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2015年08月24日

DENON USC-MA3 改良(実験)

この前、HARD OFFで中古のスピーカー「DENON USC-MA3」を3000円位で買ってきた。
DSCF0102.JPG
写真には無いが勿論ペアです。

何の為に買ったかと言うと、実家の押入れから、
「PIONEER Private L70」を引っ張り出して通電した所、動いたので、これを鳴らす為だ。
unnamed.jpg
1993年に発売、20数万円もしたコンポ・・・
を、10年ちょっと前にHARD OFFで、たしか2000円位で買った物(笑)
バブルが弾けた位に発売された物です。

本体は無事動いたものの、スピーカーが完全にお亡くなりになっていたので、
新しくスピーカーを買って来たわけです。

とは言うものの、部屋に置くスペースを作るのがめんどくさくて、未だ玄関に放置。
(だって、今のコンポと違いでかいんだもん)

しかしせっかくスピーカー買ったのだから鳴らしたくなるのが人の常。
とりあえずPCのスピーカーとして使う事に。
繋ぎ方は、去年発売のDigiFi No.13付録の
オラソニック製、USB DAC付きデジタルパワーアンプ
unnamed (1).jpg

音を聞いてみる。
うん、PCスピーカーとしてなら問題ないかな?
と、一瞬思ったが、なんだかか低音がボワンとしてる。
ボーカルの声が引っ込んで聞こえる。
ボリュームを上げて行くと箱鳴がひどくなる。
さすが、ミニコンポ付属のスピーカーって感じだ。
気にしない人なら、すごくイイ音に聞こえるだろう、その位の音だ。
(自分も決してイイ耳を持ってる訳では有りませんが・・・・)

メインで使ってるコイツ「DALI LEKTOR 1」と比べると、
当然気になってしまう。
DSCF0125.JPG

まぁ、比べるのが間違いとはわかっていても気になりますよね。
自分のクソ耳でもわかる位ですから。

しかしこのままでは、あのコンポに繋ぐ意味が無くなる。
はい、音鳴った終了・・・って事になりかねない。
DALIの方で鳴らせって?それも考えたけど、
DALIのスピーカーを動かして、元に戻すのがめんどくさいのだ(笑)

そこで考えたのが、箱鳴りを抑えたら少しは良くなるんじゃないか?って事。

さっそくやってみた。

DSCF0106.JPG
まずはスピーカーユニットを外す。
わかっていた事だけど、やはり箱がしょぼい、叩くと軽い音がする。
DSCF0108.JPG
意味が有るのか無いのかわからない吸音材を取り出す。
DSCF0107.JPG
そしてコレを貼って行きます。
余っていた、防振シートと吸音シート。
DSCF0111.JPG
各面に貼って行きます。
DSCF0116.JPG
その上から吸音シートを張って行きます。
DSCF0122.JPG
元に戻して完了。

同じ工程でもう片方もやります。

完成して箱を叩いてみたが、作業前とあまり変わった感じがしない。(汗)
若干諦め気味で、PCに繋いで音を出してみる。

すると、なんと言う事でしょう(まさに、完成ビフォアーアフター)
低音が引き締まってボワンボワンしていない。
全体的にクッキリ、ボーカルもきれいに出ている。
確実にさっきより格段に良くなってる。

何事もやってみる物ですね。
皆さんも、家のスピーカーでやってみてはどうでしょうか?
(その時はくれぐれも自己責任でお願いします)

さぁて、コンポ置く場所作って早くLD見たい(笑)





















タグ:スピーカー

2015年08月23日

Xperia Z5 (Compact?) リーク写真

ネットをうろうろしていて、海外のサイトに、XperiaZ5 Compactだと言う写真を見つけました。
Z5だと言う記事やZ5 Compactだと言う記事が有り、どっちが本当なのかは不明です。
ましてや、これが本当にXperiaZ5の写真なのかもわかりませんし。

