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posted by fanblog

2010年08月18日

『デイブレイカー』

ヴァンパイアが世界を支配し、人間が絶滅の危機に瀕した世界を描く、
革新的な近未来SFアクション・スリラー

イーサン・ホーク  『トレーニング デイ』『ガタカ』
ウィレム・デフォー 『スパイダーマン』『処刑人』
イザベル・ルーカス 『トランスフォーマー/リベンジ』
サム・ニール  『ジュラシック・パーク』『ピアノ・レッスン』



2019年。人類の大半がヴァンパイアと化した近未来。
人間は絶滅の危機に瀕していた―

ヴァンパイアが支配している世界。
彼らは日光を遮る環境と生活空間を整備し、特有の文明社会を築いていた。

ヴァンパイアは永遠に年を取らないが、人間の血液を体内に取り込まなければ、 しだいに理性を失い凶暴化してしまう。彼らにとって食糧資源である人間の数は減少する一方で、 血液を求めて人間を襲うヴァンパイアが増え始めていた。

人間を捕獲し血液を供給する大企業、ブロムリー=マークス製薬。
血液研究者エドワード・ダルトン(イーサン・ホーク)はヴァンパイアでありながら、人間の血液を飲むことを拒絶し、絶滅寸前の人間を救おうとしていた。彼は、残り少ない人間に危害を与えることなく、ヴァンパイアを養う為の代用血液を開発しているが、完成には程遠かった。

希少な人間の血液を巡り、各地で暴動が起き、混乱する社会。
人間を狩る者、人間を守る者、そして、生き残った数少ない人間。

ヴァンパイアと人間。彼らは共存できるのか?
人間はこのまま滅びてしまうのか─

----------------------------------------------------------

監督:ピーター・スピエリッグ、マイケル・スピエリッグ 『アンデッド』
出演:イーサン・ホーク、ウィレム・デフォー、イザベル・ルーカス、サム・ニール 
2008年/オーストラリア・アメリカ/カラー/シネマスコープ/DTS・SDDS/字幕翻訳:松浦美奈/上映時間:98分/原題:DAYBREAKERS/R−15
提供:ポニーキャニオン、ブロードメディア・スタジオ 
配給:ブロードメディア・スタジオ
(c)2008 Lionsgate and Paradise Pty Limited, Film Finance Corporation Australia Limited and Pacific Film and Television Commission Pty Limited.

配給:ブロードメディア・スタジオ 

11月、新宿バルト9他全国ロードショー
posted by mamia at 11:17| 映画

第3回したまちコメディ映画祭in台東

 第3回の今年は日本、アメリカ、韓国、ロシア、インド、香港、ポーランドと7作品全て別の国から作品を集め、国際映画祭として皆様に楽しんでいただけるような各国を代表するコメディ作品がそろいました。

 "笑い"と一言で言っても文化によって全く違う色を見せてくれます。あなたはどの国の笑いがお好きですか!?

1.オープニング上映『国家代表!?』
(2009年/韓国/146分/ゴ―・シネマ 配給)
(c)2009 KM CULTURE, SHOWBOX/MEDIAPLEX ALL RIGHTS RESERVED
監督:キム・ヨンファ
出演:ハ・ジョンウ、ソン・ドンイル、キム・ドンウク、キム・ジソク、チェ・ジェファン
★ジャパンプレミア
★字幕監修:いとうせいこう
 冬季オリンピックを誘致するため、スキージャンプの国家代表チームが急遽組織されることになった韓国。駆り出されたのはジャンプ未経験の落ちこぼれメンバーだった!?『カンナさん大成功です!』のキム・ヨンファ監督最新作。ハ・ジョンウやキム・ドンウクやキム・ジソクなど、実力派俳優が勢ぞろい!韓国で4週連続ダントツ1位をキープした国民的コメディをいとうせいこう字幕監修でお届け致します。

■開催期日
 9月17日(金) 開場18:00/開演18:30
 ※オープニングセレモニーに続いて上映します。
■開催場所
 浅草公会堂 全席指定

※舞台挨拶あり(予定)
登壇者:キム・ヨンファ監督、ハ・ジョンウ

2.『水も滴るお姫様』
(2010年/香港、中国/88分)
(c)Emperor Classic Films Company Limited
監督:ジェフ・ラウ
出演:ジリアン・チョン、アレックス・フォン
★ジャパンプレミア
 失恋したジリアンは、水泳大会でライバルのフェイに勝ち、恋人を取り戻そうと決意。ほとんど泳げないのに、競泳のマスターになるべく水泳チャンピオンのチーを誘拐し、猛特訓に励む。ジリアンとチーは次第に惹かれあっていくが...。果たしてジリアンはライバルに勝つことができるのか?そして新しい恋の行方は―?ウォン・カーウァイ監督と共に数々の名作を世に送り出しているジェフ・ラウ監督最新作。

■開催期日
 9月18日(土) 開場10:30/開演11:00
■開催場所
 浅草公会堂 全席自由

3.『妖精ファイター』
(2009年/アメリカ/102分/20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン提供)
(c)2010 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
監督:マイケル・レンベック
出演:ドウェイン・"ザ・ロック"・ジョンソン、ジュリー・アンドリュース
 かつて荒くれアイスホッケー選手だったデレク。落ちぶれた彼は希望や夢を諦め、子供たちが信じる"歯の妖精"などいないと暴言を吐いていた。ある日、そんな彼にフェアリーランドから召喚状が届く。ムキムキの体に羽が生え、キラキラの衣装で1週間本物の妖精となって働くことに...。人気アクションスター"ザ・ロック"主演で放つ爆笑珍変化コメディ!

