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『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』

アイルトン・セナのマシンがお台場に!!
"モータースポーツジャパン2010"会場に
「マクラーレン・ホンダ(MP4/4)」登場!!

 天才ドライバー、アイルトン・セナの生誕50年を記念し製作された、初のオフィシャル・ドキュメンタリー映画 『 アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ 』〔東宝東和配給 10月8日(金)公開〕の公開を記念し、10月2日(土)・3日(日)にお台場で行われる国内最大級のモータースポーツイベント「モータースポーツジャパン2010 フェスティバルイン お台場」の会場に「アイルトン・セナ メモリアルブース」が設置され、セナが実際に乗っていたマシン「マクラーレン・ホンダ(MP4/4)」が展示される事が決定した。
 F1ファンの間で、今なお「最強マシン」の呼び声高い「マクラーレン・ホンダ(MP4/4)」は、1988年、セナに初のワールドチャンピオンをもたらした記念すべきマシン。
映画の公開とセナの生誕50年を記念し、本田技研工業株式会社とNPO法人 日本モータースポーツ推進機構の全面協力のもと、特別展示となる。
 更に、マシンに加えセナが実際に着用していたヘルメットにレーシングウェアなども一緒に展示。セナファンのみならずとも一度は見ておきたい、貴重な品々がお台場に一堂に会する。

─「モータースポーツ ジャパン2010 フェスティバル イン お台場 」詳細─
■開催日:2010年10月2日(土)〜3日(日)
■開催時間:9:00〜17:00 (2日間共通)
■会場:東京 お台場特設会場(東京都江東区青海)
■入場料:無料(走行エリア特設観客席は有料)
■主催:NPO法人 日本モータースポーツ推進機構

※「モータースポーツ ジャパン2010 フェスティバル イン お台場 」の詳細は、モータースポーツジャパン オフィシャルサイトをご参照ください
 →http://motorsport-japan.com/

「世界最速」の記憶が、大スクリーンを駆け抜ける。

 F1ドライバーとして3度のワールドチャンピオン獲得。華麗なドライビング・テクニックと激しい闘志で全世界を熱狂させたスーパースター、アイルトン・セナ。
 生誕50年にあたる今年、遺志を受け継いだアイルトン・セナ財団と、フォーミュラ―・ワン・アドミニストレーションの全面協力のもとに、初のオフィシャル・ドキュメンタリー映画が完成。華々しい経歴と、その栄光の影でチームメイト、アラン・プロストとの確執やFISA会長の政治的圧力に苦悩する日々が描かれる。
 各国メディアから提供された大迫力のレース映像、オンボード・カメラ、貴重なプライベート映像、未公開映像の数々。
 そして、ロン・デニスやフランク・ウィリアムズなどのF1関係者やセナの家族の証言をもとに、通常のドキュメンタリーとは全く異なる手法で、世紀のカリスマ・ドライバー"アイルトン・セナ"の熱き想いが、1つの物語としてドラマチックに紡がれていく。
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■原題:SENNA
■監督:アシフ・カパディア
■脚本:マニッシュ・パンディ
■出演者(主な登場人物、声の出演):
アイルトン・セナ、アランプロスト(F1ドライバー)、ジャン=マリー・バレストル(FISA会長)、ロン・デニス(マクラーレン・チーム監督)、フランク・ウィリアムズ(ウィリアムズ・チーム代表)、ネイジ・セナ(実母)、ミルトン・ダ・シルバ(実父)、ヴィヴィアーニ・セナ(実姉)、シド・ワトキンス(F1ドクター)、パトリック・ヘッド(ウィリアムズ・チーフエンジニア)、リチャード・ウィリアムズ(スポーツ・ライター)ルーベンス・バリチェロ(F1ドライバー)、マーティン・ドネリー(F1ドライバー)、ローランド・ラッツエンバーガー(F1ドライバー)、ジェームス・ハント(F1ドライバー)、ジャッキー・スチュワート(F1ドライバー)、今宮純(解説者)、三宅正治(フジテレビアナウンサー)、川井一仁(リポーター)、アドリアーネ・ガリステウ(恋人)ほか多数
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<モータースポーツ ジャパン2010 フェスティバル イン お台場 に関するお問い合わせ>
■NPO法人 日本モータースポーツ推進機構:info@motorsport-japan.com

