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2013年04月12日
特亜ニュース 「明日戦争が起こるとしても」
2013年4月12日金曜日
特亜ニュース 「明日戦争が起こるとしても」
抗日遊撃隊員？？、、、笑わせるな略奪、殺戮の博徒遊撃隊員が
平均身長１５０cm、平均体重48kg、、、、こんな体格で機関銃もって走れるのか？？
重火器の移動は機敏にやらないと、反撃のミサイルが砲門の中心めがけて、
飛んで来るぞ！！
北朝鮮で文化活動盛況…論説発表「明日戦争が起こるとしても」
Y! 【政治ニュース】 2013/04/11(木) 17:32
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は10日付で、
「明日、ただちに戦争が起こるとしても」の見出しの論説記事を発表した。
米国や韓国の核戦争挑発により「戦争前夜の差し迫った情勢となった」と論じた上で、
同国の軍民は「必勝の信念と楽観に満ちて、生産分化、生活文化へ一層の関心を持つ」と
主張した。北朝鮮ではこのこところ、文化活動の開催が多く伝えられている。
朝鮮中央通信の論説は、自国には「必勝の信念と楽観に満ちて、生産分化、生活文化へ
一層の関心が持つ朝鮮人民の剛毅な闘争精神」があると主張し、
その起源は「1945年に朝鮮の解放をもたらした英雄叙事詩の主人公である
抗日遊撃隊員」にあると解説した。
軍と人民は、抗日独立運動の英雄とされ朝鮮民主主義人民共和国の指導者だった
金日成主席に、「自信満々たる闘志と胆力」を与えられ、革命と建設により
「朝鮮に幸福な社会主義の楽園」を打ち立てたという。
論説はさらに、「同精神は、金正日総書記の英明な指導にも引き継がれ、軍と人民は
今日のために今日を生きるのでなく、明日のために今日を生きようという透徹した信念」
を抱くようになったと主張した。
このところ、朝鮮中央通信は通常より多く「文化関連活動」の話題を配信している。
10日付だけでも「金日成誕生日記念切手発行」、
「銀河管弦楽団の芸術家に名誉称号を授与」、
「万景台少年宮芸術団の総合公演」、
「勤労者団体の慶祝活動」、
「全国書道祝典、松花美術展が開幕」などがある。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆解説◆
北朝鮮で4月に文化活動が多いのは例年と同じ。
同月15日が故金日成（キム・イルソン）主席の誕生日である太陽節と定められているため。
金日成主席の本名は金成柱（キム・ソンジュ）。漢字表記では金聖柱、金誠柱とされる
場合もある。
平壌市郊外の万景台に生まれ（異説もあり）、父親に連れられ小学校入学前に満州に
移った。その後、抗日武装集団に加入し、中国共産党にも入党した。
抗日武力闘争で形勢が不利になった1940年、ソ連領に逃走。
ソ連極東戦線傘下の特別旅団に入隊し、訓練を受けた。
1945年8月にソ連軍が朝鮮半島北部を占領すると、ソ連の軍艦に乗り朝鮮入りを果たした。
｢金日成」の名を使ったのは、同姓名が朝鮮において伝説上の独立運動の闘士として
知られていたからとされる。
ソ連占領下で北朝鮮臨時人民委員会が設立されると金日成は委員長となり、
朝鮮民主主義人民共和国の設立後も1994年に死去するまで、同国の最高権力者だった。
4月に文化活動が多いのは、金日成の孫である金正恩（キム・ジョンウン）が、
2013年4月11日に朝鮮労働党第一書記に、同13日に共和国国防委員会第一委員長に
就任したことを祝うためでもある。
（編集担当：如月隼人）
特亜ニュース 「明日戦争が起こるとしても」
抗日遊撃隊員？？、、、笑わせるな略奪、殺戮の博徒遊撃隊員が
平均身長１５０cm、平均体重48kg、、、、こんな体格で機関銃もって走れるのか？？
重火器の移動は機敏にやらないと、反撃のミサイルが砲門の中心めがけて、
飛んで来るぞ！！