■開催期日
 9月18日(土) 開場12:45/開演13:15
■開催場所
 上野東急2 全席自由

4.『CIACHO(チャホ)(原題)』
(2010年/ポーランド/111分)
(c)Magic Hour Sp. z o.o.
監督:パトリック・ヴェガ
出演:マルタ・ジュムダ=ツシェビャトフスカ
パヴェウ・マワシニスキ
★インターナショナルプレミア
 何をやってもサエない兄弟。麻薬密売の容疑で告訴された最愛の妹を助けようとするが...。ポーランドで大ヒットを記録したコメディ映画が日本初上陸!本国でエキサイティングな映画を発表し続けている新進気鋭のパトリック・ヴェガ監督最新作。ランボーの如く、妹の為に困難に立ち向かっていく姿は必笑!?日本ではなかなか観ることのできないポーランドのコメディ映画!

■開催期日
 9月18日(土) 開場13:30/開演14:00
■開催場所
 浅草公会堂 全席自由

※舞台挨拶あり(予定)
登壇者:マルタ・ジュムダ=ツシェビャトフスカ、パヴェウ・マワシニスキ

5.『落語物語』
(2010年/日本/111分/スールキートス 配給)
(c)2011『落語物語』製作委員会
監督:林家しん平
出演:ピエール瀧、田畑智子
★ワールドプレミア
 真打の今戸家小六に弟子入りした真人は、温かく見守る師匠とおかみさんのもとで、内弟子の見習から[小春]という名前を貰い前座へ。そんな小春に前代未聞の事態が迫る。
 昨年したコメでも上映した『深海獣雷牙』等、平成大怪獣映画を脚本・監督した林家しん平の最新作。林家監督が体験した実話をベースに、ホンモノにこだわりながら魂を込めてお届けする落語映画の"真打"登場!

■開催期日
 9月19日(日) 開場10:30/開演11:00
■開催場所
 浅草公会堂 全席自由

※舞台挨拶あり(予定)
登壇者:林家しん平監督、ピエール瀧、柳家わさび、三遊亭時松、柳家小権太

6.『ヤクザガール」』
(2010年/ロシア/80分)
(c)CTB Film Company, Kinofabrika GmbH, Ltd., Tengri Productions, LLC 2010
監督:セルゲイ・ボドロフ、グカ・オマロバ
出演:荒川ちか、六平直政、新井浩文、坂口拓、
佐藤佐吉、山神佳誉
★インターナショナルプレミア
 ヤクザの親分・山田は敵対する組との抗争の混乱を避けるため、愛する孫娘・ユリコをイタリアに移そうと計画。しかし彼女を襲う魔の手が経由地のロシアに迫っていた...!ロシアを舞台に繰り広げられる、心温まるドタバタコメディ。2008年の米アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた『モンゴル』のセルゲイ・ボドロフ監督最新作。六平直政や新井浩文を初めとする豪華日本人キャストにも注目の1作!

■開催期日
 9月20日(月・祝) 開場10:30/開演11:00
■開催場所
 浅草公会堂 全席自由

※舞台挨拶あり(予定)
登壇者:荒川ちか、六平直政、山神佳誉

7.『3バカに乾杯!』
(2009年/インド/170分)
(c)Vinod Chopra Films
監督:ラジクマール・ヒラーニ
出演:アーミル・カーン、カリーナ・カプール
★ジャパンプレミア
 "超天才かバカ"と言われていたランチョー。名門大学を卒業して姿を消した彼を探し、10年前に交わした賭けの答えを出すため、共にバカをやった学友が旅に出る。果たして再びランチョーに会うことはできるのか―!?2010年インド・アカデミー賞史上最多部門独占作!国内外からも高評価を得る、期待のボリウッド映画が登場!

■開催期日
 9月20日(月・祝) 開場13:30/開演14:00
■開催場所
 浅草公会堂 全席自由


【チケット】
8/14(土)よりチケットぴあにて発売開始
前売:1,300円
当日:1,500円
※指定席、自由席いずれも同一金額となります。

「第3回したまちコメディ映画祭in台東」9月16日(木)〜9月20日(月・祝)!!開催
したコメHP http://www.shitacome.jp
posted by mamia at 11:14| イベント

2010年08月14日

映画『日本のいちばん長い夏』

「日本のいちばん長い夏」公開記念
半藤一利×富野由悠季
「戦争を語り継ぐ」トークショー実施のご報告

 7月30日、新宿バルト9にて映画「日本のいちばん長い夏」の公開を記念し、「戦争を語り継ぐ」をテーマにトークイベントが行われました。登壇者は、原作者の半藤一利、今村均役で出演の富野由悠季。
以下おもなトーク内容。

半藤:「座談会を開いた理由は、当時次々と戦時中の関係者の訃報が届くようになり、このままでは戦争中の記憶が消えてしまうと痛感しました。そこで編集会議で座談会をやりませんかと上司に持ちかけました。当初は、35人に声をかけました。宮城派が不参加で28人になりました。場所は『なだ万』大広間。28人が一堂に会する座談会は私語もまじってわけわかんなくなっちゃうとか言われ、混乱が予想されましたが、延々5時間、誰もが静かに発言者の話を聞いていた。それだけ日本人全体が、いかにして戦争が終わったのか知らないんだなと思い知りました。やってよかったです」

富野:「終戦時、陸軍大将・第八方面軍司令官としてラバウルに赴任していた今村均を演じました。10歳以上も年上のいとこが、ラバウル帰りでした。それが表向きの出演理由ですが、実際には僕が断ったら、現場が困るだろうなと思ったから。僕も製作者の立場だから、それくらいのことはわかります。敗戦の悲惨な戦史などを読むのは20歳のころにやめて、それから戦争を考えることを遮断してきたけれど、1年ぐらいまえから当時の軍人や民間人がなぜ戦争に参加したのか調べるようになっていたので、今回のお話はありがたかった。個人的には死ぬまでやる仕事が見つかった。語り継ぐことが大切だと実感しました。」

