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2017年11月30日

第54回 私の一言

疑問を持つことが大切


誰しも、普段何気なくしていることや当たり前にしていることはありますよね。
何気なくしていることや当たり前にしていることは気にも留めないと思います。

ただ、ふとした時に

「あれ?これってこんなやり方で良かったのかな?」

と思われた経験もあるのではないでしょうか?

気に留めないと疑問に思うこともありませんし、そのまま流してしまいます。

疑問に思うことで新らしいことを発見しましょう☆

2017年11月29日

伝えたいことほどゆっくりは話そう

相手に何かを伝えようとするとき、早口になってしまうときはありませんか?


それは、相手に伝えたいことがありすぎて、
あれもこれも言いたいと思う気持ちが強すぎて、
つい行動に出ちてしまいます。

また、自分が緊張していて、早く終わらせたいという気持ちから
早口になってしまうこともあります。


伝える方が一方的に話すだけ話をして、相手に全てを伝えた気持ちになるけれど、
相手は、伝えた人の気持ちを全て受け止めきれていないはずです。


逆に相手は
早口で話されることでその話についていけず、最後にはその人が何を伝えたかったのか
疑問に思い、不快感すら覚えてしまうかもしれません。

結局、何が言いたかったのか分からず仕舞いで、疑問だけが残ってしまいます。

だから、伝える方は相手の気持ちを考えて話さなくてはいけません。


繰り返しになりますが、

伝えたいことこそゆっくり話そう

を意識しましょう。


すると、相手も真剣に受け止めて話に耳を傾けてくれるはずです。



自分中心ではなく、相手中心に話をするように心がけると、
自然と落ち着いてゆっくり話が出来るようになります。



文章の読点で、まずは相手が話を理解できてるか確認してみよう!!


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2017年11月28日

第53回 私の一言

常に危機感を持とう!!


油断大敵」という四文字熟語はみなさんご存知のことだと思います。
どんなに優れた人であっても、油断することが一番怖いものです。

何事においても気を抜いたらすぐに足元をすくわれます。

みなさんは、電車に乗られたことがあると思います。
最後方に乗られている車掌は駅を通過したら、後ろを見て指さし確認をしています。

心の中で自分のしたことを指さし確認してみましょう☆
きっと、見落としやミスが減ります。

昨日より、一つでもミスすることが減るように頑張りましょう☆

2017年11月27日

第22回 童話から学ぼう!!

童話:虹の鳥


童話から学ぶシリーズ第22段:

「苦労した分だけ見返りも大きくなる」


童話のあらまし:

昔の鳥はすべて黒っぽい色をしていました。
でも、今はきれいな色をした鳥が沢山います。
それには、このようないきさつがあったのです。

空に虹がかかっていましたが、ところどころ黒くなっていました。
それは何故かと鳥たちの間で大騒ぎになっていたところ、天から美しい鳥が来て言いました。
「今、虹に何万という虫が群がっている。
 天に昇って虹を助けてほしい。」

それを聞いた鳥の王様は、
「天に昇って戦う者はいるか?」
ほとんどの鳥たちは怖がっていましたが、その中でも勇敢な鳥たちがいました。

その鳥たちは王様と一緒に天に昇っていきました。

天までの道のりは長く、途中、大雨に合ったり、嵐に合ったり大変苦労して何日も飛び続けました。

嵐や大雨に耐え、やっとのことで、頭上に青空が見えた時、虹に沢山の虫が群がっていました。

それを見た勇敢のある鳥たちは虫たちに襲い掛かりました。
虫たちも沢山の抵抗をしましたが、激しい戦いののち、鳥たちが勝利しました。

戦いに勝った鳥たちは、戦いの時にこすった虹の色が羽についていました。

その虹の色は決して落ちることはありませんでした。

地上に残った臆病な鳥たちは、勇敢な鳥たちの姿を見てどれほど悔しい思いをしたことでしょうか・・・


童話からの教訓:

