2016年11月07日
Aurex SS-510 その3 (改造編2)
商品が届いたので、早速取り付け。
まずはスコーカー(ミッドレンジ)部分に取り付けるフルレンジスピーカー
FOSTEX (フォステクス) FF125K
前回「 FF125WK」と書きましたが、予算的な事も有って中古のFF125K二変更(汗)
(無知なので、Wが無いだけで、何が違うかよくわからないんですがね)
そしてツイーターは、DigiFi(デジファイ)No.20(ハイレゾ対応スーパーツイーターユニット特別付録)
まぁ、これも単品を買うより安上がりって理由が大きいです。
とりあえず、ツイーター
少しだけ工作が必要なので、先に作業。
これが元の状態
これを台座から本体を分離する。
そして、SS−510本体の壊れたツイーターも取り外す。
で、SS−510のカバーの裏に強い両面テープで固定してとりあえず完成。
(注:この後、+端子にローパスコンデンサーを着けて本完成となります)
フルレンジの取り付けなんですが、細かい写真を撮り忘れてたので、詳細は割愛(汗)
代りに、本来のユニットと交換ユニットの比較画像です。
上が本来のユニット、下が交換するユニット
で、フルレンジスピーカーの角が当たって、入らなかったので、無理やりカットして取り付け
(これも写真取れてない)
ツイーターはそのまますっぽりはまりました。
そして完成!!(あぁ、なんてザックリな説明・・・)
改造前はこんなんでした。
なんとなく、もっさり感が無くなっていい感じになったのではないでしょうか?
白いコーンがポイントになって古さが無くなった気がします。
(個人的な感想です)
完成したら、やはり”音”ですよね。
早速聞いてみた・・・
う〜ん・・・
ま、、あぁこんな物だろ・・・(泣)
やはり、何も考えず、取り付けだけだもん、イイ音になる訳ないよねぇ・・・
良くも悪くも、フルレンジの音はするので、悪い音では無いのが救い。
まぁ本来の目的は、イイ音ではなく、普通に鳴るスピーカーだったので、
とりあずは、目的達成って事でいいんじゃないでしょうか。
鳴って良かったと納得する事にします。
さぁ、次は映画の話をしたいな。
がんばってブログ更新して行きたいと思いますので宜しくおねがいします。
まずはスコーカー(ミッドレンジ)部分に取り付けるフルレンジスピーカー
FOSTEX (フォステクス) FF125K
前回「 FF125WK」と書きましたが、予算的な事も有って中古のFF125K二変更(汗)
(無知なので、Wが無いだけで、何が違うかよくわからないんですがね)
そしてツイーターは、DigiFi(デジファイ)No.20(ハイレゾ対応スーパーツイーターユニット特別付録)
まぁ、これも単品を買うより安上がりって理由が大きいです。
とりあえず、ツイーター
少しだけ工作が必要なので、先に作業。
これが元の状態
これを台座から本体を分離する。
そして、SS−510本体の壊れたツイーターも取り外す。
で、SS−510のカバーの裏に強い両面テープで固定してとりあえず完成。
(注:この後、+端子にローパスコンデンサーを着けて本完成となります)
フルレンジの取り付けなんですが、細かい写真を撮り忘れてたので、詳細は割愛(汗)
代りに、本来のユニットと交換ユニットの比較画像です。
上が本来のユニット、下が交換するユニット
で、フルレンジスピーカーの角が当たって、入らなかったので、無理やりカットして取り付け
(これも写真取れてない)
ツイーターはそのまますっぽりはまりました。
そして完成!!(あぁ、なんてザックリな説明・・・)
改造前はこんなんでした。
なんとなく、もっさり感が無くなっていい感じになったのではないでしょうか?
白いコーンがポイントになって古さが無くなった気がします。
(個人的な感想です)
完成したら、やはり”音”ですよね。
早速聞いてみた・・・
う〜ん・・・
ま、、あぁこんな物だろ・・・(泣)
やはり、何も考えず、取り付けだけだもん、イイ音になる訳ないよねぇ・・・
良くも悪くも、フルレンジの音はするので、悪い音では無いのが救い。
まぁ本来の目的は、イイ音ではなく、普通に鳴るスピーカーだったので、
とりあずは、目的達成って事でいいんじゃないでしょうか。
鳴って良かったと納得する事にします。
さぁ、次は映画の話をしたいな。
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