2013年11月30日
来週の相場は強含み|゚Д゚)))!!
【参考資料トムソン・ロイター社】
ロイターの情報によると、来週の東京株式市場は強含み推移とのこと。世界的な株高基調が続く中で、米経済指標で米景況感の回復鮮明化、リスクオン姿勢の確定がきまれば、ドル高/円安の進行とともに、日経平均の年初来高値更新も視野に入ると豪語している。ヽ(*´∀`)ノ
短期的な過熱感などが上値を押さえそうだが、強気のセンチメントが続く限り、大幅な下押し懸念は乏しいとみられている。←確かに下押し懸念材料が来週中には乏しいと感じますねヽ(・∀・)ノ
【日経平均の予想レンジ】 1万5300円─1万6000円
やはり足元ではアメリカ次第・・!的なモメンタムですかね12月2─6日に発表が相次ぐ米経済指標に注目が高まる見通し!
【経済指標予想URL】
市場コンセンサスでは、米経済指標はおおむね良好な数値となる見通しで、米景気の改善が確認されれば、株高・ドル高が進行する可能性が高い。海外ヘッジファンドなど短期筋による日本株買い・円売りの動きが強まれば、日経平均は5月23日の年初来高値1万5942円更新も視野に入るという。仮に米経済指標が下振れても「米金融緩和縮小が先送りされるとの見方が強まり、株価のマイナス材料にはなりにくい」(国内証券)とみられている。←ごもっともです(´・ω・`)!
楽天経済研究所シニア・マーケットアナリストの土信田雅之氏は「良好な米景気に加え、堅調な国内企業業績を背景に、日本株の下値不安は乏しい。年内は日経平均1万4500円─1万5500円がコアレンジだが、需給次第で1万6000円回復も視野に入る」との見方を示す。
他方では裁定解消売りを警戒する見方もあることに注意が必要ですよ!
もっとも、市場からは「センチメントの問題で、このまま為替が円安含みで推移するなら株高基調は変わらない」といった@円安基調信者がマイノリティーである点、A11月中旬からの急ピッチな上昇相場で買い遅れた投資家も多いとみられ、押し目買いに対する需要の強さも下支えする点、これらと上述した点を鑑みてもほぼ高確率で下値不安は乏しそうだ。
以上夢を追い続けて20代・・・は「貯蓄から投資へ」向かうあなたを応援します!※あくまで投資は自己判断でお願いします!この私の独自の情報提供は参考程度にみていただければと思いますので・・・m(_ _)m
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