Z5-55.jpg
この写真では加工されて消えてますが、背面にペンか何かでZ5と書かれてる写真も有りました。
(Z5と書かれている画像を、もう一回探そうとしたんですが、何故か見つける事が出来ませんでした、すみません。)
Z5-11.jpg
電源ボタンが、今までの丸型から楕円形に変わってるのようです。
どうやらこのボタンに指紋認証センサーが付いてるとの””があります。
(どやったらこの小ささで認証出来るんだろう?)
Z5-22.jpg
背面は熱対策の為ガラスは辞めたのかな?アルミっぽいボディーに見えます。
それともこの上からガラスを貼るのか?(そんな無謀な事はしないか・・・)
個人的には背面ガラスでいて欲しいですが・・・
Z5-44.jpg
端子はUSB TypeCになるとの事です。

これらの写真が本物かどうかはわかりませんが、
画像から見る大きさ的に、Compactっぽく見えますね。


SONYの9月の発表が待ち遠しいですね。






2015年08月22日

GOODNIGHT MOMMY (日本未公開)

例のごとく、日本未公開映画の紹介です。
サスペンススリラー(ホラー?)
「GOODNIGHT MOMMY」です。
Screena.jpg

ストーリー
真夏、森とトウモロコシ畑しかない田園地方の寂しい家で、
9歳の双子の兄弟は、母親を待っていた。
美容整形手術を終え、帰って来た母親は顔を包帯で包まれていた。
整形手術をしたと言えど、以前とは明らかに雰囲気が変わってる事に兄弟は気づく。
兄弟はこの女性は母親ではないのではないかと、疑いはじめる。
goodnightmommy.png
screengfh.png


この前紹介した「Sinister 2」と言い双子がはやってるんですかね?
予告編を見た感じだといい感じ怖そうです。
どう言う理由かわからないんですが、母親かどうか調べる為に、
寝ている母親にゴキブリを食べさせたりするグロイシーンとか目を背けようなシーンも盛り込まれてて、
音で脅かす系(それも有るだろうけど)ではなく、心理的にヤられそうな雰囲気です。

ポスターだけ見ると双子が恐そう(笑)
日本公開次期には忘れてて、ある日TUTAYAで発見して見る事になりそうな映画です。
(なんのこっちゃ)

予告編はこちら



posted by あまのん at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

scouts guide to-the zombie apocalypse (日本未公開)

おなじみ日本未公開作品の紹介です。
アメリカで公開中の、おバカゾンビ映画。
「scouts guide to-the zombie apocalypse」です。
scouts-guide-to-the-zombie-apocalypse.jpg

あらすじ
学校でもバカにされてる、ボーイスカウト3人組。
そんな3人、一生スカウトである事を誓い、友情の証(?)として、町のストリップ劇場に行くのだった。
ストリップ劇場に入ると客はダンサーも見当たらない。
すると1人のダンサーが登場、テンションが上がりおおはしゃぎ。
が、途中からダンサーの様子が変だと気づく・・・
突然ダンサーが唸りを上げながら襲って来たのだ・・・
hqdefault111.jpg



まぁ、多くは語らなくてもイイでしょうこの映画は(笑)
とにかく、おバカトリオ+ヒロインがゾンビ相手に暴れまくる映画です。
個人的には自分の大好きな「ゾンビランド 」を超えられるかにかかってます。
あと、脚本家の名前の所に Emi Mochizuki と言う名前がありました。
って事は、日本人もおおいに楽しめる作品になってるのではないでしょうか?
ぞんび.jpg


なんにせよ、バカ映画はいいですよね。
なんにも考えないで見れる。

これもまた、楽しみな1本です。

予告編はこちら

posted by あまのん at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2015年08月20日

American Ultra (日本未公開)

今回も日本未公開作品です。
ジェシー・アイゼンバーグクリステン・スチュワートのW主演、アクションコメディー
「American Ultra」です。
アメリカンウルトラ.jpg

