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2009年09月03日

「第2回したまちコメディ映画祭in台東」          前夜祭オールナイト 復活!映画秘宝ナイト開催決定!!

復活!映画秘宝ナイト
トンデモ映画大集合!


 かつて「東京国際ファンタスティック映画祭」と映画雑誌「映画秘宝」でコラボしていたあの阿鼻叫喚祭りが遂にココに復活!!通常のオールナイト上映では括れない、終わるまで何が起こるか計り知れなく、且つコメディという言葉の持つ、秘められた意味を「問う」であろうこのディープナイト。厳選された3本の作品を上映しつつ、幕間には恒例のイベントオンパレード!

 心踊る新作モンスターパニック大作映画『デス・カッパ』の公開製作記者会見をはじめ『片腕マシンガール』で土肝を抜いた、井口昇監督最新作『ロボゲイシャ』のレアイベントや、秘宝推薦レア映像放出など、朝までテンコ盛りでトンデモ映画を寝る間を惜しんで紹介!!

 そして厳選した上映作品は、ノンスターながら物語の抜群の面白さから全米2億ドルを超える超メガヒットになった大注目作「ザ・ハングオーバー(原題)」のジャパン・プレミア上映をはじめ、今年惜しくも急逝された俳優・山田辰夫の功績を偲び特別上映する『すかんぴんウォーク』、長らく日本で陽の目を浴びることが出来なかった韓国の驚異の国民スーパーロボットアニメ『テコンV』の3作品を上映。

 とにかく!何がおこるか来てからのお楽しみ!! 素晴らしい物が観たければ、皆このファンハウスに集え、そして真の笑いを知れ。


【日程】9/21(月・祝)22:00開場/22:30開演
【会場】上野東急2
【料金】前売2500円/当日3000円 全席指定
【上映作品】

ジャパン・プレミア
@『ザ・ハングオーバー』(原題)
(2009年/アメリカ/100分/ワーナー・ホーム・ビデオ提供)          
 監督:トッド・フィリップス
 出演:ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキス
 ※2010年1月末DVD発売決定!!

 その脚本の面白さが話題を呼び、ノンスター作品でありながらも全米で2億ドル以上を稼ぎだし、すでに続編の製作も決定した超メガ・ヒット作!
 花婿になる友人の独身最後を祝うためにラスヴェガスに集まった3人の男たち。高級ホテルを1晩だけ借りてハメを外しバカ騒ぎ。超弩級の二日酔いで目覚めると、3人とも昨夜の記憶が全くない!それどころか花婿は消え、その代わりに部屋にいるのは虎や、マイク・タイソン、さらには赤ん坊!!一体何が起きたのかわからぬまま花婿を探し始めるが、次々といろんなやつらから襲われるハメに...。
 一体、記憶が無くなった空白の時間に何があったのか?そして花婿はどこに!?スター不在の映画でも面白いものはキチンと結果が出るということを証明した素晴らしい作品。


A『すかんぴんウォーク』
(1984年/日本/105分/東宝)
 監督:大森一樹  出演:吉川晃司、山田辰夫、鹿取容子、田中邦衛

 役者を志望して地方から上京して来た青年・裕司を中心に、ロックシンガーや女優を夢見る若者たちのがむしゃらに生きるも切ない青春群像を描く。
 吉川晃司の初主演映画として有名な作品だが、同じく故・山田辰夫の名演も光る作品。山田辰夫演じる、売れないロックシンガー志望の吉夫が生意気な客の態度に逆上して毒舌タレントに新化するシーンは最高にカッコいい。監督は『風の歌を聴け』の大森一樹、脚本は『野獣死すべし』の丸山昇一。久々のスクリーン上映です。


B『テコンV』
(1976年/韓国/79分/キングレコード、メダリオンメディア)
 製作:ユ・ヒョンモク /監督:キム・チョンギ /脚本:チ・サンハク /作画監督:イム・ジョンギュ

 テコンドーの世界チャンピオンでもある主人公が、世界征服を目論むカープ博士と博士が率いるロボット軍団の野望を打ち砕くため、正義のスーパーロボット・テコンVを操縦し、相棒「やかんくん」(?)と共にテコンドー技を駆使して敵を倒し大活躍する韓国では知らない人はいないといわれる国民的スーパーロボットアニメ。
 CG全盛となった今だからこそ、見直すべき所がいっぱいに詰まったエンターテイメント作品。今回は『テコンV』誕生30周年を記念したデジタルリマスター版で上映し、字幕監修を「こども商会」(田野辺尚人、ギンティ小林)が担当する超プレミア版!



