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2019年01月20日

No.29 DIYの加工精度とボール盤

こんにちちわ。

普段は図面を書いたら、公差範囲内に部品が出来上がってきます。
それに甘えてしまっていたことを痛感します。
作成方法を考えながら検討する。
当たり前のようで当たり前でないですね。

以前、木材でソファを作りましたが、本来であれば木組みで作りたかったんです。
ただ加工精度が出ずに金物に頼る結果になりました。
No.6

構造物を作るうえでは、穴あけ精度、特に穴の垂直度が必要と考えてボール盤を購入しました。
購入したボール盤はRYOBIのTB1131Kです。
13mmまでの穴が垂直に開けれるようになります。

届いた時には2段積みです。
DSC02536.JPG
1段目。

DSC02537.JPG
2段目。

DSC02540.JPG
全品。

DSC02551.JPG
組み完。

お値段2万円くらいです。

リョービ(RYOBI) 卓上ボール盤 TB-1131K 木工24mm 鉄工13mm 4091131

新品価格
¥19,189から
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ただ、ひとつ惜しいのはこれ、中が防錆処理されていません。
音的にはだいぶ静かです。掃除機とか、洗濯機なんて全然比較にならないです。下手したら電子レンジと同じレベルです。
賃貸暮らしにはもってこいです。

ただ、パイプの中が防錆処理されてないのが残念です。
実際問題、中からの浸食が先か、それとも外からの擦れやら、やれが先かは微妙なところですね。

あとは、板材等の加工はできません。
なので結局手持ちドリルもきちんと使えるようにならないとですね。

まだ作り途中ですが、次は工具箱をお伝えできたらと思います。
2019-01-20 23.30.55.png

ほんとはここまで終わらせて作ろうと思ってたんです。
以上。
加工精度を高めたいという話でした。
posted by だっち at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY
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