北朝鮮で文化活動盛況…論説発表「明日戦争が起こるとしても」
Y! 【政治ニュース】 2013/04/11(木) 17:32
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は10日付で、
「明日、ただちに戦争が起こるとしても」の見出しの論説記事を発表した。
米国や韓国の核戦争挑発により「戦争前夜の差し迫った情勢となった」と論じた上で、
同国の軍民は「必勝の信念と楽観に満ちて、生産分化、生活文化へ一層の関心を持つ」と
主張した。北朝鮮ではこのこところ、文化活動の開催が多く伝えられている。
朝鮮中央通信の論説は、自国には「必勝の信念と楽観に満ちて、生産分化、生活文化へ
一層の関心が持つ朝鮮人民の剛毅な闘争精神」があると主張し、
その起源は「1945年に朝鮮の解放をもたらした英雄叙事詩の主人公である
抗日遊撃隊員」にあると解説した。
軍と人民は、抗日独立運動の英雄とされ朝鮮民主主義人民共和国の指導者だった
金日成主席に、「自信満々たる闘志と胆力」を与えられ、革命と建設により
「朝鮮に幸福な社会主義の楽園」を打ち立てたという。
論説はさらに、「同精神は、金正日総書記の英明な指導にも引き継がれ、軍と人民は
今日のために今日を生きるのでなく、明日のために今日を生きようという透徹した信念」
を抱くようになったと主張した。
このところ、朝鮮中央通信は通常より多く「文化関連活動」の話題を配信している。
10日付だけでも「金日成誕生日記念切手発行」、
「銀河管弦楽団の芸術家に名誉称号を授与」、
「万景台少年宮芸術団の総合公演」、
「勤労者団体の慶祝活動」、
「全国書道祝典、松花美術展が開幕」などがある。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆解説◆
北朝鮮で4月に文化活動が多いのは例年と同じ。
同月15日が故金日成（キム・イルソン）主席の誕生日である太陽節と定められているため。
金日成主席の本名は金成柱（キム・ソンジュ）。漢字表記では金聖柱、金誠柱とされる
場合もある。
平壌市郊外の万景台に生まれ（異説もあり）、父親に連れられ小学校入学前に満州に
移った。その後、抗日武装集団に加入し、中国共産党にも入党した。
抗日武力闘争で形勢が不利になった1940年、ソ連領に逃走。
ソ連極東戦線傘下の特別旅団に入隊し、訓練を受けた。
1945年8月にソ連軍が朝鮮半島北部を占領すると、ソ連の軍艦に乗り朝鮮入りを果たした。
｢金日成」の名を使ったのは、同姓名が朝鮮において伝説上の独立運動の闘士として
知られていたからとされる。
ソ連占領下で北朝鮮臨時人民委員会が設立されると金日成は委員長となり、
朝鮮民主主義人民共和国の設立後も1994年に死去するまで、同国の最高権力者だった。
4月に文化活動が多いのは、金日成の孫である金正恩（キム・ジョンウン）が、
2013年4月11日に朝鮮労働党第一書記に、同13日に共和国国防委員会第一委員長に
就任したことを祝うためでもある。
（編集担当：如月隼人）
2013年04月11日
中国社会ニュース なぜ北朝鮮は１０日にミサイルを撃たなかったのか？
2013年4月11日木曜日
中国社会ニュース なぜ北朝鮮は１０日にミサイルを撃たなかったのか？
物乞い集団の馬鹿げた、威嚇や挑発に乗るほどアメリカは愚かな国ではない。
日本だッてそうだ。ミサイルを打てば撃ち落としてやる。
いい加減、学習能力をつけたらどうだ。
【中国ＢＢＳ】なぜ北朝鮮は１０日にミサイルを撃たなかったのか？
【社会ニュース】 2013/04/11(木) 14:21
中国大手検索サイト百度の掲示板に「なぜ北朝鮮は10日にミサイルを撃たなかったのか？」
というスレッドが立てられた。
スレ主の疑問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
北朝鮮が日本海側に移した中距離弾道ミサイル「ムスダン」について、
