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2018年05月25日

これから立ち会う予定の方へ☆分娩室で残念だった夫の行動とは?




最近ではメジャーになりつつある夫の「立ち会い出産」。命がけで赤ちゃんを産む女性のそばでアシストし、

命が生まれる瞬間を一緒に経験することにより感動を共にすることが目的……のはずが、なかなか理想通りにいかないことも。分娩室で逆に妻を「ガッカリ」させてしまう男性もいるようです。



アワアワしているだけで何もできず
何回も経験しているのであればともかく、初産の時は男性だって全てが初めて。いきみ逃しの手伝いや「今こうして欲しい」ということは何もできず、ただそばでアワアワしてるだけ……というパターンもよくあります。

側にベテランの助産師さんがいるのであればそちらの方が良いアシストをしてくれるのは当然。

「見ていた夫が具合悪くなってしまったようで、病院のベッドで横になっていた」

「立ち会い出産をしたけれど、正直夫がいることを思い出したのは産み終わった後。あ、そういえばいたんだ……みたいな感じ」

という女性もいるようです。



何かと休憩に行くのにイラッ
出産は長丁場。立ち会っている夫も疲れてしまうのは当然です。

でも、陣痛の合間合間にあからさまに休憩に行かれ、イラッっとしてしまう妻も多いよう。

「最初は気を遣って側にいたけれど、そのうち飽きたのかすぐに外に行って休憩。陣痛の間が2分くらいになっているのに、また休憩!イライラしました」

「ちょっと外に……と言って戻ってくると、煙草臭い!この激痛の間にのん気に煙草……信じられない!」

そんな意見も目立ちます。



余計な言葉に大ゲンカ
和まそうとしているのかデリカシーがないのか、かける言葉を間違ってしまう夫たちも。

「まだ産まれないのか、長いな〜」、産まれた後に感動の一言どころか赤ちゃんを見て「うわ〜血だらけ……」と引いてしまう男性も。

どれも素直な感想なのかもしれませんが、出産時の女性にとっては一生忘れられない言葉になってしまうかもしれません。



出産中はとにかく痛く苦しいので、女性の精神状態も普通ではありません。立ち会い出産は夫婦にとって最高の瞬間になることもありますが、その後ずっと引きずる亀裂にもなる可能性もあります。

お互いの性格を見極めて、立ち会いにするかしないかを話し合うのがよいかもしれませんね。
posted by 新山 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 妊活・妊娠
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