新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2010年08月25日
『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』劇場前売鑑賞券発売!!
アイルトン・セナ財団公認
生誕50年記念作品
『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』
8月20日(金)より、
劇場前売鑑賞券発売スタート!
全国先着3000名限定
シリアルナンバー入りアイルトン・セナポスター付!!
世紀のカリスマ・ドライバー、アイルトン・セナ初のドキュメンタリー映画 『 アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ 』 の劇場前売り鑑賞券が 8月20日(金)より劇場にて発売開始。先着3000名にシリアル・ナンバー入りの アイルトン・セナポスター(B2サイズ)が配布される。
この映画は、セナの遺志を受け継いだ「アイルトン・セナ財団」と、フォーミュラ―・ ワン・アドミニストレーションの全面協力のもと、各国メディアから提供された大迫力 のレース映像、オンボードカメラやインタビュー、貴重なプライベート映像や未公開 映像で贅沢に構成された珠玉のドキュメンタリーであり、その興行収入の一部は、 貧しい子供たちに対する援助活動を行っているアイルトン・セナ財団に寄付される。
※前売り券の発売劇場は、公式HPをご参照ください→senna-movie.jp
「世界最速」の記憶が、大スクリーンを駆け抜ける。
F1ドライバーとして3度のワールドチャンピオンを獲得し、世界の頂点に登り詰めたアイルトン・セナ。1960年3月21日、サンパウロで生まれたセナは、4歳にしてカートに夢中になり、プロレーサーを志す。24歳、トールマンからカーレース最高峰のF1デビュー。その後ロータス、マクラーレン、ウィリアムズへと至る名門チームでの変遷と、その華々しい経歴の陰で、ワールドチャンピオンシップを巡るチームメイト、アラン・プロストとの確執やFISA会長バレストルの政治的圧力に苦悩する日々を、自身のインタビュー、マクラーレンチーム監督ロン・デニスを始めとするレース関係者、家族、恋人の証言をもとに浮き彫りにしていく。そして、運命の1994年5月1日〜イモラサーキット・タンブレロコーナーに激突し、34年という、音速で駆け抜けた短い人生に終焉を迎える。少年の頃の夢を忘れなかった世紀のカリスマ・ドライバーは、音速の世界で独り、自らの命を捧げ何を追い続けていたのか?あの日、コックピットから何を見たのか。 今、その全てが明らかになる!
----------------------------------------------------------------------
■原題:SENNA
■監督:アシフ・カパディア
■脚本:マニッシュ・パンディ
■出演者(主な登場人物、声の出演):
アイルトン・セナ、アランプロスト(F1ドライバー)、ジャン=マリー・バレストル(FISA会長)、ロン・デニス(マクラーレン・チーム監督)、フランク・ウィリアムズ(ウィリアムズ・チーム代表)、ネイジ・セナ(実母)、ミルトン・ダ・シルバ(実父)、ヴィヴィアーニ・セナ(実姉)、シド・ワトキンス(F1ドクター)、パトリック・ヘッド(ウィリアムズ・チーフエンジニア)、リチャード・ウィリアムズ(スポーツ・ライター)ルーベンス・バリチェロ(F1ドライバー)、マーティン・ドネリー(F1ドライバー)、ローランド・ラッツエンバーガー(F1ドライバー)、ジェームス・ハント(F1ドライバー)、ジャッキー・スチュワート(F1ドライバー)、今宮純(解説者)、三宅正治(フジテレビアナウンサー)、川井一仁(リポーター)、アドリアーネ・ガリステウ(恋人)ほか多数
■配給:東宝東和
■公式HP:senna-movie.jp
本作の興行収入の一部は、貧しい子供たちに対する援助活動を行っているアイルトン・セナ財団に寄付されます。
10月8日(金)より
TOHOシネマズ六本木ヒルズ ほか全国ロードショー
生誕50年記念作品
『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』
8月20日(金)より、
劇場前売鑑賞券発売スタート!
全国先着3000名限定
シリアルナンバー入りアイルトン・セナポスター付!!
世紀のカリスマ・ドライバー、アイルトン・セナ初のドキュメンタリー映画 『 アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ 』 の劇場前売り鑑賞券が 8月20日(金)より劇場にて発売開始。先着3000名にシリアル・ナンバー入りの アイルトン・セナポスター(B2サイズ)が配布される。
この映画は、セナの遺志を受け継いだ「アイルトン・セナ財団」と、フォーミュラ―・ ワン・アドミニストレーションの全面協力のもと、各国メディアから提供された大迫力 のレース映像、オンボードカメラやインタビュー、貴重なプライベート映像や未公開 映像で贅沢に構成された珠玉のドキュメンタリーであり、その興行収入の一部は、 貧しい子供たちに対する援助活動を行っているアイルトン・セナ財団に寄付される。
※前売り券の発売劇場は、公式HPをご参照ください→senna-movie.jp
「世界最速」の記憶が、大スクリーンを駆け抜ける。
F1ドライバーとして3度のワールドチャンピオンを獲得し、世界の頂点に登り詰めたアイルトン・セナ。1960年3月21日、サンパウロで生まれたセナは、4歳にしてカートに夢中になり、プロレーサーを志す。24歳、トールマンからカーレース最高峰のF1デビュー。その後ロータス、マクラーレン、ウィリアムズへと至る名門チームでの変遷と、その華々しい経歴の陰で、ワールドチャンピオンシップを巡るチームメイト、アラン・プロストとの確執やFISA会長バレストルの政治的圧力に苦悩する日々を、自身のインタビュー、マクラーレンチーム監督ロン・デニスを始めとするレース関係者、家族、恋人の証言をもとに浮き彫りにしていく。そして、運命の1994年5月1日〜イモラサーキット・タンブレロコーナーに激突し、34年という、音速で駆け抜けた短い人生に終焉を迎える。少年の頃の夢を忘れなかった世紀のカリスマ・ドライバーは、音速の世界で独り、自らの命を捧げ何を追い続けていたのか?あの日、コックピットから何を見たのか。 今、その全てが明らかになる!
----------------------------------------------------------------------
■原題:SENNA
■監督:アシフ・カパディア
■脚本:マニッシュ・パンディ
■出演者(主な登場人物、声の出演):
アイルトン・セナ、アランプロスト(F1ドライバー)、ジャン=マリー・バレストル(FISA会長)、ロン・デニス(マクラーレン・チーム監督)、フランク・ウィリアムズ(ウィリアムズ・チーム代表)、ネイジ・セナ(実母)、ミルトン・ダ・シルバ(実父)、ヴィヴィアーニ・セナ(実姉)、シド・ワトキンス(F1ドクター)、パトリック・ヘッド(ウィリアムズ・チーフエンジニア)、リチャード・ウィリアムズ(スポーツ・ライター)ルーベンス・バリチェロ(F1ドライバー)、マーティン・ドネリー(F1ドライバー)、ローランド・ラッツエンバーガー(F1ドライバー)、ジェームス・ハント(F1ドライバー)、ジャッキー・スチュワート(F1ドライバー)、今宮純(解説者)、三宅正治(フジテレビアナウンサー)、川井一仁(リポーター)、アドリアーネ・ガリステウ(恋人)ほか多数
■配給:東宝東和
■公式HP:senna-movie.jp
本作の興行収入の一部は、貧しい子供たちに対する援助活動を行っているアイルトン・セナ財団に寄付されます。
10月8日(金)より
TOHOシネマズ六本木ヒルズ ほか全国ロードショー
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
2010年08月24日
【特報UP】新作3D映画『スマーフ』2011年9月ロードショー
【作品紹介】
世界中で愛される小さな青い妖精が
3D映画として登場!!
ベルギーで漫画として生まれ国民的人気キャラクターとなり、ドイツ、フランスなどヨーロッパ各国にもその人気が広まり、海を越えたアメリカではアニメキャラとなって爆発的人気を得た、小さな青い妖精スマーフ。世界中で愛さるスマーフが3D映画のキャラクターとなって大画面に登場する!
スマーフたちは、森の奥深くの不思議な村で人知れず住んでいたが、凶悪な魔法使いガルガメルに村を追い出され、人間の世界に落っこってきた!しかもそこはニューヨークセントラルパークのど真ん中!!スマーフたちはガルガメラの追跡をかわしながら、人間の世界で大冒険を繰り広げる。期待の3Dハイブリッド・ライブアクション(実写とアニメの合成3D)で描く2011年最大にして最高に楽しいファミリーエンタテインメントがついに登場!!
■監督:ラージャ・ゴスネル『ビバリーヒルズ・チワワ』
■出演:ニール・パトリック・ハリス『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』、ジェイマ・メイズ「HEROES/ヒーローズ」、ソフィア・ヴェルガラ『ロード・オブ・ドッグタウン』、アントン・イェルチン(声の出演)『ターミネーター4』ほか
■原題:THE SMURFS
■公式サイト:http://www.smurf-movie.jp/
■日本公開:2011年9月ロードショー
世界中で愛される小さな青い妖精が
3D映画として登場!!
ベルギーで漫画として生まれ国民的人気キャラクターとなり、ドイツ、フランスなどヨーロッパ各国にもその人気が広まり、海を越えたアメリカではアニメキャラとなって爆発的人気を得た、小さな青い妖精スマーフ。世界中で愛さるスマーフが3D映画のキャラクターとなって大画面に登場する!
スマーフたちは、森の奥深くの不思議な村で人知れず住んでいたが、凶悪な魔法使いガルガメルに村を追い出され、人間の世界に落っこってきた!しかもそこはニューヨークセントラルパークのど真ん中!!スマーフたちはガルガメラの追跡をかわしながら、人間の世界で大冒険を繰り広げる。期待の3Dハイブリッド・ライブアクション(実写とアニメの合成3D)で描く2011年最大にして最高に楽しいファミリーエンタテインメントがついに登場!!
