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2010年10月11日
「ソーシャル・ネットワーク」全米初登場NO.1!
全米初登場NO.1!! 批評家大絶賛!
デヴィッド・フィンチャー監督最新作
「ソーシャル・ネットワーク」全米メディア大絶賛!!! No.1
今世紀を代表する1本が遂に出た!
ピーター・トラバース ローリングストーン誌
☆☆☆☆!
ジェシー・アイゼンバーグとアンドリュー・ガーフィールドは、ライバルとなって
いく友達同士をすばらしいケミストリーで演じている。
アーロン・ソーキンの知的脚本を、デヴィッド・フィンチャーが切れの良い演出で
最高の作品に仕上げている。 必見!!
マーシャル・ファイン STAR誌
知的で濃密、一時も目が離せない壮大なドラマ。
野望とエゴと自滅の古典的ストーリーでありなが、まさにいまの時代を映している。
繰り返し観たくなる作品。
クリスティ・レミール AP
思慮深くウィットに富んだエンターテイメント。
ソーキンとフィンチャーは、お互いを引き立てあうために生まれたような素晴らしい
パートナーだ。
「ソーシャル・ネットワーク」はハリウッドの偉大な才能が見事なコラボレーションを遂げたときの魔法を、観客に観せてくれる。
イーサン・アルター フィルム・ジャーナルインターナショ紙
監督と脚本家の稀にみる繊細なマリアージュにより、
今年最も刺激的な作品が完成した。
マイケル・フィリップ シカゴ・トリビューン紙
「ソーシャル・ネットワーク」は、頭脳集団のサバイバルドラマにおける
ダーウインの法則を、膨大な切れのある台詞の洪水によって描いている。
デヴィッド・フィンチャー(監督)、アーロン・ソーキン(脚本)、
ジェシー・アイゼンバーグ、ヌーニー・マーラ、アンドリュー・ガーフィールド、
そしてジャスティン・ティンバーレイク、全員の最高作だ。
スティーヴン・ホールデン ニューヨーク・タイムズ誌
☆☆☆☆☆!
「ソーシャル・ネットワーク」は 、素晴らしいダイアローグ、
複雑なシチュエーション、渾身の演技、そして、観客に委ねた時代性を伴った
エンディングで、映画本来の素晴らしさを我々に思い起こさせてくれる。
ジョシュ・ロスコフ タイムアウト・ニューヨーク紙
「ソーシャル・ネットワーク」全米メディア大絶賛!!! No.2
「ソーシャル・ネットワーク」は"フェイスブック"の真実を、多面的に幾層にも
わたって検証した素晴らしい作品だ。"
完璧に近いフィンチャーのあらたなホームラン。
エモーシャナルな驚きに満ちた作品。
エドワード・ダグラス カミングスーン誌
高いIQ作品で、観客に考えさせる。
この作品は、猛スピードのビデオゲームだ。
ただし、目と手を使うのではなく、耳と脳を要求する。
リチャード・コロリス タイム誌
フィンチャーとソーキンが芸術品を作り上げた。
まさに今日的な作品。
デヴィッド・デンビー ニューヨーカー誌
今年最高の1本!
IT時代の「ゴッドファーザー」だ!!
フレッド・トペル スクリーンジャンキーズ.コム
素晴らしい"!
「ソーシャル・ネットワーク」は、古典的悲劇の要素を
E-メイル時代に置き換えて描いている。
ジャージーでサンダル履きの『リチャードIII世』。
レッドブル ビールを飲む『リア王』だ。
スティーヴン・ウィッティ ザ・スター・レジャー誌
☆☆☆☆☆!
スーパームービー!!
ジョー・ニューマイアー ニューヨークデイリーニュース紙
素晴らしい!
歴史的名作!!
プレミア誌
傑作!!
オスカー確実!
アーロン・ソーキンの脚本の素晴らしい脚本に、
ジェシー・アイゼンバーグの息づまる演技が、魂を吹き込んでいる。.
ジョーン・ウルフ パレード誌
「ソーシャル・ネットワーク」全米メディア大絶賛!!! No.3
☆☆☆☆!
ジェシー・アイゼンバーグは、その緻密な演技で、
マーク・ザッカーバーグという誰もが知っていて知らない時代の人物の実像に迫った!