■『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』公式HP:senna-movie.jp

本作の興行収入の一部は、貧しい子供たちに対する援助活動を行っているアイルトン・セナ財団に寄付されます。

10月8日(金)より TOHOシネマズ六本木ヒルズ ほか全国ロードショー
posted by mamia at 10:48| イベント

10月29日公開 『怪盗グルーの月泥棒 3D』

東宝東和配給、10月29日(金)より日本公開される『怪盗グルーの月泥棒 3D』(原題「Despicable Me」)の日本語吹替え版が完成し、20日、吹替え収録を行ったスタジオミディアルタにて完成報告会を実施いたしました。報告会には、グルー役の笑福亭鶴瓶さんとアグネス役の芦田愛菜ちゃんが出席、ハリウッド映画の日本語吹替えが初となる二人の収録時のエピソードなどをお話していただきました。鶴瓶さんは愛菜ちゃんの吹替えを「初めてとは思えないくらい上手い」と大絶賛。また、6月28日にLAで本作品でのワールドプレミアが開催された際にサプライズでバースデーケーキを用意していた鶴瓶さんに、報告会当日は敬老の日ということもあり、お返しの意も込めて、愛菜ちゃんからサプライズなプレゼント。中身は"やさいのおしゃべり"という絵本で、「鶴瓶さんのお孫さんに読んであげてください。」と言って手渡しました。
 愛菜ちゃんから敬老の日のプレゼントをもらい「面白くて、優しくて本当のおじいちゃんみたい」と言われた鶴瓶さんは、「来年、小学校に上がるからランドセルが欲しい」という愛菜ちゃんに対し、「本当のおじいちゃんと、グルーのおじいちゃん(鶴瓶さん)とどっちにこうてもらう?」と迫るなど、終始ほのぼのとした雰囲気の中での報告会でした。

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質疑応答

Q、今回吹き替えをして難しかった点はありますか?
鶴瓶さん「感情や表情をグルーに合わせるのが難しかったが、アフレコを重ねるにつれてどんどん感情を絵に吹き込むことができた。」
愛菜ちゃん「アグネスの口に合わせてしゃべるのが難しかった。」

Q、お気に入りのシーンはどこですか?
鶴瓶さん「徐々にアフレコに慣れていったので、3姉妹に絵本を読む最後のシーンがお気に入りです。」
愛菜ちゃん「本当は身長制限があって乗れないのに、本当に乗っているように感じたのでジェットコースターのシーンが好きです。」

Q、共演してみて、お互いの印象は?
鶴瓶さん「LAのワールドプレミアに一緒に行って、愛菜ちゃんと旅行したみたいで楽しかった」
愛菜ちゃん「フカフカのイエローカーペットを鶴瓶さんと一緒に歩けたし、サプライズで誕生日ケーキをもらって嬉しかったです。面白くて優しくて本当のおじいちゃんみたいです。」

Q、本日9月20日は敬老の日ですが、おじいちゃん・おばあちゃんにもこの3D映画は楽しんでいただけますか?
鶴瓶さん「本当に3Dの凄さが分かるし、ストーリーは面白くて泣けるし、ぜひ観てもらいたい。」
愛菜ちゃん「今日はおじいちゃん・おばあちゃんには会えないけど、一緒にこの映画を観に行きたいです。」

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〔ストーリー〕
ある日、ピラミッドが盗まれた! 世界中が大騒ぎのなか、怪盗グルーと仲間のミニオンたち世界No.1怪盗団は悔しがる! 「俺らじゃない!」彼らはプライドをかけて "月を盗む"という大作戦を計画! そこで、大問題が発生! 作戦に不可欠な秘密兵器を宿敵ベクターに盗まれてしまった! 鉄壁の守りのベクターの基地から取り返すには、基地に出入りできるアグネスら孤児の3姉妹を利用するしかない。彼女たちを孤児院から引き取った子供嫌いのグルーは「未来のパパ」と懐かれ大混乱! でも、いつしか互いに心を通わせるように...。しかし、ベクターに3姉妹を誘拐されてしまう!果たして3姉妹を助けることができるのか!? そして、月を盗むことができるのか!?

プロデューサー: クリス・メレダンドリ 『アイス・エイジ』シリーズ
監督:ピエール・コフィン&クリス・ルノー
日本語吹替:笑福亭鶴瓶、芦田愛菜、山寺宏一ほか
2010年/アメリカ (C)2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
公式サイト:www.tsukidorobou.jp
posted by mamia at 10:45| イベント

2010年09月28日

「第3回したまちコメディ映画祭in台東」

 「したコメ」は浅草、上野という東京随一のしたまちの魅力をコメディ映画を通じて存分に味わっていただく映画祭です。毎年多彩な顔ぶれが揃い、下町をにぎわせる「したコメ」のレッドカーペット。今年はゲストが人力車で続々登場し、浅草公会堂まで真っすぐ伸びるレッドカーペットの上を歩きました。

 アニマル浜口親子も応援にかけつけた!レッドカーペット&オープニングセレモニーのご紹介です!!