半藤:「教えていた女子大の学生に、日本と戦争したことがない国を5択で答えさせたら、50人中13人が米国と答えて驚きました。このままじゃ何もなくなっちゃうと思った。互いに話し合ったり、伝え合うことをしていなかったということでしょう。世界に出ていく上で自分の国の歴史を知るのはとても大切なことです。戦争を語り継ぐべく、たくさんの本を書いてきましたが、日本がどういう国であったか、残していかないと消えてしまう。」

富野:「ガンダムは、もともと戦争ものを作るつもりはなかった。巨大ロボットを"らしく"活躍させる場が戦場しかなかった。どうせ戦場を舞台にするなら、戦闘シーンだけじゃなく兵站(へいたん)もしっかり描こうと思いました。実は当時、海軍の上層部は兵站のことなんて、まったく考えていなかった。みんなマシンオタクの集まりだったんですよそうでなければ、あんなバカな戦争はできるはずがない。だから、アニメでも兵站くらい考えていると示したかったのです。」

●鑑賞後のお客様の感想
・貴重な話が聞けた。語り継がれるべきテーマ。 (50代 女性)
・施設にいる父に戦争の事を聞いてみようと思います。 (40代 女性)
・学生に見てもらいたい。 (30代 男性)
・知らない事実が沢山ある事に気づいた、これから勉強してみようと思う。 (40代 男性)
・戦後の事ってあまり語られてないなと改めて思いました。(60代 男性)

●NHK衛星ハイビジョンでの先行放送について
「日本のいちばん長い夏」は、8月7日から劇場公開されます。この公開に先立って、本作はNHK衛星ハイビジョンで7月31日に先行放送されました。これは本作がNHKと映像製作会社潟Aマゾンラテルナとの<国内共同制作>によって作られたことによります。
本作を制作するにあたって、NHKと潟Aマゾンラテルナは制作費を分担しあい、著作権を共有する<国内共同制作>という枠組みで取り組みました。そしてNHKは放送を、また潟Aマゾンラテルナは劇場公開をそれぞれが担当することによって、本作をより多くの方々にご覧いただき、「戦争体験を語り継ぐ」というテーマを視聴者・観客の皆さんと共有することを目指しております。公開前に行った一般試写会では、「"座談会"で語られたことを劇場空間で多くの人たちと共有しながら見られてよかった」「若い人たちに見て欲しい」というご意見をいただきました。こうした声にお応えするべく、「日本のいちばん長い夏」は8月7日から全国の劇場で順次公開してまいります。
なおNHKが民間の製作会社と<国内共同制作>を行ない、作品を放送するとともに劇場公開することは今回が初めてのケースとなります。

監督・脚本 倉内 均
原作 半藤一利[編]『日本のいちばん長い夏』(文藝春秋)
キャスト 木場勝己 池内万作 キムラ緑子
湯浅 卓(国際弁護士) 中村伊知哉(慶応義塾大学教授) 青島健太(スポーツライター) 山本益博(料理評論家)松平定知(アナウンサー) 富野由悠季(アニメ映画監督) 林 望(作家) 鳥越俊太郎(ジャーナリスト) 立川らく朝(医師・落語家)島田雅彦(小説家) 田原総一朗(ジャーナリスト) 市川森一(脚本家) 江川達也(漫画家) デイヴィッド・ディヒーリ(ジャーナリスト)瀬川菊之丞 松永英晃 加納 竜 山本 清 早川純一 小田 豊 重松 収 柚原 旬 武藤兼治 他 (登場順) ナレーション 礒野佑子

製作・著作 NHK/アマゾンラテルナ 配給 アマゾンラテルナ 配給協力 ティ・ジョイ
(C)2010 NHK アマゾンラテルナ 

http://nagainatsu.jp/

8/7(土)より新宿バルト9・丸の内TOEIAほか全国公開
posted by mamia at 11:55| イベント

『メッセージ そして、愛が残る』

人の命の期限が見える男が伝える、人生の残酷で美しい真実とは――?
フランスで120万部のベストセラー小説を美しい映像で綴る感動ヒューマンドラマ。


■『メッセージ そして、愛が残る』ストーリー
ネイサンは、ニューヨークの法律事務所に勤める敏腕弁護士。幼い息子を突然の病で亡くした彼は、そのショックから立ち直ることができず、妻と娘を遠ざけて仕事に逃避する日々を送っている。そんな彼の前に現われた医師のケイ。次々と人の死を予見するケイの不思議な力を見たネイサンは、自分にも死期が迫っていると直感。別れた妻との絆を取り戻そうとする。しかし予想もしない運命が待っていた―。愛すること、生きることの大切さを描く感動のヒューマンドラマ。


■『メッセージ そして、愛が残る』イントロダクション
主人公のネイサンには『スパニッシュ・アパートメント』『PARIS』などセドリック・クラピッシュ監督作でスターとなったロマン・デュリス。本作で初めて全編英語による演技という難題をこなしながら、生の意味を模索する男を繊細に演じきります。
そのネイサンに人生を見つめなおすきっかけを与える謎めいた医師ケイには、脚本に惚れ込み自ら出演を切望したジョン・マルコヴィッチ。
さらにTVシリーズの「LOST」、『ハート・ロッカー』で注目を集めるエヴァンジェリン・リリーがネイサンの妻クレアを内面から滲み出てくるような透明感を光らせて演じ、映画の感動をより確かなものにしています。

