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札幌に住む、アル中気味のおっさんです。
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2021年02月01日

北海道新聞。


新聞




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昨日、1/31をもって新聞をやめた。



北海道新聞を。



北海道で一番読まれている新聞で、購読者数97万部を誇る。



ただ、紙媒体だけにどんどん購読者が減っていて、全盛期は125万部あったようだ。




1月中頃に新聞販売所に電話して今月末での解約を申し出ているので、




販売店が忘れていなければ今日からポストに新聞が入っていないはずだ。




今日はポストを確認していない・・・。




やめた理由





新聞をやめたのには理由がある。




忙しくて、読むのが夜になっていた。




つまり、朝刊なのに「夕刊」だった。




「夕刊」は情報が少々古かった。




正確にいうと、「情報が古くなっていた。」




ネットで見れる





ネットでニュース見れるし、新聞じゃなくても情報とれるしね。




新聞をとってることで満足してた部分があって、




なくてもそんなに不自由な感じがしない。




今日1日新聞なしで過ごしたけど、




むしろポストまで取りにいかなくてもいいし、




お金払ってとってるからどうしても読まなきゃ!っていうプレッシャーがなくなった。




ルーティン





朝、ゴミを出すのが私の仕事である。




カミさんに与えられた仕事だ。




ゴミ出しと、新聞はセットだったんだけど、




今日から、ゴミを捨てに行くのが私の仕事だ。




ゴミを捨てに行く。




カミさんにとって、ゴミさえ捨ててくれば、




新聞の話など、どうでもいいのである。



2021年01月31日

イスラム化進行中。

もう1年




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忌まわしいコロナ生活ももう一年になる。




無策な政府のためにいつ終息するかも全く見えない。




我々の血税を、あたかも自分のお金であるかのように一部の業界だけにじゃぶじゃぶ使って、




本当に苦しんでいる人の心を全く見ていない。




世の中がどうなろうと、自分らの生活が変わることはない「上級国民」が、




コロナ対策にあたっても効果がでないのは当たり前の話なのである。




激変





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世の中は一変した。



外出する時はマスクを着けるのが当たり前になっている。



イスラム圏の女性がヒジャブで髪や肌を隠して、目だけ出しているように、



日本の女子も(男子も)目しか見られない世の中になっているのである。



マスクが必須になると、小顔マスクとか、おしゃれマスクとか、



着けるにしてもそれなりに工夫して少しでもコロナ禍を楽しんで乗り切れるようにみんながんばっている。



なのに・・・、



あのマスクはどこに?




アベノマスクを着けている人は未だに見たことがない・・・。



260億円かけて配ったのに、



どこにいったのかな・・・。



私たちの税金。


2021年01月26日

修行僧。

笑顔の人



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いつも笑顔の人に癒される。



かみさんだ。



眉毛のハサミで鼻毛を切っているところを見つかった時だって、



赤いトレーナーと一緒に洗濯してブラウスをピンク色にしてしまった時だって、



会社がうまくいかなくなってドン底の生活に落ちた時だって、



いつもそばで笑っていてくれた、



仏様のような人である。



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私は彼女を尊敬し、



仏様に近づけるように修行していこうと、



心から思うのである。


2021年01月07日

2番目の理由。

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ご挨拶




今更ですが、



やはり、日本人として挨拶は大事ですので、



両親から「ちゃんと挨拶できる子になりなさい。」って言われて育ってきたので、



新年のご挨拶をさせていただきます。



「あけましておめでとうございます。」



「本年もよろしくお願いいたします。」



今年の干支は




今年は丑年。



十二支でいうと2番目。



どうして牛が2番目か?



一度は聞いたことがあると思うけど、



その昔、神様が「元旦に挨拶にきた12番目までの動物にその年を任せよう。」とおふれを出した。



それを知った牛さんは、自分が歩くのが遅いことを知っていたから、



前の日から出発して神様のところに向かう。



でも、神様の御殿の門が開いたとたんに牛の背中に乗ってきたねずみが飛び降りて門をくぐり1番になる。



これで牛は2番目となり、十二支の順番が2番目になったということだ。



不平不満を言わない




牛さんは偉い。



神様に抗議して1番にしてもらうことだってできたはずなのにそれをしなかった。



結果を黙って受け入れたんだ。



牛さんには誰もが毎日お世話になっている。



今日だって牛乳飲んだでしょ?



