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2018年06月17日

創業80年、魚のプロ、大阪中央卸売市場の無添加「銀だら西京漬け」

感動の美味しさ「ぎんだら西京漬け」のお中元

大阪市中央卸売市場で、創業80年の歴史を受け継いでいる「さんつね」の西京漬け。

大阪市中央卸売市場の魚屋である「さんつね」の魚の目利きによって、最高の素材を西京漬けにしています。
さらに、着色料、保存料、化学調味料といった添加物は一切使用しておらず、また塩分も100g中4.4gと甘口になっています。塩辛さやお酒の強さがなく、子どもからお年寄りまで安心して食べることができます。


銀だら西京漬け調理例
西京漬けの中で一番人気を誇るのが「銀だら」の西京漬け。

脂乗りが最高の新鮮な「銀だら」を使用しているので、口の中でとろける食感は別格の美味しさです。
大阪市中央卸売市場の通販サイト、ざこばの朝市でお取り寄せできます。

銀だら西京漬け調理例2
銀だら西京漬け

家庭の食卓はもちろん、魚嫌いの子どもやお酒の肴にもおすすめですし、お中元やお歳暮、お祝い事のギフトにも最適です。また、訪問時の手土産としても喜ばれると思います。


詳細はこちらから⇒「さんつね」の西京漬け







2018年06月15日

脂乗り抜群!大阪中央卸売市場の無添加「銀さけ西京漬け」

旨みたっぷり「銀鮭西京漬け」

大阪市中央卸売市場で、創業80年の歴史を受け継いでいる「さんつね」の西京漬け。

大阪市中央卸売市場の魚屋である「さんつね」の魚の目利きによって、最高の素材を西京漬けにしています。
さらに、着色料、保存料、化学調味料といった添加物は一切使用しておらず、また塩分も100g中4.4gと甘口になっています。塩辛さやお酒の強さがなく、子どもからお年寄りまで安心して食べることができます。


銀さけ西京漬け調理例
やっぱりみんな大好き「銀さけの西京漬け」

味噌と相性の良い鮭。脂乗りの良い3キロ以上の大きな銀鮭を使用しているので、旨みがたっぷで綺麗なピンク色をしています。
大阪市中央卸売市場の通販サイト、ざこばの朝市でお取り寄せできます。

銀さけ西京漬け調理例2
銀さけ西京漬け

家庭の食卓はもちろん、魚嫌いの子どもやお酒の肴にもおすすめですし、お中元やお歳暮、お祝い事のギフトにも最適です。また、訪問時の手土産としても喜ばれると思います。


詳細はこちらから⇒「さんつね」の西京漬け







2018年06月09日

父の日は豪華に国産特大うなぎ蒲焼を家族で食べよう!

ふっくら柔らかい国産特大うなぎ蒲焼

父の日はお父さんと一緒に、国産の特大うなぎ蒲焼を食べましょう!

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おすすめは、大阪市中央卸売市場の通販サイト「ざこばの朝市」で販売されている、宮崎産特大うなぎ蒲焼です。それも、豪華な10尾入りのセットが6月11日までの早割で注文すると、とってもお得に購入できるんです。
2尾、3尾、5尾のセットもありますが、それらに比べて10尾入りは1尾あたりの価格がぐーんと安くなり、さらに早割で1尾あたり100円の割引になるので、定価から500円もお得になります。送料も無料です。

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父の日は、6月17日ですが、全国的にうなぎを食べる土用の丑の日は、7月20日と8月1日なので、その日に食べる分のうなぎ蒲焼も前もってお得な価格で買っておくことができます。10尾入りセットは、ちょっと贅沢なお値段ですが、父の日と2回の土用の丑の日で、3回分のうなぎ蒲焼だと思えぼ、決して高くはなくむしろとてもお得な買い物だと思います。

また、うなぎも特大サイズで、1尾185〜215gもあります。鰻屋さんで出される、うな重で使用されるうなぎ蒲焼は一人前100gほどなので、1尾で2人前とれるほどの充分な大きさなのです。