【キャスト】
ロマン・デュリス『真夜中のピアニスト』『PARIS』 
ジョン・マルコヴィッチ『マルコヴィッチの穴』『バーン・アフター・リーディング』  
エヴァンジェリン・リリー「LOST」『ハート・ロッカー』
【スタッフ】
原作:ギヨーム・ミュッソ「メッセージ そして、愛が残る」(小学館文庫刊)9月上旬発売決定! 
監督:ジル・ブルドス 脚本:ジル・ブルドス、ミシェル・スピノザ
撮影:リー・ピンビン『花様年華』『童年往事 時の流れ』『ノルウェイの森』製作:オリヴィエ・デルボスク、マルク・ミソニエ
2008年/ドイツ、フランス、カナダ/107分/PG-12 www.message-movie.com

©Copyright 2008 FIDELITE FILMS - AFTERWARDS PRODUCTION INC - AKKORD FILM PRODUKTION - WILD BUNCH - M6 FILMS 

【9月25日TOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー】
posted by mamia at 11:53| 映画

2010年08月13日

『メッセージ そして、愛が残る』

この度、9月25日(土)TOHOシネマズ シャンテより公開されるロマン・デュリス主演の『メッセージ そして、愛が残る』の予告編映像素材の御用意ができましたので、御連絡いたします。
アジアを代表する世界的な撮影監督であるリー・ピンビンが紡ぎだす映像が美しく抒情的で物語にさらなる深みを与え、この秋を彩るミステリアスな愛の物語が約2分間の予告編映像にふんだんに収められています。

人の命の期限が見える男が伝える、人生の残酷で美しい真実とは――?
フランスで120万部のベストセラー小説を美しい映像で綴る感動ヒューマンドラマ。


■『メッセージ そして、愛が残る』ストーリー
ネイサンは、ニューヨークの法律事務所に勤める敏腕弁護士。幼い息子を突然の病で亡くした彼は、そのショックから立ち直ることができず、妻と娘を遠ざけて仕事に逃避する日々を送っている。そんな彼の前に現われた医師のケイ。次々と人の死を予見するケイの不思議な力を見たネイサンは、自分にも死期が迫っていると直感。別れた妻との絆を取り戻そうとする。しかし予想もしない運命が待っていた―。愛すること、生きることの大切さを描く感動のヒューマンドラマ。


■『メッセージ そして、愛が残る』イントロダクション
主人公のネイサンには『スパニッシュ・アパートメント』『PARIS』などセドリック・クラピッシュ監督作でスターとなったロマン・デュリス。本作で初めて全編英語による演技という難題をこなしながら、生の意味を模索する男を繊細に演じきります。
そのネイサンに人生を見つめなおすきっかけを与える謎めいた医師ケイには、脚本に惚れ込み自ら出演を切望したジョン・マルコヴィッチ。
さらにTVシリーズの「LOST」、『ハート・ロッカー』で注目を集めるエヴァンジェリン・リリーがネイサンの妻クレアを内面から滲み出てくるような透明感を光らせて演じ、映画の感動をより確かなものにしています。

【キャスト】
ロマン・デュリス『真夜中のピアニスト』『PARIS』 
ジョン・マルコヴィッチ『マルコヴィッチの穴』『バーン・アフター・リーディング』  
エヴァンジェリン・リリー「LOST」『ハート・ロッカー』
【スタッフ】
原作:ギヨーム・ミュッソ「メッセージ そして、愛が残る」(小学館文庫刊)9月上旬発売決定! 
監督:ジル・ブルドス 脚本:ジル・ブルドス、ミシェル・スピノザ
撮影:リー・ピンビン『花様年華』『童年往事 時の流れ』『ノルウェイの森』製作:オリヴィエ・デルボスク、マルク・ミソニエ
2008年/ドイツ、フランス、カナダ/107分/PG-12 www.message-movie.com

©Copyright 2008 FIDELITE FILMS - AFTERWARDS PRODUCTION INC - AKKORD FILM PRODUKTION - WILD BUNCH - M6 FILMS 

【9月25日TOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー】
posted by mamia at 14:39| 映画

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010閉幕

【8月1日付デイリーニュース】
7月23日(金)から10日間にわたって開催されたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010が8月1日(日)、閉幕した。

 「バンクーバー・オリンピックの82より多い、85の国と地域から過去最高の応募がありました。そんな選りすぐりの作品の審査はさぞ大変だったことでしょう。Dシネマ映画祭にかつて参加した監督は、その後もさまざまなところで活躍されているとうかがっています。多くのクリエイターが飛躍され、また映画祭が回を重ねるごとに大きく成長することを願ってやみません。本映画祭を成功に導いてくださった多くの方々に感謝します」という映画祭実行委員会会長である上田清司埼玉県知事の言葉で授賞式はスタート。

 まず短編部門(国内コンペティション)が発表され、最優秀作品賞のトロフィー、川口市民賞の副賞50万円とSKIPシティアワードが『隣人ルサンチマン』の檀拓磨監督へ、奨励賞のトロフィーと同副賞30万円が『家族デッキ』村田朋泰監督と『ゴリラの嘘』草刈勲監督へ贈られた。

 毎日、映画祭に通い、様々な国の映画を見て、その映画について友人と語るという至福の日々を過ごしたという草刈監督は「この賞に恥じないように頑張ります」とあいさつ。村田監督は「小津(安二郎)、(ビクトル・)エリセなど静かな映画に影響を受けた。大学に入ってヤン・シュヴァンクマイエルの作品を見て、アニメーションを始めました」。壇上に上がるや「緊張するなぁ」と小声でつぶやいた最優秀作品賞の檀監督は、「映画映像は言語を超えたコミュニケーションだと思っています。なにか伝わったとしたらこれ以上嬉しいことはありません」と語った。

