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2010年10月05日
「セガール&スナイプス 最強の連続上映!」
待たせたな!2010年は、この最強2人が締めくくる!!
不況に強い男!スティーヴン・セガール(59歳)と、実生活で収監間近の男!ウェズリー・スナイプス(48歳)の最新作連続公開&タイトルが決定致しましたので、ご案内致します。『エクスペンダブルズ』な奴らには負ける気がしない!2010年の締めくくりには、この最強な男たちの新たな伝説を見逃すな!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ウェズリー・スナイプス主演最新作
『ゲーム・オブ・デス』
公開日 11月27日(土)より、銀座シネパトスほか全国公開
<story>莫大な富に目が眩み、暗殺者集団と化したエリートCIAチーム。
その中でたったひとり正義を貫く男がいた!
生死を共にした同僚たちへの思いと、熱き信念の間で悩み苦しみながらも孤独な戦いに挑む!
主演:ウェズリー・スナイプス 監督:ジョルジオ・セラフィーニ
原題:GAME OF DEATH
(c) 2010 GAME OF DEATH PRODUCTIONS, LLC
配給:ショウゲート 協力:ハピネット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■スティーヴン・セガール主演最新作
『沈黙の復讐』
公開日 12月11日(土)より、銀座シネパトスほか全国公開
<story>
銃と麻薬密輸対策の特別操作班である【IDTF(国際麻薬捜査部隊)】に配属された男。彼のチームが抗争に巻き込まれ、仲間が死亡した。復讐に燃えた主人公は、ひとり巨大な悪に立ち向かう!
主演・脚本:スティーヴン・セガール 監督:ラウロ・チャートランド
原題:BORN TO RAISE HELL
(C)2008 Stone House Productions, Inc.
配給:ショウゲート 協力:ハピネット
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不況に強い男!スティーヴン・セガール(59歳)と、実生活で収監間近の男!ウェズリー・スナイプス(48歳)の最新作連続公開&タイトルが決定致しましたので、ご案内致します。『エクスペンダブルズ』な奴らには負ける気がしない!2010年の締めくくりには、この最強な男たちの新たな伝説を見逃すな!!
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■ウェズリー・スナイプス主演最新作
『ゲーム・オブ・デス』
公開日 11月27日(土)より、銀座シネパトスほか全国公開
<story>莫大な富に目が眩み、暗殺者集団と化したエリートCIAチーム。
その中でたったひとり正義を貫く男がいた!
生死を共にした同僚たちへの思いと、熱き信念の間で悩み苦しみながらも孤独な戦いに挑む!
主演:ウェズリー・スナイプス 監督:ジョルジオ・セラフィーニ
原題:GAME OF DEATH
(c) 2010 GAME OF DEATH PRODUCTIONS, LLC
配給:ショウゲート 協力:ハピネット
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■スティーヴン・セガール主演最新作
『沈黙の復讐』
公開日 12月11日(土)より、銀座シネパトスほか全国公開
<story>
銃と麻薬密輸対策の特別操作班である【IDTF(国際麻薬捜査部隊)】に配属された男。彼のチームが抗争に巻き込まれ、仲間が死亡した。復讐に燃えた主人公は、ひとり巨大な悪に立ち向かう!
主演・脚本:スティーヴン・セガール 監督:ラウロ・チャートランド
原題:BORN TO RAISE HELL
(C)2008 Stone House Productions, Inc.
配給:ショウゲート 協力:ハピネット
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2010年10月03日
60周年記念イベント「SNOOPY "LOVE" GINZA」で 「ピーナッツ」を3D映像化
株式会社ソニー・クリエイティブ プロダクツ(所在地:東京都千代田区、
代表取締役古川愛一郎、以下SCP)とソニーは24日、10月2日のスヌーピーの
漫画「ピーナッツ」60周年を記念して東京・銀座 ソニービルにて開催する
プロモーションイベント(※)の詳細を決定したと発表した。
【3Dになったスヌーピーたちに会いに行こう!/スヌーピーたちと一緒に3Dになろう!】
10月1日(金)〜24日(日)までソニービル8階のコミュニケーションゾーン
OPUS(オーパス)では、世界初のピーナッツの3D映像を200インチの大画面で
上映する他、デジタル一眼カメラ"α"(アルファ)を使ってスヌーピーたちと
一緒に撮った画像をその場で3Dで楽しめるコーナーを設置する。イベント公式
Twitterサイトもオープンし、イベントオリジナル壁紙を期間限定でプレゼントする。
また10月6日(水)からの全館イベントでは、ピーナッツのキャラクターや歴史の
パネル展示や公募写真入賞作の発表を行う。スヌーピーや仲間たちがお出迎えする
エントランスなどは記念撮影スポットとなり、大人気のスヌーピーのぬいぐるみなどの
グッズが当たるスタンプラリーを実施する。さらに、ソニービル内のカフェでの
コラボレーションメニューやショールームでのオリジナルステッカーのプレゼントなどの
限定特典も盛りだくさん。1階のショーウインドウでは世界の有名ブランドで
デザインされた衣装を身に付けた「SNOOPY in Fashion」ドールコレクションから
アーカイブ作品の展示もあり、ソニービル全館がピーナッツ一色になる。
■「SNOOPY "LOVE" GINZA」 開催概要
開催期間:2010年10月1日(金)〜10月24日(日)(但し10月5日(火)はのぞく)
全館イベント開催期間:2010年10月6日(水)〜10月12日(火)
開催時間:11:00 〜 19:00
開催場所:ソニービル 東京都中央区銀座5-3-1 03-3573-2371
「ピーナッツ」オフィシャルサイト http://www.snoopy.co.jp/
© 2010 Peanuts Worldwide LLC www.snoopy.co.jp
(※) SCPは2009年10月より『ピーナッツ』の国内における独占エージェント権を取得している。
代表取締役古川愛一郎、以下SCP)とソニーは24日、10月2日のスヌーピーの
漫画「ピーナッツ」60周年を記念して東京・銀座 ソニービルにて開催する
プロモーションイベント(※)の詳細を決定したと発表した。
【3Dになったスヌーピーたちに会いに行こう!/スヌーピーたちと一緒に3Dになろう!】
10月1日(金)〜24日(日)までソニービル8階のコミュニケーションゾーン
OPUS(オーパス)では、世界初のピーナッツの3D映像を200インチの大画面で
上映する他、デジタル一眼カメラ"α"(アルファ)を使ってスヌーピーたちと
一緒に撮った画像をその場で3Dで楽しめるコーナーを設置する。イベント公式
Twitterサイトもオープンし、イベントオリジナル壁紙を期間限定でプレゼントする。
また10月6日(水)からの全館イベントでは、ピーナッツのキャラクターや歴史の
パネル展示や公募写真入賞作の発表を行う。スヌーピーや仲間たちがお出迎えする
エントランスなどは記念撮影スポットとなり、大人気のスヌーピーのぬいぐるみなどの
グッズが当たるスタンプラリーを実施する。さらに、ソニービル内のカフェでの
コラボレーションメニューやショールームでのオリジナルステッカーのプレゼントなどの
限定特典も盛りだくさん。1階のショーウインドウでは世界の有名ブランドで
デザインされた衣装を身に付けた「SNOOPY in Fashion」ドールコレクションから
アーカイブ作品の展示もあり、ソニービル全館がピーナッツ一色になる。
■「SNOOPY "LOVE" GINZA」 開催概要
開催期間:2010年10月1日(金)〜10月24日(日)(但し10月5日(火)はのぞく)
全館イベント開催期間:2010年10月6日(水)〜10月12日(火)
開催時間:11:00 〜 19:00
開催場所:ソニービル 東京都中央区銀座5-3-1 03-3573-2371
「ピーナッツ」オフィシャルサイト http://www.snoopy.co.jp/
© 2010 Peanuts Worldwide LLC www.snoopy.co.jp
(※) SCPは2009年10月より『ピーナッツ』の国内における独占エージェント権を取得している。
「ムサシ」 (舞台「ムサシ」ロンドン・NYバージョン)デジタルシネマ
ソニー"Livespire"は、今年4月に惜しまれつつもこの世を去った故・井上ひさし作、蜷川幸雄演出という、日本演劇界屈指の才能が生み出した新作書き下ろし時代劇『ムサシ』をHD収録したデジタルシネマ作品を、12月25日(土)より東劇にて公開、その後全国の映画館にて順次上映いたします。
今回デジタルシネマ化された『ムサシ』は、2009年の初演で話題を集めたのち、早くも翌2010年にロンドン、ニューヨークより正式招待され、その際に"ロンドン・NYバージョン"として再構成された再演版の、日本凱旋公演を撮影収録したものです。主役である宮本武蔵には藤原竜也、敵役の佐々木小次郎を映画やドラマで活躍する勝地涼(初演版では小栗旬)が熱演。さらに大徳寺の長老・沢庵宗彭に六平直政、能狂いの将軍家兵法指南役・柳生宗矩に吉田鋼太郎、宝蓮寺の大檀那である二人に鈴木杏、白石加代子と、強烈な個性を発揮する役者陣が脇を固めます。
物語の舞台は、巌流島の戦いから6年後の鎌倉。あの決闘に敗北した佐々木小次郎は、武蔵憎しの一念でついに宿敵武蔵をとらえた。今度こそ「五分と五分で決着を」と果し合い状を突きつけるのだが......。
海外メディアにも高い評価を受けた話題の超大作『ムサシ』。ロンドン・NYに続き、スクリーンに見参!!
■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■
2009年の初演版に新たなキャストが加わった、2010年ロンドン・NYバージョンを完全収録!
あっと驚く衝撃のラスト!抱腹絶倒!井上文学の集大成!!
世界を驚愕させた藤原・武蔵vs勝地・小次郎の見逃せない対決が、再び始まる!!
Livespire『ムサシ』(配給:ソニー株式会社)
鑑賞料金:前売 2,000円 当日2,500円(税込)
東劇にて、12月25日公開 ほか、全国順次上映予定
http://livespire.jp/movie/musashi.html
■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■
《キャスト》
宮本武蔵・・・・・藤原竜也
佐々木小次郎・・・勝地涼
筆屋乙女・・・・・鈴木杏
沢庵宗彭・・・・・六平直政
柳生宗矩・・・・・吉田鋼太郎
木屋まい・・・・・白石加代子 ほか
《スタッフ》
脚本...井上ひさし
演出...蜷川幸雄
音楽...宮川彬良
■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■
今回デジタルシネマ化された『ムサシ』は、2009年の初演で話題を集めたのち、早くも翌2010年にロンドン、ニューヨークより正式招待され、その際に"ロンドン・NYバージョン"として再構成された再演版の、日本凱旋公演を撮影収録したものです。主役である宮本武蔵には藤原竜也、敵役の佐々木小次郎を映画やドラマで活躍する勝地涼(初演版では小栗旬)が熱演。さらに大徳寺の長老・沢庵宗彭に六平直政、能狂いの将軍家兵法指南役・柳生宗矩に吉田鋼太郎、宝蓮寺の大檀那である二人に鈴木杏、白石加代子と、強烈な個性を発揮する役者陣が脇を固めます。
物語の舞台は、巌流島の戦いから6年後の鎌倉。あの決闘に敗北した佐々木小次郎は、武蔵憎しの一念でついに宿敵武蔵をとらえた。今度こそ「五分と五分で決着を」と果し合い状を突きつけるのだが......。
海外メディアにも高い評価を受けた話題の超大作『ムサシ』。ロンドン・NYに続き、スクリーンに見参!!
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2009年の初演版に新たなキャストが加わった、2010年ロンドン・NYバージョンを完全収録!
あっと驚く衝撃のラスト!抱腹絶倒!井上文学の集大成!!
世界を驚愕させた藤原・武蔵vs勝地・小次郎の見逃せない対決が、再び始まる!!