■実施日時:9月17日(金)
■場所:浅草公会堂
■MC:いとうせいこう、大場しょう太、伊藤さとり
■ゲスト:
「たいとう観光大使」アニマル浜口(63)、浜口京子(32)、櫻川梅后、友吉鶴心
「したコメ応援人」内海桂子(89)
「したまちコメディ大賞2010」金子修介監督(55)、喰始(62)
「リスペクトライブ」浅草ジンタ、ポカスカジャン(省吾・大久保ノブオ・タマ伸也)、ARUYO(永友聖也・辻香織)
「フィルム・コミッション支援作品」こまどり姉妹(72)
「映画秘宝まつり」キック・アス&ヒットガール(コスプレ)
「ヤクザガール」荒川ちか(11)、山神佳誉(29)、佐藤佐吉(46)
「落語物語」林家しん平監督(54)、ピエール瀧(43)、田畑智子(29)、柳家わさび(30)、三遊亭時松(34)、柳家小権太(33)
「国家代表!?」キム・ヨンファ監督(38)、ハ・ジョンウ(32)


★浅草ジンタによる演奏ののち、本映画祭のゲストが人力車に乗って続々と登場。カメラの前でフォトセッション・コメントの後、レッドカーペットを浅草公会堂まで歩きました。全ゲストが浅草公会堂のステージ上に一同に会し、たくさんの観客の拍手と声援に包まれました。

■いとうせいこう:
 レッドカーペットは野外でのイベントなので、直前まで天候の心配はありましたが、今日は晴れて本当によかったです。地元に密着したラブ&ピースな映画祭に致しますので、ご声援よろしくお願い致します。これから登場するゲストの方々を盛大な拍手で迎えましょう。
 したまちコメディ映画祭、今年で第三回目を迎えることとなりました。今回も国内外から多くの映画が集まりました。音楽・映画・笑いの融合で人気を博したクレージーキャッツに敬意を表しまして、谷啓さんにコメディ栄誉賞を授与させて頂く予定でしたが、残念ながら映画祭を前にお亡くなりになられてしまいました。照れて隠れてしまったのではないかという印象を受けます。谷啓さんのためにもすごく楽しい葬儀ができれば、と思います。こまどり姉妹の「人生なんてどうせ困難。楽しいことをやるしかない。」という言葉にとても感銘を受けました。私どもも困難の連続ではございますが、ニコニコ笑って、楽しい五日間を過ごしたいです。

■アニマル浜口:
 (映画祭の雰囲気について聞かれて)素晴らしい!!たいとう観光大使を務めているし、家も近所なので嬉しいです。したコメの益々の発展繁栄、そして皆様の健康と元気を祈願いたしまして...気合だ!気合だ!気合だー!!

■浜口京子:
 先日の世界選手権では銅メダルを獲得しました!ご声援ありがとうございました!次は11月に中国でアジア大会が控えているので、頑張りたいと思います。

■内海桂子:
 昭和13年から浅草で漫才やっておりまして、今年は米寿です。100歳までたったの12年!100歳まで生きます。がんばります!(MCにレッドカーペットへ促されて)なーんだ、レッドカーペットってなんだと思ったら、赤いじゅうたんじゃない。

■金子修介監督:
 コンペティションの審査員を務めさせていただきました。今年も秀作ぞろいなので、楽しんでいってください。

■喰始:
 僕がこの業界に入ったのは、谷啓さんに憧れてファンレターを毎週のように3年間送り続けていたんですが、そこに毎回必ず書いていたギャグにたまたま目をとめていただけたのがきっかけでした。一度、ご本人にお会いした時に、「ガチョーン」を直々に指導して頂いて、とても嬉しかったです。

■ポカスカジャン:
 芸人代表としてリスペクトライブに出演させていただきます。クレージ―のための新ネタも用意しましたので、楽しみにしていてください!

■ARUYO(永友聖也・辻香織):
 したコメを開場で観たのが出演のきっかけでした。最終日のライブ頑張ります。

■こまどり姉妹:
 本日、浅草中映で出演させていただき、とても嬉しかったです。ありがとうございました。浅草に60年住んでおります。普段はすっぴんで歩いております(笑)久しぶりにこんな恰好ができて嬉しいです。

■キックアス&ヒットガール:
 「キック・アス」12月18日に日本での公開を控えております。よろしくお願いします。

■林家しん平監督:
 去年に続いて2度目の出演となります。瀧さんが本物の師匠に見えますので、ぜひご覧になってください。本編を落語の師匠にも観てもらいましたが、普段は誉めないのですが、「2回観たい!」と大絶賛をされました。

■田畑智子:
 (出演を振り返って)何かを食べるシーンが多かった気がします。着物を着ながら家事をするのは大変だなぁと。温かい映画になっていると思います。現場も話題豊富で楽しかったです。

■ハ・ジョンウ:
 今日は皆様にお会いできてとても嬉しいです。スキージャンプのスリルと臨場感を楽しんでください。

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今年のオープニングに選ばれたのは『カンナさん大成功です!』のキム・ヨンファ監督最新作、『国家代表!?』。韓国では歴代興行収入ランキング6位に輝いた国民的コメディが、いとうせいこう氏字幕監修のもと上映されました!

