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2018年05月25日

北海道産 日本海沿岸のとれたて塩水ウニ

ミョウバン無添加で本来のうにの美味しさ

本当のウニの美味しさを味わいたい!
そう思っている方におすすめなのが、北海道産 塩水ウニです。


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回転寿司やスーパーマーケットで売られているウニの多くには、保存や形崩れ防止のためにミョウバンが添加されています。そのミョウバンのために、ウニが薬臭くなったり苦みを感じるようになってしまい、ウニ本来の美味しさが消されてしまっているのです。

美食市のウニは、ミョウバンは使用せず、うにの劣化を防ぐために、剥いたそのままのうにを海水と同じ濃度の塩水に浸してパックしているので、磯でうにを割って食べたような気分が味わうことができます。ただし、ミョウバンを使用していないので二日ほどで溶けてしまうため、届いたその日に食べなくてはなりませんのでご注意を。これも新鮮で、うにの美味しさをそのまま味わえるという証ですね。


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日本海側の良質な昆布を食べて育った極上のウニ

北海道の日本海側には対馬暖流が北上し、利尻昆布、細目昆布などの良質な昆布の産地として知られています。そんな料亭などで使われるようなおいしい昆布を食べて育ったうには当然のように美味しいのです。その代表格は「黄」と呼ばれるエゾバフンウニと「白」と呼ばれるムラサキウニ。

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一般的にウニの旬は5月~8月と言われていますが、美食市の黄と白の塩水うには、この旬である5月~8月に漁期が訪れる日本海側の稚内、石狩、小樽近海のウニを届けてくれます。濃厚な甘みが特徴の「黄」と、大粒であっさりとした味わいの「白」。ぜひとも食べ比べてみて下さい。



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