Livespire『ムサシ』(配給:ソニー株式会社)
鑑賞料金:前売 2,000円 当日2,500円(税込)
東劇にて、12月25日公開 ほか、全国順次上映予定
http://livespire.jp/movie/musashi.html
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《キャスト》
宮本武蔵・・・・・藤原竜也
佐々木小次郎・・・勝地涼
筆屋乙女・・・・・鈴木杏
沢庵宗彭・・・・・六平直政
柳生宗矩・・・・・吉田鋼太郎
木屋まい・・・・・白石加代子 ほか
《スタッフ》
脚本...井上ひさし
演出...蜷川幸雄
音楽...宮川彬良
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2010年10月02日
【第3回したまちコメディ映画祭in台東】
映画「落語物語」(来年3月12日公開)が19日、東京・浅草公会堂で開催された「第3回したまちコメディ映画祭in台東」で特別招待作品として上映され、林家しん平監督らが舞台挨拶を行いました。
本作は、史上初の落語協会の全面協力により、都内4箇所の寄席での撮影が実現!キャスティングから小道具に至るまでホンモノにこだわり、落語家・林家しん平が自ら体験した実話をベースに、落語魂を込めて作られた落語映画です!
■実施日時:9月19日(日)
■場所:浅草公会堂
■ゲスト:林家しん平監督(54)、柳家わさび(30)、三遊亭時松(34)、柳家小権太(33)
【林家しん平監督】
ずっと怪獣映画を撮っていたのに今回落語の映画を撮ったのは、今までの落語映画に納得いかないところがあったからなんですよ。台詞とか仕草、楽屋での振る舞いとかおかしいなって。で、俺が作る時にはそういうところ全部本物にしていこうと思ってたら、実現できました。
落語界って縦社会なんですけど、キャストに使った先輩のこともちゃんと怒りますよ。遊びじゃないんでね。でも全部終わった後に土下座ですよ。「ありがとうございました。今の演技最高でした。」って(笑)緩急ですね。
みんなしん平が撮った落語映画なら適当に笑えるだろうって油断してるでしょ。衝撃を受けますよ。落語家も人間だから、みなさんに起こるような出来事を経験するわけですよ。そこを落語家だから、笑いに持っていったりするんですね。気持ちを押し殺して皆さんを笑わせたりもしているって裏側を見てもらえる。事件が起きた時に本当の人間性がわかるというところは皆さんにも共感してもらえると思います。
わさびのキャラクターはこの映画の中では絶対成立するって思ってたんですよ。落語とはちがう感情の込め方に目に涙ためながら練習したりして、撮影しながら尊敬しました。「あぁやっぱり出来るんだな。」って。みなさんあまりに(わさびが)オドオドしてるから、いらいらすると思いますよ(笑)でもそれが映画にはとても良かったなと思います。本当に尊敬しました。皆さんこの落語映画には納得してもらえると思います。納得できないところは「落語物語2」でがんばります!
【わさび】
(レッドカーペットについて聞かれ)何が何だか分からない状態でした。
(主演について聞かれ)大変でした。もう、あの、緊張の連続だったんですけど...
(小権太さんに普段の師匠が監督になった時の印象のちがいとかどうだったの?と聞かれ)監督としての印象は、いいひとで...。
【小権太】
しん平監督は、怖いんですよ。モニター観てるときめちゃくちゃ怖い。でもカットになってわさびさんを「おーい、なすび」って呼ぶ時はいい演技できた時で。こうして厳しさも笑いもある緩急ついた監督の人間性が映画にすごい出てるなって思います。
********************************************************************************************************
9月16日から5日間、浅草・上野を笑いに包んだ「第3回したまちコメディ映画祭in台東」のクロージングセレモニーが20日、東京・上野の不忍池水上音楽堂で行われ、今月急逝した故・谷啓さんにコメディ栄誉賞が授与されました。
授賞式の前に行われた、1000人の観衆を集めたクレージーキャッツのリスペクトライブでは各アーティストがクレージーキャッツへの思いを込めてカバー曲を歌い、セレモニーの締めくくりには、観客を巻き込み、出演者を含めた会場の全員でクレージキャッツの名曲「スーダラ節」を大合唱し、大盛況のうちに幕を閉じることができました。
■実施日時:9月20日(月・祝)
■場所:上野・水上音楽堂
■ゲスト&曲目リスト(※曲目は演奏曲中クレージーに関するもののみ記載)
1.浅草ジンタ
『黙って俺についてこい』
2.ARUYO
『Still Crazy For You』
3.ポカスカジャン
インド楽器でクレージーネタ
4.高木完×武内亨×近田春夫×いとうせいこう
『シビレ節』
5.スチャダラパー
『アンタ誰』『ついてる男』
6.SAKEROCK
『スーダラ節』
7.鈴木慶一&ケラリーノ・サンドロヴィッチ
『愛してタムレ』『♪黙って俺についてこい』、『ホンダラ行進曲』
■コメディ栄誉賞代理受賞:
谷啓さんのご長男、渡部泰裕(45)映像ディレクター
【ポカスカジャン】
今日は本当に素晴らしいゲストが揃いました。僕らは2002年に谷啓さんと4人でCDを出したことがあって、ガチョーンを教わったんですけど、普通はガチョーンって出したり引いたりすると思っていて。本当は引くだけなのね。
今日ご本人との再会を楽しみにしていたんですが、本当に残念です。たぶんどこかで見ていると思うんで、今日は盛り上がって行きましょう!みんなで谷さんに向かってガチョーンやりましょう!せーの!ガチョーン!
【スチャダラパー】
スチャダラはもちろん『スーダラ節』からとった名前で、大好きなクレージーの曲をラップでやったらどうなるんだろうと思いながら曲を作っていた。20年前にまさかと思って頼んだら快諾してもらえて、谷さんと一緒にやった曲があるんです。まさかラップをやってもらえるとは思ってなかった。
【SAKEROCK】
(クレージーのような全員白のスーツで登場し)スーツって暑いね!こんな恰好でふざけてたなんてすごいよ!
【谷啓さん御子息 渡部泰裕さん】
人を楽しませるのが好きな親父がこのコメディ栄誉賞を受賞することができて、ほんとうに嬉しく思っております。リスペクトライブに集まったこの豪華なメンバーを見ると改めてクレージーキャッツのすごさを感じることができました。
【いとうせいこう】
今回コメディ栄誉賞を差し上げるはずだった谷啓さんが、残念ながら9月11日に隠れるようになくなってしまいました。皆さん気づきましたか?ライブの最中に実は一瞬雨が降っていたんですよ。これは谷さんが天国から見ている、ということなんではないかと思います。
******************************************************************************************************
映画「ヤクザガール」が20日、東京・浅草公会堂で開催された「第3回したまちコメディ映画祭in台東」で特別招待作品として上映され、セルゲイ・ボドロフ監督、主演の荒川ちからが舞台挨拶を行いました。
「ヤクザガール」の監督は『コーカサスの虜』(1996)、『モンゴル』(2007)と過去2度のアカデミー外国語映画賞にノミネートされた、セルゲイ・ボドロフ。主演には映画初主演となる11歳の美少女、荒川ちか、ほか六平直政、新井浩文など豪華日本人キャストが揃いました。
■実施日時:9月20日(月・祝)
■場所:浅草公会堂
■ゲスト:セルゲイ・ボドロフ監督(62)、グカ・オマロバ監督(41)、荒川ちか(11)、六平直政(56/むさかなおまさ)、佐藤佐吉(46)、山神佳誉(29/やまがみよしたか)
【ボドロフ】
我々はこの映画をロシア日本コメディと呼んでいます。ロシアではすでに上映され大変大盛況で、皆さんに愛されています。日本の方にも気に入って頂けたらと思います。
今回は自分一人ではなく、グカ・オマロバと一緒に監督をして作りました。この作品が出来上がったのは、ここにいるキャストの方、ここにはいない日本のキャストの方が力になってくれたおかげです、ほんとうにありがとうございました。そしてキャストだけではなく、この映画を作るために日本の多くのスタッフが協力してくれました。荒川さんに剣道を教えてくれた先生、習字を教えてくれた先生、オペラを教えてくれた先生、友人であり映画に出演しているアサイさんなど、今日は皆さんお客さんとして来てくれているので、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
以前からコメディをやってみたいと思っていました。ですが、ストーリーはすごくシンプルなものにしたくて、日本とロシアの映画という中で何ができるか考えて発案しました。また、ロシアの現状の中で警察がいい人ばかりではないとか、そういった社会の問題を取り込みました。
「モンゴル」で浅野忠信さんと仕事をさせて頂いて、それがきっかけで日本のキャストの皆さんと仕事がしたいという思いが強くなりました。同時に今回、日本のキャストのみなさんとご一緒して、「モンゴル2」をやる時は一緒にやろうと言っているので、またみんなで仕事が出来ると思っています。
【オマロバ】
したコメで上映されることに感謝をしています。みなさんが気に入ってくれればと思っています。日本のキャストの皆さんと仕事ができてとても楽しかったです。特に荒川さんはロシアでずっと一緒に撮影をしましたが、すごくプロ根性を見せてくれて、スタッフの方からもとても人気者でした。
【荒川】
ウラジオストックの映画祭ですでに観ていたのですが、今日字幕入りを初めて見て、意味の分からなかったところが分かって嬉しかったです。それと皆さんの演技がすごく上手でよかったです。
ロシア語を覚えるのは一ヶ月しかなかったので大変でした。また、剣道を前からやってみたいと思っていたので、機会があって嬉しかったです。次はアクション映画に挑戦したいです!
【佐藤】
この映画を見るのは今日が初めてなので、みなさんと一緒に楽しませて頂ければと思います。
【山神】
初めて仕上がりを観させて頂きましたが、やっている時はすごく真面目にやっているのですが、映像になるとちょっと滑稽で、テンポが良くてすごく見やすい作品になったと思います。何回も六平さんに頭を殴られているのですが、思い出してちょっと頭がズキズキします(笑)
【六平】
マネージャーから電話があって、「したコメに呼ばれている」って聞いて、いつコメディ撮ったんだろうって言ったら、「ヤクザガールで呼ばれています」って、呼ばれるまでコメディって知りませんでした(笑)人間必死にやっていることが一番笑えるものかもしれませんね、笑わせようと思ってやったことは意外と面白くなかったりね。
映画は面白かったですね。軽い感じで、笑いました。習字のシーンで「義理」とか「人情」を書くのかと思ったら、監督が「ほ」を書いてくれって(笑)日本に来た時に気に入ったって(笑)ひらがなで「ほ」って書きました。
(c)2010「したまちコメディ映画祭in台東」実行委員会
本作は、史上初の落語協会の全面協力により、都内4箇所の寄席での撮影が実現!キャスティングから小道具に至るまでホンモノにこだわり、落語家・林家しん平が自ら体験した実話をベースに、落語魂を込めて作られた落語映画です!
■実施日時:9月19日(日)
■場所:浅草公会堂
■ゲスト:林家しん平監督(54)、柳家わさび(30)、三遊亭時松(34)、柳家小権太(33)
【林家しん平監督】
ずっと怪獣映画を撮っていたのに今回落語の映画を撮ったのは、今までの落語映画に納得いかないところがあったからなんですよ。台詞とか仕草、楽屋での振る舞いとかおかしいなって。で、俺が作る時にはそういうところ全部本物にしていこうと思ってたら、実現できました。
落語界って縦社会なんですけど、キャストに使った先輩のこともちゃんと怒りますよ。遊びじゃないんでね。でも全部終わった後に土下座ですよ。「ありがとうございました。今の演技最高でした。」って(笑)緩急ですね。
みんなしん平が撮った落語映画なら適当に笑えるだろうって油断してるでしょ。衝撃を受けますよ。落語家も人間だから、みなさんに起こるような出来事を経験するわけですよ。そこを落語家だから、笑いに持っていったりするんですね。気持ちを押し殺して皆さんを笑わせたりもしているって裏側を見てもらえる。事件が起きた時に本当の人間性がわかるというところは皆さんにも共感してもらえると思います。
わさびのキャラクターはこの映画の中では絶対成立するって思ってたんですよ。落語とはちがう感情の込め方に目に涙ためながら練習したりして、撮影しながら尊敬しました。「あぁやっぱり出来るんだな。」って。みなさんあまりに(わさびが)オドオドしてるから、いらいらすると思いますよ(笑)でもそれが映画にはとても良かったなと思います。本当に尊敬しました。皆さんこの落語映画には納得してもらえると思います。納得できないところは「落語物語2」でがんばります!