牛肉食べたでしょ?



飲んでない?食べてない?



「牛乳も牛肉も嫌い」っていう人だって、



牛革靴履いてるだろうし、牛革のカバン使ってるだろう。



きっと何かお世話になっているはずだ。



今年は牛になって、先を急がず一歩一歩着実に物事を進めていく年にしよう。



理不尽なことがあったとしても受け入れて・・・。




さて、私の干支は辰。



十二支でただひとつ架空の動物。



ちょっと気にいってるけど、どうしてなんだろう。



調べたことはない。

2020年12月10日

ワインのこと。

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ワインのこと




何の知識もないけど、ワインが好きだ。



その昔、「ビールを発明した人にノーベル賞をあげたい。」と言った人がいたが、



ワインを作った人にもあげてほしい。



それを言うなら、ウイスキーも焼酎も日本酒も・・・、お酒全部そうだけど・・・。



ワイン好きといっても、高価なワインなど飲んだこともないし、そもそも「本物」が何かわからない。



それでいいのだ。



自分が「うまい」と思うワインがあればいい。



値段は関係ない。



一般人格付けチェック




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去年のクリスマスに子供たちがやってきて賑やかな晩ご飯となった。



「ワインがそんなに好きならわかるだろ。」と、



3万円のワイン、8千円のワイン、そしていつも飲んでる500円のワインと、



3種類のワインを目隠しして飲まされた。



たしかに、高価なワインなんて飲んだことはないけど・・・、



わかるんだよな。



まず、普段飲んでいる500円のワインはすぐにわかった。



あとは二つだ。



これも、わかった。



3万円のワインは、いかにも高級な、「3万円」の味がした。



うまい訳ではないが、表現できない、



「このワイン高いんだろうな」っていう味。



「うーっ」って、ワイン通が唸りそうな味。



間違いない。



二択になっていたので、もうひとつは8千円のワインだ。



3万円ほど高価な味ではないが、普段飲んでいるワインとは違う「8千円クラスの味」である。



8千円のワインだって、普段買うことはない。



500円ワインが、16本買えてしまうからだ。



当たるのか!?