■監督:ラージャ・ゴスネル『ビバリーヒルズ・チワワ』
■出演:ニール・パトリック・ハリス『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』、ジェイマ・メイズ「HEROES/ヒーローズ」、ソフィア・ヴェルガラ『ロード・オブ・ドッグタウン』、アントン・イェルチン(声の出演)『ターミネーター4』ほか
■原題:THE SMURFS
■公式サイト:http://www.smurf-movie.jp/
■日本公開:2011年9月ロードショー
超レアな高級ワインも登場!美人監督ニキ・カーロ レ
映画『約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語』
このたび東北新社配給『約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語』が、10月 Bunkamuraル・シネマほかにて全国順次ロードショーとなります。
19世紀フランス、ブルゴーニュ地方。最高のヴィンテージワインを造るために人生をかけた一人のワイン醸造家。彼の美しく情熱的な妻と、誇り高く知的な男爵夫人、そしてワイン造りを導く天使が織り成す30年にわたる芳醇な愛と人生の物語。
ニュージーランドを代表する作家エリザベス・ノックスによるベストセラー『THE VINTNER'S LUCK』を映画化、『ある子供』などダルデンヌ兄弟作品にてお馴染みのジェレミー・レニエ、『クジラの島の少女』で史上最年少でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたケイシャ・キャッスル=ヒューズ、『マイレージ、マイライフ』で本年度アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたヴェラ・ファーミガ、そして天使役を『ハンニバル・ライジング』のフランス人俳優ギャスパー・ウリエルと豪華キャストが共演しています。
■映画『約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語』ニキ・カーロ監督来日記念レセプションパーティ
■日時:8月10日(火) 19:00〜21:00
■場所:ニュージーランド大使館 大使公邸(東京都渋谷区)
【レセプションパーティ&来日の様子】
パーティにはワイン好きで知られるタレント辰巳琢郎さんをはじめ、ワイン関係者、女性誌編集者や業界人など約100名が出席。
イアン・ケネディ駐日ニュージーランド大使の紹介を受けて、本作のニキ・カーロ監督が挨拶。建築家の夫、2人の娘と共に来日した美人のカーロ監督はまず「大好きな日本に家族で来られて、とても嬉しいです。」とコメント。映画について「究極のヴィンテージワインを追い求める醸造家を描いた原作に感銘を受け、映画化しました。見終わった後にワインを飲みたくなる作品になっています。10月に公開されましたら、劇場で映画を見て、その後には是非ワインを味わってください。」と話しました。
パーティでは、世界のワインランキング10位内に入賞したこともあるニュージーランドの有名女性醸造家が本作をイメージして造った赤ワイン「WAITAKI BRAIDS」(ワイタキ・ブレイズ)が、特別にふるまわれました。現在、日本では販売されておらず、試飲できるタイミングはこのレセプションのみという貴重なワインを口にした出席者たちからは、「おいしい!」「エレガントで瑞々しい」など好評の声が上がっていました。
苦手な日本料理はない、というくらい、大の日本好きのニキ・カーロ監督。オフの日にはハローキティが好きな2人の娘の希望もあってキディランドやサンリオピューロランドに出かけたり、お寿司を食べたり、と久々の日本を満喫していました。
【ニキ・カーロ プロフィール】
1966年9月20日生まれ。テレビ業界でドラマシリーズの脚本や監督を手掛け、"Memory and Desire"<1997年ニュージーランド映画テレビアワードの審査員特別賞/ストックホルム映画祭 ブロンズホース賞(最優秀作品賞)>で長編デビュー。
『クジラの島の少女』が、主演のケイシャ・キャッスル=ヒューズ(当時13歳)に2003年アカデミー主演女優賞ノミネートをもたらしたのをはじめ、数々の賞を獲得したことで、ニキ・カーロは世界的にその名を知られることになった。
『クジラの島の少女』の次には、シャーリーズ・セロン、フランシス・マクドーマンド主演のドラマ作品『スタンドアップ』(05)を監督。本作で主役のセロンはアカデミー賞とゴールデングローブ賞主演女優賞ノミネート、共演のマクドーマンドは同賞の助演女優賞にノミネートされた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
監督:ニキ・カーロ (「クジラの島の少女」「スタンドアップ」)/原作:エリザベス・ノックス「THE VINTNER'S LUCK」
脚本:ニキ・カーロ、ジョーン・シェッケル(「クジラの島の少女」)
キャスト:ジェレミー・レニエ、ギャスパー・ウリエル、ヴェラ・ファーミガ、ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
ニュージーランド・フランス合作/英語/シネスコ/カラー/126分/PG-12 ©2009Ascension Film Kortex Acajou Films
日本公式サイト:www.yakusoku-wine.com
このたび東北新社配給『約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語』が、10月 Bunkamuraル・シネマほかにて全国順次ロードショーとなります。
19世紀フランス、ブルゴーニュ地方。最高のヴィンテージワインを造るために人生をかけた一人のワイン醸造家。彼の美しく情熱的な妻と、誇り高く知的な男爵夫人、そしてワイン造りを導く天使が織り成す30年にわたる芳醇な愛と人生の物語。
ニュージーランドを代表する作家エリザベス・ノックスによるベストセラー『THE VINTNER'S LUCK』を映画化、『ある子供』などダルデンヌ兄弟作品にてお馴染みのジェレミー・レニエ、『クジラの島の少女』で史上最年少でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたケイシャ・キャッスル=ヒューズ、『マイレージ、マイライフ』で本年度アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたヴェラ・ファーミガ、そして天使役を『ハンニバル・ライジング』のフランス人俳優ギャスパー・ウリエルと豪華キャストが共演しています。
■映画『約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語』ニキ・カーロ監督来日記念レセプションパーティ
■日時:8月10日(火) 19:00〜21:00
■場所:ニュージーランド大使館 大使公邸(東京都渋谷区)
【レセプションパーティ&来日の様子】
パーティにはワイン好きで知られるタレント辰巳琢郎さんをはじめ、ワイン関係者、女性誌編集者や業界人など約100名が出席。
イアン・ケネディ駐日ニュージーランド大使の紹介を受けて、本作のニキ・カーロ監督が挨拶。建築家の夫、2人の娘と共に来日した美人のカーロ監督はまず「大好きな日本に家族で来られて、とても嬉しいです。」とコメント。映画について「究極のヴィンテージワインを追い求める醸造家を描いた原作に感銘を受け、映画化しました。見終わった後にワインを飲みたくなる作品になっています。10月に公開されましたら、劇場で映画を見て、その後には是非ワインを味わってください。」と話しました。
パーティでは、世界のワインランキング10位内に入賞したこともあるニュージーランドの有名女性醸造家が本作をイメージして造った赤ワイン「WAITAKI BRAIDS」(ワイタキ・ブレイズ)が、特別にふるまわれました。現在、日本では販売されておらず、試飲できるタイミングはこのレセプションのみという貴重なワインを口にした出席者たちからは、「おいしい!」「エレガントで瑞々しい」など好評の声が上がっていました。
苦手な日本料理はない、というくらい、大の日本好きのニキ・カーロ監督。オフの日にはハローキティが好きな2人の娘の希望もあってキディランドやサンリオピューロランドに出かけたり、お寿司を食べたり、と久々の日本を満喫していました。
【ニキ・カーロ プロフィール】
1966年9月20日生まれ。テレビ業界でドラマシリーズの脚本や監督を手掛け、"Memory and Desire"<1997年ニュージーランド映画テレビアワードの審査員特別賞/ストックホルム映画祭 ブロンズホース賞(最優秀作品賞)>で長編デビュー。
『クジラの島の少女』が、主演のケイシャ・キャッスル=ヒューズ(当時13歳)に2003年アカデミー主演女優賞ノミネートをもたらしたのをはじめ、数々の賞を獲得したことで、ニキ・カーロは世界的にその名を知られることになった。
『クジラの島の少女』の次には、シャーリーズ・セロン、フランシス・マクドーマンド主演のドラマ作品『スタンドアップ』(05)を監督。本作で主役のセロンはアカデミー賞とゴールデングローブ賞主演女優賞ノミネート、共演のマクドーマンドは同賞の助演女優賞にノミネートされた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
監督:ニキ・カーロ (「クジラの島の少女」「スタンドアップ」)/原作:エリザベス・ノックス「THE VINTNER'S LUCK」
脚本:ニキ・カーロ、ジョーン・シェッケル(「クジラの島の少女」)
キャスト:ジェレミー・レニエ、ギャスパー・ウリエル、ヴェラ・ファーミガ、ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
ニュージーランド・フランス合作/英語/シネスコ/カラー/126分/PG-12 ©2009Ascension Film Kortex Acajou Films
日本公式サイト:www.yakusoku-wine.com
2010年08月21日
ジュリア・ロバーツ『食べて、祈って、恋をして』
【作品紹介】
全世界の女性から絶大な支持を受ける700万部のベストセラー小説を
ジュリア・ロバーツほか豪華キャストで完全映画化!!