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さらに、かば焼きのうなぎは、100%国産で安心、安全、こだわりの美味しいうなぎのみを使用しています。鹿児島県内を流れる川内川で採捕されたシラスウナギは、川内地区養鰻協議会会員の養鰻場(鹿児島・宮崎)で養殖され、厳しい検査を通過したものだけが出荷され、管理された調理場でこだわりの製法で美味しいかば焼きが出来上がります。

父の日ギフト「宮崎県産特大うなぎ蒲焼」10本セットはこちら

10本セット以外の「うなぎ蒲焼セット」はこちら

2018年06月08日

父の日はお父さんに極上の国産うなぎ蒲焼をご馳走しましょう!

父の日は美味しい国産特大うなぎ蒲焼で決まり!

うなぎ蒲焼調理イメージ2

いつも一生懸命に家族を支えてくれているお父さんに、父の日は感謝を込めて、美味しいうなぎ蒲焼をプレゼントしましょう!
おすすめは、大阪市中央卸売市場「ざこばの朝市」宮崎産極上うなぎ蒲焼です。
国産で脂がのったブランドうなぎの蒲焼は、外はサクッと香ばしく中はふっくら柔らかい。そして、重さは1尾あたり200g前後あるので、1尾で2人前でも充分な量があります。

特大うなぎの蒲焼
父の日ギフトうなぎ蒲焼3本セット
父の日ギフトうなぎ蒲焼3本セット

今だと、早期割引や父の日当日お届け、父の日特製ゴールドボックスなどの、父の日ギフト7大特典付きです!
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父の日ギフト「宮崎県産特大うなぎ蒲焼」3本セットはこちら

父の日ギフトうなぎの数量違い(2本、5本、10本)はこちら


父の日ギフト以外のご贈答用うなぎ蒲焼は画像をクリックしてください ↓↓↓


2018年06月01日

うれしい父の日のギフト、老舗の高級西京漬け

大阪中央卸売市場「さんつね」の西京漬け


さわら西京漬け調理例

昭和9年に大阪中央卸売市場の開設とともに創業し80年の歴史がある西京漬けの老舗「さんつね」
三代受け継がれたノウハウと研究を重ねた技術が、さんつねの西京漬けに生きています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

さんつね創業80年

父の日ギフトボックス入り西京漬けセット

父の日にいつも頑張っているお父さんに、老舗の高級西京漬けセットがおすすです!
ヘルシーで美味しい西京漬けは、ご飯のおかずにはもちろん、酒の肴にも最高です。
何種類かあるセットの中でもおすすめなのが、5種類の魚が2切れずつ入ったセットで、西京漬けの定番、銀だら、さわら、金目鯛、銀ざけ、銀ひらすが入っています。

西京漬け詰合せ内容1



父の日ギフト西京漬け5種類各2切れセットはこちら


このセットの他にも父の日ギフトやお中元、お歳暮などに贈れるセットが色々ありますので、
こちらからご覧ください。


2018年05月30日

大阪市中央卸売市場で創業80年、老舗の西京漬け

大阪市中央卸売市場「さんつね」の西京漬け

東京築地市場に次ぐ取扱量を誇る、大阪市中央卸売市場。そこには日本中はもとより、世界中から魚が集まってきます。そんな大阪中央卸売市場で創業80年を迎え、鮭と西京漬け(味噌漬け)の専門会社として古くから愛されているのが「さんつね」です。「さんつね」は、昭和9年に大阪中央卸売市場の開設とともに水産仲卸業として創業し、その後三代受け継がれたノウハウと研究を重ねた技術が「さんつねの西京漬け」に生きています。