今までの経験上、初めての試みで躊躇していた時、誰かに先を越されてその人にスポットライトが当たったのを見たことはありませんでしたか?
とてもうらやましい思いをしたこともあるかと思います。
しかし、先を越していったその人は、何の苦労もなくただただスポットライトが当たったのではありません。
その人もすごく苦労をしたことですし、すごく努力をしたことだと思います。

苦労の先には、必ず光が見えてきます。
苦労した分だけその光も強くなります。

母と子のおやすみまえの小さなお話365新版


2017年11月26日

第52回 私の一言

繰り返そう!!繰り返すな!!


してはいけないことを何回も何回も注意しても、
やっぱり同じことをしてしまう人が周りにいるかもしれません。

人間は、同じことを繰り返しされると嫌になる生き物です。

同じことを同じ人から何回もされると、その人のことを受け付けられなくなります。


逆に、良いことや成功したことを繰り返し行う人は、
周りからの信頼を勝ち取り、その人のことを尊敬されることになります。

同じ繰り返すなら、
良いことや成功事例は繰り返そう!!
悪いことや失敗事例は繰り返すな!!


2017年11月25日

保温効果で冷えを克服、身体を元気にしよう

センキュウ」という言葉を知っていますか?


私は恥ずかしながら、この間まで「センキュウ」という言葉は知りませんでした。

この前、たまたま薬局の前を通りすぎようとしたとき、「センキュウ」の文字が目に入ってきました。

そこの説明文に、センキュウの効能や用途が載っていました。

センキュウの効能

血行促進
血管拡張
・血圧を下げる
・鎮痛
・鎮静(精神の安定)
・鎮痙(痙攣を抑える)
・抗菌
・カビなどの菌類の生育を阻害する

等が挙げられています。

センキュウの用途

センキュウの最大の薬効は、血管を拡張して血行を促進する効能にあります。
古来から頭痛の薬として使われてきました。
しかし、頭痛薬だけに限らず、血流の停滞が原因で起こる関節や四肢の痛み・痺れの解消にも効果を発揮します。
また、出産や月経で血液が不足した状態に起こりやすい頭痛・腹痛の解消にも用いられます。
入浴剤としての薬効も高く、お風呂の血行促進効果を高める効能とともに、肌に潤いを与え、芳香によるリラックス効果を高めます。

価格:598円
(2016/1/24 14:29時点)



我が家では、今までも入浴剤は使用していました。
もちろん薬用で、「〇〇の香り」の入浴剤を使用していました。
お風呂に入って、ゆっくり湯船に浸ってからあがっても身体の表面だけが温まっており、身体の芯まで温まっていないようでした。
すごく温まったつもりでも、お風呂あがりしばらくすると、なんか芯から冷えてくる感覚がありました。

そこで、この入浴剤を使用してみました

湯船に浸ると、身体が冷えていることもあって、「ジーン」とする感覚が生まれます。
それから、「じわーっ」と身体の隅々まで浸み渡るような感じになります。

お風呂からあがっても、身体の芯まで温まっていたので、とてもポカポカした時間が続きました

そのまま、布団に入ると、とても気持ちよく眠りに入れます。
最近は、身体の芯まで温まったまま眠りに入れているので、生活のリズムがとても良くできるようになりました。

また、家内も、入浴剤だけでなく、漢方としても合わせて使用しています。



家内は、結構な冷え症ですので、身体を温めてくれる効果があるとのことで、内から外から身体を温めています。

2017年11月24日

第51回 私の一言

観音様の手になる!!


千手観音様はご存知でしょうか?
四方八方に手を差し伸べられています。

千手観音様は、周りの全ての困り事に平等に手を差し伸べられていると私は思っております。


私たちの身近にも、きっとお困りの方もいらっしゃると思います。

自分が出来ることには限りがありますが、出来ることには見て見ぬふりをせず手を差し伸べましょう。

そうすれば、
自分自身が困ったとき、きっと手を差し伸べてくれますから!!