【お問い合わせ】
※映画祭の宣伝に関するお問い合わせ
ドロップ(松田、宇佐見、滝沢、堀江、浜口)
Tel:03−5428−2667
Fax:03−5428−2668
E-mail:press@shitacome.jp

※映画祭に関するお問い合わせ
したまちコメディ映画祭in台東運営事務局(株式会社東急レクリエーション内)
Tel:03-6809-0560
E-mail:info@shitacome.jp
公式HP:www.shitacome.jp続きを読む...
posted by mamia at 03:30| 新着情報

「第2回したまちコメディ映画祭in台東」関連イベントのご案内2 【上野地区】

【会場】上野恩賜公園・噴水広場

@スクリーンミュージックコンサートIN上野〜東京藝術大学音楽学部生による金管アンサンブル〜
<日程>9月22日(火・祝)、23日(水・祝)10:30 〜/12:00〜/14:30〜/16:00〜(計4回開催)

 藝大生の生演奏でお送りする、珠玉の映画音楽
誰もが一度は耳にしたことがある、有名な映画音楽などをお楽しみいただく無料コンサート。東京藝術大学音楽学部生による、金管楽器が奏でるハーモニーをご堪能ください。
 22日、23日とも1日4回の実施となります。


A「したコメ」インフォメーションコーナー
<日程>9月22日(火・祝)、23日(水・祝)10:00〜17:00

 「したコメ」情報はここで!
 今年は、浅草公会堂のロビーと上野恩賜公園・噴水広場の2か所に、「したコメ」の情報コーナーを設置。ここに来れば、「したコメ」のすべてが分かります。


B台東区フィルム・コミッションPRコーナー
<日程>9月22日(火・祝)、23日(水・祝)10:00〜17:00

 台東区内での撮影の誘致・支援の情報はこちら!
 台東区では、さまざまな映画やテレビ番組の撮影を誘致・支援する事業を行っています。上野恩賜公園・噴水広場及び、浅草パークホールでは、台東区フィルム・コミッションの活動をパネルやパンフレットで紹介します。


【その他の情報】
シャトルバス(パンダバス)
 ☆「したコメ」に強力な助っ人登場!!

 9/22(火・祝)、23(水・祝)の2日間、上野〜浅草の会場移動用に、映画祭専用シャトルバス"パンダバス"(無料)が走ります!!
運 行ルート:上野(東京文化会館前)⇔浅草(浅草公会堂前・花やしき前)



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posted by mamia at 03:26| 新着情報

2009年09月02日

【ニュース】『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』                                                リハーサルの一部が明らかに!日本初公開画像

リハーサルの一部が明らかに!日本初公開画像
ファン垂涎の日本公式サイトもUP!


去る6月25日に急逝したマイケル・ジャクソンがロンドンで実施予定だったコンサート"THIS IS IT"。その何百時間にも及ぶリハーサルとビハインド・ザ・シーンの映像を使用した劇場映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」の新たな場面写真が日本で初公開となり、リハーサルの一部が明らかになった。

以前に公開されていた場面写真は、ステージ上のTHIS IS ITの看板の前でマイケルが黒のジャケットを着ているものだったが、今回公開された写真は、バックダンサーを背後に従えブルーのジャケットを着てキレの良いダンスを見せており、マイケルが行っていた猛特訓の様子が伺える。

また、本作の日本版の公式ホームページが近日中にUPすることが決定した。本サイトでは「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」の前売券発売情報など随時新しい情報を更新していく。ここでしか発表されないお宝情報も満載のファン垂涎のサイトになりそうだ。

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歴史的な記録映像を劇場映画にまとめあげる本作の監督は、コンサート"THIS IS IT"のクリエイティブ・パートナーであったケニー・オルテガ(『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』監督・振り付け)。

ケニー・オルテガ監督は「この映画は彼のファンたちへの贈り物です。コンサート映像を編集していて気づいたのですが、この映像には、驚異的でユニークかつ特別な何かがあります。マイケル・ジャクソンがとてもプライベートで、限られた人々にしか見せなかった、創造的な天才の世界を垣間見させてくれるのです。ファンたちは、いまだかつて見たことのないマイケル・ジャクソンの姿に出会うことになるでしょう。それは製作の現場にいる偉大なアーティストとしての彼の姿です。コンサートとしての"THIS IS IT"は観ることができなくなってしまいましたが、本作によってマイケルの貴重な肖像を披露することができるのです。最後のカーテン・コールの準備まで入念にしていたマイケル。このコンサートは彼の最高傑作となっていたでしょう。」と語った。

■監督:ケニー・オルテガ/振り付け:トラビス・ペイン/音楽監督:マイケル・ビアーデン/
プロデューサー:ランディ・フィリップス
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posted by mamia at 02:09| ニュース

人気ブランドLaundryが『悪夢のエレベーター』をデザイン!