韓国政府筋は9日、「発射準備を完了し、技術的にみて10日にも発射する」と述べたほか、
日本政府筋も「10日朝に発射する可能性はある」との見方を示し、
迎撃準備をとっていたが、結局10日には発射されなかった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
スレ主は北朝鮮が10日に発射しなかった理由について
「たぶん撃つ勇気がなかったのだろう」と述べているが、ほかのユーザーからは
次のようなコメントが寄せられた。
・「金正恩は明らかに何かを得ようとしている。
彼はバカではない。先に動けば中国、ロシアが黙っていないことくらい知っている」
・「威嚇することで韓国や日本の旅行市場を破壊するのが目的では？」
・「今日はＡＦＣアジア・チャンピオンズリーグの試合日だ。
金正恩はサッカーを見ていて発射するのを忘れたのでは」
また、「北朝鮮が10日に発射しなかった理由よりも、なぜ弾道ミサイルを発射しなければ
ならないのかを考えるべきだ」などといった声も寄せられた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
朝鮮半島を巡る情勢がエスカレートしているが、北朝鮮が威嚇を続ける目的について、
中国の北朝鮮問題専門家である于迎麗氏は、
「米国の対北朝鮮政策を転換させること」と分析した。
さらに、「北朝鮮は核兵器の脅威によって米国に譲歩を引き出そうとしている」と述べ、
「北朝鮮は引き下がることのできないところまできており、米韓が態度を
軟化させなければ、さらに強い威嚇を行う可能性がある」と示した。
一方、于迎麗氏は「米国の政策は堅牢であり、北朝鮮の武力による威嚇で米国の
政策を転換させることは困難だ」と述べた。
（編集担当：畠山栄）
中国社会ニュース なぜ北朝鮮は１０日にミサイルを撃たなかったのか？
物乞い集団の馬鹿げた、威嚇や挑発に乗るほどアメリカは愚かな国ではない。
日本だッてそうだ。ミサイルを打てば撃ち落としてやる。
いい加減、学習能力をつけたらどうだ。
【中国ＢＢＳ】なぜ北朝鮮は１０日にミサイルを撃たなかったのか？
【社会ニュース】 2013/04/11(木) 14:21
中国大手検索サイト百度の掲示板に「なぜ北朝鮮は10日にミサイルを撃たなかったのか？」
というスレッドが立てられた。
スレ主の疑問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
北朝鮮が日本海側に移した中距離弾道ミサイル「ムスダン」について、
韓国政府筋は9日、「発射準備を完了し、技術的にみて10日にも発射する」と述べたほか、
日本政府筋も「10日朝に発射する可能性はある」との見方を示し、
迎撃準備をとっていたが、結局10日には発射されなかった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
スレ主は北朝鮮が10日に発射しなかった理由について
「たぶん撃つ勇気がなかったのだろう」と述べているが、ほかのユーザーからは
次のようなコメントが寄せられた。
・「金正恩は明らかに何かを得ようとしている。
彼はバカではない。先に動けば中国、ロシアが黙っていないことくらい知っている」
・「威嚇することで韓国や日本の旅行市場を破壊するのが目的では？」
・「今日はＡＦＣアジア・チャンピオンズリーグの試合日だ。
金正恩はサッカーを見ていて発射するのを忘れたのでは」
また、「北朝鮮が10日に発射しなかった理由よりも、なぜ弾道ミサイルを発射しなければ
ならないのかを考えるべきだ」などといった声も寄せられた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
朝鮮半島を巡る情勢がエスカレートしているが、北朝鮮が威嚇を続ける目的について、
中国の北朝鮮問題専門家である于迎麗氏は、
「米国の対北朝鮮政策を転換させること」と分析した。
さらに、「北朝鮮は核兵器の脅威によって米国に譲歩を引き出そうとしている」と述べ、