2017年11月23日

あなたは壁になることができますか?

突然ですが、

壁ってすごいですよね?


何を言い出すんだろう?
と思われる方も沢山いらっしゃるかと思います。

壁の特徴として、
・どんなに強い風が吹いても、その強風を壁は跳ね返しています。
・どんな物がもたれかけてきても、文句を言わず立ち続けている。

それが、本来の壁の役目と言えばそれまでですが、その役目を立派に果たしています。

また、壁は人々が作り上げてきたものですが、作り上げた人の期待を壁は応えて頑張っています。

あなたにとって、
これからたくさんの困難があるかもしれません。

時には、周りから厳しい言葉があるかもしれません。

時には、とても苦しい状況に立つかもしれません。


でも、そんな時こそ壁になって、色々な困難を跳ね返していこう!!


あなたならきっとできる!!



だって、
目標に向かって進んでいくあなたは、
逆境に打ち勝つ壁を建設中だから!!





2017年11月22日

第50回 私の一言

元気な挨拶で相手を元気にしよう!!


挨拶が素晴らしいことはみなさんご存知かと思います。
挨拶は人と人が最初に交わす言葉ですよね☆
「おはようございます。」
「こんにちは。」
「いつもお世話になっております。」

ただ、この素晴らしい挨拶も、
ボソボソと小さい声で話していたら相手に不快な思いをさせてしまいますよね。

自分が元気であることはもちろん大切ですが、
相手に元気を与えることも大切なので、
お互いが元気になるように元気な挨拶を心がけましょう☆


2017年11月21日

第21回 童話から学ぼう!!

童話:ツバメと小鳥


童話から学ぶシリーズ第21段:

「勇気を持って接すると思いがけない成果が出る」


童話のあらまし:

小鳥たちは自由に空を飛び回っていましたが、ワシタカ以外には怖いものはいなかったのです。
小鳥が
「誰にも捕まえることなんで出来ないよ。」と言うと、
スズメも
「ワシやタカが来たら、すぐに木の枝に隠れるよ。」

ある日、ツバメが林の中で「モチノキ」を見つけました。
「モチノキ」からはベタベタしたトリモチが取れ、人間はトリモチを竿の先につけて、小鳥や虫を捕まえます

ツバメは小鳥たちを集めて会議を開きました。
「モチノキを切ろう」
などの意見がでましたが、良い意見が出ませんでした。

そこで、ツバメは
人間に頼みましょう。
と言いました。

小鳥たちは、そんなことは無理!と言って、笑うばかりでついには飛び去って行きました。

残されたツバメは
「こうなったら、自分ひとりでお願いするしかない。」

ツバメは勇気を出して、人間にお願いしに行きました。

人間は、
「トリモチで鳥を捕まえるのをやめることは出来ない。
 しかし、ツバメの勇気に免じてツバメは捕まえない。
と言いました。

こうして、別の小鳥は人間に狙われるのに、ツバメだけは狙われず安心して子供を育てられるようになったとのことです。


童話からの教訓は、

何かの困難にぶつかったときは、まず同じ境遇に立つもので話合いすることはとても大切です。
そこで、案を出し合うことも大切です。
案がどうしてもまとまらないとき、案が出てこなかったときは、相手に勇気を持って相談すること
大切です。
相手から思いがけない案が出るかもしれません。

ひとかけらの勇気が素晴らしい成果につながるかもしれません。

相手に相談するひとかけらの勇気を持つことも大切です。

母と子のおやすみまえの小さなお話365新版 [ 千葉幹夫 ]


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フグ田マスオ似のパパ
娘と息子の二児のパパです。 子供の笑顔を見ることがとても好きです。 基本的にいつもニコニコしていて 笑っているときは目がないと言われています(笑) 最近肩こりがひどくて頭痛がひどい毎日で 困っています。
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