銀だら西京漬け調理例
銀だら西京漬け調理例

さんつね西京漬け、うまさの秘密

さんつねの西京漬けが、美味しくて愛されている秘密は何なのでしょうか。
それは、老舗ならではの素材となる魚と味噌、手間のかけ方にあります。

まず魚は、魚屋であるさんつねの魚の目利きはたいへん厳しく、最高の素材を西京漬けにすることができます。
次に関西を代表する西京味噌は、米麴の割合が高く自然の甘みがあり、塩分量も5%と、とても優しい味わいが特徴の美味しい味噌です。そこに先代から受け継いだ魚に合う味を足し調合。味噌はもちろん、オリジナルの分量を調合する酒、味醂もすべて食品添加物無添加の安全できる味噌床となっています。
そして、魚を一切れ一切れ丁寧にカットした後、さんつねオリジナルの味噌床に季節や魚種によって漬け込み熟成させます。その後、熟成したものから丁寧に個別包装して出荷します。

西京漬けができるまで

味噌床には、着色料・保存料・化学調味料といった添加物は一切使用しておらず、また塩分も4.4g/100gと甘口です。塩辛さやお酒の強さが無く、子供から年配者まで安心して食べることができます。

さんつね一番人気の西京漬け満海(まんかい)セット

さんつねの西京漬け(味噌漬け)セットの中で、一番人気なのが西京漬け満海(まんかい)セットです。
西京漬けで定番と人気の、4種類の西京漬けが2切れずつ入ったセットで、内容は「ぎんだら」「さわら」「鮭」「金目鯛」となっています。ご飯のおかずはもちろん、酒の肴にももってこいです。
また、お中元やお歳暮、父の日などのギフトにもたいへん喜ばれると思います。

さわら西京漬け調理例
さわら西京漬け調理例

金目鯛西京漬け調理例
金目鯛西京漬け調理例

銀だら西京漬け調理例2
銀だら西京漬け調理例

銀さけ西京漬け調理例
銀さけ西京漬け調理例

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満海セット

さんつね西京漬け 「満海セット」の詳しい内容はこちらから






2018年05月27日

日本海でとれたてのホタルイカを茹でて食べました





北陸の日本海産ホタルイカ

友人からとれたてのホタルイカをいただきました。
とっても新鮮なので、まだ半透明で、まるでまだ生きているようでした。


ホタルイカ_生

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を少し入れて、ぐらぐらとお湯が踊らないように注意しながら、少しずつホタルイカを茹でました。

ホタルイカ_釜揚げ

美味しそうな小豆色になり、肝も飛び出さずにうまく茹で上がりました。
ほんのり塩味がついているので、醬油は付けずにそのまま食べましたが、特に茹で上がり直後の釜揚げは最高でした。






2018年05月25日

北海道産 日本海沿岸のとれたて塩水ウニ

ミョウバン無添加で本来のうにの美味しさ

本当のウニの美味しさを味わいたい!
そう思っている方におすすめなのが、北海道産 塩水ウニです。


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回転寿司やスーパーマーケットで売られているウニの多くには、保存や形崩れ防止のためにミョウバンが添加されています。そのミョウバンのために、ウニが薬臭くなったり苦みを感じるようになってしまい、ウニ本来の美味しさが消されてしまっているのです。

美食市のウニは、ミョウバンは使用せず、うにの劣化を防ぐために、剥いたそのままのうにを海水と同じ濃度の塩水に浸してパックしているので、磯でうにを割って食べたような気分が味わうことができます。ただし、ミョウバンを使用していないので二日ほどで溶けてしまうため、届いたその日に食べなくてはなりませんのでご注意を。これも新鮮で、うにの美味しさをそのまま味わえるという証ですね。


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日本海側の良質な昆布を食べて育った極上のウニ

北海道の日本海側には対馬暖流が北上し、利尻昆布、細目昆布などの良質な昆布の産地として知られています。そんな料亭などで使われるようなおいしい昆布を食べて育ったうには当然のように美味しいのです。その代表格は「黄」と呼ばれるエゾバフンウニと「白」と呼ばれるムラサキウニ。

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一般的にウニの旬は5月~8月と言われていますが、美食市の黄と白の塩水うには、この旬である5月~8月に漁期が訪れる日本海側の稚内、石狩、小樽近海のウニを届けてくれます。濃厚な甘みが特徴の「黄」と、大粒であっさりとした味わいの「白」。ぜひとも食べ比べてみて下さい。



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