2009年09月03日
「第2回したまちコメディ映画祭in台東」 前夜祭オールナイト 復活!映画秘宝ナイト開催決定!!
復活!映画秘宝ナイト
トンデモ映画大集合!
かつて「東京国際ファンタスティック映画祭」と映画雑誌「映画秘宝」でコラボしていたあの阿鼻叫喚祭りが遂にココに復活!!通常のオールナイト上映では括れない、終わるまで何が起こるか計り知れなく、且つコメディという言葉の持つ、秘められた意味を「問う」であろうこのディープナイト。厳選された3本の作品を上映しつつ、幕間には恒例のイベントオンパレード!
心踊る新作モンスターパニック大作映画『デス・カッパ』の公開製作記者会見をはじめ『片腕マシンガール』で土肝を抜いた、井口昇監督最新作『ロボゲイシャ』のレアイベントや、秘宝推薦レア映像放出など、朝までテンコ盛りでトンデモ映画を寝る間を惜しんで紹介!!
そして厳選した上映作品は、ノンスターながら物語の抜群の面白さから全米2億ドルを超える超メガヒットになった大注目作「ザ・ハングオーバー(原題)」のジャパン・プレミア上映をはじめ、今年惜しくも急逝された俳優・山田辰夫の功績を偲び特別上映する『すかんぴんウォーク』、長らく日本で陽の目を浴びることが出来なかった韓国の驚異の国民スーパーロボットアニメ『テコンV』の3作品を上映。
とにかく!何がおこるか来てからのお楽しみ!! 素晴らしい物が観たければ、皆このファンハウスに集え、そして真の笑いを知れ。
【日程】9/21(月・祝)22:00開場/22:30開演
【会場】上野東急2
【料金】前売2500円/当日3000円 全席指定
【上映作品】
ジャパン・プレミア
@『ザ・ハングオーバー』(原題)
(2009年/アメリカ/100分/ワーナー・ホーム・ビデオ提供)
監督:トッド・フィリップス
出演:ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキス
※2010年1月末DVD発売決定!!
その脚本の面白さが話題を呼び、ノンスター作品でありながらも全米で2億ドル以上を稼ぎだし、すでに続編の製作も決定した超メガ・ヒット作!
花婿になる友人の独身最後を祝うためにラスヴェガスに集まった3人の男たち。高級ホテルを1晩だけ借りてハメを外しバカ騒ぎ。超弩級の二日酔いで目覚めると、3人とも昨夜の記憶が全くない!それどころか花婿は消え、その代わりに部屋にいるのは虎や、マイク・タイソン、さらには赤ん坊!!一体何が起きたのかわからぬまま花婿を探し始めるが、次々といろんなやつらから襲われるハメに...。
一体、記憶が無くなった空白の時間に何があったのか?そして花婿はどこに!?スター不在の映画でも面白いものはキチンと結果が出るということを証明した素晴らしい作品。
A『すかんぴんウォーク』
(1984年/日本/105分/東宝)
監督:大森一樹 出演:吉川晃司、山田辰夫、鹿取容子、田中邦衛
役者を志望して地方から上京して来た青年・裕司を中心に、ロックシンガーや女優を夢見る若者たちのがむしゃらに生きるも切ない青春群像を描く。
吉川晃司の初主演映画として有名な作品だが、同じく故・山田辰夫の名演も光る作品。山田辰夫演じる、売れないロックシンガー志望の吉夫が生意気な客の態度に逆上して毒舌タレントに新化するシーンは最高にカッコいい。監督は『風の歌を聴け』の大森一樹、脚本は『野獣死すべし』の丸山昇一。久々のスクリーン上映です。
B『テコンV』
(1976年/韓国/79分/キングレコード、メダリオンメディア)
製作:ユ・ヒョンモク /監督:キム・チョンギ /脚本:チ・サンハク /作画監督:イム・ジョンギュ
テコンドーの世界チャンピオンでもある主人公が、世界征服を目論むカープ博士と博士が率いるロボット軍団の野望を打ち砕くため、正義のスーパーロボット・テコンVを操縦し、相棒「やかんくん」(?)と共にテコンドー技を駆使して敵を倒し大活躍する韓国では知らない人はいないといわれる国民的スーパーロボットアニメ。
CG全盛となった今だからこそ、見直すべき所がいっぱいに詰まったエンターテイメント作品。今回は『テコンV』誕生30周年を記念したデジタルリマスター版で上映し、字幕監修を「こども商会」(田野辺尚人、ギンティ小林)が担当する超プレミア版!
【お問い合わせ】
※映画祭の宣伝に関するお問い合わせ
ドロップ(松田、宇佐見、滝沢、堀江、浜口)
Tel:03−5428−2667
Fax:03−5428−2668
E-mail:press@shitacome.jp
※映画祭に関するお問い合わせ
したまちコメディ映画祭in台東運営事務局(株式会社東急レクリエーション内)
Tel:03-6809-0560
E-mail:info@shitacome.jp
公式HP:www.shitacome.jpPR
トンデモ映画大集合!