「北朝鮮は引き下がることのできないところまできており、米韓が態度を
軟化させなければ、さらに強い威嚇を行う可能性がある」と示した。
一方、于迎麗氏は「米国の政策は堅牢であり、北朝鮮の武力による威嚇で米国の
政策を転換させることは困難だ」と述べた。
（編集担当：畠山栄）
中国政治ニュース 人民日報が異例の論説
2013年4月11日木曜日
中国政治ニュース 人民日報が異例の論説
何が火事場泥棒だ！
国防に関する我々の主権に干渉するな！
中国の責任はどうなのだ。最大の責任は中共お前たちだ、援助をし
核技術もお前たちがおしえたのだろう！！
人民日報が異例の論説…北朝鮮の「思い通りにはならない」
Y! 【政治ニュース】 2013/04/10(水) 17:29
人民日報海外版は10日付で、「半島問題、4カ国に対しての4つの話」と題した論説記事を
掲載した。
北朝鮮に対しては「情勢を読み間違えるな」との小見出しで、
「特殊な国情がある」としても「半島情勢は朝鮮（北朝鮮）の考えや期待通りに
進展するとは限らない」とこれまでにない調子で強く批判した。
署名原稿ではあるが、人民日報は中国共産党中央の機関紙であり、論説は同党の見解と
考えてよい。
北朝鮮については「軍備と科学技術を強め、自国の国家安全に合理的な関心を持つ、
ありとあらゆる理由がある」と認めた上で、「国連安保理の関連議決に違反して、
核兵器の実験や弾道ミサイル技術の発射実験を行う理由は何一つない」と批判。
これまでの中国の主張とほぼ同じ内容だが、北朝鮮が主張する
「平和的な人工衛星打ち上げ」の表現を全く無視した点が特徴的だ。
論説は続けて、2012年以来、朝鮮半島の情勢が緊張しつづけていることについても、
北朝鮮が「逃れることのできない責任を持つ」と断言した。
北朝鮮について「特殊な国情と、政治面の必要、政策の選択、政治言語の風格がある」と
指摘。
同国の特殊性について「内政問題であり、外部に干渉する権利はない」と主張した上で、
「朝鮮（北朝鮮）の言動の選択が半島の矛盾を激化させ、地域の平和と安定に影響を与え、
国際問題としたならば」論じた上で、「朝鮮の（国としての）性質から、
そのような状況を出現させることは、認められないことだ」と指摘。
「北朝鮮にする話」の最後の部分では「半島情勢の方向は、朝鮮が思惑し、期待している
ように進展するとは限らない」と釘をさした。
同論説は、米国に対しては「火の上に油を注ぐな」との小見出しで、米国は総合国力と
軍事力で北朝鮮を圧倒する超大国という立場をわきまえるよう主張。
米国については過去に姿勢を揺れかすことがあったことも、北朝鮮が米国の誠意を疑う
原因になったと指摘し、強硬姿勢は朝鮮半島を緊張させるだけだと論じた。
韓国に対しては「問題点を見誤るな」と主張。戦争が発生した場合には、
韓国が最大の被害者のひとつになると指摘し、米国に追随するのではなく、
半島の「火を消す」役割りを果たすべきと論じた。
日本に対しては「火事場泥棒を狙うな」と主張。朝鮮半島の緊張が高まったことを
軍備増強の口実にしている面が大きいと論じ、「脅威」を理由に軍備の増強や安全戦略の
調整を行うことは、地域の情勢に対して複雑な要素を増やすだけだとの考えを示した。
同論説の米国、韓国、日本に対する主張は、中国の従来の主張と変わらない。
北朝鮮に対しての論調だけが、これまでにない強い批判となっている。
（編集担当：如月隼人）
中国政治ニュース 人民日報が異例の論説
何が火事場泥棒だ！
国防に関する我々の主権に干渉するな！
中国の責任はどうなのだ。最大の責任は中共お前たちだ、援助をし
核技術もお前たちがおしえたのだろう！！
人民日報が異例の論説…北朝鮮の「思い通りにはならない」
Y! 【政治ニュース】 2013/04/10(水) 17:29
人民日報海外版は10日付で、「半島問題、4カ国に対しての4つの話」と題した論説記事を
掲載した。