NYでジャーナリストとして活躍するエリザベス。30代に突入して、既婚女性が求めるべきもの―平穏な結婚生活や子供―を自分が本当に望んでいないことに気づき、結婚6年目で離婚を決意。結婚生活から逃げ出すように恋した年下の若者との熱烈な関係は、結局、彼女の過剰な愛のため終わりを迎える。
恋愛依存症の自分に嫌気がさしたエリザベスは、すべてを捨ててイタリア、インド、インドネシアの3カ国を巡る1年の旅に出る。ルールは1つ――"旅の間は恋をしない、一人身を貫くこと"
イタリアでは"食"を追求、ピザを恋人として手持ちのパンツは捌けなくなった。インドではアシュラム(ヒンドゥー教の修行道場)に滞在し、ヨガと瞑想に励み、自分の内面と向き合った。そして、最後に訪れたインドネシアのバリ島では、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていた・・・。
主演は、実在の人物を演じた『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジュリア・ロバーツ。若い恋人役には『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコ、彼女の人生を変える重要な役どころにアカデミー賞男優のハビエル・バルデムが好演。
原作は、女性作家エリザベス・ギルバートが自らの経験を綴った自伝的小説。全世界40カ国以上で翻訳された小説は世界中の女性の心をつかみ、彼女は2006年タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた。そんな世界的ベストセラーを、イタリア、インド、バリ島でロケした美しい風景とともに完全映画化!
監督:ライアン・マーフィー
原作:エリザベス・ギルバート
製作:ブラッド・ピット
出演:ジュリア・ロバーツ『エリン・ブロコビッチ』、ハビエル・バルデム『ノーカントリー』、ジェームズ・フランコ『スパイダーマン』シリーズ、ビリー・クラダップ『パブリック・エネミーズ』
全米公開:8月13日
原題: EAT,PRAY,LOVE
公式サイト: eat-pray-love.jp
原作:「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探求の書」(武田ランダムハウスジャパン)
日本公開:9月17日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー
全世界の女性から絶大な支持を受ける700万部のベストセラー小説を
ジュリア・ロバーツほか豪華キャストで完全映画化!!
NYでジャーナリストとして活躍するエリザベス。30代に突入して、既婚女性が求めるべきもの―平穏な結婚生活や子供―を自分が本当に望んでいないことに気づき、結婚6年目で離婚を決意。結婚生活から逃げ出すように恋した年下の若者との熱烈な関係は、結局、彼女の過剰な愛のため終わりを迎える。
恋愛依存症の自分に嫌気がさしたエリザベスは、すべてを捨ててイタリア、インド、インドネシアの3カ国を巡る1年の旅に出る。ルールは1つ――"旅の間は恋をしない、一人身を貫くこと"
イタリアでは"食"を追求、ピザを恋人として手持ちのパンツは捌けなくなった。インドではアシュラム(ヒンドゥー教の修行道場)に滞在し、ヨガと瞑想に励み、自分の内面と向き合った。そして、最後に訪れたインドネシアのバリ島では、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていた・・・。
主演は、実在の人物を演じた『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジュリア・ロバーツ。若い恋人役には『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコ、彼女の人生を変える重要な役どころにアカデミー賞男優のハビエル・バルデムが好演。
原作は、女性作家エリザベス・ギルバートが自らの経験を綴った自伝的小説。全世界40カ国以上で翻訳された小説は世界中の女性の心をつかみ、彼女は2006年タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた。そんな世界的ベストセラーを、イタリア、インド、バリ島でロケした美しい風景とともに完全映画化!
監督:ライアン・マーフィー
原作:エリザベス・ギルバート
製作:ブラッド・ピット
出演:ジュリア・ロバーツ『エリン・ブロコビッチ』、ハビエル・バルデム『ノーカントリー』、ジェームズ・フランコ『スパイダーマン』シリーズ、ビリー・クラダップ『パブリック・エネミーズ』
全米公開:8月13日
原題: EAT,PRAY,LOVE
公式サイト: eat-pray-love.jp
原作:「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探求の書」(武田ランダムハウスジャパン)
日本公開:9月17日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー
映画特化型フラッシュマーケティングサイト「ドリパス」
日本初!!
映画特化型フラッシュマーケティングサイト
「ドリパス」(http://dreampass.jp/)オープン
株式会社ティ・ジョイ(本店:東京都中央区 代表取締役:岡田裕介)は、株式会社ブルーム(本社:東京都品川区 代表取締役:五十嵐壮太郎)が運営する、8月17日オープンの日本初の映画特化型フラッシュマーケティングサイト「ドリパス」の第一弾サービスとして、「新宿バルト9」(TOHOシネマズ株式会社と共同経営)で企画をスタートする。
■「ドリパス」とは
映画館側(株式会社ティ・ジョイ)がサイト上に企画を掲載し、消費者がその企画を閲覧・購入し、一定の人数が購入した時点で企画を実行する仕組みになっており、時間軸と共同購入を活用したフラッシュマーケティングの手法を取り入れることで、消費者のニーズを汲み込んだインタラクティブな企画主導型の映画上映の実現を図る。
■「ドリパス」の特徴
ドリパスの特徴は、以下の3つとなっています。
1.映画館による、よりチャレンジングな企画を実現
企画を先にあげ、一定の人数が購入した段階で上映の可否が決定するシステムとなっている為、よりチャレンジングな企画を多数あげることが可能
2.消費者のニーズを汲み込んだインタラクディブな映画上映を実現
現在人気を集めているtwitterを利用して消費者からの企画を募集することが出来る為、過去の映画やシリーズ連続上映など、消費者主導の映画上映を行うことが可能
3.映画館に特化したフラッシュマーケティングサイト
同サイトは映画ではなく映画館に特化したサイトとし、映画館を、ただ映画を上映する場としてではなく、共有スペースとして捉え、映画館の空席率の低下を目指す。
■今後の事業展開について
サイトオープンに当たって、株式会社ティ・ジョイ運営「新宿バルト9」にて企画を順次リリース。
その後は全国映画館で展開して行き、映画館チケット購入の新たなプラットフォームを目指す。
■関連リンク
ドリパスホームページ
http://dreampass.jp/
ドリパスtwitter
@dre_pass
■フラッシュマーケティングとは
フラッシュマーケティングとは、タイムセールなど時間軸を活用したECサービスなどの総称です。現在人気を集めているtwitterやmixi、facebookといったソーシャルサービスとの連携により、米国をはじめ、今後日本でも、爆発的なマーケットの成長が期待される新しい話題のサービスです。
映画特化型フラッシュマーケティングサイト
「ドリパス」(http://dreampass.jp/)オープン
株式会社ティ・ジョイ(本店:東京都中央区 代表取締役:岡田裕介)は、株式会社ブルーム(本社:東京都品川区 代表取締役:五十嵐壮太郎)が運営する、8月17日オープンの日本初の映画特化型フラッシュマーケティングサイト「ドリパス」の第一弾サービスとして、「新宿バルト9」(TOHOシネマズ株式会社と共同経営)で企画をスタートする。
■「ドリパス」とは
映画館側(株式会社ティ・ジョイ)がサイト上に企画を掲載し、消費者がその企画を閲覧・購入し、一定の人数が購入した時点で企画を実行する仕組みになっており、時間軸と共同購入を活用したフラッシュマーケティングの手法を取り入れることで、消費者のニーズを汲み込んだインタラクティブな企画主導型の映画上映の実現を図る。
■「ドリパス」の特徴
ドリパスの特徴は、以下の3つとなっています。
1.映画館による、よりチャレンジングな企画を実現
企画を先にあげ、一定の人数が購入した段階で上映の可否が決定するシステムとなっている為、よりチャレンジングな企画を多数あげることが可能
2.消費者のニーズを汲み込んだインタラクディブな映画上映を実現
現在人気を集めているtwitterを利用して消費者からの企画を募集することが出来る為、過去の映画やシリーズ連続上映など、消費者主導の映画上映を行うことが可能
3.映画館に特化したフラッシュマーケティングサイト
同サイトは映画ではなく映画館に特化したサイトとし、映画館を、ただ映画を上映する場としてではなく、共有スペースとして捉え、映画館の空席率の低下を目指す。
■今後の事業展開について
サイトオープンに当たって、株式会社ティ・ジョイ運営「新宿バルト9」にて企画を順次リリース。
その後は全国映画館で展開して行き、映画館チケット購入の新たなプラットフォームを目指す。
■関連リンク
ドリパスホームページ
http://dreampass.jp/
ドリパスtwitter
@dre_pass
■フラッシュマーケティングとは
フラッシュマーケティングとは、タイムセールなど時間軸を活用したECサービスなどの総称です。現在人気を集めているtwitterやmixi、facebookといったソーシャルサービスとの連携により、米国をはじめ、今後日本でも、爆発的なマーケットの成長が期待される新しい話題のサービスです。
2010年08月20日
小森純バイオの日イベント『バイオハザードIV アフターライフ』
8月10日は「バイオ(810)の日」
小森純が渋谷でアンデッドに襲われる!!
9/4(土)、5(日)世界最速先行ロードショー決定!