 短編部門の審査にあたったのは、審査委員長の桝井省志プロデューサー、映画パーソナリティの襟川クロ、俳優で監督の佐野史郎。

 「私は監督でもありますが、今回は、いい監督はいないかという俳優の切実な気持ちを持って審査に臨みました(笑)」と語る佐野が選評を述べたのは、村田監督のアニメーション『家族デッキ』。「アニメーション部門ができてもいいと思うが、本作はそんなジャンルを超えた出来。また今年1月に、チェコのヤン・シュヴァンクマイエル、イジー・バルタの工房を訪ね、(クレイ)アニメーションの制作を目の当たりにしたことで、村田監督の作業がいかにすごいものかをうかがい知ることができました」と体験談も披露しつつ話した。『ゴリラの嘘』を選評した襟川は、「短編なのに長編を見たかのよう」と監督・脚本・出演の草刈に告げた。桝井審査委員長は檀監督の『隣人ルサンチマン』を、「映画にはテーマが必要だと思う。隣に住む幼児虐待の家族とのコミュニケーションという、現代のテーマを短い作品のなかで完結させた。グランプリにふさわしい、期待したい監督」と評し、短編部門の表彰を締めくくった。

 長編部門(国際コンペティション)では、最優秀作品賞のトロフィーとソニーDシネマアワード副賞300万円がジョルジョ・ディリッティ監督の『やがて来たる者』へ、監督賞のトロフィーと同副賞100万円が『透析』(原題)のリウ・ジエ監督へ、脚本賞のトロフィーと同副賞50万円が『鉄屑と海と子どもたち』(ラルストン・G・ホベル監督)へ、審査員特別賞のトロフィーと同副賞50万円が『テヘラン』 ナデール・T・ホマユン監督へ、SKIPシティアワードが完山京洪監督『seesaw』へと授与された。SKIPシティアワードの受賞者には、次回企画で彩の国ビジュアルプラザの映像制作支援施設や設備を一定期間利用できる権利が与えられる。

 「映画の持つ内容と技術に感心した」と審査員の一人、ロジャー・ガルシアから選評を受けたSKIPシティアワードの『seesaw』の完山監督は、「大きなスクリーンで2回上映できただけでも嬉しい。西田プロデューサーをはじめ一緒に戦ってくれたすべての方々に感謝します。重い賞ですが、皆で受け取るならちょうどいい」とコメント。

 受賞が告げられると、壇上に上がり、喜びの言葉を一気に述べた審査員特別賞『テヘラン』のホマユン監督が、「フランスで脚本を執筆、イランで撮影し、日本では賞を取ることができた『テヘラン』の冒険。2回とも最高の状態で行われた映画祭の上映では、観客の反応を見て、自分もまた考えさせられた。また日本人の人間性にも深い感銘を受けた。もっといい映画を撮ってSKIPシティに戻ってきたい」と語り終わるのを待ち、プロデューサーである冨永理生子審査員は、「テヘランという都会を舞台にしながら、ドラマや登場人物のキャラクターが国、宗教、文化を超えた普遍性を持っていた」と賞賛の言葉を贈った。

 「今日のフィリピンにおける貧困と魔法のような希望を示す、シンプルだけどとてもよくできている脚本」とガルシア審査員がコメントすると、会場から支持の拍手が沸き起こった脚本賞の『鉄屑と海と子どもたち』。ホベル監督は「アテンドの方のスケジュールが正確で、とても日本的だと思った」と日本滞在での小さな驚きを語りつつ、製作に尽力したアルマンド・ラオ、メル・チョンロ、ベシー・バディリアらに感謝の言葉を贈った。

 「この作品に関しては審査員の意見が一致した」と『HACHI 約束の犬』のプロデューサー、ヴィッキー・シゲクニ・ウォン審査員が評した監督賞『透析』(原題)のリウ・ジエ監督は、「来年、日本公開が決まりました。ぜひたくさんの方に来ていただき、私の配給会社を喜ばせたい」とPRまじりにコメント。

 「見終わったあとに純粋にいい映画だったと思った」と増田久雄国際審査委員長が語る最優秀作品賞『やがて来たる者』(原題)は、ジョルジョ・ディリッティ監督の代理でトロフィーを受け取ったプロデューサーのシモーネ・バキーニは、「44年にボローニャ近郊で起きたのと同じようなことが、残念ながら今もアフガニスタンやそのほかの国で起きている。この映画は、それらについて考える機会を与えられたのではないかと思う」と語った。

 増田審査委員長は総評で、『闇への一歩』と『テヘラン』は拮抗し、『やがて来たる者』は観客の評価も高かったこと、映画祭では評価されにくいファンタジー『マジックシルバー』の完成度が高く、映画市場の小さいノルウェーでこのような作品が作られていることにいたく感銘を受けたこと。日本の作品と海外の作品には、テクニック的に差があったことなどを述べた。

 「高性能のデジタル・プロジェクターと撮影機が登場したことで、眠っていた作品をスクリーンに届けることができるようになった。本映画祭がデジタル映画に特化してさらなる発展を遂げることを願っています」と瀧沢裕二ディレクター。

 映画祭実行委員会副委員長の岡村幸四郎川口市長は、「21世紀をけん引するデジタル映画産業の振興、そしてそれを活用する若手作家の育成のためにも、国家的使命を持って映画祭を続けていきたい。来年は8回目。10回はやりたいと思っていますし、そこまでやれば止められなくなる。来年もまたお会いしましょう」と結んだ。