北朝鮮に対しては「情勢を読み間違えるな」との小見出しで、
「特殊な国情がある」としても「半島情勢は朝鮮（北朝鮮）の考えや期待通りに
進展するとは限らない」とこれまでにない調子で強く批判した。
署名原稿ではあるが、人民日報は中国共産党中央の機関紙であり、論説は同党の見解と
考えてよい。
北朝鮮については「軍備と科学技術を強め、自国の国家安全に合理的な関心を持つ、
ありとあらゆる理由がある」と認めた上で、「国連安保理の関連議決に違反して、
核兵器の実験や弾道ミサイル技術の発射実験を行う理由は何一つない」と批判。
これまでの中国の主張とほぼ同じ内容だが、北朝鮮が主張する
「平和的な人工衛星打ち上げ」の表現を全く無視した点が特徴的だ。
論説は続けて、2012年以来、朝鮮半島の情勢が緊張しつづけていることについても、
北朝鮮が「逃れることのできない責任を持つ」と断言した。
北朝鮮について「特殊な国情と、政治面の必要、政策の選択、政治言語の風格がある」と
指摘。
同国の特殊性について「内政問題であり、外部に干渉する権利はない」と主張した上で、
「朝鮮（北朝鮮）の言動の選択が半島の矛盾を激化させ、地域の平和と安定に影響を与え、
国際問題としたならば」論じた上で、「朝鮮の（国としての）性質から、
そのような状況を出現させることは、認められないことだ」と指摘。
「北朝鮮にする話」の最後の部分では「半島情勢の方向は、朝鮮が思惑し、期待している
ように進展するとは限らない」と釘をさした。
同論説は、米国に対しては「火の上に油を注ぐな」との小見出しで、米国は総合国力と
軍事力で北朝鮮を圧倒する超大国という立場をわきまえるよう主張。
米国については過去に姿勢を揺れかすことがあったことも、北朝鮮が米国の誠意を疑う
原因になったと指摘し、強硬姿勢は朝鮮半島を緊張させるだけだと論じた。
韓国に対しては「問題点を見誤るな」と主張。戦争が発生した場合には、
韓国が最大の被害者のひとつになると指摘し、米国に追随するのではなく、
半島の「火を消す」役割りを果たすべきと論じた。
日本に対しては「火事場泥棒を狙うな」と主張。朝鮮半島の緊張が高まったことを
軍備増強の口実にしている面が大きいと論じ、「脅威」を理由に軍備の増強や安全戦略の
調整を行うことは、地域の情勢に対して複雑な要素を増やすだけだとの考えを示した。
同論説の米国、韓国、日本に対する主張は、中国の従来の主張と変わらない。
北朝鮮に対しての論調だけが、これまでにない強い批判となっている。
（編集担当：如月隼人）
2013年04月10日
中国、政治ニュース 北朝鮮問題で自国共産党を批判
2013年4月10日水曜日
中国、政治ニュース 北朝鮮問題で自国共産党を批判
大丈夫か？？、、、、この記者？？
今日限りの行方不明なんて、聞きたくないぞ！！
早く出国しろ、、、危ないぞ
中国人ジャーナリストが北朝鮮問題で自国共産党を批判
Y! 【政治ニュース】 2013/04/10(水) 13:45
中国当局が認める「高級記者」の肩書きを持つフォトジャーナリスト・記者の
賀延光さんが10日、中国版ツイッターの新浪微博で、中国共産党機関紙・人民日報を
批判した。
北朝鮮をとりまく緊迫した情勢について他国を批判し注文をつけるが、
「自分の責任には言及しない」と論じた。
庶民の間では、米国への対抗意識から北朝鮮を「自らの信念を貫く」として評価する声も
多い。
しかし、専門家の間では、「現在の情勢は中国とアジアの安定にとって極めて危険」と
して、そのような事態をもたらした自国の外交に対する批判的な見方も強い。
人民日報が10日付で、
北朝鮮には「形勢を誤って判断するな」、
米国には「火に油を注ぐな」、
韓国には「問題点を見誤るな」、
日本には「火事場泥棒をするな」とする論説を掲載した。
賀さんは論説の主張そのものの是非には触れなかったが、
「自分の責任には言及しない」などと、これまでの中国の対北朝鮮政策を批判した。
中国共産党あるいは中国を「お前」と呼び「お前は長期にわたって虎を飼い、