【わさび】
(レッドカーペットについて聞かれ)何が何だか分からない状態でした。
(主演について聞かれ)大変でした。もう、あの、緊張の連続だったんですけど...
(小権太さんに普段の師匠が監督になった時の印象のちがいとかどうだったの?と聞かれ)監督としての印象は、いいひとで...。
【小権太】
しん平監督は、怖いんですよ。モニター観てるときめちゃくちゃ怖い。でもカットになってわさびさんを「おーい、なすび」って呼ぶ時はいい演技できた時で。こうして厳しさも笑いもある緩急ついた監督の人間性が映画にすごい出てるなって思います。
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9月16日から5日間、浅草・上野を笑いに包んだ「第3回したまちコメディ映画祭in台東」のクロージングセレモニーが20日、東京・上野の不忍池水上音楽堂で行われ、今月急逝した故・谷啓さんにコメディ栄誉賞が授与されました。
授賞式の前に行われた、1000人の観衆を集めたクレージーキャッツのリスペクトライブでは各アーティストがクレージーキャッツへの思いを込めてカバー曲を歌い、セレモニーの締めくくりには、観客を巻き込み、出演者を含めた会場の全員でクレージキャッツの名曲「スーダラ節」を大合唱し、大盛況のうちに幕を閉じることができました。
■実施日時:9月20日(月・祝)
■場所:上野・水上音楽堂
■ゲスト&曲目リスト(※曲目は演奏曲中クレージーに関するもののみ記載)
1.浅草ジンタ
『黙って俺についてこい』
2.ARUYO
『Still Crazy For You』
3.ポカスカジャン
インド楽器でクレージーネタ
4.高木完×武内亨×近田春夫×いとうせいこう
『シビレ節』
5.スチャダラパー
『アンタ誰』『ついてる男』
6.SAKEROCK
『スーダラ節』
7.鈴木慶一&ケラリーノ・サンドロヴィッチ
『愛してタムレ』『♪黙って俺についてこい』、『ホンダラ行進曲』
■コメディ栄誉賞代理受賞:
谷啓さんのご長男、渡部泰裕(45)映像ディレクター
【ポカスカジャン】
今日は本当に素晴らしいゲストが揃いました。僕らは2002年に谷啓さんと4人でCDを出したことがあって、ガチョーンを教わったんですけど、普通はガチョーンって出したり引いたりすると思っていて。本当は引くだけなのね。
今日ご本人との再会を楽しみにしていたんですが、本当に残念です。たぶんどこかで見ていると思うんで、今日は盛り上がって行きましょう!みんなで谷さんに向かってガチョーンやりましょう!せーの!ガチョーン!
【スチャダラパー】
スチャダラはもちろん『スーダラ節』からとった名前で、大好きなクレージーの曲をラップでやったらどうなるんだろうと思いながら曲を作っていた。20年前にまさかと思って頼んだら快諾してもらえて、谷さんと一緒にやった曲があるんです。まさかラップをやってもらえるとは思ってなかった。
【SAKEROCK】
(クレージーのような全員白のスーツで登場し)スーツって暑いね!こんな恰好でふざけてたなんてすごいよ!
【谷啓さん御子息 渡部泰裕さん】
人を楽しませるのが好きな親父がこのコメディ栄誉賞を受賞することができて、ほんとうに嬉しく思っております。リスペクトライブに集まったこの豪華なメンバーを見ると改めてクレージーキャッツのすごさを感じることができました。
【いとうせいこう】
今回コメディ栄誉賞を差し上げるはずだった谷啓さんが、残念ながら9月11日に隠れるようになくなってしまいました。皆さん気づきましたか?ライブの最中に実は一瞬雨が降っていたんですよ。これは谷さんが天国から見ている、ということなんではないかと思います。
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映画「ヤクザガール」が20日、東京・浅草公会堂で開催された「第3回したまちコメディ映画祭in台東」で特別招待作品として上映され、セルゲイ・ボドロフ監督、主演の荒川ちからが舞台挨拶を行いました。
「ヤクザガール」の監督は『コーカサスの虜』(1996)、『モンゴル』(2007)と過去2度のアカデミー外国語映画賞にノミネートされた、セルゲイ・ボドロフ。主演には映画初主演となる11歳の美少女、荒川ちか、ほか六平直政、新井浩文など豪華日本人キャストが揃いました。
■実施日時:9月20日(月・祝)
■場所:浅草公会堂
■ゲスト:セルゲイ・ボドロフ監督(62)、グカ・オマロバ監督(41)、荒川ちか(11)、六平直政(56/むさかなおまさ)、佐藤佐吉(46)、山神佳誉(29/やまがみよしたか)
【ボドロフ】
我々はこの映画をロシア日本コメディと呼んでいます。ロシアではすでに上映され大変大盛況で、皆さんに愛されています。日本の方にも気に入って頂けたらと思います。
今回は自分一人ではなく、グカ・オマロバと一緒に監督をして作りました。この作品が出来上がったのは、ここにいるキャストの方、ここにはいない日本のキャストの方が力になってくれたおかげです、ほんとうにありがとうございました。そしてキャストだけではなく、この映画を作るために日本の多くのスタッフが協力してくれました。荒川さんに剣道を教えてくれた先生、習字を教えてくれた先生、オペラを教えてくれた先生、友人であり映画に出演しているアサイさんなど、今日は皆さんお客さんとして来てくれているので、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
以前からコメディをやってみたいと思っていました。ですが、ストーリーはすごくシンプルなものにしたくて、日本とロシアの映画という中で何ができるか考えて発案しました。また、ロシアの現状の中で警察がいい人ばかりではないとか、そういった社会の問題を取り込みました。
「モンゴル」で浅野忠信さんと仕事をさせて頂いて、それがきっかけで日本のキャストの皆さんと仕事がしたいという思いが強くなりました。同時に今回、日本のキャストのみなさんとご一緒して、「モンゴル2」をやる時は一緒にやろうと言っているので、またみんなで仕事が出来ると思っています。
【オマロバ】
したコメで上映されることに感謝をしています。みなさんが気に入ってくれればと思っています。日本のキャストの皆さんと仕事ができてとても楽しかったです。特に荒川さんはロシアでずっと一緒に撮影をしましたが、すごくプロ根性を見せてくれて、スタッフの方からもとても人気者でした。
【荒川】
ウラジオストックの映画祭ですでに観ていたのですが、今日字幕入りを初めて見て、意味の分からなかったところが分かって嬉しかったです。それと皆さんの演技がすごく上手でよかったです。
ロシア語を覚えるのは一ヶ月しかなかったので大変でした。また、剣道を前からやってみたいと思っていたので、機会があって嬉しかったです。次はアクション映画に挑戦したいです!
【佐藤】
この映画を見るのは今日が初めてなので、みなさんと一緒に楽しませて頂ければと思います。
【山神】
初めて仕上がりを観させて頂きましたが、やっている時はすごく真面目にやっているのですが、映像になるとちょっと滑稽で、テンポが良くてすごく見やすい作品になったと思います。何回も六平さんに頭を殴られているのですが、思い出してちょっと頭がズキズキします(笑)
【六平】
マネージャーから電話があって、「したコメに呼ばれている」って聞いて、いつコメディ撮ったんだろうって言ったら、「ヤクザガールで呼ばれています」って、呼ばれるまでコメディって知りませんでした(笑)人間必死にやっていることが一番笑えるものかもしれませんね、笑わせようと思ってやったことは意外と面白くなかったりね。
映画は面白かったですね。軽い感じで、笑いました。習字のシーンで「義理」とか「人情」を書くのかと思ったら、監督が「ほ」を書いてくれって(笑)日本に来た時に気に入ったって(笑)ひらがなで「ほ」って書きました。
(c)2010「したまちコメディ映画祭in台東」実行委員会
2010年10月01日
『メッセージ そして、愛が残る』プレミア試写会
日活配給、ジョン・マルコヴィッチ、ロマン・デュリス共演『メッセージ そして、愛が残る』の9/25全国公開に先駆け、西城秀樹氏登壇によるプレミア試写会を下記の通り開催致しました。
来場のお客さまは年配の方が多く、映画のターゲットにも合っていましたが、突然の西城さんの登場に、興奮した声をあげていました。トークショー中の西城さんは、「今ある命の大切さ」をお客様に切々と語る様子で、真剣に映画のPRをしてくれ、盛況のうちに終了いたしました。
**************************************
日時■9月22日 13:30〜 135席
会場■シネマート六本木ホール (港区六本木3-8-15シネマート六本木3F)
登壇者■西城秀樹(55)
**************************************
【登壇者】西城秀樹
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MC:客席の皆さん、西城さんの登場に驚かれているようですが、一言ご挨拶をお願いいたします。また映画はいかがでしたでしょうか。
西城:皆さんそれなりの年代ということですね(笑)。映画はマルコヴィッチが出演しているとあって、ヨーロッパの雰囲気が出ていてよかったですね。映画の内容は考えされました。これからご覧になる皆さんは、一語一句聞き逃さないでください。死がテーマの作品ですが、人は生まれれば待っているのは死ですが、その死を迎えるにあたりやり残した事がないか考えました。生きる事の大切さに気づかされました。元気な方は"死"を意識して考えたことがないですよね。なのでこの映画はいい機会を与えてくれますよ。映像もあたたかい、ファンタジーのようで美しかった。さすが(リー・ピンビン)だと思いました。
MC:突然ジョン・マルコヴィッチ演じるケイのような死を予見できる医師が現れて、自分の命の期限がわかったらどうしますか。
西城:怖いですね、やっぱり。怖いけど、もし来週、再来週に死ぬとなれば腹を決めるしかない。本当は自分の命の期限は知りたくないですね、でも、人には死が訪れます。なので、安らかで素敵な死を迎えるための時間の使い方を考えさせられます。
MC 映画の中ではロマン・デュリス演じる主人公ネイサンが、命の期限を意識することによって別れた家族の
大切さに気づき、絆をとり戻そうとします。ご自身も実際大きなご病気をされて改めて大切さを実感されたことなど
ありますか?
西城:僕は助かったけれど、それを経験していなかったら、命の大切さには気付かなかったですね。昔は自分の
"我"が強かったけれど、今はパートナーも居て寄り添うことが大切だと思っています。人という字になっていくように
ね。今は虫一つ殺せなくなりました。害虫も逃がしますね。植物は人間よりも強いんじゃないかと思います。人は強く
なくちゃいけないですよね。この映画を見て病気をしたことを思い出しました。この映画はとても深いです。
あたたかく、「生きる事はこういうことか」という、"ing(アイエヌジー)"の映画だと思いました。
MC:ご病気になる前と復帰された後では、日々の過ごし方に変化はありましたか?何か新たに見いだしたことなど
ありましたら教えてください。
西城:自分が大きな病気をしてからは、素直になりましたね。こういう風に素直に人に接していればよかったという
忘れていた気持ちを思い出しました。
MC:日常で家族のありがたみを忘れず過ごすって簡単なようで難しい。普段、西城さんはどうやって家族との絆をつくっていますか。
西城:死を考えるのではなく、家族に思い出をつくってあげるということですね。出来る限り家族と一緒にいるようにしています。今は本当に仕事より家族が大切です。Jリーガーのような感じですかね。病気をした時、支えてくれたこともあって、今でも女房には頭が上がりませんね(笑)。
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■タイトル: 『メッセージ そして、愛が残る』
■公開表記: 9月25日(土)、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
配給:日活
©Copyright 2008 FIDELITE FILMS - AFTERWARDS PRODUCTION INC - AKKORD FILM PRODUKTION - WILD BUNCH - M6 FILMS
永遠の別れが迫っている時、あなたはどう生きますか?