『悪夢のエレベーター』公開記念
×Laundry コラボレーションTシャツ発売決定のお知らせ

この度、人気TシャツブランドLaundryが、映画『悪夢のエレベーター』をイメージして デザインしたコラボレーションTシャツが全国のLaundry shop(一部店舗除く)にて 10月10日(土)より発売になります。

☆Color : White / Grey
☆Size : SS / S / M / L
☆Price : ¥3,990

お問合せ : Great Laundry明治通り店 03-5766-6952 www.laundry038.com

★Designer's Voice
この映画は笑顔が実は本当の笑顔でなかったりといったような いろんな登場人物の思惑が重なり合ってできています。
このTシャツのキャラクターの笑顔は偽りです。
映画を観て本当の表情を探ってください!
──Laundry企画/川口典峰

映画『悪夢のエレベーター』
エレベーターに閉じ込められてしまった何だかワケあり気な男女4人。助けを呼ぶ手段の ない非常事態。なぜかお互いの秘密を暴露しあっていくハメに......。不信感を募らせる中、 ついに事件が起きてしまう。そして、扉の外では更なる悪夢が待ち受けていることを、 誰も知る由はなかった─。
小説「悪夢のエレベーター」は、「悪夢の観覧車」「悪夢のドライブ」と共に新鋭作家・ 木下半太による累計50万部突破の人気小説。中でも群を抜いて単独26万部の売上げを誇る 「悪夢」シリーズ第1弾にしてNo.1小説だ。そのシチュエーションの面白みと、そこで 繰り広げられる人間模様に心惹かれて、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」 (NTV)など数々の人気バラエティ番組を手がけ、俳優としても活躍中の堀部圭亮が 初監督に挑んだ!共同脚本に『アヒルと鴨のコインロッカー』の鈴木謙一を迎えて贈る、 原作を凌ぐ個性豊かなキャラクターたち、映画ならではの人間ドラマ、中盤からあなたを 惑わせて止まないどんでん返しの数々...。
一体、誰が、何のために!? ウソと本音、虚構と真実が入り乱れてあなたを騙し抜く前代 未聞の"人間不信"エンタテインメント、ここに誕生!!

堀部圭亮第一回監督作品
出演:内野聖陽、佐津川愛美、モト冬樹、斎藤工
原作:木下半太「悪夢のエレベーター」(幻冬舎文庫)
主題歌:タカチャ「AIO〜愛をください〜」(レインボーエンタテインメント/宣伝協力: Epic Records Japan)
2009年/日本/ビスタサイズ/35o/カラー/105分/DTSステレオ
(C)2009「悪夢のエレベーター」製作委員会 www.akumu11.jp

10月、シネセゾン渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿ミラノ3ほか全国ロードショー
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posted by mamia at 02:00| 新着情報

爆笑問題・太田妻がセックスレスを激白!『あの日、欲望の大地で』トークショー

シャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガー、2大アカデミー女優が、『バベル』『21グラム』で世界を驚嘆させた天才脚本家ギジェルモ・アリアガと挑んだ、3世代の女性による愛と宿命の物語『あの日、欲望の大地で』が、9月26日(土)より、ついに全国ロードショーとなります。
この度、J:COM ザ・シネマ主催『あの日、欲望の大地で』試写会にて、いくつになっても美しい女性が描かれている本作に感銘を受け、自身が経営するハーブティ専門店ウィッチムーンにて、映画に登場する3人の女性をイメージしたオリジナルブレンドハーブティの制作・販売を行う、タイタン代表取締役太田光代(45)によるトークショーが行われました。
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8月28日(金)@スペースFS汐留(東京都港区)
J:COM ザ・シネマ主催『あの日、欲望の大地で』試写会
登壇者:太田光代(45) 株式会社タイタン代表取締役

