10月に開催されたイベント
麦わら道中記
を振り返り、昨日はウソップとサンジ、ゾロのスタンプ設置場所を一緒に見ていただきました(^^)
今日はお伝えしていたように、チョッパーとブルック、ロビンとフランキーのスタンプ設置場所をご紹介させていただきますね(*^^*)
「チョッパー」
甘いものが大好きなチョッパーが京都の街で心惹かれたのは、歴史ある銘菓
聖護院八ツ橋総本店
の八ツ橋でした。
このお菓子の独特な香りであるニッキは、医薬品として伝来していたもの…
そのことを知ったチョッパーはここで彼ならではのデザインを施した特別な八ツ橋を作ります(^o^)v
パッケージからお菓子の表面に至るまで綺麗に桜の花びらをちりばめた
チョッパーの季節外れの桜の八ツ橋
を求めて、お店の前にはたくさんの方が列を作っていましたよ↓↓↓
チョッパーらしいピンクのパッケージが↓↓↓かわいいですよね。
こちらは総本店のお隣にある
ニキニキ
です。
創作菓子の麦わら一味がかわいいですよね(^o^)
ドラム王国の奇跡の桜を見ているのかしら。
次にご紹介するのは、音楽家として大活躍中のブルックが、芸能の神が宿るという神社の評判を知って向かった先である
車折神社
です↓↓↓
良縁や学業の神が宿る境内にスタンプラリー以外のたくさんの方がお参りしていました。
芸能神社は少し奥にあります↓↓↓
アメノウズメノミコトを芸能、芸術の神として祀っているのですね↓↓↓
ここには多くの芸能人の名前が刻まれた
玉垣(たまがき)
が並んでいるのですが、この中にブルックの名前も仲間入りしていました↓↓↓
そしてブルック印の
技芸上達
のお守りですが、もちろん売り切れでした！
このお守りはかなり人気がありそうですよね(^○^)
そしてこちらの神社で有名な石がこちら↓↓↓
祈念神石
という石です。
何か大きな願い事ができたら是非訪れたいです(^o^)v
｢ロビンとフランキー｣
京都の街の歴史に興味を持ったロビンは、その歴史の舞台となった
二条城
へ↓↓↓
大政奉還が行われたこの城での経緯を再現することはできないか…
ロビンがフランキーに相談したところ、提案された最新の技術はARを用いた
Tango
でした。
この対応端末を使ったツアーは、初回の旅行では参加できず、心残りで次の週に再びチャレンジしてやっと予約を取ることができました。
麦わら道中記のイベント中で最大の目玉だったと言っても過言ではないスケールの大きなものだったんですよ。
体験できる人数が限られていて、予約のチケットを売り出す1時間くらい前から人が並び始め、売り出す時間までに並んでいた人で完売してしまったのではないかと思います。
まさにプラチナチケットでした↓↓↓
体験時間が近づき、とうとう立派なお城の門をくぐります↓↓↓
とにかくワクワク↓↓↓
まずはテントで受け付けを済ませます。
ロビンとフランキーと一緒にAR撮影が無料でできるコーナーがありました。
記念になりますよね(^o^)v
これが対応端末です↓↓↓
フランキーが作ってくれたものらしいですよね(*^^*)
城の中に入ってからはこの端末を目の前に掲げながら、前を歩くロビンの案内に従って進みます。
混雑していると、人が多いから気をつけるようにロビンがアドバイスしてくれたりして、とても臨場感があります。
本当にお城の中を一緒に歩いているみたいで素敵な時間でした！
このツアーだけは、もう一度体験したいです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました！
続きはまた明日にさせていただきますのでお時間がありましたら是非お立ち寄りください(〃∇〃)
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