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posted by fanblog

2009年12月23日

シャネルの知られざる恋を描いた話題作 『シャネル&ストラヴィンスキー』 初日決定!

ヤン・クーネン監督最新作『シャネル&ストラヴィンスキー』の初日が1月16日に決定致しました。本作は、今年のカンヌ国際映画祭でクロージング作品として上映され、カール・ラガーフェルドが特別にデザインしたスーツやイブニングを始めとする豪華な衣装と、素晴らしい音楽に惜しみない称賛が贈られました。
シャネル社の全面協力の下に製作された話題作です。

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1913年パリ。一流のデザイナーの地位を手にしながら、初めて心から愛した男を事故で亡くし、悲しみにくれるココ・シャネル。天才音楽家でありながら、7年前の「春の祭典」初演を酷評され、悲嘆にくれるイゴール・ストラヴィンスキー。そんな2人が出逢った。
「春の祭典」に共鳴したシャネルは、ストラヴィンスキーを妻子と共に、パリ郊外の別荘に招待する。至高の芸術を求める2人は、たちまち恋に落ち、互いを刺激し、高め合う。その恋は、2人の中に眠っていた新たな創造力を、次々と開花させていったのだ。初めての香水創りに魂を注ぐシャネル。「春の祭典」再演に命を賭けるストラヴィンスキー。秘められた恋の思わぬ行方は------?

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監 督:ヤン・クーネン 『ドーベルマン』
脚 本・原作:クリス・グリーンハルジュ(竹書房文庫刊)
プロデューサー:クローディー・オサール(『アメリ』『ベティ・ブルー』)
音楽:ガブリエル・ヤレド
キャスト:シャネル:アナ・ムグラリス(『NOVO/ノボ』)
ストラヴィンスキー:マッツ・ミケルセン(『007/カジノロワイヤル』)他
仏語・英語・露語/35mm/カラー/ドルビーSRD/119分
原題:COCO CHANEL & IGOR STRAVINSKY 
提供:ズーム、三晃社、ターニーズファクトリー 
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ
後援:フランス大使館 
協力:ウォルト ディズニー ホーム エンターテイメント

1月16日より、シネスイッチ銀座、Bunkamuraル・シネマ、新宿武蔵野館他全国公開!
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posted by mamia at 02:08| 映画

ミッシェル・ガン・エレファント『THEE MOVIE-LAST HEAVEN 031011』初日舞台挨拶

『ミッシェル・ガン・エレファント"THEE MOVIE -LAST HEAVEN 031011-"』の公開を記念し、番場秀一監督、本作企画者であるミッシェル・ガン・エレファントの元ゼネラル・マネージャーである能野哲彦さんお二人によるサプライズ舞台挨拶を実施致しました!

今年7月に急逝したアベフトシさんの誕生日(12月16日)に併せて急遽製作が決定した本作は
2003年10月11日、3万7千人を収容した幕張メッセでのラストライブをベースに作られました。
上映中も1曲ごとにファンの歓声が飛び交い、チケットも開演の数時間前には完売!

■日時/12月19日(土) 21時〜
■場所/シネセゾン渋谷
■登壇者/番場秀一(監督) 、能野哲彦(元ミッシェル・ガン・エレファント ゼネラル・マネージャー)  

MC:映画を作っている間のお気持ちは?
監督:苦労は無かったです。ただ、喜びの時間でした。
能野:苦労しかなかったです(笑)。
いろんな人たちの力で出来上がったことが、ありがたかったです。
MC:出来上がった作品をご覧になった感想は?
不眠不休の作業を何ヶ月も続けられてたんですよね!
監督:幕張のこのライブには'何か'が宿っていた、すごいライブだったんだなと。
できあがったこの作品を改めて観た時に思いました。
MC:元ミッシェル・ガン・エレファントのメンバー3人(チバユウスケ・ウエノコウジ・クハラカズキ)と、この映画のお話はされましたか?
能野:実は、あの3人はこの映画をまだ観ていません。そして、3人は何も関わっていません。
でも僕は、この映画を作ることを、真っ先に3人に伝えました。で、「全て任せる」と。
MC:最後に一言。
監督:今日は、夕日のきれいなほんといい天気で。。アベさんも、二カッと笑ってんじゃないかな?
能野:子供の発表会を迎えるような寂しい気持ち。「ああ、これで自分の手が離れたんだな、と」
でも、踏ん切りはつきましたよ。
ここにいるみんなも、今日感じた気持ち周囲の皆に伝えてください。
ミッシェルというバンドは終わったけれど、でも、本当の意味では終わっていないんですよ。

企画:能野哲彦 監督:番場秀一 
出演:THEE MICHELL GUN ELEPHANT(チバユウスケ、アベフトシ、ウエノコウジ、クハラカズユキ)
2009年/日本/カラー/HD/ビスタ/119分(*デジタル上映) 製作・配給・宣伝:日活株式会社

12月19日(土)シネセゾン渋谷ほか全国順次公開!続きを読む...
posted by mamia at 02:03| イベント

「This is REAL 〜NHK-BSドキュメンタリー・コレクション〜」全上映作品決定!

