2019年09月09日
手作り餃子
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リアルな夕食に「手作りギョウザ」です。材料は、挽肉、ショウガ、ニラ、玉ネギ、小麦粉、玉子です。材料は、みじん切りにします。ひたすら細かく切ります。ボールに切った材料と小麦粉、玉子を入れよくこねます。粘りがでるまでひたすら混ぜます。玉子を入れないで小麦粉と切った材料だけで全体が馴染むまで混ぜてから玉子を入れるとダマにならないです。混ぜ終わったらしばらく寝かせます。包みやすいように小さじ一杯分だけしか包みません。小さくて一口サイズです。焼く時間も短いのでこの大きさにしています。火を付ける前に油をひいてフライパンに並べます。並べ終わってから火を付けます。焦げ目がついたら水を入れフタをします。焼き音を聞いていて変化したら出来上がりです。
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餃子のタネを作る時にみじん切りにした野菜と小麦粉を先に混ぜると野菜の水分で小麦粉がまとまってきます。それから玉子を入れるとダマにならないです。お好み焼き、たこ焼きをやる時は、小麦粉と玉子を先に混ぜてから水を入れるダマにならないです。ハンバーグの時は切った野菜と、ひき肉、パン粉を先に混ぜてから玉子を入れます。タネの作り方はいろんな料理に応用できるのでチャレンジしてください。餃子を食べる時の付けタレは醤油をベースにして酢とラー油が一般的ですね。割合はどうですか?我が家は醤油:0.5、酢:1、ラー油:1です。酢を多くしてます。アラフィフなので体によさそうな酢を多くしています。あとは、砂糖を少しいれて甘くしたゴマダレです。交互に食べると酸味と甘みのループで止まらなくなります。
餃子専門店の有名なお店がありました。メニューは餃子だけです。揚げ、焼きのどちらかだけだったと思いました。いつも注文は、揚げ餃子を3皿と瓶ビールをとりあえず頼みました。餃子2更食べたら追加の注文をします。1皿食べている間に追加したものが来るというペースでした。10皿食べてビール飲んでれば、ランチタイムから酔っ払います。家で餃子パーティーも楽しいです。子供と一緒に作ってもいいし、友達家族と作ってもいいし楽しいです。ただ、後片付けの事を考えると頻繁には出来ないですね。そんな時は、出来合いの餃子で盛り上がりましょう!
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posted by 《シングル男子のリアルな夕食》 at 07:00| (カテゴリなし)