目隠しを外して・・・。



「ハイ、正解」。



ヤバい・・・、完璧に当ててしまった。



ゲームとしては、何のおもしろみもない最悪の終わり方である。



でも、それはそれで盛り上がった。



セレブでもあるまいし(セレブなら3万円のワインだって飲まないか・・・)、



一晩に1本あけてしまうのに高価なワインなんて私には必要ない。



500円で十分だ。



最近はハイボール中心生活になっているため、ワインはたまにしか飲まないが、



少しずつ買い貯めているワインがすごいこと(量)になってきた。



もちろん500円ワインばかりだけどね。



さっ、今日はワイン飲も。


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2020年12月01日

真珠婚式。

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私はカミさんのことを「君(きみ)」と呼んでいる。



「君(きみ)」とは、二人称の人代名詞で、多く男が同等または目下の相手に対していう語である。



例えば、上司が部下に対して、「君(きみ)、明日までのこの書類作っておいてくれる?」・・・とか。



でも、私のカミさんに対する「君(きみ)」はニュアンスがちょっと違っている。



どちらかといえば、警察官に扮した志村けんが、不審者を職質する時に使う「(君)ちみぃ」に近い。



付き合い始めた頃からふざけて使っていた呼び方が、今も続いている訳だ。



カミさんも私のことを「君(きみ)」と呼んでいる。



ふざけた夫婦である。



結婚記念日




今日12/1は、30回目の結婚記念日だ。



結婚30周年は「真珠婚式(しんじゅこんしき」という。



30年もの長い間、カミさんはよく一緒にいてくれたものだ。



30年。



果てしなく長い・・・。



でも、あっという間だ・・・。



矛盾しているようで、どちらもとも言える。



あらためて、感謝状を贈りたい。



「君(きみ)、ありがとう。」



でも照れ臭いから、それはしない。



11本のバラ




花束を買ってきた。



赤いバラの花束だ。



11本の赤いバラ、「最愛」。



銀婚式の時は温泉に行ったけど、今年は世界難・地球難のコロナ禍だ。



ささやかに家で二人で食事をしたいと思う。



ワインなんか飲んで。



「君(きみ)の瞳に乾杯!」



とか、言って。



次は、結婚35周年の「珊瑚婚式」にまたお祝いしよう。



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2020年11月20日

世界最強のお酒。

世界最強



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スピリタス。



世界最強のお酒だ。



飲んだことあるかな?



何が最強って。



スピリタスは、ポーランド産のウォッカで、アルコール度数96度。



凄まじいアルコール度数だ。



他を寄せ付けない。



飲むときには、消火器が必要だ。



マジ。



しびれる




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ショットグラスで、グイッとやってみたら・・・。



ヤバい。



ガラガラヘビに舌を噛まれたようだ(噛まれたことはないが・・・)



喉は焼け、



胃がただれる・・・。



マジ。



それもそのはずだ、



みんなが飲んでいるお酒は、



ビール 5度。



ワイン 15度。



日本酒 15度。



焼酎 25度。



ウイスキー 45度。



この程度だ。



96度




96度は・・・、ない。



最強だ。



もはや消毒液だ。



こうなると、何かで割って飲むしかない。



これだな・・・、レッドブル。



レッドブルウオッカは有名だが、レッドブルスピリタスは知らない。



アッパー系のレッドブルと、ダウナー系のアルコールを混ぜて飲む危険な飲み物だ。



アクセルを踏みながら、ブレーキかけるみたいな・・・、



窓全開でストーブ点けるみたいな・・・。



レッドブルウオッカでも十分危ないのに、レッドブルスピリタスは・・・、



やってはいけない。




でも今日だけ。



特別に。



やってみた。



レッドブルスピリタス




なにこれ。



美味い。



おしゃれ。



家で飲む分には、そんな危険はないな。



女子が外で飲むのは、危険ってことだ。



そもそもおっさんには、何の影響もない。

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2020年11月17日

だいやめ。

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だいやめ




だいやめ。



「ダイエット、やめた・・・。」



ではない。



焼酎の話だ。



「だいやめ」という焼酎がある。



鹿児島の濱田酒造が造る本格芋焼酎だ。



原材料:さつまいも(鹿児島県産)、米麹(国産米)



麹:黒麹



アルコール分:25%



IWSC 2019SHOCHU部門で最高賞を受賞した逸品である。



匠の技




これが、うまい!



私のおすすめは、ソーダ割り。



氷をたっぷりと入れたグラスに、だいやめ1:ソーダ4で完成する。



さつまいもなのに、ライチの香りがする不思議な焼酎だ。



是非試していただきたい。



癒し系焼酎




「だいやめ」とは、「晩酌して疲れを癒す。」という意味を表す鹿児島の方言。



家族や友人と晩酌しながら、一日を無事過ごせたことに感謝し、



リフレッシュして明日を迎える伝統的な食習慣。



今日も感謝、だいやめで乾杯。

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2020年11月16日

香水。

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ブルガリ




ブルガリ プールオムエクストリーム。



無くなっても自分で買うには冒険できず結局同じものになって、10年以上ずっと使ってる香水だ。



とても良い香りでおすすめだ。



紅白歌合戦




香水といえば・・・、



今日NHK紅白歌合戦の出場者が発表され、



シンガーソングライターの瑛人が初出場で選ばれた。



一発屋の匂いプンプンも、「香水」の大ヒットでの選出だ。



彼の「香水」の歌詞にある“ドルチェ&ガッパーナ”は、NHKではそのまま歌えないと思っていたが、



NHKが問題なしとの見解を示し、そのまま歌えることになった。



NHKでは基本的にブランド名・商品名は言えないのだ。



真っ赤なポルシェ




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私がこどものころ、山口百恵が紅白歌合戦に出た時を思い出した。