全上映作品決定! NHK-BSで放送された傑作ドキュメンタリー10作品を厳選!

既報の通り、2010年2月6日(土)〜12日(金)、シネマコンプレックス「新宿バルト9」にて開催される「This is REAL 〜NHK-BSドキュメンタリー・コレクション〜」(主崔:(株) NHKエンタープライズ、(株)ティ・ジョイ)の全上映作品が決定しましたので、以下にご報告いたします。NHKの衛星波で放送された中から厳選し、各種放送コンクールで受賞するなど、いずれも、高い評価を得た傑作ドキュメンタリー10作品です。
「This is REAL 〜NHK-BSドキュメンタリー・コレクション〜」は、(株)NHKエンタープライズの創立5周年記念事業として、NHKで放送されたドキュメンタリー番組を劇場公開する上映イベントで、NHK番組がまとまって劇場上映されるのは、1926年に日本放送協会が設立されて以来83年の歴史で初の試みです。「韓流ドラマ」や「北京オリンピック」「サッカーワールドカップ」などの"放送コンテンツの劇場公開"事業や、格闘技やコンサートのライヴ配信、ミュージカルの劇場上映などのODS(非映画デジタルコンテンツ)上映を先駆的に実施してきたティ・ジョイとのコラボレーションにより、実現しました。
来る2011年の地上・BSデジタル放送完全移行を目前に控えた今、「劇場用映画」と「テレビ番組」という既成概念を覆すべく、両社のコラボレーションで新しい試みに調整いたします。
ハイビジョンで撮影された、ボリューム感・臨場感たっぷりの高品質映像が、巨大スクリーンに展開、映画ファンに贅沢な時間を提供することでしょう。イメージキャラクターは、ドキュメンタリーの大ファンで、自らドキュメンタリー作品を手がけている、俳優の オダギリジョーさんです。

詳しくは「This is REAL」公式HP:http://www.thisisreal.jp/

イベント開催概要
名称This is REAL 〜NHK-BSドキュメンタリー・コレクション〜
会期2010年2月6日(土)〜12日(金)
場所新宿バルト9
JR「新宿駅」 南口徒歩5分
東京メトロ/都営新宿線
「新宿三丁目駅」 C1番/C4番出口
徒歩1分
東京都新宿区新宿3丁目1-26 マルイアネックス9F 電話 03-5369-4955
http://wald9.com
料金前売 1,200円(日時指定・税込)
※1月9日〜2月2日までチケットぴあにて販売(各上映日の2日前より、劇場窓口にて座席指定券と交換)
当日 1,500円(座席指定・税込)
※各上映日の2日前より、劇場窓口及び、オンライン予約システムKINEZOにて発売

※ご来場いただいた方には、もれなくオリジナルグッズをプレゼントいたします。
※チケット料金の一部はWWF(世界自然保護基金)に寄付されます。


2010年1月9日〜 チケットぴあにて、前売チケット発売!
チケットぴあ  0570-02-9999 http://t.pia.jp/



上映作品
「マンホールチルドレン」えふぶんの壱(シアトル国際映画祭 審査員特別賞)
「ヤノマミ 〜奥アマゾン・原初の森に生きる〜」日本放送協会(放送文化基金賞優秀賞)
「喜びは創りだすもの 〜ターシャ・テューダー四季の庭〜」テレコムスタッフ
「少女たちの日記帳 〜ヒロシマ・昭和20年4月6日-8月6日〜」テレビマンユニオン(文化庁芸術祭賞参加)
「"認罪" 〜中国 撫順戦犯管理所の6年〜」テムジン(ギャラクシー賞大賞)
「映画監督アンジェイ・ワイダ 〜祖国ポーランドを撮り続けた男〜」
   ドキュメンタリージャパン(ATP賞グランプリ ※受賞は「ETV特集」版)
「強く 強く 〜バイオリニスト・神尾真由子 21歳〜」アミューズ(ATP賞優秀賞)
「残照 〜フランス・芸術家の家〜」かわうそ商会(ATP賞総務大臣特別賞)
「証言記録 マニラ市街戦 〜死者12万 焦土への一ヶ月〜」バサラ(文化庁芸術祭賞優秀賞)
「無頼の遺言 〜棋士・藤沢秀行と妻モト〜」東京ビデオセンター(ATP賞グランプリ ※受賞は「にんげんドキュメント」版)
イメージキャラクターオダギリジョー(俳優)
主催(株)NHKエンタープライズ /(株)ティ・ジョイ
後援(社)全日本テレビ番組製作社連盟
協力 日本放送協会続きを読む...
posted by mamia at 01:50| イベント
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