アリンダ・ウィート ピープル誌
"今"の時代を定義したフィンチャーとソーキンの最高作。あまりのペースの速さに、すべてを確かめるためにもう一度観たくなる。
信じられないほどの完成度の芸術品。
ジョシュア・ステッカー スクリプトマガジン
「ソーシャル・ネットワーク」のファーストシーンから
あなたはスクリーンに釘付けになる。
デヴィッド・フィンチャーの最高作。
アーロン・ソーキンは、オーソン・ウェルズが「市民ケーン」で
ウィリアム・ランドルフ・ハーストを描いたように、この成功譚を芸術に仕上げた。
サシャ・ストーン アワーズデイリー.コム
もし、この秋映画を一本観るのなら断然「ソーシャル・ネットワーク」!
あらゆる面においてオスカー間違いなし!!
これは21世紀の「市民ケーン」だ。
フィンチャーにとっては「セブン」以来の傑作!!
スコット・マンツ アクセス・ハリウッド
最先端カルチャーをみごとに描き出した傑作
マーク・ハリス ニューヨーク紙
フィンチャーが再び送り出した、こころに残る知的エンタテインメント!
スコット・ファウンダス フィルムコメント
■全米大1位のニュースリリースをimage.netにupしました。
■第23回東京国際映画祭オープニング作品決定!
作品解説:
世界最大のITソーシャル・ネットワーク、"フェイスブック"を
ハーバード大学寮の一室から始めた19歳のマーク・ザッカーバーグ。
5億人の友達を創った男は、何を手に入れ、何を失ったのか
2003年、ハーバード大学に通う19歳の学生マーク・ザッカーバーグは、親友のエドゥアルド・サヴェリンとともにある計画を立てる。それは、大学内で友達を増やすため、学内の出来事を自由に語りあえるサイトを作ろうというもの。閉ざされた"ハーバード"というエリート階級社会で、「自分をみくびった女子学生を振り向かせたい」そんな若者らしい動機から始めたこの小さな計画は、瞬く間に大学生たちの間に広がり、IT界の伝説 ナップスター創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、ついには社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと一気に成長を遂げる。一躍時代の寵児となった彼らは、若くして億万長者へと成り上がっていく一方、最初の理想とは大きくかけ離れた孤独な場所にいる自分たちに気づくが??。
*ソーシャル・ネットワーク・サービス"フェイスブック"???2010年7月、日本を含む全世界の登録者数が5億人を突破したと発表された。数年以内には、登録者数が10億人に到達するとも言われている。
本作のメガホンを取るのは、『エイリアン3』(92)、『セブン』(95)、『ゲーム』(97)、『ファイト・クラブ』(99)、『ゾディアック』(07)など、次々に批評家とファンの注目となる作品を手掛け、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)ではアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才デヴィッド・フィンチャー。
「インターネット時代のビル・ゲイツ」と呼ばれる"フェイスブック"創始者のマーク・ザッカーバーグを演じるのは、『ヴィレッジ』(04)、『イカとクジラ』(05)などに出演し注目を集める若手実力派俳優ジェシー・アイゼンバーグ。彼の親友のエドゥアルド・サヴェリン役を、「新スパイダーマン」に大抜擢され世界中が注目するアンドリュー・ガーフィールドが演じる。さらには大人気のグラミー賞受賞アーティスト、ジャスティン・ティンバーレイクも登場し、実在の人物を演じる若手俳優たちの競演も見所の一つとなっている。
=================================================================
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、ルーニー・マーラ ほか
原作:ベン・メズリック著「facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男」(青志社)
全米公開:2010年10月1日 原題:The Social Network 公式サイト:socialnetwork-movie.jp
2011年1月15日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
デヴィッド・フィンチャー監督最新作
「ソーシャル・ネットワーク」全米メディア大絶賛!!! No.1
今世紀を代表する1本が遂に出た!
ピーター・トラバース ローリングストーン誌
☆☆☆☆!
ジェシー・アイゼンバーグとアンドリュー・ガーフィールドは、ライバルとなって
いく友達同士をすばらしいケミストリーで演じている。
アーロン・ソーキンの知的脚本を、デヴィッド・フィンチャーが切れの良い演出で
最高の作品に仕上げている。 必見!!
マーシャル・ファイン STAR誌
知的で濃密、一時も目が離せない壮大なドラマ。
野望とエゴと自滅の古典的ストーリーでありなが、まさにいまの時代を映している。
繰り返し観たくなる作品。
クリスティ・レミール AP
思慮深くウィットに富んだエンターテイメント。
ソーキンとフィンチャーは、お互いを引き立てあうために生まれたような素晴らしい
パートナーだ。
「ソーシャル・ネットワーク」はハリウッドの偉大な才能が見事なコラボレーションを遂げたときの魔法を、観客に観せてくれる。
イーサン・アルター フィルム・ジャーナルインターナショ紙
監督と脚本家の稀にみる繊細なマリアージュにより、
今年最も刺激的な作品が完成した。
マイケル・フィリップ シカゴ・トリビューン紙
「ソーシャル・ネットワーク」は、頭脳集団のサバイバルドラマにおける
ダーウインの法則を、膨大な切れのある台詞の洪水によって描いている。
デヴィッド・フィンチャー(監督)、アーロン・ソーキン(脚本)、
ジェシー・アイゼンバーグ、ヌーニー・マーラ、アンドリュー・ガーフィールド、
そしてジャスティン・ティンバーレイク、全員の最高作だ。
スティーヴン・ホールデン ニューヨーク・タイムズ誌
☆☆☆☆☆!