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒットシリーズ最新作『バイオハザードIV アフターライフ』は渋谷から物語が始まる! 渋谷がウィルスに感染し、アンデッド(=ゾンビ)が蠢く崩壊した街として映画に登場することから、公開1ヶ月前となる8月10日を「バイオ(810)の日」と制定し、渋谷109で公開記念イベントが実施された。イベントには、渋谷のカリスマ小森純が登場。「今回の映画は渋谷スクランブル交差点から物語が始まるんですよね。渋谷といえば、私、小森純じゃないですか。渋谷が大変なことになると聞いて、早速渋谷を守りに来たんですが、まず最初に私が感染しちゃいましたよ」と顔の右半分と右腕にアンデッドメイクを施した小森の姿に、思わず観客から悲鳴があがった。また、イベント中に世界最速となる9/4(土)、5(日)の日本先行ロードショーが決定したことが発表され、その告知ボードを持ってきたアンデッド姿のスタッフ20人が壇上に登場すると、「マジ無理なんですけど。近い近い、本当に怖〜い」と小森自信が絶叫する中、「世界で最初に感染するのは渋谷です!!」と締めの言葉を言い放つと、逃げるようにステージを後にした。
イベント終了後はアンデッド20人が渋谷の街でスポーツ紙仕様の特別号を配布。さらに午後8:10から渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンが一斉にジャックされ、主演のミラ・ジョヴォヴィッチからのメッセージ付き特別映像が放映された。
そのビジョン映像を観た小森は「これ3D映像で観れるんですよね。ゾンビが飛び出してくるってヤバクないですか?」と感想を語り、デートムービーにどうですか?という記者の問いかけには「それいいっすね!キャ〜なんて言っちゃって、たまには女みせますよ!!」と語った。
------------------------------------------------------------------------------------------------
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
小森純が渋谷でアンデッドに襲われる!!
9/4(土)、5(日)世界最速先行ロードショー決定!
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒットシリーズ最新作『バイオハザードIV アフターライフ』は渋谷から物語が始まる! 渋谷がウィルスに感染し、アンデッド(=ゾンビ)が蠢く崩壊した街として映画に登場することから、公開1ヶ月前となる8月10日を「バイオ(810)の日」と制定し、渋谷109で公開記念イベントが実施された。イベントには、渋谷のカリスマ小森純が登場。「今回の映画は渋谷スクランブル交差点から物語が始まるんですよね。渋谷といえば、私、小森純じゃないですか。渋谷が大変なことになると聞いて、早速渋谷を守りに来たんですが、まず最初に私が感染しちゃいましたよ」と顔の右半分と右腕にアンデッドメイクを施した小森の姿に、思わず観客から悲鳴があがった。また、イベント中に世界最速となる9/4(土)、5(日)の日本先行ロードショーが決定したことが発表され、その告知ボードを持ってきたアンデッド姿のスタッフ20人が壇上に登場すると、「マジ無理なんですけど。近い近い、本当に怖〜い」と小森自信が絶叫する中、「世界で最初に感染するのは渋谷です!!」と締めの言葉を言い放つと、逃げるようにステージを後にした。
イベント終了後はアンデッド20人が渋谷の街でスポーツ紙仕様の特別号を配布。さらに午後8:10から渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンが一斉にジャックされ、主演のミラ・ジョヴォヴィッチからのメッセージ付き特別映像が放映された。
そのビジョン映像を観た小森は「これ3D映像で観れるんですよね。ゾンビが飛び出してくるってヤバクないですか?」と感想を語り、デートムービーにどうですか?という記者の問いかけには「それいいっすね!キャ〜なんて言っちゃって、たまには女みせますよ!!」と語った。
------------------------------------------------------------------------------------------------
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
ジャッキー・チェン&ジェイデン・スミス来日記者会見『ベスト・キッド』
ハリウッドの父と中国の父がジェイデンを大絶賛!!
本物の"ベスト・キッド"は未来の超大物スター!
自らの道を切り開こうとする少年と、それを導く師匠――あの伝説の世界的大ヒット映画『ベスト・キッド』が甦る!
全米公開(6/11)では週末3日間で興行収入5,600万ドルをあげ、見事に初登場第1位を獲得。日本での8月14日(土)公開を目前に控え、主演のジェイデン・スミス、ジャッキー・チェン、プロデューサーのウィル・スミス、ジェイダ・ピンケット・スミスが来日し、記者会見を行いました。
父ウィル・スミスと共演した『幸せのちから』から4年。そのときに果たせなかった親子そろっての来日会見、愛くるしさに精悍さを増したジェイデン・スミスの成長ぶり、スクリーンを超えたジャッキーとジェイデンの師弟の絆、さらにはウィル・スミスとジャッキー・チェンという東西二大スターのツーショットと、見所満載!!親バカぶりも満載!?の来日記者会見となりました。
---------------------------------------------------------------------------------------------
映画『ベスト・キッド』来日記者会見
■日時/8月5日(木)11:00スタート
■場所/ザ・リッツ・カールトン東京
■登壇者/ジェイデン・スミス(12)、ジャッキー・チェン(56)、ウィル・スミス(41)、ジェイダ・ピンケット・スミス(38)
▼最初のご挨拶
ウィル:
アリガトウ、アリガトウ、コンニチハ!
この場に来れてエキサイトしています。温かい歓迎ありがとう。この作品をこうやってお届けできることを嬉しく思います。我々はこの映画を楽しんでつくりました。皆さんも映画を観て楽しんでくれると嬉しいです。
ジェイダ:
また日本にこれて嬉しいです。東京は私のお気に入りの街、いつも楽しくて仕方ないの。今回は特にジャッキーとジェイデンと一緒に来ることができました。ふたりのガンバリのお陰でこの作品は完成しました。とっても誇りに思っています。皆さんにも楽しんでもらえると思います。
ジェイデン:
(盛り上げようと叫ぶウィルをなだめながら)お父さんありがとう。そしてみなさん今日はありがとう。日本にまた来れて嬉しいです。一生懸命つくった作品なので、ぜひ楽しんでください。
ジャッキー:
毎回ですが、日本に来れて嬉しいです。大好きな国だから。日本でもたくさんのファンが30年間も僕を支えてくれました。古い友達、新しい友達もいっぱいいます。今回はスミス一家と一緒に来れて嬉しく思います。
▼ジャッキーへの質問:「カンフーはいかに戦わないか」というメッセージは最初から脚本にあったのか?
ジャッキー:
武術というのは、闘うだけでなく相手をリスペクトすることが大事なんです。そのテーマは最初から脚本にありました。「ジャケットを脱げ、ジャケットを着ろ」というシーンは僕が考え、「(顔を見て)集中しろ」というシーンはウィルが付け加えました。全員が力を合わせて特別なものに仕上がったと思います。
ウィル:
ジャッキーは本当にすばらしいアイデアの宝庫。すべてのシーンについてしっかりとしたコンセプトがある。スタントは極力ジェイデン自身がやるべきだという意見をくれた。ジャッキーがいたことによって作品がリアルなものに仕上がったと思う。
▼ウィル&ジェイダへの質問:今回の企画はどこから生まれたのか?
ジェイダ:
ジェイデンは3歳の頃から武術を勉強していたので、その磨いた技術を見せられる作品はないかとマネージャーと探していたんです。そんなときウィルが『ベスト・キッド』という題材をもちだして、それを現代版にリメイクしてやらないかという話になりました。
ウィル:
『ベスト・キッド』は自分が子供の頃大好きだった作品。そして映画をつくりたい、演じたいと強く思わせてくれた作品でもあります。真に素晴らしい物語というのは時代を超えて継がれるべきで、『ベスト・キッド』は今ぜひ伝えられるべきだと思う。ジェイデンの世代はオリジナルを知らないからこそ、この作品に込められたテーマをぜひ知ってほしかった。
▼ジャッキーへの質問:師匠役をオファーされたときの感想は?
ジャッキー:
最初ウィルから電話があったとき、自分としてはしっくりこない感じでした。でも脚本を読んだらとても良かったので、「誰が師匠役をやるの?」と聞いたら「君だよ」と言われて(笑)。僕も随分と歳をとったもんだなと。ジェイデンが何度もテイクを重ねている間、自分はそれをただ見ているだけで、師匠って楽だなと思いました。ジェイデンがジャケットを着たり脱いだりするのを見ていたら、すぐにランチ!ってね。ジェイデンの姿は、若い頃の自分を見ているようでした。だからきっとジェイデンもいずれは師匠になれるでしょう。今回は皆さんにいつもと違うジャッキーを見せられて本当に本当に嬉しいです。これまではアクションやコメディで"演技ができるファイター"だったけれど、この映画では違う。僕はずっと"闘える役者"になりたいと思っていました。演技者として嬉しい経験でした。
ジェイダ:
マスターであるジャッキーの仕事ぶりをこの目で見ることができたこと、さらにはそのジャッキーと息子が一緒に仕事をしているのを目の前で見れたことは、本当に光栄ですばらしい経験でした。
▼ジェイデンへの質問:ジャケットを脱いだり着たりする修行シーンは苦労したのでは?
ジェイデン:
確かに難しかったです。あのシーンはジャッキーと初めて一緒にやったシーンだったから。最初はもしかしたら厳しく痛めつけられるかも...とちょっと怖かったけど、今となっては一番好きなシーンのひとつです。
▼ジェイデンへの質問:ジャッキーを「中国のお父さん」と呼んでいるとのこと。ウィルとジャッキー、二人のお父さんの違いは?少し緊張してる?
ジェイデン:
ジャッキーは僕にカンフーを教えてくれた。僕の本当のお父さんは黒人で、ジャッキーは違う。それが一番の違いです(笑)。インタビューであまり緊張しません。日本に来れて嬉しいし、今は楽しんでます。
▼ウィルとジェイダへの質問:ジェイデンのキスシーンはどんな気持でみていた?
ウィル:
その日現場にいたのはジェイダだったから、責任をもって見届けるのは彼女の役目だったんだ。何かアドバイスをあげたんだっけ?
ジェイデン:
ひとつだけ、「口を開けるな」というアドバイスはあったよ。
ウィル:
ああ、そのアドバイスは『7つの贈り物』でも僕とロザリオ・ドーソンとのキスシーン前に、ジェイダから同じことを言われたよ。
ジェイデン:
お父さん本当に口をつぐんだ方がいいよ(笑)。
ウィル:
確かに口は閉じた方がいいね。なんでかって言うと、実際やってみるけど...(ジェイダにキスをせがむウィルに会場は爆笑)。
ジャッキー:
僕はその場にいたんだけど、とにかくそこでじっとしてろと伝えました。最後には「いいよ、僕がやってあげるよ」と言ったんですよ(笑)。
▼スミス家はかかあ天下?亭主関白?
