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2009年09月11日

「カルティエの芸術: 宝飾の王者、王者のための宝飾」

中国の北京故宮博物院にて、「カルティエの芸術展」が開幕しました。
開催期間:2009年 9月5日 - 2009年11月22日
中国北京市の故宮博物院で 「Cartier Treasures: King of Jewellers, Jewellers to Kings」展が、 カルティエの協力のもと開幕しました。

史上最大規模のこの展覧会は、東と西のエッセンスを持った貴重なアンティークの数々を集め、 故宮博物院が芸術の世界へ与えた影響を展示します。

展示されるのは、1970年代からカルティエの創業時にまでさかのぼるコレクションを含む 350点以上。会場が中国王朝の元王宮であるということで、ヨーロッパ王家の宝飾品と その関連文書も公開されます。
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posted by mamia at 11:32| イベント

2009年09月09日

『REC/レック2』

世界の映画祭が、この恐怖にひれ伏した─。
第66回ヴェネチア国際映画祭正式出品作品
第34回トロント国際映画祭正式出品作品
第42回シッチェス・カタロニア国際映画祭正式出品作品
第22回東京国際映画祭正式出品作品
2007年、スペインで製作されたP.O.V.(ポイント・オブ・ビュー)リアル パニック・ムービー『REC/レック』。ある一軒のアパートで起こった"感染"による 惨劇は、瞬く間に世界中を席巻。まさに"感染"はパンデミックとなって1,000万人 以上が、この惨劇を目撃し、そのあまりの恐怖にひれ伏した。
そして2009年、前作同様、ジャウマ・バラゲロ、パコ・プラサ共同監督の手によって 『REC/レック2』が製作。本国スペインに続いて日本で解禁となる。
物語は、あのアパートでの惨劇の直後から始まる。完全隔離されたアパートに、ある特命を 受けた医師と武装した警官隊が突入する。それぞれヘルメットにCCDカメラを装着した 彼らは、感染者たちの襲撃に怯えながらアパートの最上階へと向かう。僅かに生き残った 者が、"感染"の深層部であろう屋根裏部屋で見たものとは─。そして惨劇の元凶である "感染"の謎とは一体何なのか...。
前作をはるかに凌駕する恐怖と衝撃を携えて、観る者に一生消えないトラウマを刻み込む 『REC/レック2』。

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<STORY>
一生消えないトラウマを背負う覚悟はあるか─。
物語は、あのアパートでの惨劇の直後から始まる。完全隔離されたアパートに、ある特命 を受けた医師と武装した警官隊が突入する。それぞれヘルメットにCCDカメラを装着 した彼らは、感染者たちの襲撃に怯えながらアパートの最上階へと向かう。僅かに生き 残った者が、"感染"の深層部であろう最上階の部屋で見たものとは...。
新たな感染が感染者を生み、直前まで仲間だった人間が、変わり果てた姿となって自分に 襲い掛かってくる戦慄。
断末魔の叫びが閉鎖されたアパートに鳴り響く嫌悪感。壁一面の血しぶき。崩れ去る日常。 後悔と誰にも届かない哀願。崩壊していく精神。果たして"感染"の謎とは一体何なのか? そして、彼らが目にしたものは─。
それは、まだ誰も見たことのない阿鼻叫喚の地獄絵図。

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監督:ジャウマ・バラゲロ/パコ・プラサ 
出演:ジョナサン・メイヨール/オスカル・サンチェス・サフラ
マニュエラ・ヴェラスコ 他
2009年/スペイン映画/原題:REC2/カラー/上映時間:85分/アメリカン ビスタ/ドルビーデジタル/R−15/字幕翻訳:岡田壮平
配給:ブロードメディア・スタジオ
(c) 2009 CASTELAO PRODUCTIONS, S.A.
■公式ホームページ:http://www.rec2movie.jp
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posted by mamia at 02:00| 新着情報

『悪夢のエレベーター』

10月10日(土)、
シネセゾン渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿ミラノほか全国ロードショー
初日決定!