フランスで120万部突破の感動のベストセラー小説を映画化
ネイサンは、ニューヨークの法律事務所に勤める敏腕弁護士。幼い息子を突然の病で亡くした彼は、そのショックから立ち直ることができず、妻と娘を遠ざけて仕事に逃避する日々を送っている。そんな彼の前に現われた医師のケイ。次々と人の死を予見するケイの不思議な力を見たネイサンは、自分にも死期が迫っていると直感。別れた妻との絆を取り戻そうとする。しかし予想もしない運命が待っていた―。愛すること、生きることの大切さを描く感動のヒューマンドラマ。
【キャスト】ロマン・デュリス『真夜中のピアニスト』『PARIS』 ジョン・マルコヴィッチ『マルコヴィッチの穴』『バーン・アフター・リーディング』 エヴァンジェリン・リリー「LOST」『ハート・ロッカー』【スタッフ】原作:ギヨーム・ミュッソ「メッセージ そして、愛が残る」(小学館文庫刊)発売中 監督:ジル・ブルドス 脚本:ジル・ブルドス、ミシェル・スピノザ 撮影:リー・ピンビン『花様年華』『童年往事 時の流れ』『ノルウェイの森』製作:オリヴィエ・デルボスク、マルク・ミソニエ 2008年/ドイツ、フランス、カナダ/107分/PG-12 www.message-movie.com
(C)Copyright 2008 FIDELITE FILMS - AFTERWARDS PRODUCTION INC - AKKORD FILM PRODUKTION - WILD BUNCH - M6 FILMS
9/25(土)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
来場のお客さまは年配の方が多く、映画のターゲットにも合っていましたが、突然の西城さんの登場に、興奮した声をあげていました。トークショー中の西城さんは、「今ある命の大切さ」をお客様に切々と語る様子で、真剣に映画のPRをしてくれ、盛況のうちに終了いたしました。
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日時■9月22日 13:30〜 135席
会場■シネマート六本木ホール (港区六本木3-8-15シネマート六本木3F)
登壇者■西城秀樹(55)
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【登壇者】西城秀樹
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MC:客席の皆さん、西城さんの登場に驚かれているようですが、一言ご挨拶をお願いいたします。また映画はいかがでしたでしょうか。
西城:皆さんそれなりの年代ということですね(笑)。映画はマルコヴィッチが出演しているとあって、ヨーロッパの雰囲気が出ていてよかったですね。映画の内容は考えされました。これからご覧になる皆さんは、一語一句聞き逃さないでください。死がテーマの作品ですが、人は生まれれば待っているのは死ですが、その死を迎えるにあたりやり残した事がないか考えました。生きる事の大切さに気づかされました。元気な方は"死"を意識して考えたことがないですよね。なのでこの映画はいい機会を与えてくれますよ。映像もあたたかい、ファンタジーのようで美しかった。さすが(リー・ピンビン)だと思いました。
MC:突然ジョン・マルコヴィッチ演じるケイのような死を予見できる医師が現れて、自分の命の期限がわかったらどうしますか。
西城:怖いですね、やっぱり。怖いけど、もし来週、再来週に死ぬとなれば腹を決めるしかない。本当は自分の命の期限は知りたくないですね、でも、人には死が訪れます。なので、安らかで素敵な死を迎えるための時間の使い方を考えさせられます。
MC 映画の中ではロマン・デュリス演じる主人公ネイサンが、命の期限を意識することによって別れた家族の
大切さに気づき、絆をとり戻そうとします。ご自身も実際大きなご病気をされて改めて大切さを実感されたことなど
ありますか?
西城:僕は助かったけれど、それを経験していなかったら、命の大切さには気付かなかったですね。昔は自分の
"我"が強かったけれど、今はパートナーも居て寄り添うことが大切だと思っています。人という字になっていくように
ね。今は虫一つ殺せなくなりました。害虫も逃がしますね。植物は人間よりも強いんじゃないかと思います。人は強く
なくちゃいけないですよね。この映画を見て病気をしたことを思い出しました。この映画はとても深いです。
あたたかく、「生きる事はこういうことか」という、"ing(アイエヌジー)"の映画だと思いました。
MC:ご病気になる前と復帰された後では、日々の過ごし方に変化はありましたか?何か新たに見いだしたことなど
ありましたら教えてください。
西城:自分が大きな病気をしてからは、素直になりましたね。こういう風に素直に人に接していればよかったという
忘れていた気持ちを思い出しました。
MC:日常で家族のありがたみを忘れず過ごすって簡単なようで難しい。普段、西城さんはどうやって家族との絆をつくっていますか。
西城:死を考えるのではなく、家族に思い出をつくってあげるということですね。出来る限り家族と一緒にいるようにしています。今は本当に仕事より家族が大切です。Jリーガーのような感じですかね。病気をした時、支えてくれたこともあって、今でも女房には頭が上がりませんね(笑)。
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■タイトル: 『メッセージ そして、愛が残る』
■公開表記: 9月25日(土)、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
配給:日活
©Copyright 2008 FIDELITE FILMS - AFTERWARDS PRODUCTION INC - AKKORD FILM PRODUKTION - WILD BUNCH - M6 FILMS
永遠の別れが迫っている時、あなたはどう生きますか?
フランスで120万部突破の感動のベストセラー小説を映画化
ネイサンは、ニューヨークの法律事務所に勤める敏腕弁護士。幼い息子を突然の病で亡くした彼は、そのショックから立ち直ることができず、妻と娘を遠ざけて仕事に逃避する日々を送っている。そんな彼の前に現われた医師のケイ。次々と人の死を予見するケイの不思議な力を見たネイサンは、自分にも死期が迫っていると直感。別れた妻との絆を取り戻そうとする。しかし予想もしない運命が待っていた―。愛すること、生きることの大切さを描く感動のヒューマンドラマ。
【キャスト】ロマン・デュリス『真夜中のピアニスト』『PARIS』 ジョン・マルコヴィッチ『マルコヴィッチの穴』『バーン・アフター・リーディング』 エヴァンジェリン・リリー「LOST」『ハート・ロッカー』【スタッフ】原作:ギヨーム・ミュッソ「メッセージ そして、愛が残る」(小学館文庫刊)発売中 監督:ジル・ブルドス 脚本:ジル・ブルドス、ミシェル・スピノザ 撮影:リー・ピンビン『花様年華』『童年往事 時の流れ』『ノルウェイの森』製作:オリヴィエ・デルボスク、マルク・ミソニエ 2008年/ドイツ、フランス、カナダ/107分/PG-12 www.message-movie.com
(C)Copyright 2008 FIDELITE FILMS - AFTERWARDS PRODUCTION INC - AKKORD FILM PRODUKTION - WILD BUNCH - M6 FILMS
9/25(土)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
「ソーシャル・ネットワーク」第23回東京国際映画祭オープニングに決定!
第23回東京国際映画祭オープニング作品決定!
デヴィッド・フィンチャー監督最新作
「ソーシャル・ネットワーク」
■第23回東京国際映画祭(主催:公益財団法人ユニジャパン/共催:経済産業省、東京都、文化庁/期間:10月23日〜10月31日/開催会場:六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホール)のオープニング作品として、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給、
デヴィッド・フィンチャー監督最新作「ソーシャル・ネットワーク」が決定しました。
オープニング上映は10月23日16:30より、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われます。
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作品解説:
世界最大のITソーシャル・ネットワーク、"フェイスブック"を
ハーバード大学寮の一室から始めた19歳のマーク・ザッカーバーグ。
5億人の友達を創った男は、何を手に入れ、何を失ったのか
2003年、ハーバード大学に通う19歳の学生マーク・ザッカーバーグは、親友のエドゥアルド・サヴェリンとともにある計画を立てる。それは、大学内で友達を増やすため、学内の出来事を自由に語りあえるサイトを作ろうというもの。閉ざされた"ハーバード"というエリート階級社会で、「自分をみくびった女子学生を振り向かせたい」そんな若者らしい動機から始めたこの小さな計画は、瞬く間に大学生たちの間に広がり、IT界の伝説 ナップスター創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、ついには社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと一気に成長を遂げる。一躍時代の寵児となった彼らは、若くして億万長者へと成り上がっていく一方、最初の理想とは大きくかけ離れた孤独な場所にいる自分たちに気づくが――。
*ソーシャル・ネットワーク・サービス"フェイスブック"―――2010年7月、日本を含む全世界の登録者数が5億人を突破したと発表された。数年以内には、登録者数が10億人に到達するとも言われている。
本作のメガホンを取るのは、『エイリアン3』(92)、『セブン』(95)、『ゲーム』(97)、『ファイト・クラブ』(99)、『ゾディアック』(07)など、次々に批評家とファンの注目となる作品を手掛け、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)ではアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才デヴィッド・フィンチャー。
「インターネット時代のビル・ゲイツ」と呼ばれる"フェイスブック"創始者のマーク・ザッカーバーグを演じるのは、『ヴィレッジ』(04)、『イカとクジラ』(05)などに出演し注目を集める若手実力派俳優ジェシー・アイゼンバーグ。彼の親友のエドゥアルド・サヴェリン役を、「新スパイダーマン」に大抜擢され世界中が注目するアンドリュー・ガーフィールドが演じる。さらには大人気のグラミー賞受賞アーティスト、ジャスティン・ティンバーレイクも登場し、実在の人物を演じる若手俳優たちの競演も見所の一つとなっている。
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監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、ルーニー・マーラ ほか
原作:ベン・メズリック著「facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男」(青志社)
全米公開:2010年10月1日 原題:The Social Network 公式サイト:socialnetwork-movie.jp
2011年1月15日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
デヴィッド・フィンチャー監督最新作
「ソーシャル・ネットワーク」
■第23回東京国際映画祭(主催:公益財団法人ユニジャパン/共催:経済産業省、東京都、文化庁/期間:10月23日〜10月31日/開催会場:六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホール)のオープニング作品として、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給、
デヴィッド・フィンチャー監督最新作「ソーシャル・ネットワーク」が決定しました。
オープニング上映は10月23日16:30より、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われます。
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作品解説:
世界最大のITソーシャル・ネットワーク、"フェイスブック"を
ハーバード大学寮の一室から始めた19歳のマーク・ザッカーバーグ。
5億人の友達を創った男は、何を手に入れ、何を失ったのか
2003年、ハーバード大学に通う19歳の学生マーク・ザッカーバーグは、親友のエドゥアルド・サヴェリンとともにある計画を立てる。それは、大学内で友達を増やすため、学内の出来事を自由に語りあえるサイトを作ろうというもの。閉ざされた"ハーバード"というエリート階級社会で、「自分をみくびった女子学生を振り向かせたい」そんな若者らしい動機から始めたこの小さな計画は、瞬く間に大学生たちの間に広がり、IT界の伝説 ナップスター創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、ついには社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと一気に成長を遂げる。一躍時代の寵児となった彼らは、若くして億万長者へと成り上がっていく一方、最初の理想とは大きくかけ離れた孤独な場所にいる自分たちに気づくが――。
*ソーシャル・ネットワーク・サービス"フェイスブック"―――2010年7月、日本を含む全世界の登録者数が5億人を突破したと発表された。数年以内には、登録者数が10億人に到達するとも言われている。
本作のメガホンを取るのは、『エイリアン3』(92)、『セブン』(95)、『ゲーム』(97)、『ファイト・クラブ』(99)、『ゾディアック』(07)など、次々に批評家とファンの注目となる作品を手掛け、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)ではアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才デヴィッド・フィンチャー。
「インターネット時代のビル・ゲイツ」と呼ばれる"フェイスブック"創始者のマーク・ザッカーバーグを演じるのは、『ヴィレッジ』(04)、『イカとクジラ』(05)などに出演し注目を集める若手実力派俳優ジェシー・アイゼンバーグ。彼の親友のエドゥアルド・サヴェリン役を、「新スパイダーマン」に大抜擢され世界中が注目するアンドリュー・ガーフィールドが演じる。さらには大人気のグラミー賞受賞アーティスト、ジャスティン・ティンバーレイクも登場し、実在の人物を演じる若手俳優たちの競演も見所の一つとなっている。
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監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、ルーニー・マーラ ほか
原作:ベン・メズリック著「facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男」(青志社)
全米公開:2010年10月1日 原題:The Social Network 公式サイト:socialnetwork-movie.jp
2011年1月15日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
K-POP最強の "野獣アイドル" ASIA No,1 ボーイズグループ"2PM"
2010年本国韓国で全ての音楽チャートにて1位を獲得、アジア各アワードも獲得し、メンバーソロ出演も含め18社に渡る企業CMに出演!ストイックに鍛え抜かれた美しい肉体、チームワーク抜群の躍動感溢れるダンスパフォーマンスが脚光を浴び、韓国では"チムスンドル(野獣アイドル)"と称される。また、そんなイメージとは裏腹に、甘いマスクとキュートな笑顔のSweetな素顔を持ち合わせた、Sweet,Sexy&Smartな世界基準のスーパースター"2PM"。今韓国、ASIAで一番ブレイクしているHOTなボーイズグループ"2PM"が、この度(株)アリオラジャパンから待望の日本デビューをいたします!