まず、太田は本作について
「男性の監督なのに、それぞれの年代の女性ならでは、すごく寂しかったり、すごく楽しかったり、そういうちょっとした感情をうまく撮っている。内容が深くて、すごく考えさせられました。」
とコメント。

映画では、夫とのセックスレスから不倫に走る女性が描かれるが、
「私の周りは甘える人ばかりなので、甘えさせてくれる男性がいたら、そちらになびいてしまうかも。」
「お互い忙しいので、うちもセックスレスです(笑)。お互い疲れているとそういう気分にならないので・・・。」
と激白!しかし
「一緒に仕事を作り上げたり、そうやって実現させるまでの気持ちを共有できたりするので、心の結束が固いんです。」
と、強い夫婦の絆について語った。

また映画のタイトルに絡めて夫への「欲望」または「願望」は?と聞かれると
「忙しいのはわかっているけれど、もっとかまってほしい。これが原因でよくケンカをしています。」
とコメント。
最後に、自分にとっての「欲望」は何か、という質問には
「浮かんだアイディア・空想を形にしていくことですね。トータルリラクゼーションやハーブのお店を始めたのもそうやって実現させたことの一つです」
と答えた。

夫婦関係についての赤裸々なトークに会場が笑いの渦に包まれるなか、イベントは終了した。

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『あの日、欲望の大地で』
9月26日(土)、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ他、全国順次ロードショー

【STORY】
行きずりの情事を繰り返し、孤独を守る謎めいたレストランマネージャー・シルヴィア(シャーリーズ・セロン)。ある日、彼女の元にシルヴィアの娘と名乗る少女マリアが現れた。突然の出会いに激しく動揺するシルヴィアに、国境の町ニューメキシコの荒野での若き日の過ちがよみがえる。かつて、不倫の恋に走った母ジーナ(キム・ベイシンガー)、母と同じ宿命をたどることを恐れ、すべてを捨てて逃げたシルヴィア。灼熱の大地で渇きを満たすように愛を求めた女たちの過ちとは。そして、シルヴィアは一度手放した愛を取り戻せるのか。

2008年/アメリカ映画/英語・スペイン語/カラー/シネスコ/SRD・DTS・SDDS/106分/原題:The Burning Plain
監督・脚本:ギジェルモ・アリアガ(『バベル』『21グラム』脚本)、プロデューサー:ウォルター・パークス、ローリー・マクドナルド、音楽:ハンス・ジマー(『ダーク・ナイト』『ライオン・キング』)、撮影:ロバート・エルスウィット(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』) 
キャスト:シャーリーズ・セロン(『ハンコック』『モンスター』)、キム・ベイシンガー(『8Mile』、『L.A.コンフィデンシャル』)ジェニファー・ローレンス 
*第65回ヴェネチア国際映画祭正式出品作品 マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)受賞(ジェニファー・ローレンス) 
(C) 2008 2929 Productions LLC, All rights reserved.
公式HP: yokubou-daichi.jp

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posted by mamia at 01:53| 新着情報

2009年09月01日

「第2回したまちコメディ映画祭in台東」関連イベント

≪会場≫ROX-3スーパーマルチコート 
総合司会:三波 伸一(喜劇役者、コメディアン、歌手。喜劇専門劇団「萬天舘」座長。今年12月「二世・三波伸介」を襲名予定。)

@若手芸人お笑いライブ
【日程】9月22日(火・祝)11:00〜

 この若手芸人たちを見逃すな!
 10組の若手芸人が出演するお笑いイベント。テレビや浅草東洋館でのライブなどで活躍している、生きのいい若手たちが新鮮なネタをお届けします。これを見ずしてお笑いを語るなかれ!

出演:よしえつねお/☆まりかな☆/ヤングパニック/キングジョー/ブーブートレイン/ピスタチオ/福田麻衣/ザクマシンガン/浜ロン(笑イガーマスク)/あどばるーん


A浅草六区発!秋のお笑い収穫祭!
【日程】9月22日(火・祝)、23日(水・祝)13:00〜

 浅草のお笑いイベント2本立て!
 浅草がんばる会、河野通夫プロデュースによる「お笑いウルトラマン!時間はたったの3分間!」「今年も豊作、旬な芸!」の2本立てでガチンコ勝負を挑みます。浅草ならではのお笑いをどうぞお見逃しなく!