「ソーシャル・ネットワーク」は 、素晴らしいダイアローグ、
複雑なシチュエーション、渾身の演技、そして、観客に委ねた時代性を伴った
エンディングで、映画本来の素晴らしさを我々に思い起こさせてくれる。
ジョシュ・ロスコフ タイムアウト・ニューヨーク紙
「ソーシャル・ネットワーク」全米メディア大絶賛!!! No.2
「ソーシャル・ネットワーク」は"フェイスブック"の真実を、多面的に幾層にも
わたって検証した素晴らしい作品だ。"
完璧に近いフィンチャーのあらたなホームラン。
エモーシャナルな驚きに満ちた作品。
エドワード・ダグラス カミングスーン誌
高いIQ作品で、観客に考えさせる。
この作品は、猛スピードのビデオゲームだ。
ただし、目と手を使うのではなく、耳と脳を要求する。
リチャード・コロリス タイム誌
フィンチャーとソーキンが芸術品を作り上げた。
まさに今日的な作品。
デヴィッド・デンビー ニューヨーカー誌
今年最高の1本!
IT時代の「ゴッドファーザー」だ!!
フレッド・トペル スクリーンジャンキーズ.コム
素晴らしい"!
「ソーシャル・ネットワーク」は、古典的悲劇の要素を
E-メイル時代に置き換えて描いている。
ジャージーでサンダル履きの『リチャードIII世』。
レッドブル ビールを飲む『リア王』だ。
スティーヴン・ウィッティ ザ・スター・レジャー誌
☆☆☆☆☆!
スーパームービー!!
ジョー・ニューマイアー ニューヨークデイリーニュース紙
素晴らしい!
歴史的名作!!
プレミア誌
傑作!!
オスカー確実!
アーロン・ソーキンの脚本の素晴らしい脚本に、
ジェシー・アイゼンバーグの息づまる演技が、魂を吹き込んでいる。.
ジョーン・ウルフ パレード誌
「ソーシャル・ネットワーク」全米メディア大絶賛!!! No.3
☆☆☆☆!
ジェシー・アイゼンバーグは、その緻密な演技で、
マーク・ザッカーバーグという誰もが知っていて知らない時代の人物の実像に迫った!
アリンダ・ウィート ピープル誌
"今"の時代を定義したフィンチャーとソーキンの最高作。あまりのペースの速さに、すべてを確かめるためにもう一度観たくなる。
信じられないほどの完成度の芸術品。
ジョシュア・ステッカー スクリプトマガジン
「ソーシャル・ネットワーク」のファーストシーンから
あなたはスクリーンに釘付けになる。
デヴィッド・フィンチャーの最高作。
アーロン・ソーキンは、オーソン・ウェルズが「市民ケーン」で
ウィリアム・ランドルフ・ハーストを描いたように、この成功譚を芸術に仕上げた。
サシャ・ストーン アワーズデイリー.コム
もし、この秋映画を一本観るのなら断然「ソーシャル・ネットワーク」!
あらゆる面においてオスカー間違いなし!!
これは21世紀の「市民ケーン」だ。
フィンチャーにとっては「セブン」以来の傑作!!
スコット・マンツ アクセス・ハリウッド
最先端カルチャーをみごとに描き出した傑作
マーク・ハリス ニューヨーク紙
フィンチャーが再び送り出した、こころに残る知的エンタテインメント!
スコット・ファウンダス フィルムコメント
■全米大1位のニュースリリースをimage.netにupしました。
■第23回東京国際映画祭オープニング作品決定!
