如月ハヤト!ハンドレッドの主人公紹介〜
エミール/エミリア![ハンドレッドの登場キャラ紹介]
クレア・ハーヴェイ生徒会長の紹介!(ハンドレッドキャラ紹介!)
霧島サクラ 紹介!~オリエンタルウィザード~
如月カレン!(ハヤトの妹)
ハンドレッドのキャラ紹介!(ラノベ原作TVアニメ)
<「ハンドレッド」の主人公!>
地球を襲う謎の生命体、「サベージ」が蔓延る世界。このサベージに対抗できるのは唯一、「ハンドレッド」と呼ばれる兵器のみ。このハンドレッドは特定の人間にしか扱うことができず、ハンドレッドの適性を持ち、サベージと戦う人々は《武芸者(スレイヤー)》と呼ばれています。
主人公の如月ハヤトは、その《武芸者》を育成する学校、海上学園都市艦《リトルガーデン》に入学してきました。
異様に高いハンドレッドの適性数値を持ち、皆から期待されるハヤト。その周りでは事件(恋愛関係含む)が絶えません……!
<何故リトルガーデンにやって来たか――>
ハヤトの妹、如月カレンは全身の筋肉が動きにくくなる病気にかかっていて、長い間病院での生活を余儀なくしています。
ハヤトはこのカレンの入院費用を工面するためにリトルガーデンに入学しました。
(リトルガーデンの《武芸科》には限られた人間しか入ることができません。更に戦場で命を落とす危険もあります。よって入学すると大金が援助されます)
でも、いざ入学した後はかなり積極的に戦地に赴き、サベージ達と闘っています。「無力な人たちを守るため」というのも学園にいる、大きな理由の一つになっています!
<記憶喪失>
如月ハヤトは皇国ヤマトの出身ですが、第一次遭遇(ファーストアタック)の時はグーデンブルグにいてサベージの襲撃に遭いました。
(このときにエミール(エミリア)や霧島サクラとも会っています!)
でも、ハヤトはこの時の記憶が薄れていて、上手く思い出すことができません。話が進むにつれてだんだん記憶が戻ってきてはいるみたいですが……?
<ヴァリアント!>
サベージのウイルスを直接体内に取り込み、強力なハンドレッド適性を持つ人間が稀にいます。こういう人達は「ヴァリアント」と呼ばれ、世界でも10人程度しかいない希少な存在です。
(サベージのウイルスに直接侵されると死んでしまうことも多いです)
エミール(エミリア)もヴァリアントです!
また、体内のウイルスを活性化させて一時的に強力なパワーを発揮することもできます。この力を使った後、ハヤトに『他のヴァリアントから活性化していないウイルスを分けてもらう』……要はエミリアと直接キスをすることで体力が早く回復したりします。
(エミリア……。キスに大義名分があるの、ズルい……!)
<使用するハンドレッドは……>
シンプルな刀剣型。名前は《飛燕(ひえん)》です。後にハンドレッドの結晶体(ヴァリアブルストーン)を真っ二つに切断され、それがきっかけで二刀流もできるようになります!
<女性関係は?(恋愛)>
エミール(エミリア)、クレア、サクラ、劉梅雪(リュウ シュエメイ)、ノア・シェルダン(この2人はハヤトが退学の危機から救った2人です)、さらにお話が進むと剣崎トウカ、更に妹のカレンなど。
更には副生徒会長の2人、カレンの付き人のミハルさんなどなど……ハヤトの周りに集まる誰もが多かれ少なかれハヤトに好感を持っているのでまだまだ分かりません!
ただ、ロリっ子枠(?)のレイティア・サンテミリオンだけは可能性が無さそうです……。レイティア本人が恋愛に『本当に』興味が無い上、幼馴染みのフリッツといつも一緒です!
タグ:ハンドレッド