■実施日時:9月17日(金)
■場所:浅草公会堂
■登壇者:キム・ヨンファ監督(38)、ハ・ジョンウ(32)、いとうせいこう(49)


◆オープニングセレモニーでいとうせいこう氏、台東区長らがコメントを述べたのち、「国家代表!?」監督のキム・ヨンファ氏、主演のハ・ジョンウ氏が登場。いとうせいこう氏を交え、舞台挨拶が開始された。

■キム・ヨンファ:
 皆さんこんばんは。脚本・監督のキム・ヨンファです。映画を作るたびに、母国だけでなく、中国や日本の皆様にたくさんの愛情を送っていただけて、大変有り難く感じております。
 今回は、来月の公開に向けてのプロモーションということでやって来たのですが、素敵な映画祭があるということなので、こちらに参加させていただきました。ほんとうに特徴のある楽しい映画祭で、とても気分が良くなりました。

■ハ・ジョンウ:
 こんにちは(日本語で)。皆さんにお会いできてとても嬉しいです。「ノーボーイズ・ノークライ」の舞台挨拶で来日してから約一年でまた来れることになりました。人力車にも乗れたので土産話ができました。皆さんも楽しい時間をお過ごしください。

―MCからの浅草は初めてか?そしてレッドカーペットを踏んでみての印象は?という問いに対して、

■キム・ヨンファ:
 実は午前中から昼にかけてインタビューが連続していたため、ここに来る途中に居眠りをしてしまったんです。ですからこちらに到着してからようやく色々と眺めることができました。浅草は過去と現在が混在していて、歴史のある街だなあ、という印象を受けました。
 今までは渋谷等の街にしか足を運んだことがないので、こういった街に初めて訪れて、本当に美しい街だな、と感じました。そしてたくさんの方に歓迎していただいて、本当に気分がいいです。

■ハ・ジョンウ:
 僕は居眠りはしませんでした(笑)ですので、途中の景色も眺めることができました。ありきたりの言葉にはなってしまいますが、本当に温かい街だな、と感じました。また到着してからも、周囲の方々に温かく迎えて頂けて、今回の来日はきっと記憶に残るものとなるでしょう。帰国したらインターネットで浅草について調べてみたいと思います。

―作品の字幕を監修したせいこうさんに対して、本作の印象を質問。

■いとう:
 「翻訳」というと、どうしても小手先のものになってしまう可能性もありますが、本作は非常に構成がしっかりしていて、その中に笑い、感動がうまく配置されており、僕はその流れを邪魔しないように空気を伝えることを第一に考えました。皆様にはその空気のまま楽しんでいただけたらな、と思います。

―本作で特にこだわった部分は?という問いに対して、

■キム・ヨンファ:
 人間の感情というのは大きく分けて二つのものがあると思います。それは、「苦しみ」と「喜びです」。この二つはうまく調和、融合されるものだと考えます。
 それほど長く生きたわけではありませんが、私たちの人生もこの二つの感情の連続で成り立っているのではないかと感じます。ですから映画を製作するにあたっても、この二つの感情がどちらにも偏ることのないよう気をつけました。私の映画をご覧になる皆様には、悲しいところは思いっきり泣いて、楽しむ時には思いっきり笑って、満喫していただきたいです。

―今回の演技で特に苦心したところは?という問いに対して、

■ハ・ジョンウ:
 スキージャンプという競技では、まずバーに座って待つのですが、その時がとても辛かったです......すいません、僕は(少しだけ)高所恐怖症なので、いまのは冗談のつもりで言ったのですが、開場の皆様には本気で辛かったように思われてしまったようですね。せっかくの和やかな雰囲気を暗くしてしまってごめんなさい(笑)

―この映画が公開されてから、実際の韓国のスキージャンプ界にも変化があったと聞いたが、という問いに対して、

■キム・ヨンファ:
 映画が公開された後、支援金がたくさん支給されるようになり、念願の実業団チームが結成されることになりました。今回の北京オリンピックでのスキージャンプは、成績こそ振るわなかったものの、この映画の影響か、多くの人から認知され、またたくさんの声援も頂きました。映画を作った私としては、映画という作品を観客の皆様に、そして自分たちの人生を「国家代表」として生きている選手の皆様にプレゼントできたのではないでしょうか。

(c)2010 「したまちコメディ映画祭in台東」実行委員会
posted by mamia at 12:33| イベント

2010年09月26日

『マチェーテ』11/6(土)全国ロードショー!!