 期間中、克己して審査に取り組んだ審査員、そして受賞者の言葉は饒舌で、授賞式は約2時間20分にもおよんだ。

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 コンペティション部門受賞結果は以下の通り。

●長編部門(国際コンペティション)
 最優秀作品賞 『やがて来たる者』 ジョルジョ・ディリッティ監督
 監督賞 リウ・ジエ監督 『透析』(原題)
 脚本賞 『鉄屑と海と子どもたち』(ラルストン・G・ホベル監督)
 審査員特別賞 『テヘラン』 ナデール・T・ホマユン監督
 SKIPシティアワード 完山京洪監督 『seesaw』

●短編部門(国内コンペティション)
 最優秀作品賞 『隣人ルサンチマン』 檀拓磨監督
 奨励賞 『家族デッキ』 村田朋泰監督
     『ゴリラの嘘』 草刈勲監督

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posted by mamia at 14:36| イベント

この秋最もHappyなラブストーリー! 『ラブコメ』

17年ぶり、最悪のタイミングで出逢った彼女。
やっぱり綺麗で、強かった...。
観る人すべてを幸せにする、ラブコメディの決定版、誕生!

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美人だけど男勝りで豪快、彼氏いない暦1年11ヶ月の花屋の店長・真紀恵(香里奈)。 3代続く下町の花屋を、男顔負けの切り盛りっぷりで繁盛させている。
そんな彼女と17年振りに再会し、恋に落ちてしまった純粋で不器用なアニメ脚本家の草食男子・美晴(田中圭)。
二人のちょっと変わった恋の始まりは、最悪のタイミングで訪れた。
美晴が真紀恵に告白すると決めた日に、真紀恵は元彼と寄りを戻してしまう。
自分の気持ちに素直になれずいつも勝気な真紀恵と、彼女に振り回されっぱ なしの美晴。そんな2人のじれったい恋模様を、花屋の店員&キャバ嬢の 涼子(北乃きい)と、彼女に接近しようするバツイチ・子持ちの売れっ子アニメ 声優・西島(渡部篤郎)の二人が、冷やかしながらも優しく見守っている。
そして、可笑しくも可愛い、ふたりの切ない恋はゆっくりと動き始める・・・。

観る人すべてが優しく幸せな気持ちになる、ラブコメディの決定版が誕生!

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主演の真紀恵に、連続ドラマTBS「だいすき!!」やKTV・CX「リアル・クローズ」で主演を務め、来年陽春公開の映画「あしたのジョー」でヒロインを演じるなど、数々のドラマや映画において、実力派女優として高い評価がありながら、TOKYO GIRLS COLLECTIONや人気ファッション誌のトップモデルとしても活躍し、幅広い層からの絶大なる人気を誇る香里奈。今回は、下町の花屋の3代目店長、男顔負けの切り盛りっぷり、チャーミングな豪快キャラクターで草食男子の美晴との可笑しく、じれったい恋模様を繰り広げる。
その友人・涼子役に多数の映画やドラマ、CMに出演し、その爽やかで愛くるしい魅力と共に実力が評価されている北乃きい。香里奈演じる真紀恵に恋をしている美晴にNHK土曜ドラマ「チェイス〜国税査察官〜」での好演も記憶に新しく、映画やドラマに欠かせない若手実力派俳優、田中圭。そして、真紀恵と美晴の恋を涼子と共に見守る西島役に圧倒的な存在感で独特の雰囲気を放つ、名優・渡部篤郎。
豪華役者陣をまとめあげるのは、大ヒットドラマを連発し、映画界においても名実ともにヒットメーカーである平川雄一朗。また、映画の主題歌は、WEAVER の新曲「僕らの永遠〜何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜」に決定。原作は泣けるラブストーリーとして話題となり、篠原哲雄監督、竹内結子主演で映画化もされた「天国の本屋」の作者・松久淳+田中渉による同名小説。読み終わった後、キュンと心が嬉しくなるラブコメディ'「ラブコメ」を華やかに映像化!

原作:松久淳+田中渉「ラブコメ」(小学館刊)
主題歌:WEAVER 「僕らの永遠〜何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜」 (A-sketch)
監督:平川雄一朗(『陰日向に咲く』『ROOKIES〜卒業〜』)
出演:香里奈 北乃きい 田中圭 ・ 中越典子 塚本高史 / 渡部篤郎
公式サイト:http://lovecome-movie.com/main.html
クレジット:(C) KDDI 配給:ショウゲート

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■ LISMO Fes!から生まれる香里奈主演映画『ラブコメ』
映画『ラブコメ』とプロローグドラマ『Sweet 9 Flowords 〜愛しい9の花言葉〜』
劇場と携帯の画期的な映像コンテンツ・コラボレーション!

夏のLISMOキャンペーンを盛り上げる一つとして、KDDIが初めて本格的劇場映画の制作に取り組んだ映画『ラブコメ』。映画の公開に先駆けて、au携帯で配信されるLISMO オリジナルドラマ『Sweet 9 Flowords 〜愛しい9の花言葉〜』がプロローグとなり、映画を何倍も楽しく観る楽しみ方を伝えてくれる。
涼子(北乃きい)をストーリーテラーとして、彼女の視線から見た真紀恵と美晴のじれったい恋物語。そして、涼子自身と西島のちょっと複雑で純粋な恋の始まりを描いたもう一つの『ラブコメ』。 同じ撮影期間内で2カメ体制を用い、ドラマ用のエピソードを作り上げ、ドラマと映画、両方を観ることでより立体的に楽しめる新しい映像コンテンツの提案となる。
他人の恋愛を応援している自分にも、ステキな恋は訪れる。ガールズトークに起こりがちな主観と客観の入れ替わりを体感するようなストーリー。松田花店の涼子が一つの花とその花言葉、そして、あらゆる恋のシチュエーションを届けてくれる。au携帯にて毎週月曜、全9話配信!(8/2スタート)。

■au限定!キャンペーンとの連動
LISMOオリジナルドラマを観て感想を送ってくれたauユーザーの中から抽選で、『ラブコメ』スペシャルサポーターとして名前が映画のエンドロールに載る!