2010年11月24日(水)に、MUSIC VIDEO集と2PMヒストリー映像を収録したDVD『Hottest 〜 2PM 1st MUSIC VIDEO COLLECTION & The History"』を発売。このDVDには韓国で既にリリース&配信リリースされている楽曲のMUSIC VIDEO7曲と膨大な過去映像から選りすぐりの映像を集めた2PMヒストリー映像を収録。更に初回生産限定盤には、韓国でのCFタイアップ時に作られたMUSIC VIDEO 6曲を収録した特典DVDに加え、50〜100Pに及ぶ豪華写真集と、更には2010年12月08日(水)に両国国技館にて開催するプラチナショーケースLIVE "2PM 1st Contact in JAPAN"のイベント参加券が封入されている。このイベントはDVDの初回生産限定盤購入者のみ参加出来る無料イベントであり、K-POPのアーティストとしては初の両国国技館でのイベント。"2PM"の最大の魅力、平均身長180.8cm、平均体重69kgと、ストイックに鍛え抜かれた美しい肉体、躍動感溢れるダンスパフォーマンスが両国国技館にて披露されることは、想像するだけでプレミアイベントになることは間違いない。また、同日12月8日には、韓国で既発の1stアルバム『01:59PM』の日本仕様スペシャル・エディション盤も発売される。
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■11/24発売 2PM Japan Debut MUSIC VIDEO集+ヒストリー DVD
発売日:11月24日
タイトル:『Hottest 〜 2PM 1st MUSIC VIDEO COLLECTION & The History 〜』
内容 : MUSIC VIDEO 7曲と、これまでスタッフが撮りためた貴重かつ膨大な過去映像の中から選りすぐりの映像を集めた2PM History映像(約20〜25分)を収録。初回生産限定盤には12/8に両国国技館で開催する購入者限定イベント参加券を封入。
【初回生産限定盤(2DVD)】 BVBL-45〜46 ¥7,800(税込)
MUSIC VIDEO PV7曲と2PMヒストリー映像を収録した本編DVDに加え、韓国でCFタイアップ時に作られたCF-MV6曲を収録した特典DVDと、12/8に両国国技館で開催する購入者限定イベント参加券、50〜100Pの豪華フォトブック、特製フォトカードを封入した豪華BOX仕様(予定)。
【通常盤(1DVD)】 BVBL-47 ¥3,990(税込)
特製フォトカード封入(初回生産限定盤と別絵柄)、初回生産限定盤とは別絵柄ジャケットの予定。
≪DVD収録内容≫
・MUSIC VIDEO 7曲収録
1.Without U 2.Heartbeat 3.Again&again 4.10 out of 10 5.My life 4 U 6.I hate you 7.Candy in my ears (bonus track) *Baek Ji Young(ペク・チヨン) の楽曲にTaecyeonがfeat.参加。2009年の作品。
・2PM History 映像(20〜25分)
≪初回生産限定盤 特典DVD≫
・CF-MV6曲を収録予定
Crazy 4 S part.2 , Nori for U , Fly to Seoul "Boom Boom Boom" , Follow your soul , Crazy 4 S , My Color
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■2PM プラチナショーケースLIVE "2PM 1st Contact in JAPAN" 概要
12月8日(水) 両国国技館にて開催
2010年11月24日発売DVD "Hottest 〜 2PM 1st MUSIC VIDEO COLLECTION & The History" の初回生産限定盤に封入されたイベント参加券をお持ちの方が参加できる超プレミアム日本デビューイベント。
時間・応募方法等の詳細は商品封入用紙に記載。
両国国技館:〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目3-28
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■12/8発売 AL 『01:59PM 〜 JAPAN SPECIAL EDITION 〜』
発売日:12月8日
タイトル:『01:59PM 〜 JAPAN SPECIAL EDITION 〜』
内容 : 韓国で既発の1stアルバム『01:59PM』の日本仕様スペシャル・エディション盤CD未発表楽曲「Thank You」をボーナストラックとして収録予定
【初回生産限定盤 CD+DVD】 BVCL-152〜153 ¥3,150(税込)
2010.9.4〜5にソウルで行われた2PM 1st Concertのダイジェスト映像(約10分)と楽曲「Thank You」のPVを収録したDVDとフォトカードを封入予定
【通常盤 CD】 BVCL-154 ¥2,500(税込)
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2010年9月4日、ソウル・オリンピック競技場。誰よりも「この日」を迎えることができたことに感謝していたのは、2PMのメンバーだったかもしれない。多くのファンに囲まれ盛大に開かれた、2PMファーストコンサートの追加公演。最後に歌った「Thank You」は、まさにファンへの感謝の気持ちを体現した1曲だった。
2008年9月4日、シングル「HOTTEST TIME OF THE DAY」をリリースし、韓国音楽界にデビューを果たした2PM。韓国の国民的スターとなった、ピ(RAIN)やgod、最近ではアメリカ進出を果たし成功を収めたWONDER GIRLSなど、多くのスターを輩出した、天才プロデューサーであり、自らの韓国のマイケル・ジャクソンと称されるミュージシャンでありパフォーマーでもある、JYPエンターティンメント代表のJY Park(パク・チニョン)氏が時間をかけ育て上げ、そして世に送り出した、久々の男性グループということもあり、デビューと同時に大きな注目を浴びたのは言うまでもない。しかし、それ以上に、2PMのメンバー1人1人から放たれる男の色気、一方で垣間見せる何気ない仕草や愛嬌、そして個性あふれる豊かな才能に、寧ろ惹かれた人も少なくなかった。特に昨年リリースしたセカンドシングル「2:00PM TIME FOR CHANGE」に収録されていた「Again&again」が各チャートで1位を獲得するなど大ヒットを記録。その完璧なチームワークと躍動感あふれる激しいダンスは、韓国で「野獣」に例えられ、「チムスンドル(野獣アイドル)」と称されるなど、肉体派アイドルとして、その人気を欲しいままにし、そして「チムスンドル」ムーブメントを生み出す、まさにアイコンとして男性グループの頂点に立った。この2PMの活躍の後に、コンセプトの似たグループが続々登場したのは言うまでもないだろう。
しかし、そんな人気絶頂期に、当時リーダーを務めていたジェボムが脱退。誰もが「2PMのその後・・・」を悲観していたに違いない。だが、彼らは決して怯まなかった。昨年11月にリリースされたファーストアルバム「01:59PM」に収録されたタイトル曲「Heartbeat」が大ヒットを記録。楽曲の良さもさることながら、歌う度に変化を見せる、そのダンスパフォーマンスに誰もが驚き、そして、寧ろ誰もがそのパワフルになった2PMの再起を喜んだに違いない。この年行われた韓国最高の音楽賞と言われる「2009 Mnet Asian Music Award(MAMA)」で、最高賞となる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのは、単なる人気だけではない、本物のアーティストであることを証明した瞬間でもあった。そして、アジア各国にもその人気は波及。特にメンバーの1人、ニックンの出身地であるタイでは、国民的スターとして、それまでJ-POPがチャートの上位を独占していたタイの音楽界に「K-POPあり」「2PMあり」という存在感を定着させた。結果、2PMは、ソウル市のPRに一役買う、広報キャラクターに選ばれ「Fly To Seoul」という曲まで発表することに・・・。
その後の活躍は、多くを語る必要もないだろう。CMやモデルに引っ張りだこ。さらにバラエティー番組では、そのパフォーマンスで魅せる肉体美とは違い、語りでみせる年齢相応の「若さ・幼さ」に人気が集中。メンバーのテギョンは国民的スター、ムン・グニョンが出演し大ヒットしたドラマ「シンデレラのお姉さん」で俳優デビューを果たすなど、歌やパフォーマンスだけでなく、全方位的な活動を通じて、まさに、新たな国民的スターとしてその地位を確保したのである。そして・・・そんな彼らが、ついにここ日本に上陸しようとしている。
決して平坦な道を歩んできたわけではなかった。ジェボムの脱退を通じて、相当苦しい時期があったのは言うまでもない。2010年9月4日、そのステージで彼らの頬を伝ったのは汗だけではなかったことが全てを物語っている。しかし、これからは、例え厳しい道であっても、その歩みは以前とは違い、周りの風景を楽しみながら、少し余裕のあるものになるに違いない。そう、日本進出という道には、すでに「日本のファン」という大きな見方がついているのだから・・・。アジアで巻き起こした2PM旋風が、ここ日本で吹き荒れるのは、時間の問題だ。
古家 正亨
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■Biography
2008年9月4日、韓国の音楽シーンに彗星のごとく現れた2PM。練習生になること自体が難しいと言われる、韓国最大手の音楽プロダクション、JYPエンターティンメントの練習生として訓練を重ね、選抜された7人でデビューを果たす。その年、ソウルで開催された「Asia Song Festival 2008」でルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、一躍脚光を浴びることに。2009年4月に発売されたセカンドシングル「2:00PM TIME FOR CHANGE」がロングセラーとなり、収録曲の「Again&again」は、各チャートで軒並み1位を席巻し、No.1グループとしての地位を早くも築くことに。その後、ジェボムが脱退し、ジュンス、ウヨン、ニックン、チャンソン、テギョン、ジュノの6人のメンバーで活動。11月に発売されたファーストアルバム「01:59PM」は、当然大ヒット。この月発表された、韓国音楽界最高の名誉の1つといわれる、「2009 Mnet Asian Music Award(MAMA)」で、最高賞となる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。さらに、アルバムのタイトル曲である「Heartbeat」が、「Again&again」に続き、各チャートで1位を独占。そのセールス的評価は、この年年末に発表された第24回ゴールデン・ディスク・アワードのアルバム・アワード受賞で実証される形に。続く2010年最初のシングル「DON'T STOP CAN'T STOP」からは、タイトル曲の「Without U」が韓国のチャートで1位を総ざらい。7月には、初のフルライブが行われ、チケットは即日・即完の人気に。そのため、入場できなかったファンへの感謝の気持ちと、デビュー2周年を祝した追加公演を9月に2公演実施し、成功裏に終わらせる。日本からも多くのファンが駆けつけ、その様子は、日本に於ける「2PMムーブメント」を予感させるものだった。
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■メンバープロフィール
*TAECYEON(テギョン)
生年月日:1988年12月27日 本名:オク・テギョン 身長:185.0cm 体重:76.0kg 血液型:AB型
*NICHKHUN(ニックン)
生年月日:1988年6月24日 本名:Nichkhun Buck Horvejkul 身長:180.0cm 体重:64.0kg 血液型:O型
*WOOYOUNG(ウヨン)
生年月日:1989年4月30日 本名:チャン・ウヨン 身長:178.0cm、体重:65.0kg、血液型:B型
*JUNHO(ジュノ)
生年月日:1990年1月25日 本名:イ・ジュノ 身長:178.0cm、体重:67.0kg、血液型:A型
*JUNSU(ジュンス)
生年月日:1988年1月15日 本名:キム・ジュンス 身長:180.0cm、体重:68.0kg、血液型:A型
*CHANSUNG(チャンソン)
生年月日:1990年2月11日 本名:ファン・チャンソン 身長:184.0cm、体重:75.0kg、血液型:B型
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■オフィシャルサイト
◆2PM Official HP http://www.2pmjapan.com
2010年11月24日(水)に、MUSIC VIDEO集と2PMヒストリー映像を収録したDVD『Hottest 〜 2PM 1st MUSIC VIDEO COLLECTION & The History"』を発売。このDVDには韓国で既にリリース&配信リリースされている楽曲のMUSIC VIDEO7曲と膨大な過去映像から選りすぐりの映像を集めた2PMヒストリー映像を収録。更に初回生産限定盤には、韓国でのCFタイアップ時に作られたMUSIC VIDEO 6曲を収録した特典DVDに加え、50〜100Pに及ぶ豪華写真集と、更には2010年12月08日(水)に両国国技館にて開催するプラチナショーケースLIVE "2PM 1st Contact in JAPAN"のイベント参加券が封入されている。このイベントはDVDの初回生産限定盤購入者のみ参加出来る無料イベントであり、K-POPのアーティストとしては初の両国国技館でのイベント。"2PM"の最大の魅力、平均身長180.8cm、平均体重69kgと、ストイックに鍛え抜かれた美しい肉体、躍動感溢れるダンスパフォーマンスが両国国技館にて披露されることは、想像するだけでプレミアイベントになることは間違いない。また、同日12月8日には、韓国で既発の1stアルバム『01:59PM』の日本仕様スペシャル・エディション盤も発売される。
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■11/24発売 2PM Japan Debut MUSIC VIDEO集+ヒストリー DVD
発売日:11月24日
タイトル:『Hottest 〜 2PM 1st MUSIC VIDEO COLLECTION & The History 〜』
内容 : MUSIC VIDEO 7曲と、これまでスタッフが撮りためた貴重かつ膨大な過去映像の中から選りすぐりの映像を集めた2PM History映像(約20〜25分)を収録。初回生産限定盤には12/8に両国国技館で開催する購入者限定イベント参加券を封入。
