2017年06月28日
No5 1.SSH接続とは【まとめ】
こんばんわ。
土日に対応していないお役所のおかげでなかなか大変な思いをしそうです。
世の社会人の方はどのように対応しているんですかね。
だっちです。
さて、タイトルにある通りSSH接続について、調べたことを書いていきます。
SSH接続とは、Secure Shellの略らしいです。リモートコンピュータと通信するためのアプリケーション層のプロトコルで、認証部分も含めてネットワーク上の通信が全て暗号化されている。とのことです。
元はTelnetという通信プロトコルらしく、ネットワーク上の通信が全て暗号化されているというところがポイントみたいですね。
ちなみに、プロトコルというのは日本語、フランス語、エスペラント語という語にあたる部分です!
要は、安全に通信するためのプロトコルですね。
さて、この通信についてもう少し深く掘り下げましょう。
通信は役割ごとに階層(レイヤ)が分かれています。
この階層ごとにどのような機能を持たせるか、いくつの階層に分けるかは様々あります。
この階層構造の代表的な例として、ISOに制定されているOSI参照モデルというのがあります。
これでは、通信昨日を7階層に分けています。
上から順に上位に並んでおり、送信側は1→7に向かって、実際の電気信号のやりとりは7で行い、受信側は7→1に向かいます。
さて、こんなところですかね。
次回からは、実際に手を動かしながらお試しください!
SSH接続をLAN内で用いる方法です。
ためになったと思ったら、以下のバーナーをワンクリックお願いします。
土日に対応していないお役所のおかげでなかなか大変な思いをしそうです。
世の社会人の方はどのように対応しているんですかね。
だっちです。
さて、タイトルにある通りSSH接続について、調べたことを書いていきます。
1.SSH接続とは
SSH接続とは、Secure Shellの略らしいです。リモートコンピュータと通信するためのアプリケーション層のプロトコルで、認証部分も含めてネットワーク上の通信が全て暗号化されている。とのことです。
元はTelnetという通信プロトコルらしく、ネットワーク上の通信が全て暗号化されているというところがポイントみたいですね。
ちなみに、プロトコルというのは日本語、フランス語、エスペラント語という語にあたる部分です!
要は、安全に通信するためのプロトコルですね。
2.OSI基本参照モデル
さて、この通信についてもう少し深く掘り下げましょう。
通信は役割ごとに階層(レイヤ)が分かれています。
この階層ごとにどのような機能を持たせるか、いくつの階層に分けるかは様々あります。
この階層構造の代表的な例として、ISOに制定されているOSI参照モデルというのがあります。
これでは、通信昨日を7階層に分けています。
上から順に上位に並んでおり、送信側は1→7に向かって、実際の電気信号のやりとりは7で行い、受信側は7→1に向かいます。
- アプリケーション層
- プレゼンテーション層
- セッション層
- トランスポート層
- ネットワーク層
- データリンク層
- 物理層
さて、こんなところですかね。
次回からは、実際に手を動かしながらお試しください!
SSH接続をLAN内で用いる方法です。
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