ジャッキー:
僕は言えないよ(笑)。一見ウィルがリードしてるように見えるけど、実はジェイダが引っ張っているんだ。今回はとにかくスミス家と一緒に仕事ができて嬉しいです。たくさんのハリウッド作品に出演してきたけど、プロデューサーがこんなに現場に来てくれるのは初めての経験でした。他のプロデューサーもこんな感じだったらいいなと思います。この作品は世界中で大ヒットしています。それはジェイデンと僕ががんばったというのもあるけど、プロデューサーの力が大きいと思います。(ウィルに向かって)パート2もよろしく。
▼ジェイデンへの質問:プロデューサーとしての父親はどうだった?ウィルとジャッキー、どちらの方が一緒に演じやすい?
ジェイデン:
プロデューサーとして家族が現場にいるのはやっぱりクールだよね。でもときどき「宿題やった?」とか言われるのはイヤだったな。演技がしやすかったのは...ジャッキーはアクションをとてもハードに教えるし、お父さんはお父さんでたくさんのことをやれと言うし、両方とも演技しづらかったです(笑)。
ウィル:
今ご覧になっているみたいに、ジャッキーと僕との間でまさにサンドイッチ状態だったから、本人にはプレッシャーだったかな。ジェイデンはがんばり屋だし、ものすごいポテンシャルを秘めているんです。だから最高の彼を引き出したいとついつい僕ら3人で彼をがんばらせてしまったんだ。
ジェイダ:
私は外してよ(笑)。
ウィル:
実際にジャッキーと話していたんだけど、僕らはジェイデンのことを子供扱いしていない。小さな大人として扱っていたんです。彼は自分の人生に責任を持っているし、ゆくゆくは僕らの人生も支えなければならない。まるで狩りを教えているような感じだね。俳優であるということがどういうことかだけでなく、世界で価値ある存在にいかになるか、そのためには血と汗がにじむ努力をしなければならないってことを常に考えてもらいたいと思っています。
ジャッキー:
ジェイデンとは最初から最後まで1年間一緒にやりましたが、彼のような才能ある人に会ったことがないですね。撮影が終わってから彼に伝えたのは、ぜひトレーニングを続けてほしいということ。アメリカでもいいし、中国でもいい。もし中国で続けるなら僕が養子にするよと。もしくは僕がスミス家の養子になろうかって(笑)。この映画のプロモーションでヨーロッパも回ってきたけれど、もう僕はジャッキー・スミスです(笑)。
▼ジェイデンへの質問:小さい頃から空手を学んでいたとのこと。今回カンフーをやってみた感想は?
ジェイデン:
カンフーは僕が想像してたよりずっと難しかったです。空手を習ってきたけれど全く違う。最初は正直大変だったけれど、ジャッキーのスタントチームと楽しんでトレーニングできました。
ジェイダ:
ジャッキーのスタントチームのマスター・ウーさんが教えてくれました。短期間にも関わらず、5年分成長したんじゃないかと思うくらいの上達ぶりで。それはジャッキーと彼のチームがいかに優秀かということを証明しているんだと思います。
ウィル:
ハイキックのシーンをみたときに「この映画のイメージはこれだ!」と思いました。
ジェイデン:
ハイキックのために、最初は股割りから始めて、1か月でできるようになりました。そしてマスター・ウーの指導でハイキックもマスターしたんです。
ウィル:
自分の部屋で涙をぽろぽろと流しながら練習しているジェイデンを見ました。そのときの彼の「絶対にやりたいんだ!」という熱意に感動しました。
ジャキー:
自分が若い頃はトレーニングをしたくなくて、棒を持ったマスターに無理やりやらされてました。でもジェイデンにはやりたいという気持がある。
だからジェイデンはウィルとジャッキーを合わせたようなスターになると思う。
▼続編はありますか?あるとしたら舞台はどこに?
ウィル:
実際に続編の話はしています。ここまで成功していると、次はオリジナルとどう違うものをつくるかというのが難しいし、怖くもあります。でもオリジナルにリスペクトを払いつつ、新しいものをとりこんでアグレッシブにトライしたい。なので日本も含め世界のどこも舞台になる可能性はあると思います。アーティストとして子供に教えているのは、ただ映画をつくるのではなく、世界が少しでも良くなっていくものをつくるべきだということ。何かそういった価値のある宝物を早く見つけたいです。
------------------------------------------------------------------------------------------------
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
本物の"ベスト・キッド"は未来の超大物スター!
自らの道を切り開こうとする少年と、それを導く師匠――あの伝説の世界的大ヒット映画『ベスト・キッド』が甦る!
全米公開(6/11)では週末3日間で興行収入5,600万ドルをあげ、見事に初登場第1位を獲得。日本での8月14日(土)公開を目前に控え、主演のジェイデン・スミス、ジャッキー・チェン、プロデューサーのウィル・スミス、ジェイダ・ピンケット・スミスが来日し、記者会見を行いました。
父ウィル・スミスと共演した『幸せのちから』から4年。そのときに果たせなかった親子そろっての来日会見、愛くるしさに精悍さを増したジェイデン・スミスの成長ぶり、スクリーンを超えたジャッキーとジェイデンの師弟の絆、さらにはウィル・スミスとジャッキー・チェンという東西二大スターのツーショットと、見所満載!!親バカぶりも満載!?の来日記者会見となりました。
---------------------------------------------------------------------------------------------
映画『ベスト・キッド』来日記者会見
■日時/8月5日(木)11:00スタート
■場所/ザ・リッツ・カールトン東京
■登壇者/ジェイデン・スミス(12)、ジャッキー・チェン(56)、ウィル・スミス(41)、ジェイダ・ピンケット・スミス(38)
▼最初のご挨拶
ウィル:
アリガトウ、アリガトウ、コンニチハ!
この場に来れてエキサイトしています。温かい歓迎ありがとう。この作品をこうやってお届けできることを嬉しく思います。我々はこの映画を楽しんでつくりました。皆さんも映画を観て楽しんでくれると嬉しいです。
ジェイダ:
また日本にこれて嬉しいです。東京は私のお気に入りの街、いつも楽しくて仕方ないの。今回は特にジャッキーとジェイデンと一緒に来ることができました。ふたりのガンバリのお陰でこの作品は完成しました。とっても誇りに思っています。皆さんにも楽しんでもらえると思います。
ジェイデン:
(盛り上げようと叫ぶウィルをなだめながら)お父さんありがとう。そしてみなさん今日はありがとう。日本にまた来れて嬉しいです。一生懸命つくった作品なので、ぜひ楽しんでください。
ジャッキー:
毎回ですが、日本に来れて嬉しいです。大好きな国だから。日本でもたくさんのファンが30年間も僕を支えてくれました。古い友達、新しい友達もいっぱいいます。今回はスミス一家と一緒に来れて嬉しく思います。
▼ジャッキーへの質問:「カンフーはいかに戦わないか」というメッセージは最初から脚本にあったのか?
ジャッキー:
武術というのは、闘うだけでなく相手をリスペクトすることが大事なんです。そのテーマは最初から脚本にありました。「ジャケットを脱げ、ジャケットを着ろ」というシーンは僕が考え、「(顔を見て)集中しろ」というシーンはウィルが付け加えました。全員が力を合わせて特別なものに仕上がったと思います。
ウィル:
ジャッキーは本当にすばらしいアイデアの宝庫。すべてのシーンについてしっかりとしたコンセプトがある。スタントは極力ジェイデン自身がやるべきだという意見をくれた。ジャッキーがいたことによって作品がリアルなものに仕上がったと思う。
▼ウィル&ジェイダへの質問:今回の企画はどこから生まれたのか?
ジェイダ:
ジェイデンは3歳の頃から武術を勉強していたので、その磨いた技術を見せられる作品はないかとマネージャーと探していたんです。そんなときウィルが『ベスト・キッド』という題材をもちだして、それを現代版にリメイクしてやらないかという話になりました。
ウィル:
『ベスト・キッド』は自分が子供の頃大好きだった作品。そして映画をつくりたい、演じたいと強く思わせてくれた作品でもあります。真に素晴らしい物語というのは時代を超えて継がれるべきで、『ベスト・キッド』は今ぜひ伝えられるべきだと思う。ジェイデンの世代はオリジナルを知らないからこそ、この作品に込められたテーマをぜひ知ってほしかった。
▼ジャッキーへの質問:師匠役をオファーされたときの感想は?
ジャッキー:
最初ウィルから電話があったとき、自分としてはしっくりこない感じでした。でも脚本を読んだらとても良かったので、「誰が師匠役をやるの?」と聞いたら「君だよ」と言われて(笑)。僕も随分と歳をとったもんだなと。ジェイデンが何度もテイクを重ねている間、自分はそれをただ見ているだけで、師匠って楽だなと思いました。ジェイデンがジャケットを着たり脱いだりするのを見ていたら、すぐにランチ!ってね。ジェイデンの姿は、若い頃の自分を見ているようでした。だからきっとジェイデンもいずれは師匠になれるでしょう。今回は皆さんにいつもと違うジャッキーを見せられて本当に本当に嬉しいです。これまではアクションやコメディで"演技ができるファイター"だったけれど、この映画では違う。僕はずっと"闘える役者"になりたいと思っていました。演技者として嬉しい経験でした。
ジェイダ:
マスターであるジャッキーの仕事ぶりをこの目で見ることができたこと、さらにはそのジャッキーと息子が一緒に仕事をしているのを目の前で見れたことは、本当に光栄ですばらしい経験でした。
▼ジェイデンへの質問:ジャケットを脱いだり着たりする修行シーンは苦労したのでは?
