2011年09月02日
大動脈縮窄症の手術1
先天性大動脈縮窄症と診断され、体力的に耐えられる6歳まで手術をまっていました。無事6歳になり、小学校に入学して早々に手術となりました。6歳までは特に治療はしていなかったようです。薬での治療もできなく、様子をみてるだけだったみたいです。幼稚園とか保育園にはいっていません。私が行きたくないとだだをこねてたようで(なんでか思い出せませんが・・)
手術の内容ですが、弓動脈の狭くなっている部分を切開し、肺動脈の血管を繋ぎ合わせて血管を広くする手術だったようです。間違ってるかもしれませが・・・
当時はまだ心臓の手術自体始まって間もない頃でしたので、難しい手術だったみたいです。親戚も当日は来てくれていたみたいなので。大動脈の手術なので心臓を停止させる必要があります。本人はまだ6歳だったので心臓を止める事自体よくわかっていいなかったので恐怖はまったくなかったと記憶しています。心臓を止めての手術と聞いて大人は心配だったそうです。手術中は人口心肺を使用しました。
この時のことではっきり覚えているのは、手術室にあったライトです。丸く大きい形でその中に10個位ライトがついてました。仰向けにねていたので強烈なイメージでした。口にマスクを当てられて麻酔をかけられてその瞬間に意識がなくなっていました。
手術の内容ですが、弓動脈の狭くなっている部分を切開し、肺動脈の血管を繋ぎ合わせて血管を広くする手術だったようです。間違ってるかもしれませが・・・
当時はまだ心臓の手術自体始まって間もない頃でしたので、難しい手術だったみたいです。親戚も当日は来てくれていたみたいなので。大動脈の手術なので心臓を停止させる必要があります。本人はまだ6歳だったので心臓を止める事自体よくわかっていいなかったので恐怖はまったくなかったと記憶しています。心臓を止めての手術と聞いて大人は心配だったそうです。手術中は人口心肺を使用しました。
この時のことではっきり覚えているのは、手術室にあったライトです。丸く大きい形でその中に10個位ライトがついてました。仰向けにねていたので強烈なイメージでした。口にマスクを当てられて麻酔をかけられてその瞬間に意識がなくなっていました。
【先天性大動脈縮窄症の最新記事】