
<story>
悪を憎み続ける仮釈放管理官のジャックと、正義をあざわらう受刑者のストーン。
対照的な男二人を、一人の女が虜にする。
一人の女を軸に、メビウスの輪のように一体化し、ねじれていく男たちの運命は...。
監督:ジョン・カラン
出演:ロバート・デ・ニーロ エドワード・ノートン ミラ・ジョヴォヴィッチ フランシス・コンロイ エンヴェア・ジョカイ
配給:日活 2010/アメリカ/カラー/35mm/シネスコサイズ/105分
© 2010 STONEBURGH PRODUCTIONS,INC
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枠を越え実施決定致しました!!
■ 10/30(土) 『ストーン』 デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチ
■ 11/27(土) 『ゲーム・オブ・デス』 ウェズリー・スナイプス 最新作
■ 12/11(土) 『沈黙の復讐』 スティーヴン・セガール最新作
銀座シネパトスほか、全国公開!
【男たちのヒート祭りの歴史】
2010年、銀座シネパトスでは『ボーダー』(4/24公開)&『ザ・エッグ』(5/15公開)の連続上映を 実施。『ボーダー』では、ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが「ヒート」以来12年ぶりの競演が 実現!『ザ・エッグ』では『ミリオンダラーベイビー』でアカデミー賞に輝いた名優モーガン・フリーマンと、ラテン男優、アントニオ・バンデラスが泥棒役で初共演!この夢のようなキャスト陣は、まさに"ヒート祭り"!これらの作品を第1弾&第2弾と銘打ち上映。続いてオスカー俳優ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチ豪華キャスト陣が勢揃いした『ストーン』(10/30公開)が第3弾として公開を控えています。そして、この人気シリーズの名誉ある称号は配給会社日活からショウゲートに引き継がれ、第4弾ウェズリー・スナイプス『ゲーム・オブ・デス』、第5弾スティーヴィン・セガール『沈黙の復讐』へと繋がりました!今後もオヤジの聖地、銀座シネパトスにて"男のヒート祭り!!"は続いていく予定です。
"男たちのヒート祭り"銀座シネパトスにて展開中
第1弾 『ボーダー』(公開終了)(DVD/Blu-ray 発売・レンタル中)
第2弾 『ザ・エッグ』(公開終了)(DVD発売・レンタル中)
第3弾 『ストーン』(10/30公開)
第4弾 『ゲーム・オブ・デス』(11/27公開)
第5弾 『沈黙の復讐』(12/11公開)
◆劇場の前売り特典"MENコースター"も好評につき、展開中!
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■ウェズリー・スナイプス主演最新作 『ゲーム・オブ・デス』
<story>
莫大な富に目が眩み、暗殺者集団と化したエリートCIAチーム。
その中でたったひとり正義を貫く男がいた!生死を共にした同僚たち
への思いと、熱き信念の間で悩み苦しみながらも孤独な戦いに挑む!
監督:ジェルジオ・セラフィーニ
出演:ウェズリー・スナイプス ゾーイ・ベル アーンジャニュー・エリス アーニー・ハドソン ゲイリー・ダニエルズ ロバート・ダヴィ
配給:ショウゲート 協力:ハピネット 2010/アメリカ/カラー/35mm/シネスコサイズ/98分© 2010 GAME OF DEATH PRODUCTIONS, LLC
SEAGAL-SNIPES.jp
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■スティーヴン・セガール最新作 『沈黙の復讐』
<story>
銃と麻薬密輸対策の特別捜査班である【IDTF(国際麻薬捜査部隊)】に
配属された男。彼のチームが抗争に巻き込まれ、仲間が死亡した。
復讐に燃えた主人公は、ひとり巨大な悪に立ち向かう!
監督:ラウロ・チャートランド 出演:スティーヴン・セガール ダン・バダルー ダーレン・シャラヴィ D・ニール・マーク ほか
配給:ショウゲート 協力:ハピネット 2010/アメリカ/カラー/35mm/ビスタサイズ/96分 PG12 © 2008 Stone House Productions, Inc.
SEAGAL-SNIPES.jp
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■『ストーン』
ロバート・デ・ニーロ×ミラ・ジョヴォヴィッチ×エドワード・ノートン競演!
<story>
悪を憎み続ける仮釈放管理官のジャックと、正義をあざわらう受刑者のストーン。
対照的な男二人を、一人の女が虜にする。
一人の女を軸に、メビウスの輪のように一体化し、ねじれていく男たちの運命は...。
監督:ジョン・カラン
出演:ロバート・デ・ニーロ エドワード・ノートン ミラ・ジョヴォヴィッチ フランシス・コンロイ エンヴェア・ジョカイ
配給:日活 2010/アメリカ/カラー/35mm/シネスコサイズ/105分
© 2010 STONEBURGH PRODUCTIONS,INC
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