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posted by fanblog

2010年07月12日

初日決定!『REDLINE』10月9日(土)

声の出演:木村拓哉 × 蒼井優 × 浅野忠信
監督:小池健『アニマトリックス ワールド・レコード』  原作/脚本:石井克人『鮫肌男と桃尻女』『茶の味』
アニメーション制作:マッドハウス『サマーウォーズ』

製作期間7 年、作画枚数10万枚。CG全盛の時代に、背景までも手描きにこだわった究極のアニメーション映画『REDLINE』が10月9日(土)に全国公開する事が決定致しました。

コンピューターでは計算できない手描きならではの「誤差」と「歪み」が刺激的な世界を作り出す本作。監督は『アニマトリックス ワールド・レコード』で、世界デビューを果たした小池健。「SmaSTATION!!」の"スマアニメ"なども担当し「最も刺激的な映像作家」として注目を集める。原作は、『鮫肌男と桃尻女』『茶の味』の石井克人。彼の才能にタランティーノも惚れ込み、『キル・ビルVol.1』では、アニメパートを担当。脚本は『フリクリ』『新世紀エヴァンゲリオン』の榎戸洋司、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の櫻井圭記と石井が共同開発。制作は『パプリカ』『時をかける少女』『サマーウォーズ』のマッドハウス。今まで経験したことのない<体感型>のアニメーションが誕生しました。
また、このプロジェクトに賛同した、トップアーティストがボイスキャストとして参加!ドでかいリーゼントに革ジャンでクールに決めるが、実はとってもシャイなウルトラ純情野郎の主人公JPに扮するのは、木村拓哉。夢を追いかける想いは誰にも負けない!実はJPの初恋の相手 ソノシー役には、蒼井優。JPの幼馴染で天才メカニック、不本意ながらもJPを裏切る立場に葛藤する哀愁漂う男 フリスビーを演じるのは、浅野忠信。世界が認めた天才クリエイターたちが集結し、アニメの常識を覆す究極のプロジェクト<REDLINE>が遂に始動します。
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【STORY】 遠い遠い未来の話。 宇宙最速を決める5年に一度の祭典<REDLINE>がいよいよ開幕!
見た目はリーゼントに革ジャンでクールに決めるが、実はとってもシャイなウルトラ純情野郎のJP。彼は初恋の女性ソノシーをふり向かせる為に走り続けていた。<REDLINE>はルール無用で、勝つためなら武器搭載もOKの命がけのレース。さらに今回の開催地は史上最悪と呼ばれる軍事国家"ロボワールド"に決まった。辞退者続出するなか、JPとソノシーは出場を決める。そして、運命を分けるレース当日。幼馴染の天才メカニック フリスビーによって最高の車が用意された。しかし、そこには爆弾が仕掛けられていた。フリスビーは訳あって八百長レースに関わっていたのだ。そんな状況を知りながらもJPはかまわずアクセルを踏む!そして、ロボワールドでは<REDLINE>開催を阻止するため、出撃命令が下された。
ソノシーへの想い、フリスビーの葛藤、ロボワールドの妨害。
絡み合う運命をJPがぶっちぎる!

<声の出演>
木村拓哉/蒼井優  我修院達也/岡田義徳/津田寛治/森下能幸/AKEMI 青野武/廣田行生/石塚運昇/三宅健太/石井康嗣/チョー/堀内賢雄 浅野忠信
監督:小池健   原作・脚本・音響監督:石井克人
製作:二宮清隆 企画:丸山正雄 エグゼクティブプロデューサー:福島正浩 プロデューサー:吉田健太郎、小池由紀子 アソシエイトプロデューサー:木村大助
脚本:榎戸洋司、櫻井圭記 音響監督:清水洋史 音響効果:坂本典之 整音:丸井庸男 音楽:ジェイムス下地
アニメーション制作:マッドハウス 支援:文化庁  配給:東北新社  宣伝:KICCORIT/アルシネテラン
<2010 年/カラー/102 分>  (c)2010 石井克人・GASTONIA・マッドハウス/REDLINE委員会

10月9日(土) 新宿バルト9他 全国公開!
posted by mamia at 00:02| 映画

『スパイダーマン』新主役にアンドリュー・ガーフィールドが決定!!

「スパイダーマン」シリーズ最新作
主役にアンドリュー・ガーフィールドが決定!!
シリーズ初の3D映画として2012年7月公開


2002年「スパイーダマン」、2004年「スパイーダマン2」、2007年「スパイダーマン3」で、過去3作品の全世界興行収入が25億ドルを超える大ヒットとなった「スパイダーマン」シリーズ。その最新作の新スパイダーマン役にアンドリュー・ガーフィールドが決定したことを北米時間7月1日、米ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが正式発表しました。

本作シリーズは、今回の発表に至るまで、ネット・メディアや映画ジャーナリスト、一般のファンの間では、日々大注目を集め、その配役を巡ってザック・エフロン、ダニエル・ラドクリフ、ロバート・パティンソン、ジェイミー・ベルなどのそうそうたる若手スターが候補として名を挙げられてきましたが、世界各国のジャーナリストが結集したメキシコ、カンクンのサマー・オブ・ソニー/カンクン・ターボ・ジャンケットにて正式記者発表となりました。

本作の監督はマーク・ウェブ(「(500)日のサマー」)、脚本はジェームズ・ヴァンダービルト(「ゾディアック」)、製作はローラ・ジスキン(「スパイダーマン」シリーズ)、アヴィ・アラド(「スパイダーマン」シリーズ)。シリーズ初の3D映画として、コロンビア・ピクチャーズとマーベル・スタジオによって製作されます。

監督は「大変な才能の逸材で、知性と機知に富み、深い人間性が表現できる。必ず新しいピーター・パーカーを気に入ってもらえます」とガーフィールドを絶賛。米SPEの共同会長、エイミー・パスカルと、コロンビア・ピクチャーズのプレジデント、マット・トルマックは「クラシック・ヒーロー『スパイダーマン』は、平和のため悪と戦う最強のヒーローとしての責任の重さと、普通の青年である人間らしさとが常に内面で葛藤している青年の物語でもあり、大変な演技力が求められます。若者特有の繊細な傷つきやすさとヒーローとしての強さの両方を表現しなくてはなりません。『SOCIAL NETWORK(原題)』(デビッド・フィンチャー監督 ジェシー・アイゼンバーグ、ジャスティン・ティンバーレイク共演/全米10/15公開、日本公開2011年1月)に出演しているガーフィールドの実力を一目みたときから、またその後も度重ねて実施したスクリーン・テストから全員一致で決定」とコメント。
製作者アヴィ・アラドは「知性と感受性に富み、そしてクールな新スパイダーマンの誕生。笑い、感動の涙、そして思わず応援したくなるヒーロー性、といった要素を完璧にクリア」と絶賛。
本作の製作は今年12月初めから入り、2012年7月に全世界公開となります。
posted by mamia at 00:01| 映画
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