ジェイデン:
確かに難しかったです。あのシーンはジャッキーと初めて一緒にやったシーンだったから。最初はもしかしたら厳しく痛めつけられるかも...とちょっと怖かったけど、今となっては一番好きなシーンのひとつです。
▼ジェイデンへの質問:ジャッキーを「中国のお父さん」と呼んでいるとのこと。ウィルとジャッキー、二人のお父さんの違いは?少し緊張してる?
ジェイデン:
ジャッキーは僕にカンフーを教えてくれた。僕の本当のお父さんは黒人で、ジャッキーは違う。それが一番の違いです(笑)。インタビューであまり緊張しません。日本に来れて嬉しいし、今は楽しんでます。
▼ウィルとジェイダへの質問:ジェイデンのキスシーンはどんな気持でみていた?
ウィル:
その日現場にいたのはジェイダだったから、責任をもって見届けるのは彼女の役目だったんだ。何かアドバイスをあげたんだっけ?
ジェイデン:
ひとつだけ、「口を開けるな」というアドバイスはあったよ。
ウィル:
ああ、そのアドバイスは『7つの贈り物』でも僕とロザリオ・ドーソンとのキスシーン前に、ジェイダから同じことを言われたよ。
ジェイデン:
お父さん本当に口をつぐんだ方がいいよ(笑)。
ウィル:
確かに口は閉じた方がいいね。なんでかって言うと、実際やってみるけど...(ジェイダにキスをせがむウィルに会場は爆笑)。
ジャッキー:
僕はその場にいたんだけど、とにかくそこでじっとしてろと伝えました。最後には「いいよ、僕がやってあげるよ」と言ったんですよ(笑)。
▼スミス家はかかあ天下?亭主関白?
ジャッキー:
僕は言えないよ(笑)。一見ウィルがリードしてるように見えるけど、実はジェイダが引っ張っているんだ。今回はとにかくスミス家と一緒に仕事ができて嬉しいです。たくさんのハリウッド作品に出演してきたけど、プロデューサーがこんなに現場に来てくれるのは初めての経験でした。他のプロデューサーもこんな感じだったらいいなと思います。この作品は世界中で大ヒットしています。それはジェイデンと僕ががんばったというのもあるけど、プロデューサーの力が大きいと思います。(ウィルに向かって)パート2もよろしく。
▼ジェイデンへの質問:プロデューサーとしての父親はどうだった?ウィルとジャッキー、どちらの方が一緒に演じやすい?
ジェイデン:
プロデューサーとして家族が現場にいるのはやっぱりクールだよね。でもときどき「宿題やった?」とか言われるのはイヤだったな。演技がしやすかったのは...ジャッキーはアクションをとてもハードに教えるし、お父さんはお父さんでたくさんのことをやれと言うし、両方とも演技しづらかったです(笑)。
ウィル:
今ご覧になっているみたいに、ジャッキーと僕との間でまさにサンドイッチ状態だったから、本人にはプレッシャーだったかな。ジェイデンはがんばり屋だし、ものすごいポテンシャルを秘めているんです。だから最高の彼を引き出したいとついつい僕ら3人で彼をがんばらせてしまったんだ。
ジェイダ:
私は外してよ(笑)。
ウィル:
実際にジャッキーと話していたんだけど、僕らはジェイデンのことを子供扱いしていない。小さな大人として扱っていたんです。彼は自分の人生に責任を持っているし、ゆくゆくは僕らの人生も支えなければならない。まるで狩りを教えているような感じだね。俳優であるということがどういうことかだけでなく、世界で価値ある存在にいかになるか、そのためには血と汗がにじむ努力をしなければならないってことを常に考えてもらいたいと思っています。
ジャッキー:
ジェイデンとは最初から最後まで1年間一緒にやりましたが、彼のような才能ある人に会ったことがないですね。撮影が終わってから彼に伝えたのは、ぜひトレーニングを続けてほしいということ。アメリカでもいいし、中国でもいい。もし中国で続けるなら僕が養子にするよと。もしくは僕がスミス家の養子になろうかって(笑)。この映画のプロモーションでヨーロッパも回ってきたけれど、もう僕はジャッキー・スミスです(笑)。
▼ジェイデンへの質問:小さい頃から空手を学んでいたとのこと。今回カンフーをやってみた感想は?
ジェイデン:
カンフーは僕が想像してたよりずっと難しかったです。空手を習ってきたけれど全く違う。最初は正直大変だったけれど、ジャッキーのスタントチームと楽しんでトレーニングできました。
ジェイダ:
ジャッキーのスタントチームのマスター・ウーさんが教えてくれました。短期間にも関わらず、5年分成長したんじゃないかと思うくらいの上達ぶりで。それはジャッキーと彼のチームがいかに優秀かということを証明しているんだと思います。
ウィル:
ハイキックのシーンをみたときに「この映画のイメージはこれだ!」と思いました。
ジェイデン:
ハイキックのために、最初は股割りから始めて、1か月でできるようになりました。そしてマスター・ウーの指導でハイキックもマスターしたんです。
ウィル:
自分の部屋で涙をぽろぽろと流しながら練習しているジェイデンを見ました。そのときの彼の「絶対にやりたいんだ!」という熱意に感動しました。
ジャキー:
自分が若い頃はトレーニングをしたくなくて、棒を持ったマスターに無理やりやらされてました。でもジェイデンにはやりたいという気持がある。
だからジェイデンはウィルとジャッキーを合わせたようなスターになると思う。
▼続編はありますか?あるとしたら舞台はどこに?
ウィル:
実際に続編の話はしています。ここまで成功していると、次はオリジナルとどう違うものをつくるかというのが難しいし、怖くもあります。でもオリジナルにリスペクトを払いつつ、新しいものをとりこんでアグレッシブにトライしたい。なので日本も含め世界のどこも舞台になる可能性はあると思います。アーティストとして子供に教えているのは、ただ映画をつくるのではなく、世界が少しでも良くなっていくものをつくるべきだということ。何かそういった価値のある宝物を早く見つけたいです。
------------------------------------------------------------------------------------------------
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
したコメの生みの親"井上ひさし"追悼企画
「したコメ」の生みの親でもある井上ひさしは、映画祭の実行委員として、総合プロデューサーであるいとうせいこうらと共に運営に携わってきました。「第3回したまちコメディ映画祭in台東」では、井上ひさしをしのび、追悼企画を実施します。
追悼企画では、井上ひさし原作映画『喜劇役者たち 九八とゲイブル』を上映。また、上映前には彼の小説をもとにした一人芝居「唐来参和(とうらいさんな)」の公演を各地で行った経験をもつ、小沢昭一が、「浅草・喜劇・井上ひさし」というテーマで語ります。
【井上ひさし追悼企画『喜劇役者たち 九八とゲイブル』上映&小沢昭一トークショー】
■開催日程
9月19日(日) 開場13:30/開演14:00
■開催場所
浅草中映劇場
■進行
いとうせいこう(総合プロデューサー)
■ゲスト
小沢昭一
■チケット
8/14よりチケットぴあにて発売開始。全席自由
前売・当日1,000円
電子チケットぴあ:0570-02-9999
Pコード:556-775
■上映作品
『喜劇役者たち 九八とゲイブル』(1978年/93分/松竹)
監督:瀬川昌治
出演:愛川欽也 タモリ 秋野太作 佐藤オリエ 東てる美 あき竹城 赤塚不二夫
原作:井上ひさし
井上ひさし原作。浅草のストリップ小屋を舞台に、タモリと愛川欽也がふんするコメディーチームが売れっ子になっていく姿を描いた作品。赤塚不二夫氏がおでん屋のおやじとして出演し、あき竹城がヌードを披露しているとか......。タモリの昔の芸を見ることができるのも見どころ。
「第3回したまちコメディ映画祭in台東」9月16日(木)〜9月20日(月・祝)!!開催
追悼企画では、井上ひさし原作映画『喜劇役者たち 九八とゲイブル』を上映。また、上映前には彼の小説をもとにした一人芝居「唐来参和(とうらいさんな)」の公演を各地で行った経験をもつ、小沢昭一が、「浅草・喜劇・井上ひさし」というテーマで語ります。
【井上ひさし追悼企画『喜劇役者たち 九八とゲイブル』上映&小沢昭一トークショー】
■開催日程
9月19日(日) 開場13:30/開演14:00
■開催場所
浅草中映劇場
■進行
いとうせいこう(総合プロデューサー)
■ゲスト
小沢昭一
■チケット
8/14よりチケットぴあにて発売開始。全席自由
前売・当日1,000円
電子チケットぴあ:0570-02-9999
Pコード:556-775
■上映作品
『喜劇役者たち 九八とゲイブル』(1978年/93分/松竹)
監督:瀬川昌治
出演:愛川欽也 タモリ 秋野太作 佐藤オリエ 東てる美 あき竹城 赤塚不二夫
原作:井上ひさし
井上ひさし原作。浅草のストリップ小屋を舞台に、タモリと愛川欽也がふんするコメディーチームが売れっ子になっていく姿を描いた作品。赤塚不二夫氏がおでん屋のおやじとして出演し、あき竹城がヌードを披露しているとか......。タモリの昔の芸を見ることができるのも見どころ。
「第3回したまちコメディ映画祭in台東」9月16日(木)〜9月20日(月・祝)!!開催
2010年08月19日
『きみがくれた未来』
12月23日(木・祝)より、
TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
ザック・エフロン主演最新作"Charlie St. Cloud"の邦題が『きみがくれた未来』に決定いたしました。また日本公開は、2010年12月23日(木・祝)より、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショーとなります。
本作は、各国で高い評価を得ているベン・シャーウッド原作の小説「The Death and Life of Charlie St. Cloud」を映画化。今回、ザック・エフロンは、事故で最愛の弟を死なせてしまったことに罪の意識を持ち、人生のすべてを投げうって弟との約束を守ろうとする兄を演じている。今までは「ハイスクール・ミュージカル」など高校生役でアイドルというイメージが強かった彼が、今年23歳になり、大人へと成長した等身大の演技を見せている。
強い絆を持つ兄弟の触れ合いと葛藤、そして切なくも美しい別れと旅立ち――人生の意味を模索するすべての人の心に勇気と慰めを与えてくれる作品となっている。
共演に、『L.A.コンフィデンシャル』でアカデミー賞助演女優賞受賞のキム・ベイシンガー、『グッドフェローズ』のレイ・リオッタ。監督は、ザック・エフロン主演『セブンティーン・アゲイン』のバー・スティアーズ。
----------------------------------------------------------------------
【Story】
ヨットレースでめざましい成績をあげ、名門大学へ進学するチャンスを手に入れたチャーリー・セントクラウド。そんな彼をヒーローとして慕う弟のサム。日没のキャッチボールを日課にする2人は、誰よりも固い絆で結ばれた仲の良い兄弟だった。しかし、交通事故でチャーリーだけが生き残ったことから、兄と弟は生と死の世界に引き裂かれてしまう。その悲しみの中で、チャーリーが目にしたのは、墓地の裏手の森の中にたたずむサムの姿だった。「遅刻だよ」と微笑むサムに、日没の時間、同じ場所でキャッチボールの日課を続けようと約束するチャーリー。それ以来、進学もヨットもあきらめ、サムとの約束を守ることだけを胸に生きるチャーリーだったが、5年後、新たに訪れた愛の出会いを通じて、自身の生き方をみつめなおすことになる......。
