えいがじぇっと

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

この前書かせて頂いた「XperiaZ5」の新たなるリーク情報が来ました。

新たに、「Xperia Z5+」のレンダリング画像がリークされた模様。
コードネームは”S70+”？

画像奥から、Z5Compact、Z5、Z5+のようですね。


前の記事では「XperiaZ5]と「XperiaZ5 Compact」の２機種の情報だったのですが、
ここに来て、さらに「XperiaZ5+」まで登場です。
これが本当なら嬉しい知らせです。

画像左上に「S70+」とあります。
Xperia Z5 とXperia Z5 Compactの開発コードネームが、
「S70」と「S60」と言うことなので、
「S70+」は必然的に「Xperia Z5+」と言う事でしょう。

写真を見る限りでは、従来のオムニバスデザインのまま行くようですね。
「Xperia Z4」の時に、オムニバスデザインは最後だろうと言われていたので、
オムニバスデザインが好きな自分にとっては嬉しい情報です。
（新しいデザインも見てみたかった気もするけどね・・・）

あぁ〜「Z5」にするか「Z5＋」にするか悩む〜（ Z5 Compactは考えてない）



とは言うものの、この画像、中国版Twitter”ことWeiboに投稿された画像なので、
本物の保障はどこにもない。

だた、こう言う情報に一喜一憂するのが、楽しいのもまた事実である。（笑）

今回も日本未公開映画を紹介します。
アメリカで、公開が始まったばかり
、「リトル・ミス・サンシャイン 」や「私の中のあなた」のアビゲイル・ブレスリン主演
「Final Girl」です。



ストーリー（今回もあやふやな翻訳なので少々間違ってるかも）

学園内で孤立し、内気で気弱なヴェロニカ
そんなヴェロニカだったが、地元で人気のイケメングループの一人にパーティーに誘われる。
喜んだヴェロニカはパーティに行くのだった。
そして、２人きりになろうと、ヴェロニカは森に誘われる・・・
が、そのグループの目的は、森での人間狩り、殺人集団だったのだ。
１人森に放たれ逃げるヴェロニカ、ハシャギながら追うグループ・・・・
しかし、グループは知らなかった、本当は自分達が狩られる側だと言う事を・・・
ヴェロニカは幼い頃がら暗殺の訓練を受けていたのだ、
そして、殺し屋になる為の卒業プログラムが、このグループの抹殺。
森の中でヴェロニカの逆襲が始まるのだった・・・

アビゲイル・ブレスリンがどんなアクションを見せてくれるのか、

でんな狩り方で１人また１人と消して行くのか気になるところ。
個人的に、狩られる側が逆転して狩る側にまわるって展開は大好物なので非常に楽しみです。

日本での公開が待ちどうしい１本です。


予告編はこちら

今回もまた、５月にアメリカで公開になった、日本未公開映画の紹介です。
前回紹介した「THE VATICAN TAPES」より、断然コチラの方が期待が度高い作品。

あの、伝説の呪われた映画「「ポルターガイスト」のリメイクなんです。
製作は、あのサム・ライミ



今回は、ストーリーは説明不要だと思うので書きません（汗）

主人公の女の子に、ヘザー・オルークに良く似た感じの女の子を使ってるのがイイ感じだ。

しかしこの映画、内容も気になるところだが、出演者、スタッフに不幸が起きてないか心配になります。

なにはともあれ、早く劇場で３Ｄで鑑賞したいですね。

予告編はこちら

今回は、まだ日本で公開されてない、気になる映画のご紹介。
今、アメリカで公開中のホラー映画です。
「THE VATICAN TAPES」←予告編はこちら

簡単なストーリー（翻訳が少し間違ってるかも知れないので、ソコはご了承下さい）

ごく普通の２７歳の女性、アンジェラ・ホーム
ある時から、アンジェラに関わった人間が大怪我をしたり、死んでしまうと言う不可解な事が起こるようになる。
悩んだ末、神父に相談すると悪魔憑きの可能性があると診断される。
バチカンに連絡した所、エクソシストを行うように言われる・・・
しかし、アンジェラの中に居たモノは、想像以上に強大な力を持った古代の悪魔だったのだ。
アンジェラの魂より、多くの命（世界）を救おうとロザノ神父は決意する。
バチカンＶＳ古代の超悪魔のバトルが始まるのであった・・・



まぁ、一言で言えば、派手なエクソシスト（笑）
悪魔覚醒したアンジェラが、「キャリー」みたいでちょつとカッコイイんですよね。
（予告編で見るかぎり）
評価がちょっと低いのが気になりますが・・・
日本でレンタルが始まるのは１年位かかるのかなぁ・・・？（←劇場で見る気無し）