映画『悪夢のエレベーター』
「悪夢」シリーズNo.1小説、ついに映画化!
仕掛人・堀部圭亮×個性派俳優陣が挑む
前代未聞の人間不信エンタテインメント!
シチュエーションの面白みと、そこで繰り広げられる人間模様が人気を博し、全3部作 累計50万部突破の木下半太による人気小説「悪夢」シリーズ。中でも単独で26万部の 売上げを誇る「悪夢のエレベーター」が、原作を凌駕する個性豊かなキャラクターと ドラマのインパクトをもって、ついにスクリーンに登場します。パワフルな原作に挑んだ のは構成作家として「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(NTV)など、数々 の人気バラエティ番組を手がけ、俳優としても活躍中の堀部圭亮。満を持しての長編監督 デビュー作です。

気が付くと俺(斎藤工)は緊急停止したエレベーターに閉じ込められていた。乗り合わせ ていた3人は、刑務所帰りの男(内野聖陽)に他人の過去が見える超能力者(モト冬樹)、 そして、自殺願望を持つゴスロリ少女(佐津川愛美)。どう見たってフツーじゃない。 しかも、泣けど喚けど助けは来ない。臨月を迎えた妻の元に駆けつけたい一心の俺は、 とにかく焦っていた。万が一、このエレベーターの中で餓死でもしてしまったら...。 アレ? ちょっと待てよ!? 何かおかしくないか?? 3人の顔を交互に見渡しながら、 俺はとある"大事なこと"に気が付いたのだが...。


一体、誰が、何のために!?
ウソと本音、虚構と真実が入り乱れて観客を騙しぬく究極の"人間不信"エンタテインメント!


堀部圭亮第一回監督作品 出演:内野聖陽、佐津川愛美、モト冬樹、斎藤工
原作:木下半太「悪夢のエレベーター」(幻冬舎文庫)
主題歌:タカチャ「AIO〜愛をください〜」(レインボーエンタテインメント/宣伝協力: Epic Records Japan)
2009年/日本/ビスタサイズ/35o/カラー/105分/DTSステレオ/
(C)2009「悪夢のエレベーター」製作委員会
www.akumu11.jp続きを読む...
posted by mamia at 01:54| 新着情報

『キャピタリズム:ア・ラブ・ストーリー』(原題)

『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』『シッコ』と発表する作品ごとに、 世界中から大きな注目を集めるマイケル・ムーア。「経済問題」に切り込んだ最新作 『キャピタリズム:ア・ラブ・ストーリー』(原題)が、第66回ヴェネチア国際映画祭 コンペ部門においてワールドプレミアとして世界で初めて上映されました。ヴェネチア 国際映画祭のコンペティション部門にドキュメンタリー作品が出品されるのは初となる 快挙です。

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『キャピタリズム:ア・ラブ・ストーリー』(原題)は、昨年9月の「リーマン・ショック」 に端を発したNYウォール街の金融危機と世界同時不況の原因を、おなじみの突撃取材 スタイルで暴き出すムーアの最新作。映画は、まずアメリカ型の市場主義経済の崩壊と、 金融危機がアメリカ各地にいかに壊滅的な影響を与えたかを克明に描き出す。そして庶民 の生活が苦しいままなのに元は彼らの税金である公的資金による企業救済策が、いかに 馬鹿げた使われ方をしているかを探り、ムーアはシティバンクやモルガンスタンレーなど ウォール街の銀行に大型車で乗りつけ、犯罪現場用の立ち入り禁止テープを貼りめぐらし、 「金を返してくれ!」と突入してゆく。

上映中から、要所要所で拍手喝采や爆笑が起きるなど、観客は非常に好意的な反応で ムーアの最新作を受け入れた。上映後には10分以上のスタンディングオベーションが続き、 ムーアはバルコニーから身を乗り出し、満員の客席に感謝の言葉を繰り返した。

