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2013年03月04日

b級ブログコメント 中国政治ニュース 全人代まもなく開幕、

                       2013年3月4日月曜日
中国政治ニュース 全人代まもなく開幕、
中国共産党も人民軍もはかない夢です。
全人代が終われば、中国は動乱の時代へと進むでしょう。
国土の破壊と人民の命を代償にした繁栄などありえないのです。

中国は中国の大自然が反逆を始めたことに気がついていません。
既におそいのです。
病人や身体不具者が多発するでしょう。

怒り、狂った大自然が収まるのは100年先でしょうか、200年か????

空母艦載機の試験飛行センターに見る「中国海軍の戦略的野心」
Y! 【政治ニュース】 2013/03/01(金) 18:02 Tweet

殲15(J−15)艦載機が2012年、中国初の空母「遼寧」の甲板上で発着陸に成功した。
これは中国海軍の作戦能力が大幅に向上したことを示すものだ。J−15の空母発着陸の
裏側には、艦載機試験飛行センターの大きな貢献があった。
カナダ軍事誌・漢和ディフェンスレビューは公開された衛星写真を分析し、中国海軍の
艦載機試験飛行センターが、遼寧省興城市にあると伝えた。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

2012年9月の衛星写真が、遼寧省興城市に位置する
中国海軍空母艦載機模擬試験飛行センターを初めてとらえた。
これはウクライナ国内に位置する旧ソ連海軍の艦載機パイロット試験飛行センター
「ニートカ」の中国版と呼べるだろう。両者のスキージャンプ式甲板の外観は完全に
一致しているが、興城基地の規模はニートカを上回る。

同基地は2つのスキージャンプ式甲板を持つがニートカは1つのみだ。中国海軍は、
2隻の空母(2つの飛行団、計48人)の艦載機パイロットを
同時に訓練していることになる。
1本目の滑走路の模擬甲板の外観は遼寧艦と完全に一致する。
この着陸訓練用の甲板は全長が3329メートルに達し、米海軍と同様に4本の
アレスティング・ワイヤーを取り付けている。

2本目の滑走路の2つのスキージャンプ甲板は全長が670メートルに達し、
海岸から375メートル離れた地点に設置されている。
これは海上の気候と風速に出来る限り近づけるための配慮だろう。

同基地は2つの海軍艦載機飛行団を同時に収容することが可能だ。
同基地の規模からは、より多くの空母を保有しようとする中国海軍の戦略的野心が見て
取れる。
遼寧艦のパイロットを訓練すると同時に、初の国産空母のパイロットの訓練も
同時進行できる。その後は2隻目・3隻目の国産空母のパイロットを同時に
訓練することになるだろう。

(編集担当:米原裕子)

全人代まもなく開幕、文革「下放」世代が政治の中心に=中国
Y! 【政治ニュース】 2013/03/03(日) 11:02

中国で年に1度開催される、日本の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)が
3日開幕する。
今年の全人代では、温家宝首相に代わる新首相以下あらたな閣僚メンバーが選出され、
習近平共産党総書記を筆頭とする新世代の指導体制が正式に発足する。

今回の全人代では、温家宝首相が「政治工作報告」を読み上げ、昨年の施政総括を
行うとともに、新たな1年の施政方針を発表する。
最後の「報告」で温首相がどのような言葉を発するかが注目される。

そして、会期中に国家主席が全人代代表の投票によって選出され、新たな国家主席が
新首相を指名する運びとなる。
各国家機関のトップは、首相の指名によって決定する。慣例では、
全人代閉幕後に新しい首相が国内外の記者を集めて会見を実施することになっている。

中国メディア・中国新聞社は3日、今年の全人代の大きな注目点として
「新しい国家機関の指導者が選挙で決定し、中国政界における新旧交代がここに完成する」ことを挙げた。
そして、世代交代によって「下放運動によって苦しい農村生活を経験した
知識青年世代」である1950年代生まれが中心メンバーになると紹介、
彼らの豊富な経験や、市民生活に対する認識の深さに期待した。