作品解説:
世界最大のITソーシャル・ネットワーク、"フェイスブック"を
ハーバード大学寮の一室から始めた19歳のマーク・ザッカーバーグ。
5億人の友達を創った男は、何を手に入れ、何を失ったのか
2003年、ハーバード大学に通う19歳の学生マーク・ザッカーバーグは、親友のエドゥアルド・サヴェリンとともにある計画を立てる。それは、大学内で友達を増やすため、学内の出来事を自由に語りあえるサイトを作ろうというもの。閉ざされた"ハーバード"というエリート階級社会で、「自分をみくびった女子学生を振り向かせたい」そんな若者らしい動機から始めたこの小さな計画は、瞬く間に大学生たちの間に広がり、IT界の伝説 ナップスター創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、ついには社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと一気に成長を遂げる。一躍時代の寵児となった彼らは、若くして億万長者へと成り上がっていく一方、最初の理想とは大きくかけ離れた孤独な場所にいる自分たちに気づくが??。
*ソーシャル・ネットワーク・サービス"フェイスブック"???2010年7月、日本を含む全世界の登録者数が5億人を突破したと発表された。数年以内には、登録者数が10億人に到達するとも言われている。
本作のメガホンを取るのは、『エイリアン3』(92)、『セブン』(95)、『ゲーム』(97)、『ファイト・クラブ』(99)、『ゾディアック』(07)など、次々に批評家とファンの注目となる作品を手掛け、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)ではアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才デヴィッド・フィンチャー。
「インターネット時代のビル・ゲイツ」と呼ばれる"フェイスブック"創始者のマーク・ザッカーバーグを演じるのは、『ヴィレッジ』(04)、『イカとクジラ』(05)などに出演し注目を集める若手実力派俳優ジェシー・アイゼンバーグ。彼の親友のエドゥアルド・サヴェリン役を、「新スパイダーマン」に大抜擢され世界中が注目するアンドリュー・ガーフィールドが演じる。さらには大人気のグラミー賞受賞アーティスト、ジャスティン・ティンバーレイクも登場し、実在の人物を演じる若手俳優たちの競演も見所の一つとなっている。
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監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、ルーニー・マーラ ほか
原作:ベン・メズリック著「facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男」(青志社)
全米公開:2010年10月1日 原題:The Social Network 公式サイト:socialnetwork-movie.jp
2011年1月15日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
「マチェーテ」
≪作品情報≫
傑作B級映画の中に出てきた予告編を、まさかの映画化!!
クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスが競作したB級映画へのトリビュート作品『グラインドハウス』の中に登場したことにより世界中で噂となった予告編。あくまで、映画の中の演出の一部として見られていたパイロット版的な映像が、なんとファンの熱い声援と元囚人の俳優、主演ダニー・トレホの執念により、この度大半の予想を裏切り奇跡的に映画化された!監督のロバート・ロドリゲスは、「グラインドハウス上映の際に流れた、偽の予告編に対する反響は大きかった。あの予告編を見た人たちから、あの映画は作るのか?とよく聞かれたよ。」また、ダニー・トレホについても、「ダニーからはよく電話がかかってきたんだ。『今はもう多くの人たちが期待しているから、マジでこの映画を作らなきゃいけなくなった』ってね。2年間ずっと彼からの電話が鳴りっぱなしだったよ(笑)」まさに、映画好きによる映画好きの為に作られた、B級の中のB級映画!そして、常識外れの設定とキャラクターだらけ、世の中の悪を相手にスーパーアウトロー"マチェーテ"が44本のナイフで暴れまくる!
超B級映画という名の地獄の果てで、ハリウッドスターたちが悪夢の競演!
近年稀に見るアウトロー"マチェーテ"を演じるのは、ロドリゲス監督が映画史上最高に凄い顔の持ち主と大絶賛する、ダニー・トレホ。元服役囚であることや薬中、アル中であった彼の生々しい過去が、マチェーテをよりリアルにキャラクターに押し上げている!そして、この映画愛から生まれた超B級映画に、ハリウッドでも名高い数々の一流俳優がその想いに賛同して出演。移民を嫌う人種差別の米政治家、マクラフリン上院議員をロバート・デ・ニーロ。移民関税執行局職員サルタナをジェシカ・アルバ。表向きはタコス売りの女戦士、ルースをミシェル・ロドリゲス。尼僧姿のマフィア娘のエイプリルをリンジー・ローハン。そして、上院議員下でうごめく麻薬王トーレスをスティーブン・セガール!そうそうたる顔ぶれが、超ド級のコミックを超えたラテンバイオレンス映画で、大真面目に演じているのも大注目だ!!
製作:クエンティン・タランティーノ 監督&脚本:ロバート・ロドリゲス
出演:ダニー・トレホ、ロバート・デ・ニーロ、リンジー・ローハン、ジェシカ・アルバ、スティーブン・セガール、ミシェル・ロドリゲス、ドン・ジョンソン、他
原題:MACHETE 公式サイト:www.machete.jp レーティング:R-18 上映時間:1時間45分
11月6日(土)新宿バルト9他 全国ロードショー
------------------------------------------------------------------------------------------------
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
傑作B級映画の中に出てきた予告編を、まさかの映画化!!
クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスが競作したB級映画へのトリビュート作品『グラインドハウス』の中に登場したことにより世界中で噂となった予告編。あくまで、映画の中の演出の一部として見られていたパイロット版的な映像が、なんとファンの熱い声援と元囚人の俳優、主演ダニー・トレホの執念により、この度大半の予想を裏切り奇跡的に映画化された!監督のロバート・ロドリゲスは、「グラインドハウス上映の際に流れた、偽の予告編に対する反響は大きかった。あの予告編を見た人たちから、あの映画は作るのか?とよく聞かれたよ。」また、ダニー・トレホについても、「ダニーからはよく電話がかかってきたんだ。『今はもう多くの人たちが期待しているから、マジでこの映画を作らなきゃいけなくなった』ってね。2年間ずっと彼からの電話が鳴りっぱなしだったよ(笑)」まさに、映画好きによる映画好きの為に作られた、B級の中のB級映画!そして、常識外れの設定とキャラクターだらけ、世の中の悪を相手にスーパーアウトロー"マチェーテ"が44本のナイフで暴れまくる!
超B級映画という名の地獄の果てで、ハリウッドスターたちが悪夢の競演!
近年稀に見るアウトロー"マチェーテ"を演じるのは、ロドリゲス監督が映画史上最高に凄い顔の持ち主と大絶賛する、ダニー・トレホ。元服役囚であることや薬中、アル中であった彼の生々しい過去が、マチェーテをよりリアルにキャラクターに押し上げている!そして、この映画愛から生まれた超B級映画に、ハリウッドでも名高い数々の一流俳優がその想いに賛同して出演。移民を嫌う人種差別の米政治家、マクラフリン上院議員をロバート・デ・ニーロ。移民関税執行局職員サルタナをジェシカ・アルバ。表向きはタコス売りの女戦士、ルースをミシェル・ロドリゲス。尼僧姿のマフィア娘のエイプリルをリンジー・ローハン。そして、上院議員下でうごめく麻薬王トーレスをスティーブン・セガール!そうそうたる顔ぶれが、超ド級のコミックを超えたラテンバイオレンス映画で、大真面目に演じているのも大注目だ!!
製作:クエンティン・タランティーノ 監督&脚本:ロバート・ロドリゲス
出演:ダニー・トレホ、ロバート・デ・ニーロ、リンジー・ローハン、ジェシカ・アルバ、スティーブン・セガール、ミシェル・ロドリゲス、ドン・ジョンソン、他
原題:MACHETE 公式サイト:www.machete.jp レーティング:R-18 上映時間:1時間45分
11月6日(土)新宿バルト9他 全国ロードショー
------------------------------------------------------------------------------------------------
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
『死刑台のエレベーター』
吉瀬美智子が黒のドレスで、阿部寛とレッドカーペットに登場!
『死刑台のエレベーター』
レッド・カーペット&スペシャルプレミア試写会のご報告
日本映画界で今最高に旬な2人、吉瀬美智子と阿部寛が贈る、大人のための極上のミステリー『死刑台のエレベーター』が10月9日(土)より全国公開する運びとなりました。
9月30日(木)、本作品の公開に先駆け、レッド・カーペット&スペシャルプレミア試写会がZEPPTOKYOにて開催され、吉瀬美智子さん、阿部寛さん、マニュエル・マル氏、緒方明監督、小椋悟プロデューサーが登壇しました。
本作のヒットを祈願して、1957年物の仏シャトー・マルゴーで乾杯しました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ レッド・カーペット&スペシャルプレミア試写会のご報告 ◆
日時:9月30日(木)18:00〜
場所:ZEPP TOKYO
登壇者:吉瀬美智子、阿部寛、マニュエル・マル(ルイ・マルのご子息)
緒方明監督、小椋悟プロデューサー
●ご挨拶
緒方:映画史で傑作と言われる『死刑台のエレベーター』を、果たしてリメイクをする意味があるのかと思いましたが、旬な俳優を迎えて日本でリメイクをしたらどうなるのか、ドキドキしながら撮影しました。
小椋:なぜ『死刑台のエレベーター』をリメイクしようと考えたかと聞かれてもどう答えていいか分かりません。今日マニュエル・マルさんに聞いたら「それは恋と同じだ」と言われました。
(黒のタイトドレスを着た吉瀬さんは、阿部さんのエスコートで登場、続いて緊急来日したマニュエル・マル氏が登場しました。)
●ご挨拶
吉瀬:今日は雨の中お越しいただき、ありがとうございます。短い時間ですが、楽しんでいってください。
阿部:本作の時籐という役で、「悲劇的な男」を久しぶりに演じました。今日は楽しんでいってください。ありがとうございます。
マル:皆さんこんにちは。この場に立てて嬉しく思っています。作品は役者も含め素晴らしい作品となっています。
Q:本作に参加した感想をお聞かせください。
吉瀬:ジャンヌ・モローが演じていた役をやると聞いた時は、プレッシャーでしたが、本作に参加できて嬉しく思っています。私が演じた芽衣子は悪女と言われてますが、私は悪女だとは思っていません。覚悟を決めた女性の、潔さを演じました。
阿部:エレベーターに閉じ込められる役ですが、ここまで極限に追いこまれた情けない男の役はこれまでなかったので、この役をどう演じようかと監督と相談しながらストイックに取り組みました。
マル:とても素晴らしくて驚きました。オリジナルに忠実で、モダンで、役者たちの演技が素晴らしかったです。
Q:マルさんから観て吉瀬さんと阿部さんの演技は如何でしたか?
