えいがじぇっと

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

今回は「NETFLIX」で２０年以上ぶりに見た。
「グレムリン」の感想など。


今更なので、あらすじは割愛させて頂くとして・・・

劇場公開当時、凄く面白かった記憶が有るのだが、
正直、今見ると、どうなんだろう？と言う疑問と不安の中、観賞。

結論から言いますと、充分楽しめます。
今のCGだらけの映画と違い、手作り感、アイデアがすばらしいです。
ストーリーは少し強引さが有るものの、コンパクトにわかりやすく作られてるなと感じました。

この映画が成功した１番の要因、やはり「ギズモ」でしょう。

ごらんの通り、ビジュアルは正直微妙な感じなのですが、
いざ、動いて、色々なしぐさを見ると何故か可愛く見えてしまうんですよね。

そして、「ストライプ」を筆頭にしたグレムリン軍団。
凶暴でずる賢い・・・のだけれど、やってる事はバカすぎて笑ってしまう。
いったい奴らは、何処であんな変な事を学習したんだろう？
などと思ってしまいますが、細かい事は気にしちゃダメです（笑）

３０年経っても色あせないキャラクター、よく出来てます。

個人的には、フィービー・ケイツが、やはり可愛かった（笑）
当時は凄く好きな女優さんでした。
今は、女優を引退されてるようですね。

この映画は、子供さんと一緒に家族で見るとイイんじゃないでしょうか？
おそらく、何で携帯を使わないんだとか、テレビが箱だとか時代背景などを色々聞かれるでしょうが・・・

次は「グレムリン２　新種誕生」を見てみようかな。
（２は全く記憶に無いのでちょっと不安）



BALMUDA（バルミューダ）公式ストア

今回紹介する映画は、イライジャ・ウッド監督、主演
ホラー、ブラックコメディー作品
「Cooties」です。


あらすじ
小学校の不衛生な食堂で作られ、未知のウイルスに感染したチキンナゲット。
それを食べた子供がゾンビに！小学校内はバンデミック状態。
小学校内に立て篭もり、閉じ込められた教師と数名の生徒、
はたして、小学校から脱出出来るのだろうか！？（笑）

細かい説明はいらないと思います。
舞台は、巨大ショッピングモール・・・ではなく、小さい小学校（笑）
ちょっとズル賢そうな子供ゾンビを、大人がなぎ倒して行くと言う不謹慎極まりない作品です（笑）


ホラー好きのイライジャが作った映画なので、
ホラーファンにはたまらない小ネタが散りばめられてるといいなぁ・・・（希望）

何も考えずに見れる１本だと思います。

９月２日に日本上陸した、話題の動画配信サービス
「Netflix」に加入してみました。



「Netflix」をざっくり解説
簡単に言えば「hulu」のようなものです（笑）
（ざっくりしすぎました・・・）
料金は３タイプ。
ベーシック　　SD画質　６５０円（税抜）同時視聴端末１台
スタンダード　HD画質　９５０円（税抜）同時視聴端末２台
プレミアム　　４K画質１４５０円（税抜）同時視聴端末４台
最初の１ヶ月は視聴無料。

自分はスタンダードを選択しました。

スマホやタブレットでしか見ないと言う人は、ベーシックで十分でしょう。
テレビやPCで見たい人はスタンダード（一番のオススメ）
プレミアムは４Kに対応した作品が、現時点では少ないので、
４K作品は絶対４Kで見たいって人以外、スタンダードでイイと思います。

作品数ですが、サービス開始いたばかりで今のところ「hulu」の方が多いようですね。
もっとも自分は「hulu」には加入してないので何とも言えませんが、
個人的には「Netflix」に充分満足しております。


では「Netflix」の強みは何なのか、それは”Netflix オリジナルドラマ”ではないでしょうか。

通常、海外ドラマを作る時には、まずパイロット版を作り、テレビ局にお伺いを立てて、
視聴率が取れそうな作品だと判断されて、はじめてGOサインが出て製作、
しかも視聴率を見ながら、内容を調節したり、子供に見せられないシーンは作れなかったり、
色々な制約の元に作られています。
勿論、視聴率が悪ければ打ち切りにもなります。

「Netflix」の場合、製作側、クリエイターが作りたい作品を自由に作れるんです。
ジャンル自由、視聴率が取れようが、取れまいが関係無し、パイロット版も必要無し
クリエイターが作りたいと言えばOKなんです。
しかも、毎週１話づつなんてみみっちい事はしません。
１クールを１度にに配信、一気見が出来るんです。


試しに「Netflix」オリジナルドラマ「センス８」１話を見てみました。

この作品、正直１話だけでは意味がわからなかった。
しかし続きは気になる、１話が終わってエンドロールが流れて数秒後、
２話目を再生しようとカウントダウンする「Netflix」（笑）
やばい！このままではズルズルと見てしまい、またブログが更新出来なくなるっ！（汗）
と、思い、慌てて停止ボタンをクリックしました。
非常に危険です（笑）