なお、全人代と同時に、各党派や各界の代表者が集まり政策提案などを行う
全国政治協商会議も開催され、新たな人民政治協商会議主席が選出される予定だ。(

編集担当:柳川俊之)

2013年03月02日

b級ブログコメント 中国国家海洋局:


中国国家海洋局:大型兵器を装備しているのは日本船だ
Y! 【政治ニュース】 2013/03/01(金) 17:35 Tweet

週刊ポストが2月27日発売号で、中国の海洋監視船が
尖閣諸島(中国名:釣魚島)海域で日本の漁船に機関銃を向けたと報じたことについて、
中国国家海洋局は「大型兵器を装備しているのは日本船だ」と主張した。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。
**********

中国海監は国家海洋局が所轄する行政取締りチームで、「海域使用管理法」
「海洋環境保護法」「海島保護法」などに基づき、海洋資源と環境を損なう不法行為を
調査・対処し、中国の海洋権益を侵犯する行為に対して権益維持の法的取締りを
行っている。

2月18日、中国海監編隊は尖閣諸島海域で日本の漁船を確認した後、正常な権益維持の
巡視任務を行った。
編隊は当日、機関銃などの大型兵器を装備しておらず、機関銃を向けることなど
できない。
日本の一部の下心ある政治家とメディアが極端な憶測で取り越し苦労し、悪意をもって
大々的に取り上げ、混同しようとしている。
その狙いは、国際的に中国の面目をつぶし、西側の大国に保護を求めることにある。

また一部報道では、中国の「海監66」が日本の漁船「第11善幸丸」を約90分間にわたって
追い続けたとし、同漁船の乗組員の話として、「中国艦の機関銃が向けられ、
いつ発砲されるかと生きた心地がしなかった」と伝えた。

海上保安庁の巡視船は艦砲や機関銃などの大型兵器を装備しており、
「国際海上衝突予防法」に反して、中国の尖閣諸島海域を巡視する海洋監視船を何度も
挟み打ちしている。
2012年10月3日、海上保安庁の巡視船が「海監50」の船首を強引に横切り、2隻の距離は
5メートルまで接近した。
ところが日本側は、中国船が日本船にぶつかろうとしたと非難した。

また12年12月21日、「海監83」が尖閣諸島海域を巡航中、海上保安庁の巡視船2隻が
中国船の前方に商船が航行しているのをいいことに高速航行で海監83の両側から
挟み打ちにしたにもかかわらず、中国船が日本船の前方に迂回して
割り込んだと主張した。

中国人は平和を愛し、中国政府は対立を平和的に解決すると一貫して主張している。
日本のありとあらゆる行為は火遊びにほかならない。
中国には「火遊びすれば必ず自らも火傷する」という言葉がある。
中国の主権を挑発するいかなる行為もその代償を払うことになる。
中国海監は今後も変わることなく国家主権と海洋権益を守り、中国の主権と海洋権益を
侵犯させたりはしない。

(編集担当:米原裕子)

b級ブログコメント 朴槿恵(パク・クネ)大統領

                    2013年3月2日土曜日
韓国政治ニュース 歴史的立場は千年不変」、朴槿恵(パク・クネ)大統領
うーん!!! この国はほんとに変わった国だ。植民地どころか、併合されたことが、
よほど、悔しいのだろう。
朝鮮半島が中国に併合されようが、ロシア連邦の一部になろうが、もはや、日本には
関係がない。
日本は円熟した民主国家を目指せばいい。
こんな国とは、国交断絶をするべきだ。



朴大統領「日本は歴史直視を、歴史的立場は千年不変」=韓国
Y! 【政治ニュース】 2013/03/01(金) 13:05 Tweet

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は1日、独立運動の94周年記念式典で演説した。
複数の韓国メディアが報じた。

朴大統領は「加害者と被害者という歴史的な立場は千年の歴史が経っても変わらない。
日本が韓国とパートナーとなるためには歴史を正しく直視し、責任ある姿勢を持つ必要が
ある」と主張。「それが行われた時に両国間には堅い信頼ができ、真の和解と協力が
可能となる」と述べ、日本に対して厳しい姿勢を示した。

