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posted by fanblog

2009年12月09日

『アサルトガールズ』 公式ガイド& 押井監督書き下ろし小説の発売決定♪♪

押井守監督最新作『アサルトガールズ』(12/19 公開)を記念しまして、公式解説本 「押井守 Shoots アサルトガールズ」(12/16発売。発売元:ホビージャパン)、監督に よる書き下ろし小説「ASSAULT GIRLS Avalon(f)」(12/15発売。発売元:徳間書店)の 発売が決定致しました!!

どちらもファン必携!ファンならずとも欲しくなる!映画『アサルトガールズ』をより 深く楽しんで頂くためのマストアイテムです!!

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『アサルトガールズ』公式解説本
押井守 Shoots アサルトガールズ
Mamoru Oshii Shoots ASSAULT GIRLS

押井守監督のロング・インタビューをはじめ、黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子ら、 豪華女優インタビュー、未公開スチル満載の撮影日誌など、盛りだくさんの内容でお届け する、ファン必携の永久保存版!
★主な収録内容★
押井守・一万5千字インタビュー/黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子、藤木義勝 インタビュー/スタッフインタビュー(金子功、湯浅弘章、川井憲次、若林和弘、KOTOKO、 佐藤敦紀、鈴木朗、竹田団吾、今野敏)/押井守が「女優」「ゲーム」「銃器」について 存分に語るコラム/藤原カムイによる描き下ろしトリビュートコミック『アサルトガール ズ・ボーナスステージ』 etc.
★データ★
A4判変形80ページ
価格:2,200円+税 発売元:ホビージャパン
12月16日発売!

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『アサルトガールズ』押井監督書き下ろし小説
ASSAULT GIRLS  Avalon(f)

映画で展開するストーリーに加え、グレイ・カーネル・イエーガーのオフラインでの姿、 謎の存在であるルシファについての仮説、などなど様々なディテイルも語られる書き下ろ しアクションSF。全224ページ。
★データ★
定価:1,500円(税別)
判型:四六判ハードカバー
カバーイラスト:前田浩孝 http://berniniego.exblog.jp/
発売:12月15日(発売はその前後、地域によって変化あり)

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公式HP:http://assault-girls.nifty.com
12/19(土)よりテアトル新宿、池袋テアトルダイヤほか全国順次ロードショー
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posted by mamia at 02:09| 映画

2009年サンダンス映画祭 監督賞、撮影監督賞受賞作品 『闇の列車、光の旅』

本年度のサンダンス映画祭で監督賞、撮影監督賞を受賞した「Sin Nombre(原題)」の 邦題が『闇の列車、光の旅』で決定し、2010年初夏よりTOHOシネマズ シャンテほか全国 順次公開される運びとなりました。そして、低予算インディーズ映画を対象とした賞の 中で最も大きいと言われている、インディペンデント・スピリット賞3部門(作品賞、 監督賞、撮影賞)にノミネートされました。
作品賞には他に『プレシャス!』『(500)日のサマー』「Last Station」など、2010年 度のアカデミー賞有力とささやかれている話題作がノミネート。監督賞にはコーエン兄弟 をはじめ、リー・ダニエルズ、ジェームズ・グレイ、マイケル・ホフマンら映画祭常連の 強豪がノミネートされています。インディペンデント・スピリット賞には「初監督賞」 「初作品賞」が別枠で設けられている中、『闇の列車、光の旅』は見事、他のベテラン 監督らの作品に並ぶ枠でのノミネートを果たしています。
本作は2009年に、コーエン兄弟やクエンティン・タランティーノを輩出したサンダンス 映画祭にて長編初監督にして監督賞受賞を果たした日系4世のキャリー・ジョージ・フクナガによる、"今"をリアルに映した感動ドラマ。

『闇の列車、光の旅』作品概要

ホンジュラス、メキシコからアメリカへ─
移民の少女とすべてを失った少年が命がけの危険な旅を乗り越え、未来をつかもうとする。
中南米の衝撃的な"今"をリアルに描いた、感動のロードムービー。

主人公は、ホンジュラス出身の少女サイラ。アメリカという約束の地をめざし、父と叔父 と共に故郷を旅立った彼女は、多くの移民たちがひしめきあう列車の屋根の上で、 カスペルという名のメキシコ人青年と運命の出会いを果たす。彼は、強盗目的で列車に 乗り込んだギャングの一員。だが、サイラにとっては命の恩人となる。彼女に暴行を加え ようとしたギャングのリーダーを殺したからだ。その結果、裏切り者として組織から追わ れることになったカスペルと、彼に信頼と淡い恋心を寄せ、行動を共にするサイラ。途中 で列車を降りた2人は、トラックで国境を目指すのだが......。

監督:キャリー・ジョージ・フクナガ
これまでに2本の短編映画を撮っており、2005年にサンダンス映画祭で上映された ショートフィルム「Victoria para Chino」を脚本・監督したフクナガは、この作品で 学生アカデミー賞やロサンゼルス支部のBAFTAから特別賞を含む、世界中から24個以上の 賞を受賞した。
2009年サンダンス映画祭で長編初監督作品『闇の列車、光の旅』が大絶賛され、監督賞を 受賞した直後に、今後2作品の契約をUniversal、Focus Featuresのビッグニュースと なった。Universal作品では脚本を、Focus Features作品では、脚本・監督を務めること になる。
その前にインディペンデントで「ジェーン・エア」を監督する予定。


監督:キャリー・ジョージ・フクナガ(長編初監督) 
キャスト:パウリーナ・ガイタン、エドガー・フロレス
製作総指揮:ガエル・ガルシア・ベルナル、ディエゴ・ルナほか
(C)2008 Focus Features LLC. All Rights Reserved. 権利元:Focus Features  原題:Sin Nombre
2009/アメリカ・メキシコ/シネマスコープ/ドルビーデジタル/スペイン語/ドラマ/96分/ PG-12

2010年初夏、TOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー
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posted by mamia at 02:06| ニュース
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