----------------------------------------------------------------------
全米公開:2010年7月30日
監督:バー・スティアーズ
「セブンティーン・アゲイン」「Lの世界(シーズン2)」(TV)
脚本:クレイグ・ピアース「ムーラン・ルージュ」「ロミオ&ジュリエット」
ルイス・コリック「遠い空の向こうに」
キャスト:ザック・エフロン「セブンティーン・アゲイン」
「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」
アマンダ・クルー「ファイナル・デッドコースター」
キム・ベイシンガー「L.A.コンフィデンシャル」
レイ・リオッタ「ハンニバル」「グッドフェローズ」
チャーリー・ターハン「アイ・アム・レジェンド」
原作:ベン・シャーウッド(角川文庫より発売予定)
オリジナル・サウンドトラック:ランブリング・レコーズ / ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
配給:東宝東和
(c) 2010 Universal Pictures. ALL RIGHTS RESERVED.
TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
ザック・エフロン主演最新作"Charlie St. Cloud"の邦題が『きみがくれた未来』に決定いたしました。また日本公開は、2010年12月23日(木・祝)より、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショーとなります。
本作は、各国で高い評価を得ているベン・シャーウッド原作の小説「The Death and Life of Charlie St. Cloud」を映画化。今回、ザック・エフロンは、事故で最愛の弟を死なせてしまったことに罪の意識を持ち、人生のすべてを投げうって弟との約束を守ろうとする兄を演じている。今までは「ハイスクール・ミュージカル」など高校生役でアイドルというイメージが強かった彼が、今年23歳になり、大人へと成長した等身大の演技を見せている。
強い絆を持つ兄弟の触れ合いと葛藤、そして切なくも美しい別れと旅立ち――人生の意味を模索するすべての人の心に勇気と慰めを与えてくれる作品となっている。
共演に、『L.A.コンフィデンシャル』でアカデミー賞助演女優賞受賞のキム・ベイシンガー、『グッドフェローズ』のレイ・リオッタ。監督は、ザック・エフロン主演『セブンティーン・アゲイン』のバー・スティアーズ。
----------------------------------------------------------------------
【Story】
ヨットレースでめざましい成績をあげ、名門大学へ進学するチャンスを手に入れたチャーリー・セントクラウド。そんな彼をヒーローとして慕う弟のサム。日没のキャッチボールを日課にする2人は、誰よりも固い絆で結ばれた仲の良い兄弟だった。しかし、交通事故でチャーリーだけが生き残ったことから、兄と弟は生と死の世界に引き裂かれてしまう。その悲しみの中で、チャーリーが目にしたのは、墓地の裏手の森の中にたたずむサムの姿だった。「遅刻だよ」と微笑むサムに、日没の時間、同じ場所でキャッチボールの日課を続けようと約束するチャーリー。それ以来、進学もヨットもあきらめ、サムとの約束を守ることだけを胸に生きるチャーリーだったが、5年後、新たに訪れた愛の出会いを通じて、自身の生き方をみつめなおすことになる......。
----------------------------------------------------------------------
全米公開:2010年7月30日
監督:バー・スティアーズ
「セブンティーン・アゲイン」「Lの世界(シーズン2)」(TV)
脚本:クレイグ・ピアース「ムーラン・ルージュ」「ロミオ&ジュリエット」
ルイス・コリック「遠い空の向こうに」
キャスト:ザック・エフロン「セブンティーン・アゲイン」
「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」
アマンダ・クルー「ファイナル・デッドコースター」
キム・ベイシンガー「L.A.コンフィデンシャル」
レイ・リオッタ「ハンニバル」「グッドフェローズ」
チャーリー・ターハン「アイ・アム・レジェンド」
原作:ベン・シャーウッド(角川文庫より発売予定)
オリジナル・サウンドトラック:ランブリング・レコーズ / ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
配給:東宝東和
(c) 2010 Universal Pictures. ALL RIGHTS RESERVED.
2010年08月18日
「恋するナポリタン」
応援隊隊長Love×ABCクッキングスタジオ特別限定1dayレッスン
Loveと作る「天使のオムライス」
この度、相武紗季、眞木大輔、塚本高史のトリプル主演の映画『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』が、9月11日(土)より全国公開する運びとなりました。
本作品の主題歌を歌うのは、日本でも絶大なる人気を誇る「「MR.BIG」のヴォーカリストのエリック・マーティン!!!
なんとエリック・マーティンが本作のために「Love Is Alive」を書きおろしました!
エリック・マーティンが歌う「Love Is Alive」は主人公・武(塚本高史)による男性目線の歌詞ですが、このアンサーソングとして、10代・20代の女の子を中心に絶大な人気を誇る、最注目ユニットLoveがヒロイン・瑠璃(相武紗季)の女性目線での曲を恋ナポ応援隊として自ら応援ソングを提供してくれました。
『恋ナポ』の世界観に共感を得た彼女達が自ら応援ソングを提供してくれる「君の横顔〜Eternal First Love〜」は、甘く、切なく、胸に響く、純愛ラブソングに仕上がっております。
今回、アンサーソングを歌ってくれるLoveが、ABCクッキングとコラボし、レッスンに参加し、映画をより盛り上げてくれることが決定しました!
=======================================
ABCがレシピ提供した9月11日公開映画『恋するナポリタン』の応援ソングを歌うガールズヴォーカルユニットLoveと一緒に「天使のオムライス」を作りましょう。
当日はLoveのトークや握手会も予定しています!さらに参加者にはLoveからプレゼントもあります!
【レッスン概要】
東京 8月8日 (日) 渋谷パルコスタジオ /15:00〜
新潟 8月11日(水) 新潟ビルボードプレイススタジオ /19:00〜
愛知 8月21日(土) 名古屋パルコスタジオ /18:00〜
●8月10日から申し込み開始
静岡 9月3日(金)名古屋パルコスタジオ /18:00〜
兵庫9月20日(月)神戸国際会館スタジオ /17:00〜
■レッスン時間 / 2.5時間
■参加費用 / お1人さま 1,500円 (材料費・税込)
■募集人数 / 各スタジオにより異なります。
※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
※小学4年生以上の女性のみ。中学生以下は保護者同伴でご参加ください。
※作業は2人1組で行います。
■持ちもの / エプロン・スリッパ・ハンドタオル・筆記用具
========================================
【Love プロフィール】
MISAKIとSTEPHANIEの2人からなるガールズヴォーカルユニット。
ユニット名のもとになっているのは所属事務所LDHの名前の由来であり、 先輩であるEXILEの究極のテーマでもある"Love, Dream, Happiness"というキャッチフレーズ。
2009年11月リリースの「ただ一つの願いさえ」は配信累計50万ダウンロードを超えるなど、 新人ながらも異例の結果を記録した。
2010年4月には1stアルバム「大切なキモチ」をリリース。
タイトルトラックの「大切なキモチ」はレコチョクの着うたフルウィークリーチャートで1位を獲得。歌と愛の力を信じる彼女たちは今、新しい夢に向かい邁進し続けている。
========================================
本作は豪快トリプル主演のほか、脇を固める俳優陣に、映画初出演今年25周年を迎え、、元宝ジェンヌの真琴つばさ、息子役に2008年ジュノンボーイコンテストグランプリを受賞し、次々と話題作への出演が決まっている市川知弘、梨園からは市川亀次郎、芸能界屈指の名優・北大路欣也など豪華なキャスト。
つきましては、『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』の劇場公開を記念して、あられの老舗である美濃屋と映画「恋ナポあられ」がコラボレーションした本品が、絶賛発売中です。
「恋ナポあられ」は、相武さんも登壇されました7月に開催した「LAアニメエキスポ2010」でもご提供いただき、海外の方々にも「おいしい!!」と大絶賛。
世界も認める「恋ナポあられ」は、プレゼントでもご提供いただいています。
======================================
株式会社美濃屋あられ製造本舗(みのやあられせいぞうほんぽ)
本社:神奈川県横浜市中区小港町1-6
昭和4年から横浜で柿の種などのあられ製造メーカー
神奈川県指定銘菓の一つ「羽衣あられ」の製造を手掛け、日本で3番目のモンドセレクション金賞受賞メーカー。
戦後から海外へのあられの輸出も行っており、グアム、サイパン、ハワイ、カナダ、ヨーロッパなど世界中で食べられています(※一部PBもあり)。
商品は信州で当社用に醸造された濃口醤油等をベースに、しっかりとしたコクと旨味のある味付けが基本になっています。
近年は横浜のメーカーとして「横濱らしい商品作り」を進めており、横濱001GOODSへの加盟や日本ナポリタン学会での活動も行っている。
======================================
≪プレゼント概要≫
■ 恋ナポあられ
■ 3〜5名様(要相談)
■ 応募先(弊社or御社)
※ 弊社応募の場合、下記のご住所を明記ください。
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋1-12-7 飯田橋センタービル8F
角川メディアハウス
映画「恋するナポリタン 〜世界で一番おいしい愛され方〜」恋ナポあられ応募係り宛
=================================================================
公開を記念して主演の3名(相武紗季、眞木大輔、塚本高史)、そして出演者5名(市川知宏、岡山智樹、真琴つばさ、市川亀治郎、北大路欣也)、8人分のキャストチケットをセブン-イレブンネットによる限定販売が決定して、8月13日(土)より絶賛発売中です!!