LISMO オリジナルドラマ『Sweet 9 Flowords 〜愛しい 9 の花言葉〜』の第1話(8/2配信)から第3話(8/16配信)までを観て、かつドラマの感想を送って頂いたauユーザーの中から抽選で『ラブコメ』スペシャルサポーターとして、映画のエンドロールに名前を載せる企画を実施。 プロローグドラマを観ることで、映画を何倍も楽しんでもらうだけではなく、映画に参加する喜びをも味わってもらうことができる。

9/25(土)、新宿バルト9ほか全国ロードショー!
posted by mamia at 10:19| 映画

2010年08月12日

「恋するナポリタン」応援ソング

この度、9月11日(土)より全国公開いたします、
相武紗季、眞木大輔、塚本高史のトリプル主演の映画『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』のために、10代・20代の女の子を中心に絶大な人気を誇るLoveが楽曲を提供することになりました。
 
主題歌を歌う、MR.BIGのヴォーカリストのエリック・マーティンが、本作のために「Love Is Alive」を書きおろしました。
エリック・マーティンが歌う「Love Is Alive」は主人公・武(塚本高史)による男性目線の歌詞で書かれ、このアンサーソングとして、最注目ユニットLoveがヒロイン・瑠璃(相武紗季)の女性目線での曲を恋ナポ応援隊として自ら応援ソングを提供しました。
『恋ナポ』の世界観に共感を得た彼女達が自ら応援ソングを提供してくれる「君の横顔〜Eternal First Love〜」は、甘く、切なく、胸に響く、純愛ラブソングに仕上がっております。
そこで今回、アンサーソングを歌ってくれるLoveが、"恋ナポ応援隊長"となり、映画をより盛り上げることが決定しました!


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≪恋ナポ 応援隊長の主な活動≫

@JALの機内にて映画コラボ特別PV上映

映画『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』の本編映像と、LoveのPV映像がミックスされた、映画コラボPVが、8/1〜8/31JALの国内線≪沖縄→羽田、成田、名古屋、関西空港、福岡(一部路線を除く)≫にて機内上映されます。

A特別限定1dayレッスン『Loveと作る「天使のオムライス」』in「ABCクッキングスタジオ」

ABCクッキングがレシピ提供した9月11日公開映画『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』の応援ソングを歌うガールズヴォーカルユニット『Love』と一緒に「天使のオムライス」を作りましょう。当日は『Love』のトークや握手会も予定しています!さらに参加者にはLoveからプレゼントもあります!  ※日程など詳細は=http://www.abc-cooking.co.jp/srv/

B「食と旅のフーディーズTV」、『恋ナポ』公開記念番組でクッキングに挑戦!

日本唯一の食の総合エンターテイメントチャンネル「食と旅のフーディーズTV」では、9月〜10月に『恋ナポ』公開記念番組を放送。そのナビゲーターにLoveが就任決定! 番組内では『恋ナポ』本編に登場するレシピに挑戦します!

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映画『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』 

応援ソングを提供してくれる「君の横顔〜Eternal First Love〜」についてコメント

■MISAKI■
この映画は見終わった後にジーンとくるような心温まる作品です。自分にとって大切な人。みなさんにもいると思います。大切だからこそ言えない気持ちがたくさんあって、私はこの映画でいろんな事を考えさせられました。この映画を見て、思いを伝える事の大切さなども感じてもらえたらいいなと思います。私達は恋ナポ応援隊の隊長としてこの素敵な映画をたくさんの方に観てほしいので...恋ナポ応援ソングの"君の横顔〜Eternal First Love〜"と共に盛り上げていけたらと思います。この曲は相武紗季さん演じる、瑠璃さんの気持ちを歌った曲なので...。映画を見て、曲を聴いて更に瑠璃さんの気持ちを感じてもらえると思います。
ぜひみなさん映画、そして応援ソング、両方チェックしてください。 

■STEPHANIE■
今回、映画『恋するナポリタン』の応援ソングになった君の横顔〜Eternal first Love〜は、この映画に出演する相武紗季さん演じる瑠璃さんの気持ちにピッタリな内容で、友達以上恋人未満の複雑な気持ちをつづった切ない曲です。『恋するナポリタン』は、誰かを想う、愛する気持ちの大切さを改めて感じさせてくれたり、キュンキュンなるようなシチュエーションがあったり、美味しいご飯が出てきたり心もお腹も満腹にしてくれる映画なので、私達Loveが恋ナポ応援隊隊長として、映画も、応援ソングも一緒に盛り上げていけるように精一杯頑張っていきたいと思っていますのでよろしくお願いします!