<第1部出演>
(9/22)ミスターよんとん/ぷっちゃりん/天狼/サンシーク/和民ん/チックタックブーン/中嶋みのる/トーカイヤイバ

(9/23)カントリーズ/武田唱玄/こてっちゃん馬場/キャロライン玉子/ランウータン/エンジェリック乱世/スリムぼいん/P6


<第2部出演>
「かんからそんぐ」岡大介、小林寛明/「曲芸」ボンボンブラザーズ/「江戸手妻」藤山新太郎


B「したまちコメディ大賞2009」外伝
【日程】9月22日(火・祝)、23日(水・祝)14:30〜

 優秀な作品、まだあります!
 「したまちコメディ大賞2009」応募作品で、Select30まで進みながら惜しくも入選を逃したものの中から、優秀な作品を2日間で紹介!20分という短い時間にこめられた、それぞれの「笑い」をご鑑賞ください。


C映画ライブ それが活弁!〜麻生八咫と愉快な門下生たち〜
【日程】9月22日(火・祝)、23日(水・祝)17:30〜

 懐かしの名作を活弁つきで
 日本で唯一の文部大臣賞受賞の活弁士・麻生八咫氏。その麻生氏と自身が手がける活弁ワークショップの門下生たちによる、ボランティア公演を開催いたします。『国定忠治』など、古い名画を活弁つきでご覧いただきます。

<上映内容>
『国定忠治』(主演:澤田正二郎、1924年)
『野狐三次』(主演:林長次郎、1930年)
『チャップリンの冒険』(主演:チャールズ・チャップリン、 1917年)
『血煙高田の馬場』(主演:大河内伝次郎、1928年)など


≪会場≫浅草公会堂ロビー

@カリカチュア展示
【日程】9月22日(火・祝)〜25日(金)開場から20:00まで

 ユニークな人物画「カリカチュア」の世界
 「したコメ人」をはじめ、さまざまな映画の主役を演じた俳優、「船乗り込み&レッドカーペット」に参加するゲストなどの戯画(カリカチュア)を展示します。内面に潜む個性までをも捉え、ユーモアを交えて表現するカリカチュアの世界をお楽しみください。


Aカリカチュア体験
【日程】9月24日(木)、25日(金)15:00〜 (各日50人限定)

 あなたもカリカチュアのモデルになれるチャンス!
 国際大会で19の受賞暦を持つカリカチュアの第一人者、Kage氏。そのKage氏を含む、カリカチュア・ジャパンのアーティストがご来場の皆さんを描いてくれます。ただし、これを体験できるのは「したコメ」で映画をご覧になった方の中から抽選で選ばれた各日50名(計100名)のラッキーな方です。「したコメ」の作品を楽しみ、さらにカリカチュアも体験しましょう!

来場予定:Kage(カリカチュアアーティスト)


Bプレイバック「したコメ」
【日程】9月22日(火・祝)〜25日(金)開場から20:00まで

 昨年の「したコメ」をパネルと色紙で紹介
 「第1回したまちコメディ映画祭in台東」の模様をパネルとゲストのメッセージ(色紙)で振り返る展示コーナー。昨年ご来場の方も、そうでない方も是非ご覧ください。


≪会場≫浅草パークホール

@東京都主催による講演会(招待制)
【日程】9月25日(金)15:00〜17:00

 「地元とつくる映像作品−ロケ撮影の受入れ環境づくりを考えるシンポジウムー」
 ロケ撮影の現状と今後についてのパネル・ディスカッションなどを行います(入場は招待制となります)。


A台東区フィルムコミッションPRコーナー
【日程】9月25日(金)15:00〜17:00

 台東区内での撮影の誘致・支援の情報はこちら!
 台東区では、さまざまな映画やテレビ番組の撮影を誘致・支援する事業を行っています。上野恩賜公園・噴水広場及び、浅草パークホールでは、台東区フィルム・コミッションの活動をパネルやパンフレットで紹介します。



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posted by mamia at 10:55| (カテゴリなし)

『リミッツ・オブ・コントロール』

カンヌで沸いた前作『ブロークン・フラワーズ』(審査員特別グランプリ受賞)から 約4年─。ジム・ジャームッシュ監督の待望の最新作の邦題が『リミッツ・オブ・コント ロール』(9月19日よりシネマライズ、シネカノン有楽町2丁目、新宿バルト9、シネ・ リーブル池袋ほか全国ロードショー)の公式サイト<http://loc-movie.jp/>がオープン しましたので、お知らせいたします。