あらすじ

田舎待で深夜ストアで働く、さえない青年マイクはマリファナ大好きダメ人間。
マイクの彼女フィービーもまたマリファナ大好き、典型的なダメカップルだ。
そんなマイクだったが、フィービーにプロポーズをする決心を固める。
マイクは夜中、店の外でカップ麺を食べながらマリファナを吸っていると、
自分の車に何かをしている2人に気づく、「俺の車に何をしてる」と声をかける。
すると、2人はいきなりマイクにナイフと銃で襲ってきたのだ。
たじろぐマイク、が、次の瞬間、マイクは一瞬にしてナイフと銃を奪い2人を殺してしまう。
なにが起こったのかわからなく、パニックになったマイクはフィービーに人を2人殺したと電話するのだった・・・
実はマイクは、CIAの極秘プロジェクトで作り上げられた後に記憶を消された、
最強のスリーパー・エージェントだったのだ。
計画が中止になり、危険な存在のマイクを極秘のうちに消したい政府と、
自分の力に混乱し、逃げながらもマリファナを吸って戦うマイク。
はたしてマイクは逃げ切り、フィービーと結婚出来るのか・・・


予告編を見る限り、ひじょうに楽しいそうな映画です。
なにより主人公がマリファナ中毒で全然強そうじゃない所がイイですね。
彼女共もマリファナ中毒で、ピンチなのに緊張感がないとか、とぼけてていい感じです。

日本では年明け位に公開になるのかな?(*根拠のない予想です)
自分は田舎に住んでる為、地元では公開しないような気がするのでレンタル待ちですね。(泣)

予告編はこちら







posted by あまのん at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2015年08月19日

Sinister 2 (日本未公開)

おなじみの日本未公開映画紹介です。
アメリカで8月21日から公開となるホラー映画
「Sinister 2」(フッテージ2)です。
フッテージ2.jpg

この前の記事に書いた、「フッテージ」の続編です。

この映画、公開前が原因なのか、ただ自分が見つけれなかったのか、
詳しいあらすじが見つからなかったんですよね。
すみません・・・

なので、わかるかぎり、少しだけでも紹介します。

ある農村にある家に、逃げるように引っ越してきた母と双子の兄弟。
双子の兄弟はこの家が殺人事件のあった呪われた家だと気づく。
そして彼らもまた、ミスターブギーの呪いの連鎖に巻き込まれて行くのであった・・・

ホント簡単ですみません。(汗)
どのサイトにも書いてなかったんですよ。
でも、色々なサイトや、トレーラーを見てちょっとした事がわかりました。

前作ではチラリチラリとしか出て来なかった、
ミスターブギーと悪霊と化した子供達の出番が大幅にUP!

そしてこの呪いの連鎖をふせごうと、
前作で唯一、呪いの連鎖の真相を知っている、あの警官が登場します。

後、細かい事がちょこっと有るんですが、ネタばれになるのでこの辺にしておきます。

一作目は、謎だった呪いの連鎖、今回はわかっているので、どうやって呪いを封じ込めるのかが見所だと思われます。

日本公開が待ち遠しい1本です。

予告編はこちら




posted by あまのん at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

フッテージ

今回も少し前のホラー作(ホラーばかりでごめんなさい)ともに
イーサン・ホーク主演「フッテージ」です。
フッテージ.jpg

ノンフィクション作家のエリソンは、一家首吊り殺人事件を題材にした作品を書くため
その殺人があった家に、真実を告げぬまま妻と子供2人と共に引っ越して来た。
荷物を置こうと上がった屋根裏部屋で、謎の箱を見つける。
箱の中には古びた8ミリ映写機とフィルムが5本・・・
フィルムには、この家で起こった首吊り殺人の様子をはじめ、
時代も場所も異なる猟奇的な殺人の犯行映像だった。
エリソンはすべての映像に移りこむ不気味な男と血で書かれた謎の記号に気づく
事件の謎にとりつかれて行くエリソン。
家では不可解な現象が次々とおこり始めるのだった・・・

