身体のケア！心のケア！ダブルケアでしっかり健康

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扉をそっと閉めよう☆

どこに入るときにも必ず扉を開けることかと思います。
自分が部屋から出るとき、そのまま後ろを振り返らなかったら、
「バタン！！」
と扉が自然と閉まります。
中に人がいて、何かしていたらびっくりすることもあるかもしれません。

その人が何かの考え事をしているかもしれません。
その人が電話中かもしれません。

相手の立場を考えて、少しの気遣いを持つように心がけましょう☆

何か物事をしようとするとき、あなたは何を重視しますか？


何かを始めてから終えるまでのスピードでしょうか？
誤字・脱字がないことや数字を間違わない正確さでしょうか？
中身の濃い相手に印象を与える内容でしょうか？




上記のどれを取っても、仕事や学業においてとても大切なことであることは間違いありません。

また、ミスをすることで、取り返しのつかないことも多々あります。

仕事にしては、大切な取引先様や大切なお客様に、ミスをすることで信用をなくすかもしれない。
学業においては、大切な試験で、ミスをしたことで、合格点に届かないかもしれない。


しかし、最初からこれらを完璧にすることはほぼ不可能だと思います。

限られた時間の中では、もちろんベストを尽くさないといけません。


その限られた時間にこなすためには、まず第一に「スピード」であると思います。


スピードを持った仕事は、もし何かの見落としがあっても、上司や同僚が間違いを正してくれます。
それは、スピードを持って仕事をしたことで、期日までにまだ修正出来る時間が残されているからです。。

もし、期日ギリギリに仕事を仕上げて上司や同僚に提出しても、もう残された時間がありません。。

また、学業においても、テストまでに早めに学習を進めることで、期日までに復習をすることが出来まする。
もし、テスト前日に勉強を追い込んでも、テスト当日に自分の100%の力を発揮することは出来ないでしょう



誰かに言われる前に自分が動く
これを、「スピード」と一言にまとめたら、
周りからの信用も得ることが出来るし、自分自身の糧になるはずです

あなたも明日からは、スピードを意識した取り組みをしよう(^^)/

風船ガム！！

色々な味のあるガム。その中でも風船ガムはみなさんもちろんご存じですよね☆

風船ガムは最初は味があって噛んでいても美味しいですね♪
味がなくなってきても風船を作って遊べますよね♪

何気なく噛んでいる風船ガム。

最初から最後まで飽きることなく楽しめます。

今日一日、最初から最後まで自分自身を楽しませよう☆
きつくなったら風船ガムを思い出せ！！

パ、パチッ！ボーン!!!!

この前とても危ないことが起きました(>_<)



いつも通り、お風呂からあがったあとに髪を乾かすために、ドライヤーを使っていたのですが、
いきなり、


「パ、パチボーン」

急に目の前にまぶしい光が走ったかと思ったら、 次に一瞬熱さがあり、 気が付いたらドライヤーの付け根から切れていました。

大きな音が鳴ったのと合わせて目の前で火花が散ったのです(*_*)
ドライヤーを持っていた左手の甲にも、少し熱さを感じました


「え、何事？」

と思ったのですが、気がつくと、ドライヤーを持っていた左手の甲が少し黒くなっていました。

ドライヤーのコードが付け根から真っ二つに切れていたのです。

確かにコードがくねくねしていました。 ドライヤーを起動している間も、なんか強風になったり弱風になったりして、違和感は感じていました。 コードがくねくねしていたことも原因だったのでしょうか？

近くに子供たちがいたのですが、何事もなく無事で良かったです。


初めてのことで、とても驚きましたが、こんなことってあるんですね


保管方法が悪かったのかな？

その場にいたみんなが顔を見合わせました。

そして、思わずみんなに笑みがこぼれました（笑）

いつも、ドライヤー本体にコードを、巻き付けています。
合わせて、普段からコンセントに差したままにしています。


もう6年くらいこのようにして使っていたので、
普段から扱い方が悪かったのでしょうね

ひやっとしましたが、みんな無事でよかったです。


みなさんも、保管方法や使用方法にはくれぐれも気を付けてくださいね。

新しいドライヤーですが、ちょっと値段が張りましたが、
今度はもっと長く使えるように、コードも巻き付けず、コンセントも抜いて
保管するようにしています(^^)/

サロニア モイストイオンドライヤー 感想(1446件)