マル:二人とも素晴らしくて、驚きました!吉瀬さんは、ジャンヌ・モローの役を演じるという、勇気ある決断をして頂いたと思います。知的で破滅的な素晴らしい雰囲気が出ていました。阿部さんは、素晴らしいとしか言いようがないです。圧倒的な演技力で打ちのめされました。
緒方:とんでもない事をしているとずっと思っていました。監督はダメ出しをするものですが、普段は美男美女にダメなんて言えないので楽しかったです。作品を観たマル氏の奥様に「楽しかった」と言って頂けた時は、ホッとしました。
Q:マルさんから御褒めの言葉を頂きましたが、如何ですか?
小椋:ありがとうございます。嬉しいどころではないですね。映画を作るには時間が掛かるので、フルマラソンの様です。本作は10月9日公開なのでまだゴールではないのですが、今、ふとこの作品は既にここにいらっしゃる皆様のものであると感じました。
Q:本作の見所をお聞かせください。
吉瀬:53年前の作品が、日本で初めてリメイクされました。横浜で撮影しまして、オリジナル作品に負けない世界感が出ているので、最後までお楽しみください。
阿部:日本で、アジアでリメイクするという事に意味があると思います。さすがにエレベーターはレトロなままですが、モノクロをカラーにし、携帯電話もある現代においてこのリメイクを作り上げた監督はすごいです。オリジナル作品を壊すことなく、その世界感に挑むというのは難しいですが、新 しいシーンを加えながらそれをやってのけてくれたと思います。すみません、偉そうですね(笑)。実は、9時間近い舞台を終えた次の日に撮影に入ったんです。身も心もボロボロで何も考えられない状態で撮影したので、この作品には違う表情の自分が写っていると思います。この作品に出演できて本当に嬉しく思います。
●今日はマルさんから素敵な贈り物を頂いております!!
マル:日本の皆様とお祝いしようと思い、本作のオリジナルが製作された1957年もののワイン、シャトー・マルゴーをパリから持ってきました。皆様で乾杯しましょう!