クエンティン・タランティーノ製作
ロバート・ロドリゲス監督&脚本
映画『マチェーテ』

11月6日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー決定!!
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『グラインドハウス』の偽の予告編が奇跡の映画化!!

傑作B級映画の中に出てきた予告編を、まさかの映画化!!
クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスが競作したB級映画へのトリビュート作品『グラインドハウス』の中に登場したことにより世界中で噂となった予告編。あくまで、映画の中の演出の一部として見られていたパイロット版的な映像が、なんとファンの熱い声援と元囚人の俳優、主演ダニー・トレホの執念により、この度大半の予想を裏切り奇跡的に映画化された!監督のロバート・ロドリゲスは、「グラインドハウス上映の際に流れた、偽の予告編に対する反響は大きかった。あの予告編を見た人たちから、あの映画は作るのか?とよく聞かれたよ。また、ダニー・トレホについても、「ダニーからはよく電話がかかってきたんだ。『今はもう多くの人たちが期待しているから、マジでこの映画を作らなきゃいけなくなった』ってね。2年間ずっと彼からの電話が鳴りっぱなしだったよ(笑)」まさに、映画好きによる映画好きの為に作られた、B級の中のB級映画!そして、常識外れの設定とキャラクターだらけ、世の中の悪を相手にスーパーアウトロー"マチェーテ"が44本のナイフで暴れまくる!

超B級映画という名の地獄の果てで、ハリウッドスターたちが悪夢の競演!
近年稀に見るアウトロー"マチェーテ"を演じるのは、ロドリゲス監督が映画史上最高に凄い顔の持ち主と大絶賛する、ダニー・トレホ。元服役囚であることや薬中、アル中であった彼の生々しい過去が、マチェーテをよりリアルにキャラクターに押し上げている!そして、この映画愛から生まれた超B級映画に、ハリウッドでも名高い数々の一流俳優がその想いに賛同して出演。移民を嫌う人種差別の米政治家、マクラフリン上院議員をロバート・デニーロ。移民関税執行局職員サルタナをジェシカ・アルバ。表向きはタコス売りの女戦士、ルースをミシェル・ロドリゲス。尼僧姿のマフィア娘のエイプリルをリンジー・ローハン。そして、上院議員下でうごめく麻薬王トーレスをスティーブン・セガール!そうそうたる顔ぶれが、超ド級のコミックを超えたラテンバイオレンス映画で、大真面目に演じているのも大注目だ!!

製作:クエンティン・タランティーノ
監督&脚本:ロバート・ロドリゲス
出演:ダニー・トレホ、ロバート・デニーロ、リンジー・ローハン、ジェシカ・アルバ、スティーブン・セガール他

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配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
posted by mamia at 10:00| 映画

『キック・アス』

ブラッド・ピット(プロデューサー)×ニコラス・ケイジ
全米初登場No.1! 驚愕のスーパーヒーロー日本上陸!

 第3回したまちコメディ映画祭in台東の映画秘宝ナイト【9月16日(木)】日本プレミア上映では、チケット大好評につき完売、その期待度と関心の高さを見せつけた映画『キック・アス』が、とうとう日本で劇場公開されることが決定いたしました。

 業界内や劇場関係者からも注目度が高く、配給元(カルチュア・パブリッシャーズユニット)には問い合わせが相次ぎ、はやくもプリント増産の検討に入るなど、うれしい悲鳴となっております。

※海外版予告編はこちらから→ 海外版HP: http://kickass-themovie.com

[配給元:カルチュア・パブリッシャーズユニット 宣伝プロデューサー 泉真人 コメント]
「社内で劇場公開を決議した翌日に、どこから聞きつけたのか業界各社から問い合わせが殺到。このようなことは初めてで、異様なほどの注目度に度肝を抜かれています。業界内外の「キック・アス」ファンが積極的に宣伝をはじめられていて、配給元より情報が早い場合も多く、嬉しい悲鳴をあげています」

また劇場側の応援も熱く、ポスターを一刻も早く掲出したいとの要望から、急遽海外版のポスターを入手し、劇場に掲出されることとなりました。

特殊能力ゼロ、モテ度ゼロ、体力微妙---
あるのは正義を愛する心だけ!