従軍慰安婦問題や竹島問題など、両国間の具体的な懸案には言及しなかった。
日韓関係を悪化させないための外交的な判断とみられている。
しかし、「両国の未来の世代にまで、歴史の重い荷物を背負わせてはならない。
私たち政治指導者の決断と勇気が必要な時だ」と話し、両国間でくすぶる歴史問題の
早期解決を訴えた。

韓国メディアは、朴大統領が演説で述べた対日メッセージは、日本政府の右傾化や
竹島挑発と関連があると伝えた。(編集担当:新川悠)

韓国大統領、日韓関係の発展は日本の反省が前提と主張
Y! 【政治ニュース】 2013/03/01(金) 19:25 Tweet

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は1日午前、ソウルで行われた独立運動が
始まった日を記念する式典で演説し、
「日本がかつて犯した侵略の罪を深く反省してこそ、日韓関係の新しい発展を迎えられる」と語った。中国国際放送局が報じた。

パク大統領は記念式典で、「歴史は鏡であり、自分自身を映すほか、
今後の新しい希望をもたらすカギでもある。
韓日間に起きた侵略と被侵略の歴史は1000年が経過しても変わらない事実だ。
日本が歴史を直視し、責任ある態度で深く反省して初めて韓日関係は新たな発展を
迎えることができる」と述べた。(編集担当:村山健二)

2013年03月01日

b級ブログコメント 花粉症、黄砂、PM2.5

                         2013年3月1日金曜日
中国社会ニュース 日本、三重苦の季節
黄砂だけでも大変なのに、今年は毒濃霧と来れば。。。。
花粉に付いた、PM2.5は花粉症患者が増えるだろうと予測されている。

PM2.5は髪の毛の四十分の一の大きさ、初夏までの辛抱だ。


日本、三重苦の季節…毒霧多発「先行き見えぬ」中国、さらに黄砂
Y! 【社会ニュース】 2013/03/01(金) 09:58
拡大写真

多くの日本人にとって憂鬱(ゆううつ)な季節だ。花粉症。それだけではない、
今年(2013年)になってから、中国で発生つづけている汚染物質を濃密に含んだ
「毒霧」の影響が、日本にも出はじめた。そして2月28日には、甘粛省の玉門市で深刻な
黄砂が発生した。これから春にかけて、日本の空が黄色く濁ることが増えそうだ。

花粉症については、日本における戦後の植樹の方法や、食生活の変化が背景にある
アレルギー体質の人の増加が問題との見方がある。中国が特に関係しているわけでない。
しかし、「毒霧」や黄砂となると話は別だ。海を越えて飛来し、日本に悪影響を及ぼす。

甘粛省西部の玉門市一帯で、大規模な黄砂が発生したのは2月28日。冷たい風に
あおられて、細かい土のが上空まで舞い上がった。
市内では視界が200メートル程度にまで低下した。外出が困難になり、市民の生活に
影響が出たという。

中国からの「到着物」としてはその他にも、酸性雨などの原因となる大気中への
排出物質、海水に溶け込んだ汚染物質や危険物を含む漂着物、爆発の危険がある
アドバルーンなどがある。

◆解説◆
**********
日本人は昔から、海の向こうの世界に対してのあこがれと恐れを持っていた。
歴史的に「海の向こう」とは中国などを指すと考えてよいだろう。
日本人がいだいた「あこがれ」は、海を渡ってもたらされる高度な文化に起因すると
考えてよい。

海の向こうの世界に対して抱く恐怖感が典型的にあらわれているのが、
七草がゆの行事だ。七草を刻む際に歌う「七草なずな 唐土(とうど)の鳥が、
日本の土地に、渡らぬ先に、バッタバタ、バッタバタ」などといった民謡が、
全国的に伝わっている。
「唐土の鳥」は日本に厄災(やくさい)をもたらすと考えられ、「日本に渡らぬうちに
落ちてしまうように」との祈りを七草がゆに込めた。

