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2013年03月01日

b級ブログコメント 中国政治ニュース 穏やかな有徳者、習近平、

                        2013年3月1日金曜日
中国政治ニュース 穏やかな有徳者、習近平、
2013年1月、中国の常務委員会で習近平は、””共産党を改革するか、我々が死ぬか””
と発言したそうな。
それほど、中国共産党は今崩壊の危機が極限に来ていることは確かだ。
習近平が、どれほどの政治家か分からぬが、共産党を改革することは不可能だろう。
それは、共産党員が一番知るところである。
改革とは共産党の崩壊なり



穏やかな有徳者 山口公明党代表の目に映る習総書記=華字紙
Y! 【政治ニュース】 2013/02/28(木) 18:55

日本新華僑報網は25日、山口那津男・公明党代表の独占インタビューを掲載した。
山口代表は1月の訪中について、「訪中の最大の成果は、日中両国の対話ルートを
構築したことだ。
日中双方は成果を重視し、日中首脳会談の実現に向けてともに努力するべきだ」と語った。

中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

日中のパワーバランスの変化に伴い、日中関係の変化はかつての「破氷の旅」
(2006年の安倍首相の訪中)ほど容易なことではない。
これには各方面の努力、着実な努力が必要だ。山口代表は22日午後にインタビューに
応じた際に、この点を特に強調した。

山口代表と習近平総書記は、これまですでに4回顔を合わせている。
山口代表は習総書記の印象について、次のように語った。

「初対面は2007年で、私は政権与党の政策担当者の一員として訪中した。
2回目は09年で、習氏は当時、中国国家副主席として訪日した。
3回目は10年の漁船衝突事件の発生後で、今回が4回目になる」

「習総書記は穏やかな印象を与える人で、有徳者であることを感じさせる。
習総書記は自らの意見に固執するのではなく、粘り強く相手の見解に耳を傾けていた。
自らの意見を述べる時は考えの筋道がはっきりしており、さまざまな面から相手側の
気持ちを考慮(こうりょ)することができた。
習総書記は時に厳しい表情を浮かべるが、これは一個人の感情の自然な発露であり、
その後すぐに表情を緩めるだろう。
習総書記は信頼に値する、心を打ち明けることのできる政治家だと思う。
また習総書記は、地位が上がるにつれておごり高ぶることはなかった。
習総書記は尊大ぶることがなく、常に冷静沈着であり、深い感銘を受けた」

(編集担当:米原裕子)
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