NYに住むデイブ(アーロン・ジョンソン)は、コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる平凡な高校生。ある日、インターネットで買った自前のスーツとマスクで、自分も"DIYヒーロー"として街で活動を開始。何の特殊能力も持たない彼は、初出動のときにあっさり犯罪者にやられるが、その捨て身の活動がネットで話題になり"キック・アス"の名で一躍有名に。やがて高度な訓練を受けた美少女ヒーロー"ヒット・ガール"(クロエ・グレース・モレッツ)とその父"ビッグ・ダディ"(ニコラス・ケイジ)も仲間入りし、犯罪組織に立ち向かう!

全米初登場No.1!
新時代の等身大スーパーヒーロームービーが満を持して日本上陸! 

監督は次回作"X-Men:First Class (原題)"も控えているマシュー・ヴォーン。プロデューサーにはブラッド・ピットが名を連ねる。出演は『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』で注目のアーロン・ジョンソン、『(500)日のサマー』のクロエ・グレース・モレッツが美少女ヒーローを熱演、そしてニコラス・ケイジがバットマン風コスプレで暴れまくる!
※ M.スコセッシの次世代ミューズ、"ヒット・ガール"のクロエ・グレース・モレッツの来日も予定しています。

[キック・アス 作品情報]
製作:マシュー・ヴォーン、ブラッド・ピット、クリス・サイキエル/監督:マシュー・ヴォーン/原作:マーク・ミラー、ジョン・S・ロミータ・Jr/出演:アーロン・ジョンソン(『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』)、クロエ・グレース・モレッツ(『(500)日のサマー』)、クリストファー・ミンツ=プラッセ(『ヒックとドラゴン』)、ニコラス・ケイジ(『魔法使いの弟子』) 2010/アメリカ・イギリス/117分/シネマスコープ/ドルビーSR・SRD/R15+
原題:KICK-ASS/字幕監修:町山智浩/字幕翻訳:松崎広幸 配給:カルチュア・パブリッシャーズ
(C)KA Films LP. All Rights Reserved.
★日本版HP:www.kick-ass.jp

12/18(Sat)より、渋谷シネセゾン他全国順次ロードショー!
posted by mamia at 09:52| 映画

『モンガに散る』

アジアの巨匠(ジョン・ウー、ピーター・チャン、ホウ・シャオシェン)が、こぞって絶賛!
2010年9月現在、台湾映画として本年度最高動員記録を樹立!
第83回アカデミー賞外国語映画賞、台湾代表作品として選定決定!

2010年に公開された台湾映画として、本国台湾では最高動員数を記録し、第83回アカデミー賞外国語映画賞に台湾代表作品として選定された『モンガに散る』が、12/18(土)より、シネマスクエアとうきゅう他にてお正月全国順次公開する運びとなりました。
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イントロダクション:
1980年代、台北一の歓楽街・モンガ。商業の中心地として繁栄しながらも、黒社会の抗争が絶えないこの街を舞台に、極道の世界に染まっていく若者たちの友情と絆、そしてそれぞれに待ち受ける哀しい運命を、疾走感溢れる映像とエモーショナルな演出で描いた人間ドラマ『モンガに散る』。台湾では、2010年旧正月(2月5日)に公開され、初日興行収入が『アバター』を抜く大ヒットスタートを切り、台湾映画としては歴代1位を記録しました。また、本年度最高動員記録(2010年9月現在、台湾映画として)を樹立しており、第83回アカデミー賞外国語映画賞に台湾代表作品として選定されるなど、数々の快挙を成し遂げています。舞台となった実在の街・モンガ(現在は「万華」と称される)は一躍人気観光名所となり、昨年台湾でブームとなった『海角七号/君想う、国境の南』を超える社会現象を巻き起こした話題作です。監督は、『ビバ!監督人生!!』以来2作目となるニウ・チェンザー。主演は、人気ドラマ「ハートに命中100%」で大ブレイクを果たしたイーサン・ルアンと、ドラマ「ブラック&ホワイト」でF4のヴィック・チョウとダブル主演を務めたマーク・チャオという若手人気実力派俳優の2人。『モンガに散る』での演技が、ジョン・ウー監督やピーター・チャン監督に絶賛され、次回作へのオファーが検討されているほど。共演は、『海角七号/君想う、国境の南』のマー・ルーロンと『九月に降る風』のリディアン・ヴォーン、『一年之初』のクー・ジャーヤンと、ベテランから若手まで実力派俳優が顔を揃えております。