歌った曲はプレイバックPart2。



♪緑の中を走り抜けてく真紅(まっか)なポルシェ。



を、NHKバーションに変更し、



♪緑の中を走り抜けてく真紅(まっか)クルマ。



と、歌ったのである。



こどもだったから、NHKとか大人の事情などわからないので、



「なんで??」って思ったものである。



今は、そこまで厳格ではないんだよな。



まあ、ここ何年も紅白歌合戦なんて観たことないんだけどね。



最近、お嫁さんがJIMMY CHOO MAN INTENSE っていう香水をプレゼントしてくれて使ってる。



新しい風だ。



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2020年11月14日

何人タリトモ立ッテ用ヲ足スベカラズ。

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お手洗い




「何人タリトモ立ッテ用ヲ足スベカラズ。」



カミさんからこのような「御触れ」がでて以来、我が家のトイレでは、立って用を足すことは許されない。



こどもたちがまだ小さかったころだから、かれこれ20年も前のことだ。



汚れる




理由は、「汚れるから。」



だいたいこどもって、「なんでそんなぎりぎりまで我慢する?」っていうくらい極限になってから、



「おしっこ〜」って股間押さえてトイレに向かい、ろくに狙いも定めず一気に放出するもんだから、



そりゃ、容赦無くいろんなところに飛び散るわけだ。



こどもじゃなくたって、便器に溜まってる水に向かって高いところから放出したら、そりゃ飛び散るはずだ。



便器にも、壁にも、天井にも、ドアにも・・・、ドアノブにも。



必ず座ること




私と二人のこどもたち男子は言われるまま、座って用を足すようになる。



時は流れ、こどまたちはそれぞれ独立していったが、今でも我が家のトイレで立ってしてはいけない。



今朝、トイレに入っていたらカミさんがドアを開けてきた。



「ゴメン、入ってた!?」



カミさんと二人の生活になってから、トイレの鍵をかけてない。



二人だけなので、お互いどこで何してるかなんてわかるからだ。



「あっ、すぐ出るよ。」



ただ、寝ている部屋が別なので、朝は私がトイレにいることがわからなかったらしい。



夫婦なんだからどうでもいい話なんだけどね。



トイレの思い出




トイレのドアが開いた話で、ひとつ思い出した。



大学生のころの話だ。



私は友達の家にいた。数人で。



友達の家は農家で、割と大きな家で、造りが古くトイレは和式のボットントイレだ。



玄関の隣に位置し、ドアを開けると1段高くなっているところに向こう向きに和式トイレが鎮座している。



2階の友達の部屋でタバコをふかし、おしゃべりしている時に、突然悲鳴が聞こえてきたのだ。



「ギャーッ!!」



「お父さん、汚い!!」



大変なことが起こっている、と友達が降りていってみると・・・、



何があったかは、こうだ。



ストーリー




高校生の妹が学校から帰ってきて、すぐトイレのドアを開けた。



「なんでそんなぎりぎりまで我慢する?」



っていうくらいぎギリギリまでおしっこを我慢しながら帰ってきたらしい。



で、急いでトイレに駆け込んだ。



いや、駆け込もうとドアをひねった。



ところが、トイレには鍵もかけないでお父さんが入っていて、



大きい方の用を足していたそうだ。



DB(大便)の真っ最中。



運悪く(う●こだけに)、長いDBがビヨーンってでてくる最中で、



お尻から一直線に、DBがつながっているところをしっかり見てしまったから、



「ギャーッ」ってなったらしい。



一段高くなっているから(ある意味ステージのように)、ちょうどいい具合に視界に入ってくる。



「ギャーッ」の後は、



「お父さん、汚い!!」だ。



恥ずかしい姿を見られた上に、「汚い」まで言われたお父さんがかわいそうだったことを思い出す。



お父さんは、悪くないのにね。



明日から、またトイレのカギ閉めようかな。




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