【初回生産限定盤(2DVD)】 BVBL-45〜46 ¥7,800(税込)
MUSIC VIDEO PV7曲と2PMヒストリー映像を収録した本編DVDに加え、韓国でCFタイアップ時に作られたCF-MV6曲を収録した特典DVDと、12/8に両国国技館で開催する購入者限定イベント参加券、50〜100Pの豪華フォトブック、特製フォトカードを封入した豪華BOX仕様(予定)。
【通常盤(1DVD)】 BVBL-47 ¥3,990(税込)
特製フォトカード封入(初回生産限定盤と別絵柄)、初回生産限定盤とは別絵柄ジャケットの予定。
≪DVD収録内容≫
・MUSIC VIDEO 7曲収録
1.Without U 2.Heartbeat 3.Again&again 4.10 out of 10 5.My life 4 U 6.I hate you 7.Candy in my ears (bonus track) *Baek Ji Young(ペク・チヨン) の楽曲にTaecyeonがfeat.参加。2009年の作品。
・2PM History 映像(20〜25分)
≪初回生産限定盤 特典DVD≫
・CF-MV6曲を収録予定
Crazy 4 S part.2 , Nori for U , Fly to Seoul "Boom Boom Boom" , Follow your soul , Crazy 4 S , My Color
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■2PM プラチナショーケースLIVE "2PM 1st Contact in JAPAN" 概要
12月8日(水) 両国国技館にて開催
2010年11月24日発売DVD "Hottest 〜 2PM 1st MUSIC VIDEO COLLECTION & The History" の初回生産限定盤に封入されたイベント参加券をお持ちの方が参加できる超プレミアム日本デビューイベント。
時間・応募方法等の詳細は商品封入用紙に記載。
両国国技館:〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目3-28
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■12/8発売 AL 『01:59PM 〜 JAPAN SPECIAL EDITION 〜』
発売日:12月8日
タイトル:『01:59PM 〜 JAPAN SPECIAL EDITION 〜』
内容 : 韓国で既発の1stアルバム『01:59PM』の日本仕様スペシャル・エディション盤CD未発表楽曲「Thank You」をボーナストラックとして収録予定
【初回生産限定盤 CD+DVD】 BVCL-152〜153 ¥3,150(税込)
2010.9.4〜5にソウルで行われた2PM 1st Concertのダイジェスト映像(約10分)と楽曲「Thank You」のPVを収録したDVDとフォトカードを封入予定
【通常盤 CD】 BVCL-154 ¥2,500(税込)
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2010年9月4日、ソウル・オリンピック競技場。誰よりも「この日」を迎えることができたことに感謝していたのは、2PMのメンバーだったかもしれない。多くのファンに囲まれ盛大に開かれた、2PMファーストコンサートの追加公演。最後に歌った「Thank You」は、まさにファンへの感謝の気持ちを体現した1曲だった。
2008年9月4日、シングル「HOTTEST TIME OF THE DAY」をリリースし、韓国音楽界にデビューを果たした2PM。韓国の国民的スターとなった、ピ(RAIN)やgod、最近ではアメリカ進出を果たし成功を収めたWONDER GIRLSなど、多くのスターを輩出した、天才プロデューサーであり、自らの韓国のマイケル・ジャクソンと称されるミュージシャンでありパフォーマーでもある、JYPエンターティンメント代表のJY Park(パク・チニョン)氏が時間をかけ育て上げ、そして世に送り出した、久々の男性グループということもあり、デビューと同時に大きな注目を浴びたのは言うまでもない。しかし、それ以上に、2PMのメンバー1人1人から放たれる男の色気、一方で垣間見せる何気ない仕草や愛嬌、そして個性あふれる豊かな才能に、寧ろ惹かれた人も少なくなかった。特に昨年リリースしたセカンドシングル「2:00PM TIME FOR CHANGE」に収録されていた「Again&again」が各チャートで1位を獲得するなど大ヒットを記録。その完璧なチームワークと躍動感あふれる激しいダンスは、韓国で「野獣」に例えられ、「チムスンドル(野獣アイドル)」と称されるなど、肉体派アイドルとして、その人気を欲しいままにし、そして「チムスンドル」ムーブメントを生み出す、まさにアイコンとして男性グループの頂点に立った。この2PMの活躍の後に、コンセプトの似たグループが続々登場したのは言うまでもないだろう。
しかし、そんな人気絶頂期に、当時リーダーを務めていたジェボムが脱退。誰もが「2PMのその後・・・」を悲観していたに違いない。だが、彼らは決して怯まなかった。昨年11月にリリースされたファーストアルバム「01:59PM」に収録されたタイトル曲「Heartbeat」が大ヒットを記録。楽曲の良さもさることながら、歌う度に変化を見せる、そのダンスパフォーマンスに誰もが驚き、そして、寧ろ誰もがそのパワフルになった2PMの再起を喜んだに違いない。この年行われた韓国最高の音楽賞と言われる「2009 Mnet Asian Music Award(MAMA)」で、最高賞となる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのは、単なる人気だけではない、本物のアーティストであることを証明した瞬間でもあった。そして、アジア各国にもその人気は波及。特にメンバーの1人、ニックンの出身地であるタイでは、国民的スターとして、それまでJ-POPがチャートの上位を独占していたタイの音楽界に「K-POPあり」「2PMあり」という存在感を定着させた。結果、2PMは、ソウル市のPRに一役買う、広報キャラクターに選ばれ「Fly To Seoul」という曲まで発表することに・・・。
その後の活躍は、多くを語る必要もないだろう。CMやモデルに引っ張りだこ。さらにバラエティー番組では、そのパフォーマンスで魅せる肉体美とは違い、語りでみせる年齢相応の「若さ・幼さ」に人気が集中。メンバーのテギョンは国民的スター、ムン・グニョンが出演し大ヒットしたドラマ「シンデレラのお姉さん」で俳優デビューを果たすなど、歌やパフォーマンスだけでなく、全方位的な活動を通じて、まさに、新たな国民的スターとしてその地位を確保したのである。そして・・・そんな彼らが、ついにここ日本に上陸しようとしている。
決して平坦な道を歩んできたわけではなかった。ジェボムの脱退を通じて、相当苦しい時期があったのは言うまでもない。2010年9月4日、そのステージで彼らの頬を伝ったのは汗だけではなかったことが全てを物語っている。しかし、これからは、例え厳しい道であっても、その歩みは以前とは違い、周りの風景を楽しみながら、少し余裕のあるものになるに違いない。そう、日本進出という道には、すでに「日本のファン」という大きな見方がついているのだから・・・。アジアで巻き起こした2PM旋風が、ここ日本で吹き荒れるのは、時間の問題だ。
古家 正亨
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■Biography
2008年9月4日、韓国の音楽シーンに彗星のごとく現れた2PM。練習生になること自体が難しいと言われる、韓国最大手の音楽プロダクション、JYPエンターティンメントの練習生として訓練を重ね、選抜された7人でデビューを果たす。その年、ソウルで開催された「Asia Song Festival 2008」でルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、一躍脚光を浴びることに。2009年4月に発売されたセカンドシングル「2:00PM TIME FOR CHANGE」がロングセラーとなり、収録曲の「Again&again」は、各チャートで軒並み1位を席巻し、No.1グループとしての地位を早くも築くことに。その後、ジェボムが脱退し、ジュンス、ウヨン、ニックン、チャンソン、テギョン、ジュノの6人のメンバーで活動。11月に発売されたファーストアルバム「01:59PM」は、当然大ヒット。この月発表された、韓国音楽界最高の名誉の1つといわれる、「2009 Mnet Asian Music Award(MAMA)」で、最高賞となる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。さらに、アルバムのタイトル曲である「Heartbeat」が、「Again&again」に続き、各チャートで1位を独占。そのセールス的評価は、この年年末に発表された第24回ゴールデン・ディスク・アワードのアルバム・アワード受賞で実証される形に。続く2010年最初のシングル「DON'T STOP CAN'T STOP」からは、タイトル曲の「Without U」が韓国のチャートで1位を総ざらい。7月には、初のフルライブが行われ、チケットは即日・即完の人気に。そのため、入場できなかったファンへの感謝の気持ちと、デビュー2周年を祝した追加公演を9月に2公演実施し、成功裏に終わらせる。日本からも多くのファンが駆けつけ、その様子は、日本に於ける「2PMムーブメント」を予感させるものだった。
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■メンバープロフィール
*TAECYEON(テギョン)
生年月日:1988年12月27日 本名:オク・テギョン 身長:185.0cm 体重:76.0kg 血液型:AB型
*NICHKHUN(ニックン)
生年月日:1988年6月24日 本名:Nichkhun Buck Horvejkul 身長:180.0cm 体重:64.0kg 血液型:O型
*WOOYOUNG(ウヨン)
生年月日:1989年4月30日 本名:チャン・ウヨン 身長:178.0cm、体重:65.0kg、血液型:B型
*JUNHO(ジュノ)
生年月日:1990年1月25日 本名:イ・ジュノ 身長:178.0cm、体重:67.0kg、血液型:A型
*JUNSU(ジュンス)
生年月日:1988年1月15日 本名:キム・ジュンス 身長:180.0cm、体重:68.0kg、血液型:A型
*CHANSUNG(チャンソン)
生年月日:1990年2月11日 本名:ファン・チャンソン 身長:184.0cm、体重:75.0kg、血液型:B型
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■オフィシャルサイト
◆2PM Official HP http://www.2pmjapan.com
2010年09月30日
「レコチョクオーディション」
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役:北川直樹)は、「レコチョクオーディション」グランプリ受賞者の光井芙美香のデビューがグループ会社である株式会社アリオラジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役 軽部重信)に決定したことを発表いたします。
株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区渋谷、代表執行役社長:加藤裕一)が現在の音楽シーンのニーズに偏らず「10年以上、時代を超えて求められるアーティストの発掘」をテーマにクリエイティブ集団「アゲハスプリングス」(*)と共同で実施した、新人アーティスト発掘「レコチョクオーディション」。
10,000 人以上の応募者のなかからの度重なる選考を経て、8月31日(火)放映の日本テレビ系音楽情報番組『レコ★Hits!』およびレコチョクサイトにて、福岡県出身20 歳の光井芙美香のグランプリ受賞が発表されました。
グランプリ曲「天国のドア」は、翌9月1日より「着うた(R)」「着うたフル(R)」「着うたフルプラス(R)」RBT(メロディコール・待ちうた)配信され、「着うたフル(R)」ウイークリーチャート初登場6位を記録し、現在も大好評配信中となっています。
株式会社アリオラ ジャパンはクリエイティブ集団「アゲハスプリングス」とともに、光井芙美香が「10年以上、時代を超えて求められるアーティスト」として音楽シーンはもちろんエンターテインメントの中心で皆様に愛される存在になるべく、本人とともに一歩を踏み出しました。
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光井芙美香
はじめまして!レコチョクオーディションでグランプリを頂き、アリオラ ジャパンからデビューさせていただくことになりました、光井芙美香です。配信デビュー曲「天国のドア」はオーディション最終審査のダウンロードレース、そしてレコチョクライブで歌わせていただいたオリジナル楽曲です。この曲が私をデビューへと導いてくれました。
この曲を通じて、未来に悩んで立ち止まっている人や、不安を抱えている人に、 少しでも前に足を踏み出せる勇気をもってもらえたらいいなと思っています。
みなさんが信じてくれたからこそ私は今自分を信じることができます。
このデビューは本当にみなさんのおかげです。信じてくれてありがとう。
株式会社アリオラ ジャパン 代表取締役 軽部重信
光井芙美香という類まれなる才能をもったアーティストを手掛けることになり大変嬉しく思っております。彼女の持つ天性の声と歌の表現力は聴く者の心の琴線を震わせて、感動に導くことができると確信しております。
オーディションのテーマでもあった「時代を超えて愛されるアーティスト」に育てていきたいと思っておりますので皆様のご支援の程、宜しくお願い申しあげます。
レコチョクオーディション統括プロデューサー agehasprings代表 玉井健二
人はいつの時代も「本物」を通じて「真実」を知ります。
そしていつの時代もくり返す「本物」の新陳代謝を経て、新しいドアが開く瞬間こそ時代の温度が最もアガる瞬間です。光井芙美香はほんのわずかな隙間から我々にその可能性を感じさせた「本物」の遺伝子を持つアーティストであり混迷の時代に一筋の光を示せる「歌声」を持つたったひとつのアイコン。「足りないもの」を感じたとき光井芙美香に触れてみてください。必ず背中を押してくれると思います。観たことのない輝きを放つ景色へと。
株式会社レコチョク マーケティング部 シニアマネージャー 柴崎栄太郎
グランプリ受賞の瞬間、人目を気にせずに子供のように声を上げて泣き、その後もなお1,000人の観客の前で堂々とフルコーラス歌い上げる光井芙美香の姿に我々スタッフも多くの感動をもらいました。その感動をより多くの人に届けられるようこれからも全力でサポートしていきます!