(本作のヒットを祈願して、乾杯。皆さん美味しそうに貴重なワインを召し上がっていました。)
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆映画「死刑台のエレベーター」作品情報◆
今最高に旬な主演の2人。吉瀬美智子(「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」/「のだめカンタービレ 最終楽章」)と阿部寛(「劇場版TRICK 」シリーズ/「ジェネラル・ルージュの凱旋」)。愛の欲望に運命を狂わせ、もがき、さまよう男女の姿、心理を熱演。さらに若手演技派の玉山鉄二(「ハゲタカ」/「GOEMON」)、そして人気急上昇の北川景子(「花のあと」/「真夏のオリオン」)が、もうひとつの殺人事件に手を染めるカップルを鮮烈に演じる。哀感漂う映像美、クールな音楽、スリリングなストーリー、そして、エキゾチックな都市の息づかい...。それらがスクリーンの緊張を高め、予期せぬ衝撃の結末へと観客を誘っていく。1957年フランスで誕生したヌーベルバーグの傑作が、今、日本で熟成を迎える。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ストーリー◆
「もう離れない。だからやるのよ。終わったら車で来て。私は隣に乗る。 そしてずっと一緒。ずっと一緒。」
電話で愛を語り合う男女の会話シーンから始まるオープニング。女は、愛人関係にある男と周到に完全犯罪を企てる。それは、自分の夫を自殺と見せかけて男に殺させること。しかし、その計画は男が巻き込まれたエレベーターのアクシデントによって、もろくも崩れ去ってしまう。女は、約束の場所に現れなかった男を捜して、夜の街を彷徨う。男は、閉じ込められたエレベーターで、あせり、いらだち、恐れ、一夜を過ごす。そして、もうひとつの若いカップルによって引き起こされる、さらなる殺人事件。全体に漂う独特の哀感とサスペンスフルな緊張感を引きずりながら、映画は、思わぬ証拠によって、衝撃的なエンディングへと導かれていく...。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆キャスト:吉瀬美智子 阿部寛
玉山鉄二 北川景子 平泉成 りょう/津川雅彦/柄本明
◆監督:緒方明
(『独立少年合唱団』<第50回ベルリン国際映画祭アルフレート・バウアー賞>、『いつか読書する日』<第29回モントリオール世界映画祭審査員特別賞>他受賞多数)
◆音楽:Youki Yamamoto/ギター演奏:渡辺香津美
◆主題歌:「ベッドタイムストーリー」Jazztronik feat. YUKI(Knife Edge / PONY CANYON)
◆配給:角川映画
◆オリジナル作品:フランス映画「死刑台のエレベーター」(ルイ・マル)
◆公式サイト:http://www.shikeidai.jp/
◆コピーライト:(C)2010「死刑台のエレベーター」製作委員会
10月9日(土)より角川シネマ新宿ほか全国ロードショー!!
『死刑台のエレベーター』
レッド・カーペット&スペシャルプレミア試写会のご報告
日本映画界で今最高に旬な2人、吉瀬美智子と阿部寛が贈る、大人のための極上のミステリー『死刑台のエレベーター』が10月9日(土)より全国公開する運びとなりました。
9月30日(木)、本作品の公開に先駆け、レッド・カーペット&スペシャルプレミア試写会がZEPPTOKYOにて開催され、吉瀬美智子さん、阿部寛さん、マニュエル・マル氏、緒方明監督、小椋悟プロデューサーが登壇しました。
本作のヒットを祈願して、1957年物の仏シャトー・マルゴーで乾杯しました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ レッド・カーペット&スペシャルプレミア試写会のご報告 ◆
日時:9月30日(木)18:00〜
場所:ZEPP TOKYO
登壇者:吉瀬美智子、阿部寛、マニュエル・マル(ルイ・マルのご子息)
緒方明監督、小椋悟プロデューサー
●ご挨拶
緒方:映画史で傑作と言われる『死刑台のエレベーター』を、果たしてリメイクをする意味があるのかと思いましたが、旬な俳優を迎えて日本でリメイクをしたらどうなるのか、ドキドキしながら撮影しました。
小椋:なぜ『死刑台のエレベーター』をリメイクしようと考えたかと聞かれてもどう答えていいか分かりません。今日マニュエル・マルさんに聞いたら「それは恋と同じだ」と言われました。
(黒のタイトドレスを着た吉瀬さんは、阿部さんのエスコートで登場、続いて緊急来日したマニュエル・マル氏が登場しました。)
●ご挨拶
吉瀬:今日は雨の中お越しいただき、ありがとうございます。短い時間ですが、楽しんでいってください。
阿部:本作の時籐という役で、「悲劇的な男」を久しぶりに演じました。今日は楽しんでいってください。ありがとうございます。
マル:皆さんこんにちは。この場に立てて嬉しく思っています。作品は役者も含め素晴らしい作品となっています。
Q:本作に参加した感想をお聞かせください。
吉瀬:ジャンヌ・モローが演じていた役をやると聞いた時は、プレッシャーでしたが、本作に参加できて嬉しく思っています。私が演じた芽衣子は悪女と言われてますが、私は悪女だとは思っていません。覚悟を決めた女性の、潔さを演じました。
阿部:エレベーターに閉じ込められる役ですが、ここまで極限に追いこまれた情けない男の役はこれまでなかったので、この役をどう演じようかと監督と相談しながらストイックに取り組みました。
マル:とても素晴らしくて驚きました。オリジナルに忠実で、モダンで、役者たちの演技が素晴らしかったです。
Q:マルさんから観て吉瀬さんと阿部さんの演技は如何でしたか?