公式上映に先立つ記者会見でも、ムーアは絶好調。
「アメリカという国では民主主義が不当な扱いを受けていると思う。経済は人間の生活の 大きな要素を占めるけれど、人々が自分の住む社会の経済の運営に対する発言権を持た ないような社会を民主主義社会と呼ぶことはできない。僕は『アメリカン・ドリーム』と いう考えを、生活の全ての要素において適用するべきだと思う。投票所の中だけでなくて ね。企業の利益だけを追求した人たちが下した判断が、生活に追われる働き者のまともな アメリカ人たちの人生を破壊したことについて、僕は非常に心を痛めている。この映画が その人たちの気持ちを代弁し、彼らの話がアメリカ国内そして世界中で、語られる機会と なることを願っているよ」
「僕が何よりも心がけているのは、いい娯楽作品にすること。金曜日の夜、みんなが観に 来るような、説得力のある、ぐっと観客をつかんで飽きさせない映画で、できれば笑って もらって、涙なんかもちょっと流してもらえたら、といつも思ってる。僕のスタンスは、 常に観客の側に立つこと。ウォール街に犯罪現場用の立ち入り禁止テープを貼りめぐらし、 どこかのCEOを逮捕してやりたいと感じた人がアメリカだけで何百万人といたはずだろう。 だから僕の映画を観て、その人たちが普遍的な体験をして、今まで知らなかったことを 知ってくれたら最高にうれしい」

レビューでも「勤勉な市民がいかに大企業から搾取されているかを描いた、彼のキャリア のなかで最も野心的な作品」(タイム誌)、「今までの作品同様に知性と野心に溢れた 一本」(スクリーンデイリー誌)、「彼の作品においてベスト1」(ヴァラエティ)、 「2時間観客の心を掴んで離さない」(ハリウッド・レポーター)、「露骨で、感傷的で、 情熱的で、爽快」(ガーディアン紙)等好評。コンペの結果発表は9/12(土)。

本作の北米公開日である今年10月2日は、米国上院がウォール街に7,000億ドルの緊急支援 策を可決した日から数えてちょうど1年と1日後。日本の公開は12月を予定しています。 続報をお待ちくださいませ。


提供:博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート 配給:ショウゲート 
(c>Front Street Productions, LLC. 
公式HP:michael-moore-newfilm.jp

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posted by mamia at 01:48| 新着情報

2009年09月08日

『パリ・オペラ座のすべて』 10月10日(土)初日決定のお知らせ

芸術の秋にふさわしいバレエ映画「パリ・オペラ座のすべて」ですが、10月10日 (土)に初日が決定いたしましたので、ここにお知らせいたします。
ドキュメンタリーの巨匠と称される、フレデリック・ワイズマン監督がパリ・オペラ座の 魅力をあますところなく映し出した力作となっております。
また、前売券の売れ行きも好調で、Bunkamuraでは20周年記念作品の中で1番となって おります。
10月10日(土)、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー

<作品概要>

謎に満ちた世界最高峰のバレエ団に、ドキュメンタリーの巨匠が挑む!

フランスの国王ルイ14世が、王の権力と熱意をもって創り上げた世界最古のバレエ団、 パリ・オペラ座。それから348年、革命や争いを経て世の中は激変し、人々は宇宙へ飛び、 科学が生命の神秘を解き明かそうとしている2009年まで、バレエ団はずっと変わること なく世界の最高峰に君臨し続けている。 
しかし、その全貌は、情報化社会の中にあって、いまだ様々な謎に満ちている──。

誰も見たことのないパリ・オペラ座の素顔を明かすため、聖域に足を踏み入れたのは "現存する最も偉大なドキュメンタリー作家"と称えられるフレデリック・ワイズマン監督。 パリ・オペラ座の全面協力のもと、135日間に及ぶ密着撮影を成し遂げた。
最高に贅沢なのは、エトワール(「星」の意)と呼ばれる最高位のダンサーたちの公演 舞台はもちろん、日常的な練習風景や創作過程を間近で見られることだ。その臨場感と 迫力は、パリ・オペラ座に行ったとしても味わえない。天才の中の天才である彼らの一瞬 すら無駄にしない真剣な姿勢は、たちまち観るものを虜にする。さらに、華やかな舞台を 支えるスタッフたちや、経営をめぐる会議、資金を得るための広報活動、ダンサーたちと の待遇をめぐる交渉など、企業としてのパリ・オペラ座の顔も赤裸々に明かされてゆく。
そして、スクリーンに突如現れる、屋上と地下に眠る"秘密"。それは、幾世紀も生き続け てきたパリ・オペラ座の、悠久の歴史を感じる瞬間だ。

再び、秘密の扉が閉まるまで、あと160分。あなたも、贅沢な空間、そして興奮と驚きに 満ちたひと時を過ごしませんか──?