その他にも「デアデビル」「マルコ・ポーロ」「ザ・リターン」「アンブレイカブル　キミー・シュミット」他、
気になるオリジナルドラマが沢山有ります。

軽く数えただけですが、海外映画５２０本、日本映画２１８本、海外ドラマ１３８本、日本ドラマ１０３本
この中に含まれたり、含まれなかったりしますが、
アニメやドキュメンタリーも充実してます。
これから更に、コンテンツをどんどん増やして行くそうなので、凄く楽しみです。



これからTUTAYAで借りる本数が大幅に減るのは間違いなさそうだ・・・


【時詠PERSONALカレンダー2015】

ちょっと、今更感があるけど、一応"XperiaZ5"のお話を・・・

発表前は、あれだけリーク情報を漁っていたものの、いざ発表されたモノを見ると、
リーク通りな上に、微妙ながっかり感漂う仕上がり・・・

スペックについては、もう既に各所、色々な所で出ているのであえて書きません。

左から、「XperiaZ5Compact」「XperiaZ5」「XperiaZ5Premium」です。

発表前は、XperiaZ5に機種変する気満々だったのですが、正直Z4でもイイかなと・・・（汗）
いや、さらに言えばZ3でイイじゃないか、安いし、普通に使うのには何一つ不自由しないじゃなか！！

ってな方向に考えが変わって行ったのですが、いつもの”XPERIA BLOG"を覗いてみたところ
「XperiaZ3　VS　XperiaZ5　動画撮影対決」的動画が・・・

やっぱりこんな動画見ちゃうと、Z5の方が欲しくなっちゃいますよね。
なんだかんだ言われてるけど、やはり進化はしてるんです。

Z5が本命だったのですが、この際、Z5Premiumにしちゃっても良いんじゃないかと気持ちは傾いてます。
今のトコロ・・・
どうせなら、少しでも進化の幅が大きい方に傾くのが人情ってなもの。
値段がバカ高いのが、非常に痛い所ではありますが、
どうせ月々割りが有るだろうから、ダメージは少なくて済むだろうしね。

後は発売日、秋以降に発売と言われてるので１１月半ば位には出て欲しいな（希望）
なぜなら、今使っているiPhone5Sの支払いが１０月で終わるから（汗）
機種変タイミングとしてはバッチリなのだ。

そう言えば、iPhone6Sの発表ももう直ぐですね、しかしどんなiPhoneが発表されようとも
Xperiaに移行する気持ちは揺るぎません！
今のiPhoneにはワクワク感が全く無くなった。
やはりジョブズの力は偉大でしたね。

あと、自分の選択幅からは外れますが、「XperiaZ5 Compact」の事も少し。
ドコモから、通常HD（1280×720）ディスプレイZ5 CompactよりスペックUPした
フルHD（1920×1080）仕様の「Xperia Z5 Compact Premium -Miku edition-」が発売されると言う”噂”です。

RAMも３GBから４GBに変わって、バッテリー容量も少しUP。

デマか本当なのか真相はわかりませんが、
気になる方は是非チェックしておいてはいかがでしょうか？

格安ＳＩＭをお求めなら「U-MOBILE」

今回紹介する作品は、アメリカで有名な児童向けホラー小説が原作、
ジャック・ブラック主演
「Goosebumps」です。


ストーリー
主人公（？）の少年の隣に住むホラー小説家R・L・スタイン。
彼の書いた、ホラー小説に出て来るモンスター達が現実世界に出てきてしまう。
モンスターを封じ込める為に、少年達とR・L・スタインは奮闘する事となる・・・


原作の小説なんですが、解りやすく言うと「世にも奇妙な物語」的な本らしいです。
数十冊が発刊されていて、それを混ぜて作ったのがこの作品です。

予告編を見るかぎり、どことなく、「ジュマンジ」を彷彿させる印象を持ちました。
一応ホラーなんですが、さすがに恐くはないでしょう（笑）


ジャック・ブラック演じる小説家R・L・スタインは、
この映画（小説）「Goosebumps」の本当の原作者でもあります。

自分の作品の中に、自分を登場さた訳ですね。
ご本人は、ジャック・ブラックとは似ても似つかないですけどね。

コメディ要素もたっぷりで、家族で楽しめそうな作品だと思います。

アメリカでは１０月、日本では来年１月上映予定のようです。


雑貨・インテリアセレクトショップ【Generate Design】

仕事の疲れで更新をさぼってしまってゴメンナサイ。

って事で気を取り直して、今回は海外ドラマです。
これはホラーファン歓喜のドラマシリーズになるのでは無いでしょうか！
「死霊のはらわた」から３０年、あのアッシュが帰って来ます！
「Ash vs Evil Dead」です。



ストーリー
あの死霊との戦いから３０年後、トレーラーハウスで１人で暮らすアッシュ。
ひょんな事からまたもや死霊を開放してしまう。
アッシュは再びゴーストハンターとして、血みどろの戦いに身を投じるのだった。

