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すべては 2

 続きです。

 ドラゴンへの道

 「燃えよドラゴン」に比べると、全編香港映画です。
 舞台はイタリア、ローマ。
 華僑の内紛を描いています。しかもバックにはイタリアンマフィア笑顔

 この映画のすごいところは、格闘シーンです。

 ドラマ部分はどっぷり香港映画ですが、

 格闘シーンの懲りようは、すばらしい!

 今となっては、少々残酷に見えますが、
 誰にもまねできない、比類なきアクション映画です。

 あの「コロッセオ」でのチャック・ノリスとの死闘。
 ところどころスタジオ撮影で、
 背景が「絵」になっていますが・・・ウインク



 ダメージを受けたときの両者の心理描写。

 戦いの優劣(流れ)が決まる瞬間。

 そして、徒手の戦いの決着はどう決まるのか?
 (チョークスリーパーで決めています。)
 
 リアリティーを追求しています。

 戦いそのものを見せるとともに、
 戦いを通して何かを表現しようとしています。
 
 それは人間の性(さが)そのものではないでしょうか?

 あの当時はブルースは年上のお兄さん。
 今となっては年下のお兄さん。
 若いのによくやるなー。 
 
 気合の入り方が違う!

 

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道人
40代、男性。合気道を中心に、大人の趣味について書きます。北海道に来るときは参考にしてください。
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