木下優樹菜・佐々木希 『レコ☆Hits!』MC(NTV系 毎週火曜24:29〜放送中)
『レコ☆Hits!』でオーディションの過程をずっと追いかけていたので、グランプリ受賞したときの芙美香ちゃんを見て、私たちも同じステージ上でもらい泣きしちゃいました。
素敵な歌姫になるよう、これからも応援しています!
そしていつか共演できる日を心待ちにしています(笑)
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<レコチョクオーディションとは>
現在の音楽シーンのニーズに偏らず「10 年以上、時代を超えて求められるアーティストの発掘」がテーマ。統括プロデューサーに、クリエイティブ集団「アゲハスプリングス」代表の玉井健二を迎え、今春より実施。年齢・性別・国籍・ジャンル不問の応募条件のなか、携帯動画のメールエントリーを起用し、全国から10,000 人以上の応募が殺到しました。
書類審査後、2 次審査「歌唱審査・面接」を経て選ばれた5名で「歌姫キャンプ」と呼ばれるブートキャンプを実施。1流のカメラマン、スタイリスト、ヘアメイクがプロデュースした撮影およびデモ・レコーディングを経て、3 次審査「レコチョクサイトでの人気投票」で3名のファイナリストが決定しました。
最終審査は、アゲハスプリングスの豪華サウンドプロデューサー陣によるオリジナル楽曲を「着うた(R)」で無料配信し、最も多くのダウンロード数を獲得したファイナリストがグランプリに決定となる「ダウンロードレース」を実施。グランプリは、ソニーミュージックグループからのメジャーデビューが決定、副賞として賞金100 万円が贈呈されました。
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(*)<アゲハスプリングスとは>
YUKI のプロデュースをはじめ、Superfly、元気ロケッツ、Chara、ゆず、flumpool、中島美嘉、伊藤由奈、JUJU、エレファントカシマシ等数々のアーティストプロデュースおよび楽曲提供を行い、かかわった作品の総売り上げ枚数が1500 万枚を超えるクリエイティブ集団。
単なる楽曲提供ではなく、アーティストとしてのブランディングやビジュアルプロデュースも含め全面的なバックアップを手がける。
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関連サイト
レコチョクオーディション : http://www.sonymusic.co.jp/recochoku_audition/
光井芙美香 : http://recochoku.com/mitsuifumika/
アゲハスプリングス : http://www.ageha.net/
※「着うた(R)」「着うたフル(R)」「着うたフルプラス(R)」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。
株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区渋谷、代表執行役社長:加藤裕一)が現在の音楽シーンのニーズに偏らず「10年以上、時代を超えて求められるアーティストの発掘」をテーマにクリエイティブ集団「アゲハスプリングス」(*)と共同で実施した、新人アーティスト発掘「レコチョクオーディション」。
10,000 人以上の応募者のなかからの度重なる選考を経て、8月31日(火)放映の日本テレビ系音楽情報番組『レコ★Hits!』およびレコチョクサイトにて、福岡県出身20 歳の光井芙美香のグランプリ受賞が発表されました。
グランプリ曲「天国のドア」は、翌9月1日より「着うた(R)」「着うたフル(R)」「着うたフルプラス(R)」RBT(メロディコール・待ちうた)配信され、「着うたフル(R)」ウイークリーチャート初登場6位を記録し、現在も大好評配信中となっています。
株式会社アリオラ ジャパンはクリエイティブ集団「アゲハスプリングス」とともに、光井芙美香が「10年以上、時代を超えて求められるアーティスト」として音楽シーンはもちろんエンターテインメントの中心で皆様に愛される存在になるべく、本人とともに一歩を踏み出しました。
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光井芙美香
はじめまして!レコチョクオーディションでグランプリを頂き、アリオラ ジャパンからデビューさせていただくことになりました、光井芙美香です。配信デビュー曲「天国のドア」はオーディション最終審査のダウンロードレース、そしてレコチョクライブで歌わせていただいたオリジナル楽曲です。この曲が私をデビューへと導いてくれました。
この曲を通じて、未来に悩んで立ち止まっている人や、不安を抱えている人に、 少しでも前に足を踏み出せる勇気をもってもらえたらいいなと思っています。
みなさんが信じてくれたからこそ私は今自分を信じることができます。
このデビューは本当にみなさんのおかげです。信じてくれてありがとう。
株式会社アリオラ ジャパン 代表取締役 軽部重信
光井芙美香という類まれなる才能をもったアーティストを手掛けることになり大変嬉しく思っております。彼女の持つ天性の声と歌の表現力は聴く者の心の琴線を震わせて、感動に導くことができると確信しております。
オーディションのテーマでもあった「時代を超えて愛されるアーティスト」に育てていきたいと思っておりますので皆様のご支援の程、宜しくお願い申しあげます。
レコチョクオーディション統括プロデューサー agehasprings代表 玉井健二
人はいつの時代も「本物」を通じて「真実」を知ります。
そしていつの時代もくり返す「本物」の新陳代謝を経て、新しいドアが開く瞬間こそ時代の温度が最もアガる瞬間です。光井芙美香はほんのわずかな隙間から我々にその可能性を感じさせた「本物」の遺伝子を持つアーティストであり混迷の時代に一筋の光を示せる「歌声」を持つたったひとつのアイコン。「足りないもの」を感じたとき光井芙美香に触れてみてください。必ず背中を押してくれると思います。観たことのない輝きを放つ景色へと。
株式会社レコチョク マーケティング部 シニアマネージャー 柴崎栄太郎
グランプリ受賞の瞬間、人目を気にせずに子供のように声を上げて泣き、その後もなお1,000人の観客の前で堂々とフルコーラス歌い上げる光井芙美香の姿に我々スタッフも多くの感動をもらいました。その感動をより多くの人に届けられるようこれからも全力でサポートしていきます!
木下優樹菜・佐々木希 『レコ☆Hits!』MC(NTV系 毎週火曜24:29〜放送中)
『レコ☆Hits!』でオーディションの過程をずっと追いかけていたので、グランプリ受賞したときの芙美香ちゃんを見て、私たちも同じステージ上でもらい泣きしちゃいました。
素敵な歌姫になるよう、これからも応援しています!
そしていつか共演できる日を心待ちにしています(笑)
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<レコチョクオーディションとは>
現在の音楽シーンのニーズに偏らず「10 年以上、時代を超えて求められるアーティストの発掘」がテーマ。統括プロデューサーに、クリエイティブ集団「アゲハスプリングス」代表の玉井健二を迎え、今春より実施。年齢・性別・国籍・ジャンル不問の応募条件のなか、携帯動画のメールエントリーを起用し、全国から10,000 人以上の応募が殺到しました。
書類審査後、2 次審査「歌唱審査・面接」を経て選ばれた5名で「歌姫キャンプ」と呼ばれるブートキャンプを実施。1流のカメラマン、スタイリスト、ヘアメイクがプロデュースした撮影およびデモ・レコーディングを経て、3 次審査「レコチョクサイトでの人気投票」で3名のファイナリストが決定しました。
最終審査は、アゲハスプリングスの豪華サウンドプロデューサー陣によるオリジナル楽曲を「着うた(R)」で無料配信し、最も多くのダウンロード数を獲得したファイナリストがグランプリに決定となる「ダウンロードレース」を実施。グランプリは、ソニーミュージックグループからのメジャーデビューが決定、副賞として賞金100 万円が贈呈されました。
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(*)<アゲハスプリングスとは>
YUKI のプロデュースをはじめ、Superfly、元気ロケッツ、Chara、ゆず、flumpool、中島美嘉、伊藤由奈、JUJU、エレファントカシマシ等数々のアーティストプロデュースおよび楽曲提供を行い、かかわった作品の総売り上げ枚数が1500 万枚を超えるクリエイティブ集団。
単なる楽曲提供ではなく、アーティストとしてのブランディングやビジュアルプロデュースも含め全面的なバックアップを手がける。
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関連サイト
レコチョクオーディション : http://www.sonymusic.co.jp/recochoku_audition/
光井芙美香 : http://recochoku.com/mitsuifumika/
アゲハスプリングス : http://www.ageha.net/
※「着うた(R)」「着うたフル(R)」「着うたフルプラス(R)」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。
ゲキ×シネ『蛮幽鬼』トークショー
ダイナミックな映像表現と迫力の音響で、演劇の映像を映画館で楽しむ新感覚エンターテインメント《ゲキ×シネ》。
圧倒的な人気を誇る劇団☆新感線の舞台作品を、もっと自由に、もっと気軽に楽しめる良質な演劇映像として製作・提供。
その作品を初めて観る人には衝撃を、生で舞台を体感した人には新たな楽しみ方ができる映像作りとなっている。
10 月2 日より公開になる最新作『蛮幽鬼(ばんゆうき)』の公開を前に、ゲキ×シネの仕掛け人でもあるプロデューサーの金沢尚信氏による、ゲキ×シネをもっと楽しむトークセッションを行います。
●日 時:9 月24 日(金) 18:30〜
●場 所:東劇 中央区築地4-1-1 東劇ビル3F
●登壇者: 金沢尚信(ゲキ×シネ・プロデューサー) 伊藤さとり(映画パーソナリティ)
マスコミ受付開始 18:00
進行説明 18:20
トークショー開始 18:30
トークショー終了 18:50
金沢尚信(かなざわ・たかのぶ)プロフィール
1969年生まれ。「映像単体で楽しむことができる演劇の映像」というコンセプトの基に、E!oshibai(イーオシバイ)のブランドを2001年に立ち上げる。劇団☆新感線を中心とした演劇の映像制作を、現在まで30作品以上手がける。また、これらの作品を映画館における上映を目指した、いわゆる現在の「ゲキ×シネ」企画を2003年にスタート。デジタルシネマの規格に対応した映像制作にいち早く取り組む。ゲキ×シネ全作品のプロデューサーを務める。
【 STORY 】
闇の友が囁く――復讐の道を進めと。その終わり無き荒野へと続く道を。
遠い昔。ようやくひとつの政権で統治され始めた島国・鳳来(ほうらい)の国にまつわる物語。
無実の罪で監獄島に幽閉された《伊達土門》(だてのどもん)。
10 年の歳月が流れてもなお、濡れ衣を着せた者たちへの復讐を生きる糧にしている。監獄島の奥深くに捕らえられていた《サジと名乗る男》の力を得て脱獄、復讐への道を着実に歩む土門の前に立ちはだかったのは、かつて将来を誓った女、《美古都》(みこと)だった。
圧倒的な動員数を誇り、エンターテインメント界のトップを走り続ける《劇団☆新感線》に、上川隆也、堺雅人に加え、稲森いずみ、早乙女太一ら豪華キャストが集結した舞台『蛮幽鬼』は、昨年夏に東京・大阪で上演され連日超満員、毎公演スタンディングオベーションが巻き起こり伝説となった舞台。
演劇雑誌【演劇ぶっく】が実施した人気投票「えんぶチャート2009」では作品部門で第1位、俳優部門では、1位に上川隆也、2位に堺雅人が並ぶなど、まさに2009 年度最高の舞台と言っても過言ではありません。
その話題の舞台が、演劇の映像を映画館で見る《ゲキ×シネ》としていよいよ全国の映画館に登場! 最新のデジタル技術で大胆かつ細かな部分にもこだわり、舞台とはまた違う迫力と興奮、そして新たな感動が味わえる《ゲキ×シネ》となりさらにスケール感がアップ、物語に渦巻く人間の業を深くえぐり出す壮大なドラマをぜひお見逃しなく!