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STORY: 
1986年、台北一の歓楽街・モンガは、商業地区として繁栄する裏側で、多くの極道組織がひしめき合い縄張り争いを繰り広げる、抗争の絶えない街であった。この街に、母親と引っ越してきた高校生の"モスキート"は、転校初日に些細なことからクラスの不良グループに因縁をつけられる。放課後、待ち伏せしていた不良グループに追いかけられるモスキートの様子を偶然目にしたのは、モンガで一番の権力を握る極道、廟口(ヨウカウ)組の親分の一人息子で校内勢力を仕切っている"ドラゴン"と、彼の率いるグループだった。たった1人で不良グループと奮闘するモスキートを気に入ったドラゴンは、彼を仲間に迎え入れる。極道の世界に戸惑いつつも、生まれて初めて出来た友達とケンカに明け暮れながら、モンガの街で青春を謳歌していくモスキート。幼い頃から一目置かれる存在のドラゴンと、ドラゴンの幼馴染で頭の切れる影のリーダー"モンク"、お調子者の"アペイ"、腕っ節の強い"白ザル"。いつしか5人は義兄弟の契りを交わし、固い絆で結ばれていく。彼らにとって、このモンガの街、そして義兄弟がすべてだった。
そんな中、街の利権を狙う新たな勢力がモンガに乗り込みはじめる。それをきっかけに、モンガの街に大きな抗争の波が押し寄せる。激しい抗争と陰謀に巻き込まれたモスキートたち5人は、それぞれの想いを抱えながらも、この街を守ろうと戦っていた。しかし、この戦いは、やがて彼らに哀しい運命をたどらせていく・・・

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★ジョン・ウー監督
「イーサン・ルアン、マーク・チャオの自然でリアルな演技が素晴らしい!」
★ピーター・チャン監督
「イーサン・ルアンの演技にスターの誕生を感じた」
★ホウ・シャオシェン監督
「ニウ・チェンザー監督は今後10年の台湾映画界を担う監督になるだろう」

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監督:ニウ・チェンザー
出演:イーサン・ルアン、マーク・チャオ、マー・ルーロン、リディアン・ヴォーン、クー・ジャーヤン
2010年/台湾/141分/原題:MONGA/字幕翻訳:税田春介
(c)2010 Green Days Film Co. Ltd. Honto Production All Rights Reserved.
提供:ハピネット/ブロードメディア・スタジオ
配給:ブロードメディア・スタジオ

12/18(土) シネマスクエアとうきゅう 他 お正月全国順次ロードショー
posted by mamia at 09:49| 映画

2010年09月24日

映画「マザーウォーター」 オリジナル・サウンドトラック

映画『かもめ食堂』(06)ではフィンランド、『めがね』(07)では南の島(与論島)、
『プール』(09)ではタイのチェンマイを舞台に、好きな場所と好きな人、ただそれだけの
シンプルなテーマで作品を作りつづけてきた制作プロジェクトの
最新作『マザーウォーター』のオリジナル・サウンドトラックが9/22(水)に発売されます。

また同日に映画『かもめ食堂』、『めがね』、『プール』の3作品のブルーレイ化も
決定いたしました!!

■出演:小林聡美、小泉 今日子、加瀬 亮、市川 実日子、
永山 絢斗、光石 研、もたい まさこ

■脚本:白木朋子、たかのいちこ
■監督:松本佳奈

■企画:霞澤花子
■プロデューサー:小室秀一、木幡久美、前川えんま

■制作:パラダイス・カフェ/配給:スールキートス

(C)2010パセリ商会

http://www.motherwater-movie.com

<配給・宣伝お問合せ>
スールキートス
posted by mamia at 09:09| ニュース

『メッセージ そして、愛が残る』

ロマン・デュリス主演、ジョン・マルコヴィッチ、エヴァンジェリン・リリー出演
『メッセージ そして、愛が残る』が、9月25日(土)、TOHOシネマズ シャンテ他にて全国ロードショーとなりました。
本作は、死を予見できる医師によって自分の死期を察した主人公が、人生を見つめ直し、家族との絆を取り戻そうとする感動作です。
9月13日に映画の公開を記念いたしまして、『人生の法則』を著書に持つ精神科医の香山リカ氏をむかえ、下記のとおりトークショーを実施させていただきました。トークイベントのお客様をカップル限定に絞り、映画の上映後に香山リカさんに登壇頂き、死について、愛について、ご自身の経験も踏まえ「後悔しない人生の法則」を語って頂きました。
お客さんは30代後半のカップル、新婚さん、50代のご夫婦が多く、香山さんの年を重ねて気づき変わってゆく愛情についてや、死を目の前にして気づいた時に後悔するのではなく、生きている今からパートナーの存在を確かめてくださいという言葉に真剣に耳を傾けている様子でした。

MC:それではまず、一言お願いいたします。また映画『メッセージ そして、愛が残る』をご覧になっていかがでしたか。

●香山: こんばんは、香山です。今日は診療が終わってから来ました。間に合いました。今日は皆さんとお話したいと思います。映画は内容がずっしり詰まった感じで、映像が綺麗で惹かれました。