ずっと手元には有ったのですが、
なんだか見るタイミングを逃して先ほどやっと鑑賞しました。
以前から評価だけは見てたのですが、絶賛or低評価、きっぱり分かれる作品ですね。
で、自分はと言うと、面白かったです。
なかなかよく出来た作品だと思いますよ

面白いとは言いましたが、ずっとつっこみながら、見ていました(汗)
夜中、家の中で誰かの歩く音や気配を感じても決して電気をつけようとしない。
鍵をかけたはずの仕事部屋があいてて、片付けたはずの映写機が動いてる・・・のに電気をつけない。
暗闇の中わずかな携帯のLEDだけで探索しようとする主人公の行動に違和感しか感じない。
誰もが、まずは電気をつけると思いませんか?

とは言うものの、それもコレも演出なんでよね。
なんで、電気つけろよ!とか、つっこんだりしたかと言うと、怖いからなんですよね。
暗闇の中、何がいるかどこから何が出て来るかわからないと言う恐怖が画面から伝わって来ます。
正直、途中までだるく感じる方も居るでしょうが、この映画が評価されてるのは、すべてはラストのたたみかけが良いんです。
すべての事件が繋がった瞬間、「あっ」てなる事でしょう。

まだ、見てない方には是非みてもらいたい作品です。
そして感想を聞いてみたいです。

予告編はこちら
















posted by あまのん at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2015年08月18日

REC/レック4 ワールドエンド

やっと見ました。
RECシリーズ最終笑・・・もとい、最終章
「REC/レック4 ワールドエンド」
REC4.jpg
言わずと知れた「REC」シリーズの完結編です。


最終決戦の舞台は360度海に囲まれた大型貨物船。
貨物船の中に作られたウイルス研究施設、惨劇のアパートの生き残りアンヘラは拘束されていた。
アパートでの記憶を無くしたアンヘラ、検査の結果感染無しと判断され拘束を解かれる。
しかし、唯一の生存者である彼女をリカルテ医師は疑っていた。
突如船内でウイルス感染が始まってしまう。
感染減は彼女だと疑うリカルトに追われながらも、感染拡大を防ごうと戦うアンヘラだった。
そんななか、壊れていたアンヘラが持っていたビデオカメラ映像の修復が完了する。
そこに映し出されたものとはいったい・・・

はぁ、残念な映画だった、アンヘラ姉さん老けたなぁ・・・
いや、ソコじゃない(それも気になるが)なぜ原点回帰でPOVにしなかった!
「REC3」はスピンオフ的作品だから許そう。
話が主軸に戻ったんだからPOVに戻せよ!”REC”だろ!
100歩譲ってPOVじゃないのは目をつぶろう。
しかしだ、「REC2」で出てきて「REC3」でメインに使った設定が生かされてない。
宗教色全開で作ってヒットした作品なら最後まで宗教色全開でやれば良かったのに!
(宗教映画が好きな訳ではありません)
ドリフ大爆笑的エンディング(笑)コメディーで終わってるじゃねーか!
そんで、ラストのアレは何だよ!続き作れる保険かけてんじゃねぇーよ!
色々書いたが、、良かった点も有る、あのキャラを殺さなかった事だ。(個人的意見)

まぁ、これだけ言ったのも、「REC」「REC2」が大好きだからその反動ですね。

とは言え、自分のように思い入れがなければ十分楽しめる方も居る事でしょう。
「REC」シリーズをまだ見てなく、気になる方は、ぜひ「REC」から見てください。

最後に余談ではありますが、以前「REC2」を見ようとレンタルしたら

これを借りてしまい見終わってようやく気が付いたのはいい思い出(汗)

何故気づかない俺!
原因はこの作品もまた面白かったからです。(笑)











posted by あまのん at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2015年08月17日