もちろんアッシュを演じるのは、ブルース・キャンベル意外居ません！
メタボでお腹をコルセットで縛ったり、入れ歯をしたりと、かなり老いを感じさせるアッシュですが、
ショットガンをぶっ放し、右手の義手を外して、放り投げたチェーンソーを合体させたりと、
当時を彷彿とさせる姿はやはりカッコイイです。


今回、シリアス路線ではなく、コメディー路線で行くようです。
まぁ、「死霊のはらわた」以外、「死霊のはらわた2」で少しコメディ要素を加え、
「死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット 」では完全にコメディーでしたけどね。

リメイク版「死霊のはらわた」も結構好きなんですが、
やはり、アッシュが居てこその「死霊のはらわた」ですよね！

アメリカでは、ハロウィンより公開、１話３０分の１０話だそうです。

日本での放映が待ちどうしい作品です。

今回紹介するのは、全米で６月に公開されたホラー作品
「Insidious: Chapter 3」（インシディアス　弟３章）です。


超簡単なあらすじ（汗）
悪霊に狙われた十代の少女クイン。
彼女を助ける為に、エリーゼは自分の能力を使い助ける事を決意するのであった。

この映画はこの位の情報量で見るのが良いと思います。（笑）
設定としては、インシディアス第一章より前の話です。

今回は字幕、吹き替え無しですが、本編を見る事が出来たのでネタバレしない程度で感想も書きたいと思います。
当然ながら英語、細かい会話とかは全くわかりません（汗）
が、見れば大体の話はわかる位の作りです。

主人公は女の子なんですが、
前作でも登場した霊威能力者のエリーゼが裏（？）主人公的な感じに仕上がってます。

点数を付けるとすれば、６５点、正直恐くない。
主人公の女の子がカワイイのが救い。
エリーゼと弟子のスペックス＆タッカーとの出会いが描かれてるのもいい感じ。

話の流れは良くも悪くも「インシディアス」です。
解決方法が単純過ぎてハラハラもドキドキも無い、すべて想像通りに進む。

一応、最後に「インシディアス弟一章」に繋がる終わり方で締めてるのが好感が持てたかな？
エリーゼの過去が知りたい方とか、第一章の前に何が有ったか知りたい方は見て損は無いと思います。

このシリーズを未見の方は第一章から見る事をオススメします。

日本での発売は未定のXperia C5 Ultraなんですが、
今回も「XPERIA blog」で少し気になる記事が有ったので紹介します。

香港のユーザーからの投稿らしいのですが、
Xperia C5 Ultraには、２種類のモデルが存在してるかもしれないと言うモノです。
電話のサービスメニュー（*#*#7378423#*#*）に入ることによって、
ハードウェアの違いが確認出来るようです。

白の方が「Innolux　LCM」黒の方が「Truly LCM」と表示されています。
「Innolux　LCM」より「Truly LCM」の方が品質は良いらしいです。
（あまり詳しくなくてすみません）


比較画像です。

確かに黒の方が、発色が綺麗に見えますね。
たまたま、個体差でこの２台の発色が違った可能性もあるようですが・・・
製造ラインの違いなんでしょうかね？

単体では気が付かないでしょうが、
これから発表される（であろう）「Xperia Z5」にも有ったらと思うと不安ですね。

SONY製品のリークで有名な”XPERIA blog"がソニーモバイルの公式SNSで、
誤って一時的に公開してしまっていたと言う「XperiaZ5」のプレス用写真らしきモノを掲載しました。


ゴールドのフレームに”XPERIA"の刻印が有ります。

やはり、リーク通り、オムニバスデザインで決まりのようです。

カメラ横の表示に「1/2.3 23MP」と有ります。


SONY自体は何のコメントも出していないようですが、これは本物のような気がします。

９月２日（23時４５分から）のIFA2015プレスカンファレンスで発表される事でしょう。
早く詳細を知りたいですね。

今回も日本でこれから上映されるであろう映画を紹介します。

キアヌ・リーブス主演のスリラー

「Knock Knock」です。


ストーリー
建築家のエヴァンは、妻と子供達がバカンスに出かけ１人になった夜に
雨でびしょ濡れになり、電話を貸して欲しいと言う２人の美女に助けを求められ、
親切心で家に２人を招き入れる。
その夜、２人に強引に誘惑され１夜をすごしてしまうエヴァン。
朝起きると彼女達の姿は無く、帰ったのかと思い仕事をしていると・・・


うかつに知らない人を家に入れると大変な事になるよって映画です。（笑）
この映画では徹底的にキアヌが痛めつけられます。
肉体的、精神的に追い詰められていく”一般人”ってのは、キアヌには珍しい役どころではないでしょうか？

監督が、「キャビン・フィーバー」「ホステル」のイーライ・ロスなので、
予告編以上の血みどろ劇が繰り広げられるのではないかと期待してます。

予告編