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2009年09月09日

『悪夢のエレベーター』

10月10日(土)、
シネセゾン渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿ミラノほか全国ロードショー
初日決定!


映画『悪夢のエレベーター』
「悪夢」シリーズNo.1小説、ついに映画化!
仕掛人・堀部圭亮×個性派俳優陣が挑む
前代未聞の人間不信エンタテインメント!
シチュエーションの面白みと、そこで繰り広げられる人間模様が人気を博し、全3部作 累計50万部突破の木下半太による人気小説「悪夢」シリーズ。中でも単独で26万部の 売上げを誇る「悪夢のエレベーター」が、原作を凌駕する個性豊かなキャラクターと ドラマのインパクトをもって、ついにスクリーンに登場します。パワフルな原作に挑んだ のは構成作家として「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(NTV)など、数々 の人気バラエティ番組を手がけ、俳優としても活躍中の堀部圭亮。満を持しての長編監督 デビュー作です。

気が付くと俺(斎藤工)は緊急停止したエレベーターに閉じ込められていた。乗り合わせ ていた3人は、刑務所帰りの男(内野聖陽)に他人の過去が見える超能力者(モト冬樹)、 そして、自殺願望を持つゴスロリ少女(佐津川愛美)。どう見たってフツーじゃない。 しかも、泣けど喚けど助けは来ない。臨月を迎えた妻の元に駆けつけたい一心の俺は、 とにかく焦っていた。万が一、このエレベーターの中で餓死でもしてしまったら...。 アレ? ちょっと待てよ!? 何かおかしくないか?? 3人の顔を交互に見渡しながら、 俺はとある"大事なこと"に気が付いたのだが...。


一体、誰が、何のために!?
ウソと本音、虚構と真実が入り乱れて観客を騙しぬく究極の"人間不信"エンタテインメント!


堀部圭亮第一回監督作品 出演:内野聖陽、佐津川愛美、モト冬樹、斎藤工
原作:木下半太「悪夢のエレベーター」(幻冬舎文庫)
主題歌:タカチャ「AIO〜愛をください〜」(レインボーエンタテインメント/宣伝協力: Epic Records Japan)
2009年/日本/ビスタサイズ/35o/カラー/105分/DTSステレオ/
(C)2009「悪夢のエレベーター」製作委員会
www.akumu11.jpPR


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posted by mamia at 01:54| 新着情報
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