焼肉とサバゲーと私

昨日、古くから仲良くさせて頂いている方から、
家の庭で焼肉(バーベキュー?)をするからとお誘いを受けたので、
ありがたく参加させて頂きました。

メンバーは、その方とその方の息子さんと娘さん、
そして15年以上ぶりにお会いした知人と、その息子さんと娘さん、
後、自分の7人。
焼肉は大変おいしく、皆で怪談話をしたりして大変楽しく過ごさせてもらいました。

残念ながら、楽しみ過ぎて、写真を撮るのを忘れてしまった。(泣)

久しぶりにお会いした方は、昔、自分が所属していたサバイバルゲームチームの方。
そのサバゲーチームはかなり老舗で、サバゲー界では結構名の知れたチーム。
(名前を載せて良いか、許可を取って無いので一応伏せときます)

今回呼んでくれた方と、この方がそのチームの創設メンバーなのです。
またサバゲーやろうと誘われましたが、今はちょっと難しいので一応断りました。
本当はやってみたいんですけどね。

そして呼んでくれた方、
いつもお世話になりっぱなしなので、本当に微力ながら宣伝をさせて頂こうと、
このブログ記事を書く事にしました。

ミリタリー、サバゲー好きなら知っているこの雑誌
「コンバットマガジン」


この雑誌の中に、カラー4〜5ページ程の装備品レポート記事を連載している
「松原隆」さんです。
このディープな世界では結構有名人です。
紹介するのが、この松原さんのムック本「米軍完全装備CATALOG 特殊部隊編」です。
81SXC98S93L.jpg
米軍完全装備CATALOG 特殊部隊編 (ワールド・ムック 1055)

米軍の装備品とかに興味ある方は是非ご購入してみてはいかがでしょうか?
もちろん、自分も購入済みです。


焼肉をごちそうになった後、松原さんの息子さんと、ひとしきりPS3で遊んで帰って来ました。













タグ:ミリタリー

2015年08月16日

ブロジェクト・アルマナック

マイケル・ベイ製作のタイムトラベル青春映画
PAMC.jpg


「バタフライ・エファエクト」に「クロニクル」敵要素を加えた作品。

秀才の主人公のデビッド、MIT進学のテストには合格したものの、進学するのには多額のお金が必要。
奨学金も上手く行かない、母親はMIT進学の為に家を売ると言い出す。
親と妹に迷惑をかけられないと、屋根裏で悩むデビット。
その屋根裏で、亡き父のビデオカメラを見つける。
そのビデオに写っていたのは子供の頃の誕生日パーティーの様子。
しかし、その映像の中に写り込んでいたのは、現代のデビットの姿だっのだ。
謎を解き明かそうと入ってはいけないと言われていた父親の研究室の地下室で、ある装置を発見する。
それはタイムマシンを可能とする装置だったのだ。
それを元に親友たちと一緒にタイムマシンを完成する。
タイムマシンを使って、宝くじを当てたり、いやな奴に仕返ししたり、授業中にフェスに行ったり、
デビット達は青春を謳歌するのだが、少しずつ、ズレが生じ始めるのであった・・・


率直に面白かったです。

自分なら、ああしたい、こうしたいと考えながら見るとイイかもしれません。

しいて言うなら、主人公の性格になじなかった。
親友は基本バカでむちゃくちゃするが、実はしっかりと理性が働くのに対し
主人公は天才で真面目だが、理性的ではなく暴走し空回りする。

最終的には事態は収出来たものの、同じ事の繰り返しを繰り返しを匂わすラスト。
ハッピーエンドっぽく終わってるが、救いようがないなと。


とまぁ、色々書きましたが、タイムマシンが出来るまでがちょっと長く感じるかもしれませんが、
意外とテンポ良く話しが進んでくれるので、あっと言う間に見終わってる感じですね。
時間軸とか色々考えて見るとより楽しめる作品だと思います。

















posted by あまのん at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
プロフィール
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あまのん(天野人志)と申します。 映画(新旧、ジャンル問わず)ガジェット、オーディオ、etc・・・ 好きなことをダラダラと書いて行こうと思います。
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