昨今の中国の状況や言動は、日本人が原初的に持っていた、そして現在も心の底に
ひそむであろう「外の世界への恐怖感」を助長しているとも言える。

(編集担当:如月隼人)

「日本人と犬お断り」の店、国内外の批判浴び張り紙撤去=中国
Y! 【社会ニュース】 2013/03/01(金) 11:21 Tweet

先日、「日本人、フィリピン人、ベトナム人および犬お断り」の張り紙を出したことが
紹介されて国内外から批判を浴びた北京市内のレストランが、
問題の張り紙を撤去したことが分かった。中国青年網が1日伝えた。

記事は、北京市の観光エリア・後海にあるレストランが昨年6月ごろより
「日本人、フィリピン人、ベトナム人および犬お断り」の張り紙を出していたこと、
先月22日に米国籍の中国系女性作家がSNSサイトでその様子を公開したことを紹介。
その後日本、フィリピン、ベトナムのネットユーザーが強く反発したと伝えた。

また、中国国内の掲示板やミニブログ上でも大きな注目を集めるとともに、
「狭隘(きょうあい)な民族主義だ」
「これは愛国ではない」など批判的な意見が多数を占めたとした。

そして、先月末にレストランを訪れたところ「張り紙はすでに撤去され」ており、
店主不在の中、店員は口を揃えて
「いつ張り出されて、いつ撤去されたのかは分からない」とコメントしたと伝えた。

(編集担当:柳川俊之)

b級ブログコメント 中国政治ニュース 穏やかな有徳者、習近平、

                        2013年3月1日金曜日
中国政治ニュース 穏やかな有徳者、習近平、
2013年1月、中国の常務委員会で習近平は、””共産党を改革するか、我々が死ぬか””
と発言したそうな。
それほど、中国共産党は今崩壊の危機が極限に来ていることは確かだ。
習近平が、どれほどの政治家か分からぬが、共産党を改革することは不可能だろう。
それは、共産党員が一番知るところである。
改革とは共産党の崩壊なり



穏やかな有徳者 山口公明党代表の目に映る習総書記=華字紙
Y! 【政治ニュース】 2013/02/28(木) 18:55

日本新華僑報網は25日、山口那津男・公明党代表の独占インタビューを掲載した。
山口代表は1月の訪中について、「訪中の最大の成果は、日中両国の対話ルートを
構築したことだ。
日中双方は成果を重視し、日中首脳会談の実現に向けてともに努力するべきだ」と語った。

中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

日中のパワーバランスの変化に伴い、日中関係の変化はかつての「破氷の旅」
(2006年の安倍首相の訪中)ほど容易なことではない。
これには各方面の努力、着実な努力が必要だ。山口代表は22日午後にインタビューに
応じた際に、この点を特に強調した。

山口代表と習近平総書記は、これまですでに4回顔を合わせている。
山口代表は習総書記の印象について、次のように語った。

「初対面は2007年で、私は政権与党の政策担当者の一員として訪中した。
2回目は09年で、習氏は当時、中国国家副主席として訪日した。
3回目は10年の漁船衝突事件の発生後で、今回が4回目になる」

「習総書記は穏やかな印象を与える人で、有徳者であることを感じさせる。
習総書記は自らの意見に固執するのではなく、粘り強く相手の見解に耳を傾けていた。
自らの意見を述べる時は考えの筋道がはっきりしており、さまざまな面から相手側の
気持ちを考慮(こうりょ)することができた。
習総書記は時に厳しい表情を浮かべるが、これは一個人の感情の自然な発露であり、
その後すぐに表情を緩めるだろう。
習総書記は信頼に値する、心を打ち明けることのできる政治家だと思う。
また習総書記は、地位が上がるにつれておごり高ぶることはなかった。
習総書記は尊大ぶることがなく、常に冷静沈着であり、深い感銘を受けた」

(編集担当:米原裕子)
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