人に頼み事や指示をしたりするときに、どのようにしていますでしょうか？


状況や話をする相手にもよると思いますが、

「あれして」
「はやくやれ」


と、頭ごなしに物を言ってたりしてませんでしょうか？


もちろん、仕事等で上司が部下に、また先輩が後輩に指導するときには、
このような表現をすることもありますし、その表現が有効な時もあります。


ただ、逆に自分がそのように言われた時は、どのように思いますか？


「そんな言い方をされて悔しい」

と思って、頑張る方ももちろんいらっしゃるかと思いますが、
大抵の人は
「何でそんな言い方をされないといけないのか？」

とまず引っ掛かることと思います。

相手の言ったことを素直に受け入れたいのですが、言われ方一つで反発芯が芽生えることもあります。


そんな時、相手に気持ちよく動いてもらうために
言い方を変えてみてはいかがでしょうか？

「忙しいと思うけど、これをしてもらえないかな？」
「大変だと思うけど、これを優先してもらえない？」


パワーショベルのように、下から上にすくいあげる感覚で、
話し方も下から相手を持ち上げるような表現をしてみてはいかがでしょうか？

きっと、今よりもっと良い関係になって、
もっとコミュニケーションがとれるようになるのではないでしょうか？

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弱音を吐かないように心がけよう！！

人間だれしもが一度は弱音を吐いたことがあるかと思います。

弱音を吐くと、なんだか気持ちまで落ち込んでしまって、本来の力が発揮できなくなります。

「言霊」という言葉があるように、言葉にも魂があります。
逆に「自分なら大丈夫！！」と自分に強く言い聞かせると、何だか出来る気がしてきます。

弱音撲滅だ！！

童話：カチカチ山


童話から学ぶシリーズ第２３段：

「痛みは何倍にもなって返ってくる！！」

童話のあらまし：

おじいさんが畑でいたずらタヌキを捕まえました。
そのタヌキを家のはりにぶら下げました。

おばあさんは、おじいさんにお餅を食べさせようと臼で餅をついていました。
すると、タヌキはおばあさんを騙して縄をほどかせて、おばあさんを杵でたたいて殺してしましました。

おじいさんが家に帰っておばあさんの姿を見て泣いていると、それを見たウサギが
「おばあさんは、自分を本当の子供のようにかわいがってくれました。
　おばあさんのかたきを必ず討ちます。」

次の日、ウサギが家を作るためのカヤを刈っていると、そこへタヌキがやってきました。
タヌキは手伝うから家に入れてほしいとのことで、タヌキはカヤを担ぎました。
その後ろで、ウサギがカチカチと火打ち石でカヤに火をつけました。

タヌキはウサギに
「これは何の音？」と聞くと、
「ここはカチカチ山だから、こんな音がするよ。」とウサギは答えました。
やがて、火が燃えだし、タヌキは背中に大やけどを負いました。

次の日、ウサギはみそにたっぷり唐辛子を入れ、薬だと言って、タヌキの背中に塗ってあげました。
すると、タヌキは熱いといって転げまわりましたが、ウサギはほったらかしにして帰ってしまいました。

更に日にちが経って、ウサギは舟を作っていました。
そこへタヌキがやってきて、自分も舟が欲しいと言いました。
ウサギはうなずいて、
「タヌキ君は、黒いから泥の舟を作ってあげよう。」

しばらくして、舟が出来上がりました。
さっそく、タヌキは泥の舟に乗って海に出ました。
しかし、少しして泥の舟は壊れて沈んでしまい、タヌキも一緒に海の底に沈んでしまいました。


この童話からの教訓：

相手に何かされたとき、そのせいで心に痛みを抱えたら、いつまでもその人に恨みを覚えていることでしょう。
その人の心からその痛みは消えないことだと思います。
その人は相手のことを絶対に許すことはないでしょう。

同様に、自分が相手に心の痛みを与えたら、相手は自分のことを心の中でずっと恨んでいるはずです。
そして、何等かの形で仕返しされるかもしれません。

自分も相手も痛みは同じです。
相手の痛みをわかってあげられる人になりましょう☆

母と子のおやすみまえの小さなお話365新版]

子供、それも女の子が好きなおもちゃの一つに

「シルバニアファミリー」
があります。


皆さんもご存じのように、
シルバニアファミリーは、女児向けの玩具で、動物をモチーフにした
人形で、沢山の仲間たちがいます。


可愛い仲間たちもさることながら、
可愛い家具や可愛いお家もあり、種類は豊富です。


私の娘も、玩具屋さんに行く度に、シルバニアグッズの前で足を止めて、
食い入るようにシルバニアグッズを眺めておりました。

テレビでCMが流れる度に、

「あの玩具屋さんであった」
「このお人形さん可愛い」


と言っていました。

シルバニアファミリーは玩具屋の一つのコーナーを占領するほど沢山の種類があります。
作りもすごく精密に出来ていて、車にしても家にしても本物に忠実に近くなっています。
細かいグッズも沢山あるので、お子様が小さい頃は、なくしてしまうこともあるので、少し大きくなってからがおすすめです。
私は、娘の6歳の誕生日に買ってあげることにしました。



このお家を買ってから、
「ただいまぁ」
「お腹すいたからごはんを作らなくちゃ」
など一人の世界に入っている時間が増えました。
また、はしごを登るときに、足を滑らせたりして、
「痛いぃぃ。早く治療をしなくちゃ」などと他人の痛みもわかるようになってきています。


一生懸命遊んでいるのを見ると、これも成長の一環かなと思います。

立派に成長してくれることを願っています。