かつて「東京国際ファンタスティック映画祭」と映画雑誌「映画秘宝」でコラボしていたあの阿鼻叫喚祭りが遂にココに復活!!通常のオールナイト上映では括れない、終わるまで何が起こるか計り知れなく、且つコメディという言葉の持つ、秘められた意味を「問う」であろうこのディープナイト。厳選された3本の作品を上映しつつ、幕間には恒例のイベントオンパレード!
心踊る新作モンスターパニック大作映画『デス・カッパ』の公開製作記者会見をはじめ『片腕マシンガール』で土肝を抜いた、井口昇監督最新作『ロボゲイシャ』のレアイベントや、秘宝推薦レア映像放出など、朝までテンコ盛りでトンデモ映画を寝る間を惜しんで紹介!!
そして厳選した上映作品は、ノンスターながら物語の抜群の面白さから全米2億ドルを超える超メガヒットになった大注目作「ザ・ハングオーバー(原題)」のジャパン・プレミア上映をはじめ、今年惜しくも急逝された俳優・山田辰夫の功績を偲び特別上映する『すかんぴんウォーク』、長らく日本で陽の目を浴びることが出来なかった韓国の驚異の国民スーパーロボットアニメ『テコンV』の3作品を上映。
とにかく!何がおこるか来てからのお楽しみ!! 素晴らしい物が観たければ、皆このファンハウスに集え、そして真の笑いを知れ。
【日程】9/21(月・祝)22:00開場/22:30開演
【会場】上野東急2
【料金】前売2500円/当日3000円 全席指定
【上映作品】
ジャパン・プレミア
@『ザ・ハングオーバー』(原題)
(2009年/アメリカ/100分/ワーナー・ホーム・ビデオ提供)
監督:トッド・フィリップス
出演:ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキス
※2010年1月末DVD発売決定!!
その脚本の面白さが話題を呼び、ノンスター作品でありながらも全米で2億ドル以上を稼ぎだし、すでに続編の製作も決定した超メガ・ヒット作!
花婿になる友人の独身最後を祝うためにラスヴェガスに集まった3人の男たち。高級ホテルを1晩だけ借りてハメを外しバカ騒ぎ。超弩級の二日酔いで目覚めると、3人とも昨夜の記憶が全くない!それどころか花婿は消え、その代わりに部屋にいるのは虎や、マイク・タイソン、さらには赤ん坊!!一体何が起きたのかわからぬまま花婿を探し始めるが、次々といろんなやつらから襲われるハメに...。
一体、記憶が無くなった空白の時間に何があったのか?そして花婿はどこに!?スター不在の映画でも面白いものはキチンと結果が出るということを証明した素晴らしい作品。
A『すかんぴんウォーク』
(1984年/日本/105分/東宝)
監督:大森一樹 出演:吉川晃司、山田辰夫、鹿取容子、田中邦衛
役者を志望して地方から上京して来た青年・裕司を中心に、ロックシンガーや女優を夢見る若者たちのがむしゃらに生きるも切ない青春群像を描く。
吉川晃司の初主演映画として有名な作品だが、同じく故・山田辰夫の名演も光る作品。山田辰夫演じる、売れないロックシンガー志望の吉夫が生意気な客の態度に逆上して毒舌タレントに新化するシーンは最高にカッコいい。監督は『風の歌を聴け』の大森一樹、脚本は『野獣死すべし』の丸山昇一。久々のスクリーン上映です。
B『テコンV』
(1976年/韓国/79分/キングレコード、メダリオンメディア)
製作:ユ・ヒョンモク /監督:キム・チョンギ /脚本:チ・サンハク /作画監督:イム・ジョンギュ
テコンドーの世界チャンピオンでもある主人公が、世界征服を目論むカープ博士と博士が率いるロボット軍団の野望を打ち砕くため、正義のスーパーロボット・テコンVを操縦し、相棒「やかんくん」(?)と共にテコンドー技を駆使して敵を倒し大活躍する韓国では知らない人はいないといわれる国民的スーパーロボットアニメ。
CG全盛となった今だからこそ、見直すべき所がいっぱいに詰まったエンターテイメント作品。今回は『テコンV』誕生30周年を記念したデジタルリマスター版で上映し、字幕監修を「こども商会」(田野辺尚人、ギンティ小林)が担当する超プレミア版!
【お問い合わせ】
※映画祭の宣伝に関するお問い合わせ
ドロップ(松田、宇佐見、滝沢、堀江、浜口)
Tel:03−5428−2667
Fax:03−5428−2668
E-mail:press@shitacome.jp
※映画祭に関するお問い合わせ
したまちコメディ映画祭in台東運営事務局(株式会社東急レクリエーション内)
Tel:03-6809-0560
E-mail:info@shitacome.jp
公式HP:www.shitacome.jpPR
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