<スタッフ・キャスト>
監督:フレデリック・ワイズマン『コメディ・フランセーズ 』『アメリカン・バレエ・ シアター』
出演:ニコラ・ル・リッシュ、マチュー・ガニオ、マリ=アニエス・ジロほかエトワール 全員、ブリジット・ルフェーブル、パリ・オペラ座職員
2009年/フランス/160分/カラー/ドルビーデジタル/字幕翻訳:古田由紀子/提供: ショウゲート、デイライト/配給:ショウゲート続きを読む...
posted by mamia at 01:14| 新着情報

「第22回東京国際映画祭 『ACACIA』コンペティション部門出品決定のお知らせ」

第22回東京国際映画祭のコンペティション部門に、辻仁成監督・監督、アントニオ猪木主演『ACACIA』の出品が決定いたしました。
本作は辻監督の6年ぶりの新作であり、不滅の闘魂を燃やし続けるアントニオ猪木の初主演映画です。続きを読む...
posted by mamia at 01:10| 新着情報

映画「風が強く吹いている」

小出恵介、ダンテ・カーヴァー、超有名声優が夢の共演!

09年10月31日の全国ロードショー作品「風が強く吹いている」公開に先駆けて、 丸の内ピカデリー他全国31ヶ所にて劇場マナー広告が上映される運びとなりました。 「風が強く吹いている」ムサ役のダンテ・カーヴァーの丁寧な日本語と、主演のハイジ 役・小出恵介(声の出演:小山力也)による日本のマナー"熱血指導"のギャップに、爆笑 必至。これを見たらマナーを守らずにはいられない!走らずにはいられない!?

○タイトル:『ニホンノマナーワキビシーデスネ』
○企画・構成:DSK (ディー・エス・ケー)
○主演:小出恵介
   :ダンテ・カーヴァー
   :小山力也 (吹き替え代表作:『24』ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)役、『マトリックス』ネオ(キアヌ・リーブス)役、『オーシャンズ11』ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)役 他)
○上映館:丸の内ピカデリー、全国のMOVIX他31ケ所
     (09年9月2日現在)
〇上映期間:9/5(土)〜 順次上映
※シネコン等の複数上映館は、スクリーンによって上映が行われない場合がございます。続きを読む...
posted by mamia at 01:06| 新着情報

2009年09月06日

第6回ラテンビート映画祭公式パーティ開催決定

第6回ラテンビート映画祭公式パーティ開催決定のお知らせ

9/18(金)一夜限りのオールナイトパーティ開催!
23:30 OPEN @Le Baron de Paris

今年6年目を迎える、この秋のベストイベント「第6回ラテン・ビート映画祭 LATIN BEAT FILM FESTIVAL2009」が、いよいよ9月17日より開催します。
映画祭の開催を記念して、9月18日に青山のLe Baron de Parisにて、ラテンビートなオールナイトパーティを開催することを決定いたしました。
人気DJを迎え、ダンスパフォーマンスあり、映画祭の来日ゲストも飛び入り参加しての、一夜限りの情熱のラテンナイトです。
ドリンク片手にラティーノたちと共に――
Let's drink, dance, and get crazy!!!

LATIN BEAT FILM FESTIVAL 2009 OFFICIAL PARTY −第6回ラテンビート映画祭公式パーティ−
■日時:2009年9月18日(金)23:30 OPEN
■場所:Le Baron de Paris (ル バロン ド パリ) 東京都港区南青山3-8-40 青山センタービルB1F
    http://www.lebaron.jp/
■入場料:\2500(1drink)
■DJ:ALL LATIN BEATS (SALSA, MERENGUE, FLAMENCO, TANGO, LATIN HOUSE, SAMBA & ALL BRASILIAN etc.)
 ・AMIGA(http://www.electrical-lovers.com/category/dj-amiga/)
 ・Jin Nakahara(http://blog.livedoor.jp/artenia/)
・KTa☆brasil(KEITA BRASIL) (http://blog.excite.co.jp/ktabrasil/)
・Le Baron Resident Music Selector
■パーティ参加予定映画祭来日ゲスト
・ロベルト・スネイデル(『命を燃やして』監督)
・ハビエル・フェセル(『カミーノ』監督)
・マリエラ・ビタレ"エンメ"(Emme)&イネス・エフロン(『フィッシュチャイルド』主演女優)
・アナ・デ・アルマス(『セックスとパーティと嘘』主演女優)
・アンドレス・ウッド(『サンティアゴの光』監督)
・ルベン・ソサ(『よそ者』主演男優)
・マルコス・ジョルジ(『イブクロ/ある美食物語』監督)