『リミッツ・オブ・コントロール』■STORY
舞台はスペイン、名もなき孤独な男がある任務の為、様々な街を巡り、さすらう。過去、 目的、計画・・・全ては謎に包まれたまま、ただ男は任務の遂行だけを目指す。ありの ままの現実と、夢の中をさまようかの様な非現実が交錯する鬼才ジム・ジャームッシュの 世界。主演はジャームッシュ作品4度目の出演になる盟友イザック・ド・バンコレ。さら に『ミステリートレイン』の工藤夕貴、オスカー女優・ティルダ・スィントン、燻し銀の 演技が光るビル・マーレイ。新たな顔ぶれとして『モーターサイクル・ダイアリーズ』の ガエル・ガルシア・ベルナルなど気鋭の俳優達が集結。撮影監督には『花様年華』などで 独自のカメラワークが世界から注目されているクリストファー・ドイル。東西南北全ての 街へ。オールスペインでのロケが行われ著しく変化する現代社会を幻想的に描く。ジム・ ジャームッシュ・ワールド全開の待望作。

『リミッツ・オブ・コントロール』■CAST/STAFF
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ 撮影監督:クリストファー・ドイル
出演:イザック・ド・バンコレ/アレックス・デスカス/工藤夕貴/ティルダ・スウィン トン/ガエル・ガルシア・ベルナル/ビル・マーレイほか

2009/115分
(c) 2008 PointBlank Films Inc.続きを読む...
posted by mamia at 10:49| 新着情報

2009年08月30日

市川雷蔵『大雷蔵祭』ギネス世界記録に大挑戦!

今年、没後40周年を迎える伝説の映画俳優−市川雷蔵。
1969年に37歳の若さでこの世を去り、15年間の役者人生で出演した作品は159本、
その多くが「眠狂四郎」を始めとする著名な主演作を持つ映画黄金時代のスーパースター。
若尾文子や中村玉緒など多くの女優に愛され、市川崑や三隅研次などの日本映画を代表する監督から信頼され、そして永遠のライバルは勝新太郎だったという。

記念すべき本年の雷蔵祭は、主演作から知られざるカメオ出演作まで、史上最大100作品 を集めました。
この上映作品数は、映画祭としても俳優の出演作品数としても、世界最大級の規模です。

市川雷蔵の誕生日(8/29)を目前に、8/28にギネス世界記録に正式申請する運びとなりました。

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【映画祭開催概要】

『市川雷蔵没後40年特別企画 大雷蔵祭』

・期間:秋  
・会場:角川シネマ新宿ほか 
・上映作品:「眠狂四郎」シリーズ全作品、
「陸軍中野学校」シリーズ全作品、「大菩薩峠」全3部作、「忍びの者」シリーズなど
人気作品から特別出演作品まで計100本

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【市川雷蔵プロフィール】

1931年8月29日京都生。
歌舞伎俳優市川九団次の養子となり15歳で大阪歌舞伎座にて初舞台を踏む。
1951年、関西歌舞伎界の長老市川寿海の養子となり、「白浪五人男」で襲名披露、
五世市川雷蔵を名乗る。

大映デビュー作は「花の白虎隊」(54)(勝新太郎共演)。55年に巨匠溝口健二監督により「新・平家物語」の主役、平清盛に抜擢され、"線の細い美男子"のイメージを打ち破り情熱的で骨太な演技を見せる。
58年には市川崑監督「炎上」(三島由紀夫原作「金閣寺」)に出演。翌年のキネマ旬報主演男優賞、ブルーリボン主演男優賞、NHK映画最優秀主演男優賞を受賞、確固たるスターの地位を築く。

この頃より代表作「大菩薩峠」(60)、「斬る」(62)、眠狂四郎シリーズ等、独自の清々しさと悲劇性を際立たせた作品が多くなる。その他、"歌舞伎もの"「弁天小僧」(伊藤大輔監督・58)等、年間平均約10本もの作品に主演。忍びの者シリーズが全8作、眠狂四郎が全12作、若親分が全8作、陸軍中野学校が全5作。総出演作品数は159本にのぼる。

1969年7月17日ガンにより逝去。享年37歳。

*******************************************************

秋、角川シネマ新宿にて全国順次公開

*******************************************************続きを読む...
posted by mamia at 02:04| 映画

『おくりびと』 驚異のロングラン

○「おくりびと」の記録
※観客動員560万人、興行収入63億円、海外配給世界65ケ国、受賞歴89冠
※新宿ピカデリーでは、昨年9/13以来、1日も途切れることなくロングラン中です。調べようが ないのですが、松竹では、邦画実写映画では最長記録だと見ています。