マル:二人とも素晴らしくて、驚きました!吉瀬さんは、ジャンヌ・モローの役を演じるという、勇気ある決断をして頂いたと思います。知的で破滅的な素晴らしい雰囲気が出ていました。阿部さんは、素晴らしいとしか言いようがないです。圧倒的な演技力で打ちのめされました。
緒方:とんでもない事をしているとずっと思っていました。監督はダメ出しをするものですが、普段は美男美女にダメなんて言えないので楽しかったです。作品を観たマル氏の奥様に「楽しかった」と言って頂けた時は、ホッとしました。
Q:マルさんから御褒めの言葉を頂きましたが、如何ですか?
小椋:ありがとうございます。嬉しいどころではないですね。映画を作るには時間が掛かるので、フルマラソンの様です。本作は10月9日公開なのでまだゴールではないのですが、今、ふとこの作品は既にここにいらっしゃる皆様のものであると感じました。
Q:本作の見所をお聞かせください。
吉瀬:53年前の作品が、日本で初めてリメイクされました。横浜で撮影しまして、オリジナル作品に負けない世界感が出ているので、最後までお楽しみください。
阿部:日本で、アジアでリメイクするという事に意味があると思います。さすがにエレベーターはレトロなままですが、モノクロをカラーにし、携帯電話もある現代においてこのリメイクを作り上げた監督はすごいです。オリジナル作品を壊すことなく、その世界感に挑むというのは難しいですが、新 しいシーンを加えながらそれをやってのけてくれたと思います。すみません、偉そうですね(笑)。実は、9時間近い舞台を終えた次の日に撮影に入ったんです。身も心もボロボロで何も考えられない状態で撮影したので、この作品には違う表情の自分が写っていると思います。この作品に出演できて本当に嬉しく思います。
●今日はマルさんから素敵な贈り物を頂いております!!
マル:日本の皆様とお祝いしようと思い、本作のオリジナルが製作された1957年もののワイン、シャトー・マルゴーをパリから持ってきました。皆様で乾杯しましょう!
(本作のヒットを祈願して、乾杯。皆さん美味しそうに貴重なワインを召し上がっていました。)
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◆映画「死刑台のエレベーター」作品情報◆
今最高に旬な主演の2人。吉瀬美智子(「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」/「のだめカンタービレ 最終楽章」)と阿部寛(「劇場版TRICK 」シリーズ/「ジェネラル・ルージュの凱旋」)。愛の欲望に運命を狂わせ、もがき、さまよう男女の姿、心理を熱演。さらに若手演技派の玉山鉄二(「ハゲタカ」/「GOEMON」)、そして人気急上昇の北川景子(「花のあと」/「真夏のオリオン」)が、もうひとつの殺人事件に手を染めるカップルを鮮烈に演じる。哀感漂う映像美、クールな音楽、スリリングなストーリー、そして、エキゾチックな都市の息づかい...。それらがスクリーンの緊張を高め、予期せぬ衝撃の結末へと観客を誘っていく。1957年フランスで誕生したヌーベルバーグの傑作が、今、日本で熟成を迎える。
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◆ストーリー◆
「もう離れない。だからやるのよ。終わったら車で来て。私は隣に乗る。 そしてずっと一緒。ずっと一緒。」
電話で愛を語り合う男女の会話シーンから始まるオープニング。女は、愛人関係にある男と周到に完全犯罪を企てる。それは、自分の夫を自殺と見せかけて男に殺させること。しかし、その計画は男が巻き込まれたエレベーターのアクシデントによって、もろくも崩れ去ってしまう。女は、約束の場所に現れなかった男を捜して、夜の街を彷徨う。男は、閉じ込められたエレベーターで、あせり、いらだち、恐れ、一夜を過ごす。そして、もうひとつの若いカップルによって引き起こされる、さらなる殺人事件。全体に漂う独特の哀感とサスペンスフルな緊張感を引きずりながら、映画は、思わぬ証拠によって、衝撃的なエンディングへと導かれていく...。
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◆キャスト:吉瀬美智子 阿部寛
玉山鉄二 北川景子 平泉成 りょう/津川雅彦/柄本明
◆監督:緒方明
(『独立少年合唱団』<第50回ベルリン国際映画祭アルフレート・バウアー賞>、『いつか読書する日』<第29回モントリオール世界映画祭審査員特別賞>他受賞多数)
◆音楽:Youki Yamamoto/ギター演奏:渡辺香津美
◆主題歌:「ベッドタイムストーリー」Jazztronik feat. YUKI(Knife Edge / PONY CANYON)
◆配給:角川映画
◆オリジナル作品:フランス映画「死刑台のエレベーター」(ルイ・マル)
◆公式サイト:http://www.shikeidai.jp/
◆コピーライト:(C)2010「死刑台のエレベーター」製作委員会
10月9日(土)より角川シネマ新宿ほか全国ロードショー!!