第6回ラテン・ビート映画祭 LATIN BEAT FILM FESTIVAL 2009 
東京会場 新宿バルト9  期間:9月17日(木)〜9月23日(水・祝)
大阪会場 梅田ブルク7  期間:9月23日(水・祝)〜9月27日(日) 

全上映作品/来日ゲスト
■『命を燃やして』ARRÁNCAME LA VIDA(メキシコ)  ★ロベルト・スネイデル監督来日予定
■『カミーノ』 CAMINO(スペイン) ★ハビエル・フェセル監督来日予定
■『フィッシュチャイルド−ある湖の伝説−』EL NIÑO PEZ(アルゼンチン・フランス・スペイン)
★主演女優マリエラ・ビタレ"エンメ"(Emme)&イネス・エフロン来日予定
■『ヌード狂時代/S指定』LOS AÑOS DESNUDOS/CLASIFICADA S (スペイン)
■『檻の中』LEONERA (アルゼンチン・韓国・ブラジル)
■『セックスとパーティーと嘘』MENTIRAS Y GORDAS(スペイン) ★主演女優アナ・デ・アルマス来日予定
■『クアホ、逆手のトリック』EL TRUCO DEL MANCO (スペイン)
■ 『サンティアゴの光』LA BUENA VIDA(チリ・アルゼンチン・スペイン・フランス) ★アンドレス・ウッド監督来日予定
■ 『よそ者』 LOS BASTARDOS (メキシコ・フランス・米国) ★主演俳優ルベン・ソサ来日予定
■『壊れた神々』 LOS DIOSES ROTOS (キューバ)
■『イブクロ/ある美食物語』ESTÔMAGO (ブラジル・イタリア) ★マルコス・ジョルジ監督来日予定
■ 『ペドロ』PEDRO (アメリカ)
<特別上映作品> 
■『スペイン狂想曲』 THE DEVIL IS A WOMAN
監督ジョゼフ・フォン・スタンバーグ/出演マレーネ・ディートリッヒ、ライオネル・アトウィル、セザール・ロメロほか アメリカ/1935年
<特別イベント上映> *新宿バルト9のみ開催
LaLaTV Presents LOVE&SCANDALなテレノベラ 
〜LiLiCo(映画コメンテーター)×アルベルト(映画祭プロデューサー)のスペシャルトーク付き上映会〜
上映作品 ■『フォーエバー☆ジュリア』Resistiré ■『華麗なるペルス夫妻』Los Exitosos Pell$
________________________________________

公式ウェブサイト: http://www.hispanicbeatfilmfestival.com/ 

<主催> LBFF実行委員会 プロデューサー/プログラミング・ディレクター:アルベルト・カレロ・ルゴ 
<企画・運営> 潟eィ・ジョイ 運営協力:新宿バルト9 梅田ブルク7

________________________________________続きを読む...
posted by mamia at 22:14| イベント

映画『女の子ものがたり』女の子3人3,000円キャンペーン

8月29日(土)公開しました
映画「女の子ものがたり」お蔭様で、好調に成績を伸ばしております。
今回、映画を見た方から「友達に会いたくなった」「昔の友達と見たい」という声を数多く
いただき、作品のストーリーにちなみ、「女の子3人で3,000円」キャンペーンを
行うこととなりました。
本作を上映している全国の劇場にて"女の子3人"でご来場のお客様、
お一人様1,000円でご鑑賞いただけます。
※劇場にて、公式HP(PC・モバイル)の画像をプリントアウトでお持ちいただくか
画像を提示をしていただき、3人でご来場いただいた方が対象になります。
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posted by mamia at 22:08| 新着情報

第22回東京国際映画祭 オープニング作品決定

第22回東京国際映画祭のオープニング作品がネイチャードキュメンタリー
の巨匠ジャック・ペラン監督による『オーシャンズ』(配給:ギャガ株式会社)
に決定いたしました。
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posted by mamia at 21:59| 映画
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