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2013年03月02日

b級ブログコメント 中国国家海洋局:


中国国家海洋局:大型兵器を装備しているのは日本船だ
Y! 【政治ニュース】 2013/03/01(金) 17:35 Tweet

週刊ポストが2月27日発売号で、中国の海洋監視船が
尖閣諸島(中国名:釣魚島)海域で日本の漁船に機関銃を向けたと報じたことについて、
中国国家海洋局は「大型兵器を装備しているのは日本船だ」と主張した。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。
**********

中国海監は国家海洋局が所轄する行政取締りチームで、「海域使用管理法」
「海洋環境保護法」「海島保護法」などに基づき、海洋資源と環境を損なう不法行為を
調査・対処し、中国の海洋権益を侵犯する行為に対して権益維持の法的取締りを
行っている。

2月18日、中国海監編隊は尖閣諸島海域で日本の漁船を確認した後、正常な権益維持の
巡視任務を行った。
編隊は当日、機関銃などの大型兵器を装備しておらず、機関銃を向けることなど
できない。
日本の一部の下心ある政治家とメディアが極端な憶測で取り越し苦労し、悪意をもって
大々的に取り上げ、混同しようとしている。
その狙いは、国際的に中国の面目をつぶし、西側の大国に保護を求めることにある。

また一部報道では、中国の「海監66」が日本の漁船「第11善幸丸」を約90分間にわたって
追い続けたとし、同漁船の乗組員の話として、「中国艦の機関銃が向けられ、
いつ発砲されるかと生きた心地がしなかった」と伝えた。

海上保安庁の巡視船は艦砲や機関銃などの大型兵器を装備しており、
「国際海上衝突予防法」に反して、中国の尖閣諸島海域を巡視する海洋監視船を何度も
挟み打ちしている。
2012年10月3日、海上保安庁の巡視船が「海監50」の船首を強引に横切り、2隻の距離は
5メートルまで接近した。
ところが日本側は、中国船が日本船にぶつかろうとしたと非難した。

また12年12月21日、「海監83」が尖閣諸島海域を巡航中、海上保安庁の巡視船2隻が
中国船の前方に商船が航行しているのをいいことに高速航行で海監83の両側から
挟み打ちにしたにもかかわらず、中国船が日本船の前方に迂回して
割り込んだと主張した。

中国人は平和を愛し、中国政府は対立を平和的に解決すると一貫して主張している。
日本のありとあらゆる行為は火遊びにほかならない。
中国には「火遊びすれば必ず自らも火傷する」という言葉がある。
中国の主権を挑発するいかなる行為もその代償を払うことになる。
中国海監は今後も変わることなく国家主権と海洋権益を守り、中国の主権と海洋権益を
侵犯させたりはしない。

(編集担当:米原裕子)
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