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『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』
配給:日活
c2010「恋も仕事も腹八分目」フィルムパートナーズ
www.koinapo.jp
9月11日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー
posted by mamia at 09:08| 映画

「an」×『バイオハザードIV アフターライフ』

『バイオハザードIV アフターライフ』
9月10日(金)より丸の内ピカデリーほか全世界同時公開
biohazard4.jp
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「an」×「バイオハザードIV アフターライフ」
コラボレーション企画 『バイトハザード』
〜 アンケートに答えるか、ゾンビになるか... 投稿して豪華賞金を当てよう!  〜


人気シリーズ映画「バイオハザードIV アフターライフ」(9月10日(金)全世界同時公開)と株式会社インテリジェンスが運営する求人情報サービス「an」は、8月2日(月)より、タイアップ企画「バイトハザード」を実施します。

映画 「バイオハザードIV アフターライフ」は、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒット映画シリーズ最新作で、4作目となる今回は、3D映像技術を駆使した大迫力の映像が見どころです。
 今回のタイアップ企画では、映画の特設サイト
http://weban.jp/contents/c/bio/index.html を立ち上げ、「バイトで危機(ハザード)を乗り越えた体験」エピソードやゾンビメイクをした写真などを募集。大賞受賞者には「810=バイト」とかけて合計81,000円をプレゼントするキャンペーンを実施します。さらに「an」WEBサイトでは「アンデッドオススメ!夏のひんやりバイト」として、夏の求人特集も実施し、映画の公開を盛り上げていきます。

また、同じく株式会社インテリジェンスが運営する派遣求人ポータルサイト「DODA派遣」でも、特設サイトにてアンケート、映画鑑賞券のプレゼントを実施します。
「DODA派遣」特設サイト http://doda.jp/office/haken/promo/biohazard.html


【 キャンペーン概要 】
「an」×「バイオハザードIV アフターライフ」 コラボレーション企画 『バイトハザード』

@バイトハザードアンケート
特設サイトにて実施するアンケートに回答。大賞には合計81,000円を賞金としてプレゼント。

Aアンデッドになって写真を投稿しよう!
ゾンビメイクした写真を「an」に送ると、「an」WEBサイトに写真が掲載されます。
抽選で1名に賞金81,000円をプレゼント。
参加条件:現在アルバイトをしている・もしくは働いている方  
応募方法:contest@inte.co.jp に、氏名、年齢、バイトや現在の職種を記載し写真を送付
※公序良俗に反する写真は掲載不可
※PCから送付の写真はすべて掲載、携帯から送付の写真は一部抜粋したものを掲載

B映画「バイオハザードIV アフターライフ」の鑑賞券を50組100名にプレゼント

開始日:2010年8月2日(月)〜

応募方法:
「anエリア」 http://area-baito.weban.jp
「anセレクト」 http://select-baito.weban.jp
「anレギュラー」 http://regular-shigoto.weban.jp
の3サイト(PC、携帯)より、
特設サイト PC: http://weban.jp/contents/c/bio/index.html
携帯: http://select-baito.weban.jp/contents/c/bio/index.html へアクセス。

発表方法:
@A大賞受賞者と当選者、アンケートの集計結果を10月3日(日)に特設サイト上で発表
C8月31日(火)以降、当選者へ鑑賞券を発送
posted by mamia at 09:03| イベント

『Mr.Children / Split The Difference』

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まったく新しい発想の"LIVE"(=今)
『Mr.Children / Split The Difference』
(ミスターチルドレン/スプリット・ザ・ディファレンス)
2010.9.4〜9.17  新宿ピカデリーほか、2週間限定全国公開決定!
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新作音楽ドキュメンタリーのご紹介です。
日本で絶大なる人気を誇るミュージシャンMr.Children。
150万枚のメガ・ヒットを記録した『SUPERMARKET FANTASY』、さらにツア−では80万人という破格の動員を果たした
2009年のMr.Children 。それは結成20年目というアニヴァーサリーに相応しい、実にアクティヴな姿だった。
しかし今年に入り、彼らの周辺は意外なほど静かである。ここらで充電?いや、決して歩みを止めたわけではない。
まったく新しい発想の"LIVE"(=今)を届けるべく、水面下で準備を進めていたのだ。

ドーム・ツアーを成功させる程の彼らが、「Mr.Childrenの最高の状態を記録する」為に、
計6回、すべて足しても1000人ほどの前でレコーディング&シューティングした音と映像の記録が存在する!
それが 『Split The Difference』である。
ヒット曲のオンパレ−ドではない。今、彼らが心から演奏したい曲が,演奏したい形(アレンジ)で披露されていく。
演奏する姿、いや、もっと言えば演奏される音そのものがこの映像作品の主役だ。
ここにあるもの、それがMr.Childrenの偽らざるLIVEなのである。

作品は現在鋭意制作中(8月中旬完成予定)ではございますが、
是非とも本作品のご紹介をご検討頂けましたら幸いです。何卒宜しくお願い致します。

Split The Differenceとは:中間、歩み寄る、という意味。
レコーディングとライブ、バンドとオーディエンス、本気と遊び、2つの間にある想いを伝える。

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「目的」とか「理由」とか深く考えるのやめて、「ボランティア」とか「ドネーション」とか人の善意とも無関係
演奏したい人がいて、それを聴きたい人がいて、ただただ楽しい時間の為に音楽が存在する。
そんな音楽の「あたりまえ」を一緒に。。 いかがでしょう?
 Mr.Children


作品名:Mr.Children / Split The Difference (ミスターチルドレン/スプリット・ザ・ディファレンス)
公開日:2010.9.4〜9.17  新宿ピカデリーほか、2週間限定全国公開
監督:N.K.Y.
Produced by Takeshi Kobayashi & Mr.Children
制作:OORONG-SHA
配給:東宝映像事業部 ©OORONG-SHA
上映時間:115分(予定)/2010/カラー
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Welcome to Studio Live  www.mcstd.jp
★予告編は、上映劇場にて、7月31日より、ご覧いただけます。
(一部劇場にて上映されていない場合がございます。予めご了承ください)
★チケット代¥2,000均一(税込) ※劇場前売り券の発売はございません。
★本作に関する情報は、上記公式HPに随時UPします。ぜひチェックしてください。
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posted by mamia at 09:00| ニュース
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