災いを作った。紂を助けて暴虐な事態を招いた」と主張。紂とは古代の殷朝の
最後の王で、「暴君」の代表とされている。
賀さんはさらに「お前の長年の行いが、
ならず者に核兵器を獲得する時間を与えた」など、
これまでの中国の「朝鮮半島の非核化のための努力」を全面的に否定した。
同“つぶやき”に寄せられた意見の多くは賀さんの見方を支持するものだ。
皮肉を込めた主張も散見することができる。
中国共産党について「1000回間違えても、1万回間違えても、全部他人の間違い！」、
「歴史は証明している。赤い党は必ず英明で正確なのだ」と指摘。
同党の独善的な体質や、問題発生の折に強弁を繰り返す姿勢をあてこすった。
賀さんの主張に賛意を示し、「間違いない。今日の朝鮮（北朝鮮）は中国が一手に
作ったものだ。
もしも戦争が勃発したら、死傷者について中国も責任があることになる。
心から米国と日本の旗が勝利を収めることを祈る。
一挙にして、この存在すべきでない国を殲滅（せんめつ）してほしい」と主張する、
中国人の意見としては相当に過激な書き込みもある。
賀延光さんは1951年生まれ。出身地は陜西省。高級記者の称号を持つ。
中国青年報の図版部門総監督、中国報道撮影学会副会長。
フォトジャーナリストとして活躍しているが、文章記事でも中国の最高報道賞を
受賞したことがある。中国共産党員。
（編集担当：如月隼人）
中国、政治ニュース 北朝鮮問題で自国共産党を批判
大丈夫か？？、、、、この記者？？
今日限りの行方不明なんて、聞きたくないぞ！！
早く出国しろ、、、危ないぞ
中国人ジャーナリストが北朝鮮問題で自国共産党を批判
Y! 【政治ニュース】 2013/04/10(水) 13:45
中国当局が認める「高級記者」の肩書きを持つフォトジャーナリスト・記者の
賀延光さんが10日、中国版ツイッターの新浪微博で、中国共産党機関紙・人民日報を
批判した。
北朝鮮をとりまく緊迫した情勢について他国を批判し注文をつけるが、
「自分の責任には言及しない」と論じた。
庶民の間では、米国への対抗意識から北朝鮮を「自らの信念を貫く」として評価する声も
多い。
しかし、専門家の間では、「現在の情勢は中国とアジアの安定にとって極めて危険」と
して、そのような事態をもたらした自国の外交に対する批判的な見方も強い。
人民日報が10日付で、
北朝鮮には「形勢を誤って判断するな」、
米国には「火に油を注ぐな」、
韓国には「問題点を見誤るな」、
日本には「火事場泥棒をするな」とする論説を掲載した。
賀さんは論説の主張そのものの是非には触れなかったが、
「自分の責任には言及しない」などと、これまでの中国の対北朝鮮政策を批判した。
中国共産党あるいは中国を「お前」と呼び「お前は長期にわたって虎を飼い、
災いを作った。紂を助けて暴虐な事態を招いた」と主張。紂とは古代の殷朝の
最後の王で、「暴君」の代表とされている。
賀さんはさらに「お前の長年の行いが、
ならず者に核兵器を獲得する時間を与えた」など、
これまでの中国の「朝鮮半島の非核化のための努力」を全面的に否定した。
同“つぶやき”に寄せられた意見の多くは賀さんの見方を支持するものだ。
皮肉を込めた主張も散見することができる。
中国共産党について「1000回間違えても、1万回間違えても、全部他人の間違い！」、
「歴史は証明している。赤い党は必ず英明で正確なのだ」と指摘。
同党の独善的な体質や、問題発生の折に強弁を繰り返す姿勢をあてこすった。
賀さんの主張に賛意を示し、「間違いない。今日の朝鮮（北朝鮮）は中国が一手に
作ったものだ。
もしも戦争が勃発したら、死傷者について中国も責任があることになる。
心から米国と日本の旗が勝利を収めることを祈る。
一挙にして、この存在すべきでない国を殲滅（せんめつ）してほしい」と主張する、
中国人の意見としては相当に過激な書き込みもある。
賀延光さんは1951年生まれ。出身地は陜西省。高級記者の称号を持つ。
中国青年報の図版部門総監督、中国報道撮影学会副会長。