ちょっと楽しみなホラー映画です。

な、なんだって〜、さっきネットを見てたらこんな記事が・・・

「ソニー、同社製PCのユーザーに「Windows 10」へのアップデートを保留するよう要請」

この記事によると、SONYはかつての自社のブランドPC"ＶＡＩＯ”シリーズを所有するユーザーに対して、
「Windows 10」へのアップデート実施を保留するよう呼び掛けていることを伝えているそうなんです。
ＳＯＮＹは現在各モデルごとのWindows 10用ドライバやアプリケーションを開発しており、Windows 10環境下での正常な動作を実現するためにも、その提供準備が完了してからアップデートを実施することを強く推奨するとのことらしい・・・（汗）

あぁ、やっちまったよ・・・
俺のVAIO Duo13・・・



この前Windows 10にアップグレードしたばかりだよ・・・
登録者には事前に注意勧告メールが来てたみたいだか、全然きがつかなかった・・・


なお、自分のＶＡＩＯ、ドライバおよびアプリケーションの提供スケジュールとしては、「Windows 8.1」プリインストールモデルについては10月中に有るらしい・・・

確かにびみょ〜なバグ的なモノとか、変な挙動してたもんなぁ・・・

まぁ、８．１に戻せるみたいだし、致命的な事が起こる前で良かった。

皆様も”人柱”にならないようご注意を〜（汗）

まず最初に、

「ソウ」「インシディアス」シリーズ
ジェームズ・ワン監督が創り上げた
新たな”恐怖”と”謎”

と、パッケージに書いてありますが、騙されはいけません。
この作品の監督はウィル・キャノンと言う方です。
ジェームズ・ワン監督は製作です。

完全に騙す気満々のパッケージ、
ＴＵＴＡＹＡでは今日も多くの方が騙されてる事だろう。（笑）

が、しかしだ、この映画決してつまらない訳じゃない。
ジェームズ・ワンだと思うからつまらなく感じるのだ。

全くの無名監督だと判って見ると低予算ながら面白いアイデアの作品だと思う。
「ダークハウス」となっているので、心霊モノっぽいが、が原題は「DEMONIC」、そう、悪魔モノなのだ。
確かに曰く憑きの家で、心霊現象を撮影して幽霊の存在を証明すると息巻いたバカな若者達の話だ。
勿論、幽霊は出てくる、が結局は悪魔・・・
ホラーで怖がりたい日本人は、
幽霊ではなく、悪魔だとわかった瞬間に恐怖度が８０％位一気に下がると思う。

なので、この映画もまた「アナベル」のように怖くないのだ（笑）
怖くはないが、ビックリシーンは所々用意されてる。

話は少しそれるが、この映画は置いといて、何故「アナベル」が怖くなくて「死霊館」が怖いのか。
それは、監督の違い？それも有る。
「アナベル」の失敗の原因は、悪魔の姿をビジュアルで見せてしまった事だと思う。
しかもハッキリと。
アレで一気にクールダウンした方も多いはず。

話をこの映画に戻すと、この映画も怖くないのだが、悪魔の姿を出さずにいてくれた事で話に集中出来た。
いや、姿は現してるのだが、ソレが悪魔だとわかるのはラスト寸前。
正直騙された（イイ意味で）

生き残った青年（主人公？）は犯人なのか、悪魔に取り憑かれたと言う友人が犯人なのか、青年の彼女は生きているのか、色々考えながら見ると楽しいです。

残念なのが、途中である事にさらりと触れるのですが、それでオチが読めてしまったのが残念だった。

”意外と”面白かった作品です。

今の話題は、来月発表、発売されるであろうiPhone６Ｓですよね。

自分は今、iPhone５Ｓを使ってるのですが、ちょうど２年しばりが終わるタイミング！
ついにiPhone６Ｓに機種変

しません。

iPhone３Ｇ（３ＧＳじゃないよ３Ｇだよ）からずっとiPhoneを使い続けた結果

飽きた、iPhoneに飽きてしまいました。

元々Apple信者ではないし、iPad miniも有るので、
初Androidスマホに機種変しようと思います。

初と言ってもスマホが初なだけで、Androidはコイツを持っているので使い方に抵抗は無いんです。




そこで、気になるのは次の機種。
勿論Xperia意外考えられません！（笑）

とは言っても、今のXperiaZ4は、ちょっと困った問題児なのでパス。
で、前の機種XperiaＺ３、優等生ですよね。
でも、せっかく機種変するんだから、ガジェット好きとしては新しいモノが欲しい訳ですよ。

そんな事考えたらやっぱりこれでしょ！
XperiaZ5

うれしい事にリーク情報もちらほら出て来ました。

一番手前がZ5、一番奥が Z5 Compactらしいです。
iPhone5Sを挟んでくれてるので、比較がしやすいです。

気になるスペック情報ですが、

ＣＰＵ　Snapdragon 820　64bit 最大3.0GHz×8コア
メモリ　４ＧＢ
ディスプレイ　Z5/5.5インチ Z5 Compact/4.8インチ　WQHD
カメラ　メイン2100万画素/フロント1200万画素
バッテリー　4500mAh
その他　Sense ID（超音波式指紋認証）