○ロングラン1周年記念イベント in 新宿ピカデリー

 (1)世界のポスター展示  8/24〜9/18
   代表的なポスター約10点を新宿ピカデリーのロビーにて展示します。

 (2)ロングラン御礼舞台挨拶 9/6 13:00の回上映前 新宿ピカデリーにて
   本木雅弘、滝田洋二郎監督、小山薫堂の舞台挨拶。
   詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
   http://www.okuribito.jp/

 (3)オスカー像ほかトロフィー展示! 9/6〜9/18
   あのアメリカアカデミー賞のオスカーのほか、モントリオール世界映画祭のグランプリのトロフィーなど、約13点を新宿ピカデリーのロビーにて展示します。
  (写真撮影は禁止となります。悪しからずご了承ください)

 (4)入場者プレゼント 9/6〜9/18
   海外版のマスコミ用プレスシートを「おくりびと」入場者(新宿ピカデリー)に プレゼントします!ただし、なくなり次第終了。

☆新宿ピカデリーでは、9/18までロングランを予定しております。
☆詳細は劇場オフィシャルサイトをご覧ください。
新宿ピカデリー http://www.shinjukupiccadilly.com/
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posted by mamia at 01:57| 映画

『南極料理人』 とうとう全国公開!

8月22日・23日成績(2日間合計)
ロードショー(20スクリーン)  12,267人  17,393,280円
ローカル(33スクリーン)    11,886人  15,450,900円
全国計(53スクリーン)     24,153人  32,844,180円

8日のテアトル新宿では全回満席の好発進をした本作品、全国拡大スタートとなった 22日にも横浜や大阪、神戸など都市圏を中心に満席の回が続出し、全国規模でのヒット となりました。
客層は、20代〜シニアと大変幅広く、男女比は約4:6、夫婦、カップル、友達連れと、 先行上映と比べてもよりバラエティ豊かな展開です。
先行上映後、パブリシティの山と、本格的な広告展開を迎えたこと、ぴあの満足度調査で 1位を獲得するなど口コミが広がったことが主な要因と考えられ、シニアを含む展開から 平日の落ち込みの少ない興行が期待されます。
一方、インターネットを中心としたメディアでも、様々な口コミサイトに絶賛レビューが アップし、また多くのブログで取り上げられたことから、公式サイトへのアクセスが1日 1万を超える状況になっています(ユニーク・ユーザー数)。このことからも勢いがこの 2週間で加速され、さらに若年層に広がりがつつあることが伺えます。

全国の劇場から上映依頼が相継ぎ、既に105ブッキングが決定済み。
また、この勢いを加速させ維持させるべくヒット御礼記念イベントなど様々な催しとその 露出の検討に入っており、息の長い興行になることが予想されます。

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8/22(土) 初日舞台挨拶

沖田修一監督
「暑さが日々本格的になってきましたが、とても涼しい映画に仕上がりました。
 男8人のはじけっぷりを楽しんでいただければ、と思います。
 映画を見終えたら、是非おいしいものを食べて帰ってください」

西村淳氏(原作者)
「映画化の話を最初に来た時は、信じられませんでした。
 自分の書いた物が映画化するなんて、宝くじに当たるような幸運です。
 できあがった映画は自分の体験だけれども、なんだか妄想が具現化しているようでした。
 笑って、おなかがすいて、ちょっぴり涙が出る、素敵な映画になったと思います」

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■スタッフ・キャスト■
出演:堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、西田尚美、豊原功補 ほか
監督・脚本:沖田修一(『鍋と友達』『このすばらしきせかい』)
原作:西村淳(「面白南極料理人」(新潮文庫・春風社刊)「面白南極料理人 笑う 食卓」(新潮文庫刊))音楽:阿部義晴 主題歌:ユニコーン 「サラウンド」 (キューンレコード)
フードスタイリスト:飯島奈美/榑谷孝子
製作:『南極料理人』製作委員会 企画・制作プロダクション:パレード
2009/日本/35mm/125分/アメリカンヴィスタ/カラー/DTSステレオ
公式HP: http://nankyoku-ryori.com
(C)2009「南極料理人」製作委員会

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posted by mamia at 01:52| 映画
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