作] 中島かずき [演出] いのうえひでのり
[出演] 上川隆也 稲森いずみ 早乙女太一 ・ 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと ・ 山内圭哉 山本 亨 千葉哲也 ・ 堺 雅人
2010 年/日本/182 分 映像製作/イーオシバイ 配給/ヴィレッヂ ティ・ジョイ 舞台製作/松竹 著作/松竹 ヴィレッヂ
http://banyuki.com/
圧倒的な人気を誇る劇団☆新感線の舞台作品を、もっと自由に、もっと気軽に楽しめる良質な演劇映像として製作・提供。
その作品を初めて観る人には衝撃を、生で舞台を体感した人には新たな楽しみ方ができる映像作りとなっている。
10 月2 日より公開になる最新作『蛮幽鬼(ばんゆうき)』の公開を前に、ゲキ×シネの仕掛け人でもあるプロデューサーの金沢尚信氏による、ゲキ×シネをもっと楽しむトークセッションを行います。
●日 時:9 月24 日(金) 18:30〜
●場 所:東劇 中央区築地4-1-1 東劇ビル3F
●登壇者: 金沢尚信(ゲキ×シネ・プロデューサー) 伊藤さとり(映画パーソナリティ)
マスコミ受付開始 18:00
進行説明 18:20
トークショー開始 18:30
トークショー終了 18:50
金沢尚信(かなざわ・たかのぶ)プロフィール
1969年生まれ。「映像単体で楽しむことができる演劇の映像」というコンセプトの基に、E!oshibai(イーオシバイ)のブランドを2001年に立ち上げる。劇団☆新感線を中心とした演劇の映像制作を、現在まで30作品以上手がける。また、これらの作品を映画館における上映を目指した、いわゆる現在の「ゲキ×シネ」企画を2003年にスタート。デジタルシネマの規格に対応した映像制作にいち早く取り組む。ゲキ×シネ全作品のプロデューサーを務める。
【 STORY 】
闇の友が囁く――復讐の道を進めと。その終わり無き荒野へと続く道を。
遠い昔。ようやくひとつの政権で統治され始めた島国・鳳来(ほうらい)の国にまつわる物語。
無実の罪で監獄島に幽閉された《伊達土門》(だてのどもん)。
10 年の歳月が流れてもなお、濡れ衣を着せた者たちへの復讐を生きる糧にしている。監獄島の奥深くに捕らえられていた《サジと名乗る男》の力を得て脱獄、復讐への道を着実に歩む土門の前に立ちはだかったのは、かつて将来を誓った女、《美古都》(みこと)だった。
圧倒的な動員数を誇り、エンターテインメント界のトップを走り続ける《劇団☆新感線》に、上川隆也、堺雅人に加え、稲森いずみ、早乙女太一ら豪華キャストが集結した舞台『蛮幽鬼』は、昨年夏に東京・大阪で上演され連日超満員、毎公演スタンディングオベーションが巻き起こり伝説となった舞台。
演劇雑誌【演劇ぶっく】が実施した人気投票「えんぶチャート2009」では作品部門で第1位、俳優部門では、1位に上川隆也、2位に堺雅人が並ぶなど、まさに2009 年度最高の舞台と言っても過言ではありません。
その話題の舞台が、演劇の映像を映画館で見る《ゲキ×シネ》としていよいよ全国の映画館に登場! 最新のデジタル技術で大胆かつ細かな部分にもこだわり、舞台とはまた違う迫力と興奮、そして新たな感動が味わえる《ゲキ×シネ》となりさらにスケール感がアップ、物語に渦巻く人間の業を深くえぐり出す壮大なドラマをぜひお見逃しなく!
作] 中島かずき [演出] いのうえひでのり
[出演] 上川隆也 稲森いずみ 早乙女太一 ・ 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと ・ 山内圭哉 山本 亨 千葉哲也 ・ 堺 雅人
2010 年/日本/182 分 映像製作/イーオシバイ 配給/ヴィレッヂ ティ・ジョイ 舞台製作/松竹 著作/松竹 ヴィレッヂ
http://banyuki.com/
「バスキアのすべて」劇場公開決定!
バ ス キ ア 生 誕50周年
80年代のNYアートシーンを疾走した天才画家バスキアの輝ける日々とは―
『バスキアのすべて』
天才画家バスキアのドキュメンタリー『バスキアのすべて』を、今年12月18日(土)より、シネマライズほか全国順次公開する運びとなりました。
今年12月22日に、生誕50周年を迎えるバスキア。
本作は、彼の友人であったタムラ・デイビス監督が、80年代のアートシーンと共に、時代の寵児となったバスキアの素顔と真実に迫るドキュメンタリーです。
バスキア本人の貴重な未公開インタビュー映像を軸に、彼を支えた友人たちの言葉で綴られる、
初のバスキア・ドキュメンタリー。バスキアのすべてがここにある―
1970年代、犯罪が多発するニューヨーク。地下鉄や建物へのスプレーペインティングからそのキャリアをスタートさせたジャン=ミシェル・バスキア(1960年12月22日-1988年8月12日)。
やがてキース・へリングやアンディ・ウォーホルらに認められ、瞬く間にスターの座にのぼりつめた彼は、人気と栄誉を確実なものにする。
しかし同時にドラッグの量が増え、奇行や妄想壁が目立つように。
そして88年8月、薬物の大量摂取により、遺体となって発見される。
今年、生誕50年を迎えるバスキア。本作は、彼の友人であったタムラ・デイビス監督が、80年代のアートシーンと共に、時代の寵児となったバスキアの素顔と真実に迫るドキュメンタリー。
監督&製作:タムラ・デイビス(「アグリー・ベティ」「グレイズ・アナトミー」) 製作総指揮:マーヤ・ホフマン 撮影:デビット・コー、ハリー・ゲラー
出演:ジャン=ミシェル・バスキア、ファブ・5・フレディ(ヒップホップ界の先駆者)、ジュリアン・シュナーベル(アーティスト/映画『バスキア』監督)、
マリ・ポール(フォトグラファー/映画『DOWNTOWN81』製作者)、アニナ・ノセイ(NYギャラリーオーナー/バスキアの最初のディーラー)、
スーザン・マロック(精神科医/バスキアの元恋人)、ニコラス・タイラー(元Grayメンバー)、
ブルーノ・ビショップベルガー(アート・ディーラー/ウォーホルとバスキアの委託代理人)、
グレン・オブライアン(伝説のバラエティ番組「TVパーティ」のホスト)、ディエゴ・コルテス(キュレーター/マッド・クラブの常連)、
ラリー・ガゴシアン(アート・ディーラー/バスキア個展を開催)ほか
2010年サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門正式出品
2010年/アメリカ/88分/デジタル/白黒&カラー/英語/原題:JEAN-MICHEL BASQUIAT:THE RADIANT CHILD
All Jean-Michel Basquiat works © Estate of Jean-Michel Basquiat. Used by Permission. Licensed by Artestar, New York
12/18(土)よりシネマライズにて "生誕50周年記念"ロードショー
80年代のNYアートシーンを疾走した天才画家バスキアの輝ける日々とは―
『バスキアのすべて』
天才画家バスキアのドキュメンタリー『バスキアのすべて』を、今年12月18日(土)より、シネマライズほか全国順次公開する運びとなりました。
今年12月22日に、生誕50周年を迎えるバスキア。
本作は、彼の友人であったタムラ・デイビス監督が、80年代のアートシーンと共に、時代の寵児となったバスキアの素顔と真実に迫るドキュメンタリーです。
バスキア本人の貴重な未公開インタビュー映像を軸に、彼を支えた友人たちの言葉で綴られる、
初のバスキア・ドキュメンタリー。バスキアのすべてがここにある―
1970年代、犯罪が多発するニューヨーク。地下鉄や建物へのスプレーペインティングからそのキャリアをスタートさせたジャン=ミシェル・バスキア(1960年12月22日-1988年8月12日)。
やがてキース・へリングやアンディ・ウォーホルらに認められ、瞬く間にスターの座にのぼりつめた彼は、人気と栄誉を確実なものにする。
しかし同時にドラッグの量が増え、奇行や妄想壁が目立つように。
そして88年8月、薬物の大量摂取により、遺体となって発見される。
今年、生誕50年を迎えるバスキア。本作は、彼の友人であったタムラ・デイビス監督が、80年代のアートシーンと共に、時代の寵児となったバスキアの素顔と真実に迫るドキュメンタリー。
監督&製作:タムラ・デイビス(「アグリー・ベティ」「グレイズ・アナトミー」) 製作総指揮:マーヤ・ホフマン 撮影:デビット・コー、ハリー・ゲラー
出演:ジャン=ミシェル・バスキア、ファブ・5・フレディ(ヒップホップ界の先駆者)、ジュリアン・シュナーベル(アーティスト/映画『バスキア』監督)、
マリ・ポール(フォトグラファー/映画『DOWNTOWN81』製作者)、アニナ・ノセイ(NYギャラリーオーナー/バスキアの最初のディーラー)、
スーザン・マロック(精神科医/バスキアの元恋人)、ニコラス・タイラー(元Grayメンバー)、
ブルーノ・ビショップベルガー(アート・ディーラー/ウォーホルとバスキアの委託代理人)、
グレン・オブライアン(伝説のバラエティ番組「TVパーティ」のホスト)、ディエゴ・コルテス(キュレーター/マッド・クラブの常連)、
ラリー・ガゴシアン(アート・ディーラー/バスキア個展を開催)ほか
2010年サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門正式出品
2010年/アメリカ/88分/デジタル/白黒&カラー/英語/原題:JEAN-MICHEL BASQUIAT:THE RADIANT CHILD
All Jean-Michel Basquiat works © Estate of Jean-Michel Basquiat. Used by Permission. Licensed by Artestar, New York
12/18(土)よりシネマライズにて "生誕50周年記念"ロードショー