これはあくまで噂なので、この通りとは限りません。
ＣＰＵもSnapdragon810のままだと言う噂もあります。

しかしXperiaにもやっと指紋認証が付くようなので、個人的にうれしい処です。

発売時期なのですが９月に発売との噂も出ています。
コレも個人的にはうれしいのですが、Ｚ４の発売から間もないので、年末位になるんじゃないのかなぁ
（あくまでも個人の予想です）

なにはともあれ、楽しみです。

可能性は限りなく低いのですが、次期iPhoneのスペック次第でまたiPhoneに転ぶかも・・・・
無いな（笑）

低予算ホラー映画です。

幼い頃、引越しついでに父親が買ってしまった、代々の持ち主を殺して来た呪いの鏡。
両親もまた鏡によって殺されてしまう。
生き残った姉弟は鏡に復習する為に戦いを挑むのであった・・・

最初から殺る気満々の姉ちゃん、
鏡の事は妄想で、両親を殺したのは病気の自分だと精神病院で刷り込まれた弟。

呪われた鏡に両親は殺された事を思い出させようと説得する姉。
あれは妄想だったと言い張る弟・・・しかし、姉の思惑通り不可思議な現象が次々と起こる・・・


いやぁ、イイねなんか新鮮でした。
襲われて後半戦おうとするホラーは沢山ありますが、
最初がら怨霊に復讐しようとする、しかも調べ尽していて、不可思議な現象にも対処出来る準備も万端。
アレ？これホラーだよね？って感覚になる。

やはりソコは呪われた鏡、あの手この手で対抗して来ます。
今起こってる事は現実？幻？時間軸も過去と現代が入り乱れて翻弄される姉弟。

はたして鏡に勝つ事は出来るのか！

気になる方は是非ご覧下さい。
あ、言っておきますが、怖くはないですよ(笑）

個人的には是非続編を作っていただきたい作品です。

一言で言えば”官能映画”・・・
まぁ、エロ映画ですね(笑）

昔シャルロット・ゲンズブールが好きだった度３０％、エロ見たさ度６０％自爆度１０％
位の勢いでレンタルして来ました。

正直裏切られました、良い意味で。

いきなり真っ暗な画面からスタート
無音？いやかすかに雑音みたいのが聞こえる・・・そして走る足音・・・
この間、体感的に１分~２分位あった気がする。
一瞬ケーブルの接触不良か再生機器の故障を疑ってしまった（汗）

やっと映し出されたのは路地裏で倒れてる女性。
そこに通りかかった男性に助けられ、男性の部屋で、なぜあそこに倒れてたのか聞く男性、
女性は自分はニンフォマニアック（色情狂）だと告白する・・・

そこから、女性の幼少期から順を追って行くかたちで話は進んで行く。

これは、多くは語れない、是非鑑賞していただきたい。

エロ全開！なのにエロく感じない・・・いやエロイよ・・・でもムラムラ来るような話ではない
何とも言えない作品だ。

官能映画であり、暴力的な映画でもあり、愛を感じる映画でもあり、コメディー映画でもある
意味解らん映画、でも面白い作品。

しかも長い！Vol.1、Vol.2合わせて２４０分も有る。
見ごたえたっぷりだ。

鬱になりたい人は是非見てください（笑）

ご存知、マーベルヒーローのお祭り映画。

いきなり全員でのバトルシーンからスタート。

カッコイイ！・・・が、アベンジャーズ（それぞれのヒーロー達）の所見さんは、

誰が誰だかわかるのかな？ぱっと見アイアンマン位なら、何となくわかるのではないでしょうか。

ヒドラがどうとかこうとか・・・完全に全部見てる事前提に話が進んで行くのは残念な作りだと思う。

が、自分は全部見てるので最初から楽しめた。

しいて言うなら、アベンジャーズが集まるエピソードを見たかったな。



新キャラの双子登場、とは言っても「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」のラストに登場してるけどね。

兄は超高速で動ける、妹は人の心を操れる。

ヒドラがロキの杖の力を使って能力を与えられた強化人間だ。

映画鑑賞中、ずっとこの妹が気になって見ていた。

決して自分のタイプとかではない。（正直カワイイとは思えなかった）

なんか見たこと有るなぁ〜と思い帰って調べた処、納得。

あの海外テレビドラマ「フルハウス」でお馴染みオルセン姉妹の妹だった。

言われてみれば顔似てる。



まぁ、そんな事はイイとしてストーリー。

正直微妙でした。

前作もそうだったが、基本アイアンマン（トニー・スターク）を軸にその他キャラの苦悩を散りばめる作り。

コレではアベンジャーズって言うよりアイアンマンのスピンオフ的に仕上がってる感じだ。

今回の騒動もトニー・スタークの慢心から始まった事。

結果、多数の死傷者、建築物の大量破壊を招いたのも、原因はトニーが作ったウルトロン。

今回の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」は、簡単に説明すると

”命懸けの尻拭い”

トニーの失敗を全力で尻拭いするお話でした。

次回作では是非スパイダーマンを仲間に入れてやって下さい。



ＰＳ．ヴィジョンを見た瞬間にスーパージャイアンツの宇津井健思い出したのは自分だけじゃないはずだ。