=================================================================
◆販売時期:8月13日(金)〜公開前日まで販売
◆販売価格:一般券:1300円(非課税)
※一般券のみとなります。小人券はございません。
※劇場前売特典は付きません
◆ 送料:ご注文1件あたり380円(税込)
※簡易書留でお届けします。
※本券は1回のお申し込みにつき10枚まで購入可能です
◆詳細はこちら:http://www.711net.jp/page/n/a01b08/g/010504000000000
◆お問合先:セブンイレブンネット・サービスセンター
(年中無休9:00〜22:00)http://www.711net.jp/page/g/w01021
※お電話でのお問い合わせ
FD:0077−787−711 (または、03−5500−4060)
=================================================================
出演:相武紗季、眞木大輔、塚本高史/市川知宏、岡山智樹/茂木健一郎/真琴つばさ、市川亀治郎/北大路欣也
企画/プロデューサー:野間清恵 監督:村谷嘉則 脚本:鈴木勝秀 マクロビオティック・コーチ:西邨マユミ
音楽:かみむら周平 主題歌:エリック・マーティン「Love Is Alive」(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
配給:日活
©2010「恋も仕事も腹八分目」フィルムパートナーズ www.koinapo.jp
Loveと作る「天使のオムライス」
この度、相武紗季、眞木大輔、塚本高史のトリプル主演の映画『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』が、9月11日(土)より全国公開する運びとなりました。
本作品の主題歌を歌うのは、日本でも絶大なる人気を誇る「「MR.BIG」のヴォーカリストのエリック・マーティン!!!
なんとエリック・マーティンが本作のために「Love Is Alive」を書きおろしました!
エリック・マーティンが歌う「Love Is Alive」は主人公・武(塚本高史)による男性目線の歌詞ですが、このアンサーソングとして、10代・20代の女の子を中心に絶大な人気を誇る、最注目ユニットLoveがヒロイン・瑠璃(相武紗季)の女性目線での曲を恋ナポ応援隊として自ら応援ソングを提供してくれました。
『恋ナポ』の世界観に共感を得た彼女達が自ら応援ソングを提供してくれる「君の横顔〜Eternal First Love〜」は、甘く、切なく、胸に響く、純愛ラブソングに仕上がっております。
今回、アンサーソングを歌ってくれるLoveが、ABCクッキングとコラボし、レッスンに参加し、映画をより盛り上げてくれることが決定しました!
=======================================
ABCがレシピ提供した9月11日公開映画『恋するナポリタン』の応援ソングを歌うガールズヴォーカルユニットLoveと一緒に「天使のオムライス」を作りましょう。
当日はLoveのトークや握手会も予定しています!さらに参加者にはLoveからプレゼントもあります!
【レッスン概要】
東京 8月8日 (日) 渋谷パルコスタジオ /15:00〜
新潟 8月11日(水) 新潟ビルボードプレイススタジオ /19:00〜
愛知 8月21日(土) 名古屋パルコスタジオ /18:00〜
●8月10日から申し込み開始
静岡 9月3日(金)名古屋パルコスタジオ /18:00〜
兵庫9月20日(月)神戸国際会館スタジオ /17:00〜
■レッスン時間 / 2.5時間
■参加費用 / お1人さま 1,500円 (材料費・税込)
■募集人数 / 各スタジオにより異なります。
※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
※小学4年生以上の女性のみ。中学生以下は保護者同伴でご参加ください。
※作業は2人1組で行います。
■持ちもの / エプロン・スリッパ・ハンドタオル・筆記用具
========================================
【Love プロフィール】
MISAKIとSTEPHANIEの2人からなるガールズヴォーカルユニット。
ユニット名のもとになっているのは所属事務所LDHの名前の由来であり、 先輩であるEXILEの究極のテーマでもある"Love, Dream, Happiness"というキャッチフレーズ。
2009年11月リリースの「ただ一つの願いさえ」は配信累計50万ダウンロードを超えるなど、 新人ながらも異例の結果を記録した。
2010年4月には1stアルバム「大切なキモチ」をリリース。
タイトルトラックの「大切なキモチ」はレコチョクの着うたフルウィークリーチャートで1位を獲得。歌と愛の力を信じる彼女たちは今、新しい夢に向かい邁進し続けている。
========================================
本作は豪快トリプル主演のほか、脇を固める俳優陣に、映画初出演今年25周年を迎え、、元宝ジェンヌの真琴つばさ、息子役に2008年ジュノンボーイコンテストグランプリを受賞し、次々と話題作への出演が決まっている市川知弘、梨園からは市川亀次郎、芸能界屈指の名優・北大路欣也など豪華なキャスト。
つきましては、『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』の劇場公開を記念して、あられの老舗である美濃屋と映画「恋ナポあられ」がコラボレーションした本品が、絶賛発売中です。
「恋ナポあられ」は、相武さんも登壇されました7月に開催した「LAアニメエキスポ2010」でもご提供いただき、海外の方々にも「おいしい!!」と大絶賛。
世界も認める「恋ナポあられ」は、プレゼントでもご提供いただいています。
======================================
株式会社美濃屋あられ製造本舗(みのやあられせいぞうほんぽ)
本社:神奈川県横浜市中区小港町1-6
昭和4年から横浜で柿の種などのあられ製造メーカー
神奈川県指定銘菓の一つ「羽衣あられ」の製造を手掛け、日本で3番目のモンドセレクション金賞受賞メーカー。
戦後から海外へのあられの輸出も行っており、グアム、サイパン、ハワイ、カナダ、ヨーロッパなど世界中で食べられています(※一部PBもあり)。
商品は信州で当社用に醸造された濃口醤油等をベースに、しっかりとしたコクと旨味のある味付けが基本になっています。
近年は横浜のメーカーとして「横濱らしい商品作り」を進めており、横濱001GOODSへの加盟や日本ナポリタン学会での活動も行っている。
======================================
≪プレゼント概要≫
■ 恋ナポあられ
■ 3〜5名様(要相談)
■ 応募先(弊社or御社)
※ 弊社応募の場合、下記のご住所を明記ください。
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋1-12-7 飯田橋センタービル8F
角川メディアハウス
映画「恋するナポリタン 〜世界で一番おいしい愛され方〜」恋ナポあられ応募係り宛
=================================================================
公開を記念して主演の3名(相武紗季、眞木大輔、塚本高史)、そして出演者5名(市川知宏、岡山智樹、真琴つばさ、市川亀治郎、北大路欣也)、8人分のキャストチケットをセブン-イレブンネットによる限定販売が決定して、8月13日(土)より絶賛発売中です!!
=================================================================
◆販売時期:8月13日(金)〜公開前日まで販売
◆販売価格:一般券:1300円(非課税)
※一般券のみとなります。小人券はございません。
※劇場前売特典は付きません
◆ 送料:ご注文1件あたり380円(税込)
※簡易書留でお届けします。
※本券は1回のお申し込みにつき10枚まで購入可能です
◆詳細はこちら:http://www.711net.jp/page/n/a01b08/g/010504000000000
◆お問合先:セブンイレブンネット・サービスセンター
(年中無休9:00〜22:00)http://www.711net.jp/page/g/w01021
※お電話でのお問い合わせ
FD:0077−787−711 (または、03−5500−4060)
=================================================================
出演:相武紗季、眞木大輔、塚本高史/市川知宏、岡山智樹/茂木健一郎/真琴つばさ、市川亀治郎/北大路欣也
企画/プロデューサー:野間清恵 監督:村谷嘉則 脚本:鈴木勝秀 マクロビオティック・コーチ:西邨マユミ
音楽:かみむら周平 主題歌:エリック・マーティン「Love Is Alive」(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
配給:日活
©2010「恋も仕事も腹八分目」フィルムパートナーズ www.koinapo.jp