フォトジャーナリストとして活躍しているが、文章記事でも中国の最高報道賞を
受賞したことがある。中国共産党員。
（編集担当：如月隼人）
中国社会ニュース 鳥インフル：上海・
2013年4月10日水曜日
中国社会ニュース 鳥インフル：上海・
アヒル、豚、が死んでからでは遅い、地政学上、渡り鳥が来るのはわかッてるはずだ。
家畜の周りが汚いからこうなる。
空母や、戦闘機をつくってる暇はないぞ。
鳥インフル：上海・浙江で感染計４人増加、江蘇では１人死亡
Y! 【社会ニュース】 2013/04/09(火) 22:16 Tweet
上海市は9日午後5時、同市内におけるＨ7Ｎ9鳥インフルエンザの感染者が2人増えたと
発表した。
同市で感染が確認された人は累計13人になった。浙江省は同日16日、感染者が2人
増加したと発表した。
江蘇省は同日午後、感染が確認され治療を受けていた83歳男性が死亡したと発表した。
上海市で新たに感染が確認されたのは62歳と77歳男性の2人。
2人とも「上海人」と発表されており、契約労働者などとして農村部などから来た人では
なく、上海市の戸籍保有者だったと考えられる。
病状は安定しており、治療を受けている。
両者と密接な接触をした10人には、発表時点で異常は見られないという。
浙江省では、湖州市在住の51歳女性と、杭州市在住の79歳男性の感染が確認された。
51歳女性は重症だが病状は安定、79歳男性は重篤（じゅうとく）な状態という。
江蘇省では、蘇州市内で治療を受けていた83歳男性が9日午後に死亡した。
省当局は当初、8日午後に死亡と発表してから、9日午後死亡と訂正した。
中国中央政府・国家衛生と計画出産委員会が8日に発表した感染者数に省・市別の
上記感染者・死者数を合計すると、中国では9日午後5時までにＨ7Ｎ9鳥インフルエンザの
感染者28人が確認され、うち8人が死亡した。
上海市では13人が感染し、うち5人が死亡。江蘇省では8人が感染し、うち1人が死亡。
安徽省では2人が感染。浙江省では5人が感染し、うち2人が死亡した。
（編集担当：如月隼人）
中国社会ニュース 鳥インフル：上海・
アヒル、豚、が死んでからでは遅い、地政学上、渡り鳥が来るのはわかッてるはずだ。
家畜の周りが汚いからこうなる。
空母や、戦闘機をつくってる暇はないぞ。
鳥インフル：上海・浙江で感染計４人増加、江蘇では１人死亡
Y! 【社会ニュース】 2013/04/09(火) 22:16 Tweet
上海市は9日午後5時、同市内におけるＨ7Ｎ9鳥インフルエンザの感染者が2人増えたと
発表した。
同市で感染が確認された人は累計13人になった。浙江省は同日16日、感染者が2人
増加したと発表した。
江蘇省は同日午後、感染が確認され治療を受けていた83歳男性が死亡したと発表した。
上海市で新たに感染が確認されたのは62歳と77歳男性の2人。
2人とも「上海人」と発表されており、契約労働者などとして農村部などから来た人では
なく、上海市の戸籍保有者だったと考えられる。
病状は安定しており、治療を受けている。
両者と密接な接触をした10人には、発表時点で異常は見られないという。
浙江省では、湖州市在住の51歳女性と、杭州市在住の79歳男性の感染が確認された。
51歳女性は重症だが病状は安定、79歳男性は重篤（じゅうとく）な状態という。
江蘇省では、蘇州市内で治療を受けていた83歳男性が9日午後に死亡した。
省当局は当初、8日午後に死亡と発表してから、9日午後死亡と訂正した。
中国中央政府・国家衛生と計画出産委員会が8日に発表した感染者数に省・市別の
上記感染者・死者数を合計すると、中国では9日午後5時までにＨ7Ｎ9鳥インフルエンザの
感染者28人が確認され、うち8人が死亡した。
上海市では13人が感染し、うち5人が死亡。江蘇省では8人が感染し、うち1人が死亡。
安徽省では2人が感染。浙江省では5人が感染し、うち2人が死亡した。
（編集担当：如月隼人）