MC:もし死を目の前にした人がカウンセリングに来た場合、医師として人として、どんなアドバイスをしますか。

●香山: 私に死期が迫っているとしたら、まずはいろんな人に謝らなきゃいけないから会いたい人がいっぱいますね(笑)。
若い時は自分の死なんて知りたくもなかったけれど、年齢を重ねるにつれ、自分の死を知ってちゃんと受け止めたくなってきました。日頃、死を目の前にしている患者さんやその家族を見ていますが、死んだからといって消えて無くなってしまう訳ではなく、その人の子供や親など、残された家族の心の中に生き続けているのが分かるので、死ぬことは怖くないと思うようになりました。死を目の前にした方がいたら、ケイ医師が寄り添うことしかできないと言っていたけれど、その通り、寄り添うことしかできないんです。自分が死ぬと知った時、皆始めはショックを受けますが、次第に自分の死を受け止めるようになる。だから私たちは、彼らが自分の人生を全うしようとするところを邪魔してはいけないのです。また彼らは私たちに、「人生ってこういうものなんですね」と教えてくれたりします。だから辛い時期というのはそんなにないんですね。

MC:劇中のネイサンとクレアのように一度離れてしまった相手の気持ちを取り戻すにはどのような手段が効果的ですか?
たとえば別れてしまった恋人ともう一度やり直すには?

●香山: 人間の関係は1パターンじゃないと思います。お互いの事が好きで盛り上がる愛はいずれ冷めるかもしれないが、
友人のように、家族のように、あるいは50代〜60代になってデートするなんていった様に二人の関係性が変わっていって良いものだと思います。"愛している"にはもっと色んな意味があっていいのに、バリエーションがない。だから一度無くなっても元に戻れないわけじゃない、アメリカの夫婦のようにいつも誕生日にはバラを!といった関係を維持するのは大変なので、もっと気楽な関係でいいと思います。

MC:愛についてのご相談が多いですね。長く愛し愛される秘訣、永遠の愛を築くために必要なものは何でしょうか。

●香山:世の中には、ネイサンとは逆に子供、夫なんて死んでほしいと思っている人もいます。けれど本当に思っているわけではなく、その一瞬だけで、実際に子供も夫もいなかったら淋しいと思うのです。その一瞬のことよりもその人が居なかった過去やその人が居なくなってしまった未来を考えると、その一瞬も輝いて見えるもの。特に今の女性は仕事や趣味など多くのものが手に入るので、無償の愛を求めすぎている傾向にあり、自分が何をしても味方になってくれる人がいいと思いがちです。でもこれはハードルが高く、難しいのです。神様でもない限りそんな人はおらず、相手も人間です。自分にもできるのかと言われればそうでない人が多いです。何もしないで、何も言葉にしないで、与えられると思わずに、持ちつ持たれつ、自分にも相手にも欠点があると理解することです。

MC:最後に、「後悔しない人生の法則」がございましたら教えていただけますか?

●香山: 人生には、勝ちも負けも、成功も失敗もありません。成功している人がかっこいいという事が確立されている感じがありますが、必ずしも彼らが幸せとは限りません。事実、成功されている有名人が診療に来たりしているのです。病気や生きる長さが短い、失敗をしたからといって終わりではなく、その限られた中で精一杯、自分の人生を努力して生きる事です。
たかが人間、あなたの人生は"失敗している""後悔している"というものではありません。


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タイトル表記:『メッセージ そして、愛が残る』  配給:日活 
9月25日(土)、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
コピーライト表記:© Copyright 2008 FIDELITE FILMS - AFTERWARDS PRODUCTION INC - AKKORD FILM PRODUKTION - WILD BUNCH - M6 FILMS
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【キャスト】ロマン・デュリス『真夜中のピアニスト』『PARIS』 ジョン・マルコヴィッチ『マルコヴィッチの穴』『バーン・アフター・リーディング』   
 エヴァンジェリン・リリー「LOST」『ハート・ロッカー』
【スタッフ】原作:ギヨーム・ミュッソ「メッセージ そして、愛が残る」(小学館文庫刊)発売中 監督:ジル・ブルドス 脚本:ジル・ブルドス、ミシェル・スピノザ 撮影:リー・ピンビン『花様年華』『童年往事 時の流れ』『ノルウェイの森』製作:オリヴィエ・デルボスク、マルク・ミソニエ 
2008年/ドイツ、フランス、カナダ/107分/PG-12 www.message-movie.com

9月25日(土)、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
posted by mamia at 09:06| 映画
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