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2013年04月10日

北朝鮮 韓国内の外国人にも退避呼びかけ

                     2013年4月10日水曜日
北朝鮮 韓国内の外国人にも退避呼びかけ
米韓合同演習は終わッたのか??
火の海になる前に、日本の国指定の重要文化財、仏像をかえせ!!
熱核戦争、無慈悲な報復聖戦とやらがどいうものか、みてやろうじゃないか!!
グダグダ、いッてないではやくソウルにブチ込め!!
哀れな物乞い集団め!!

  
北朝鮮:韓国内の外国人にも退避呼びかけ、「熱核戦争の前夜」
Y! 【政治ニュース】2013/04/09(火) 17:54

北朝鮮のアジア太平洋平和委員会の報道官は9日、朝鮮半島情勢は
「熱核戦争の前夜」として、韓国内の外国人にも退避を呼びかけた。

危機の高まりの原因を「米国と“南朝鮮傀儡(かいらい)”のエスカレートする
敵対行動と侵略戦争挑発の陰謀」と決めつけ、朝鮮半島情勢は「熱核戦争の前夜」と主張。

自国の方針として、「民族の尊厳と国家の主権を侵略者の強まる威嚇」に対して
「軍事的対応措置をとることを宣言した」と、これまでの主張を繰り返した。

「朝鮮半島で戦争の導火線に火がついた場合、それは全面戦争であり、
無慈悲な報復聖戦になるだろう」と表明。

戦争勃発の際には、「韓国にいる外国人が被害を受けることは願わない」と主張し、
アジア太平洋平和委員会として「ソウルをはじめとする南朝鮮にあるすべての外国機関、
企業、観光客を含む外国人は自らの安全のために、事前に退避あるいは疎開対策を
講じなければならない」と宣言した。

(編集担当:如月隼人)

2013年04月09日

中国社会ニュース サッチャー語録

                    2013年4月9日火曜日
中国社会ニュース サッチャー語録
共産主義思想ではなにもうまれない。
国土は汚染され、空気、飲み水、食料すべてが汚染され、目覚めても
百年はかかる。

サッチャー語録「中国、思想面での貢献なし」=中国版ツイッター
【社会ニュース】 2013/04/09(火) 14:06

「鉄の女」という異名を取ったマーガレット・サッチャー元英首相が死去したことを
受け、中国版ツイッター・微博の袁裕来律師(ハンドルネーム)さんがサッチャー氏の
言葉を紹介したところ、中国の微博ユーザーたちが多くのコメントとともに次々に
リツイートした。

袁裕来律師さんによれば、サッチャー氏は中国への香港返還前に、
「中国について心配する必要はまったくない。
中国はこれから数十年、場合によっては100年も世界に新たな思想を与えることは
ないからだ」と発言したという。
****************

袁裕来律師が紹介したサッチャー氏の発言に対し、中国の微博ユーザーからは
賛同のコメントが多く寄せられ、「香港人は(香港を返還した)サッチャー氏を恨んで
いたんじゃないか?」、「中国人の考え方や教育環境、1000年にわたって刷り込まれた
奴隷根性が新たな思想の誕生を阻害している」なとといった意見が相次いだ。

また、「わが国では書店よりも洗浴中心(マッサージ、サウナなどの健康ランド)の
ほうが多いほどだ。思想の健康状態よりも体の健康のほうが大切なのさ」、
「中国では思想など必要としない“機械”を造っている」といった皮肉が寄せられた。

また、「子どもは知識の詰め込みに忙しく、大人たちは金儲けに忙しい。
新しい思想などもってのほかだ」、「言論の自由のない国で新しい思想など生まれる
わけがない」など、自国に対する批判も寄せられた。
****************

サッチャー氏は英国初の女性首相で、保守的な思想と強い意思によって「鉄の女」と
呼ばれた。
サッチャー氏は国営企業の民営化や金融自由化などの規制緩和によって英国経済を
立て直した立役者だったが、8日に脳卒中で死去した。

(編集担当:畠山栄)

中国社会ニュース 鳥インフル:上海で新たな死者、

                      2013年4月9日火曜日
中国社会ニュース 鳥インフル:上海で新たな死者、
中共と言う、汚い国内環境が新しい細菌を育んでしまう。
過去の教訓は、いかされない。
防ぐことが、可能なこんなウイルスで死んでいく国民が可愛そうだ。


鳥インフル:上海で新たな死者、江蘇でも感染増加=中国
Y! 【社会ニュース】 2013/04/08(月) 22:34

上海市衛生と計画出産委員会は8日、同市内で新たにH7N9型鳥インフルエンザの
感染者の死亡が確認されたと発表した。
肺炎の症状で7日に死亡した64歳男性が、H7N9型鳥インフルエンザウイルスに感染して
いたと確認された。江蘇省でも新たに2人の感染が確認された。
中国新聞社などが報じた。

上海市で死亡した男性は1日に寒気などを感じて市販薬を使っていたが、3日になり体温が
39度になるなど症状が重くなったので3日に病院で診察を受けた。
肺炎と診断され治療を受けていたが7日午後6時45分に死亡した。

8日午前までに、上海市における感染者は10人とされていたが、同男性は死亡後に感染が
確認されたため、同市における感染者は累計11人になった。

江蘇省では3月28日に発症して4月1日から省都の南京市内にある病院での治療を受けた
85歳男性が、8日になりH7N9型鳥インフルエンザウイルスに感染していると確認された。

同時点で重篤(じゅうとく)な状態という。
同患者に密接に接触した34人については、8日時点で異常はみられない。

同省鎮江市では25歳女性が3月25日に発症し、市内の病院で治療を受けている。
8日正午ごろになりH7N9型鳥インフルエンザウイルスの感染が確認された。
同患者に密接に接触した18人については、8日時点で異常はみられない。

江蘇省における感染者は8日午前11時の時点で6人とされていたが、2人増加して
累計8人になった。

中国におけるH7N9型鳥インフルエンザウイルス感染者は8日の上海市と江蘇省における
増加分を含め、累計24人になった。うち死者は、7日より1人増加して7人になった。

(編集担当:如月隼人)

2013年04月08日

中国社会ニュース 赤い地下水、73倍の超汚染水

                     2013年4月8日月曜日
中国社会ニュース 赤い地下水、73倍の超汚染水
それでも、あの環境局長ならば飲めるはず。
中国の公的機関は調査もなしに,「大したことはない」「危険ではない」
とかいう発言をしてしまう。
その結果、ますます信用がなくなる。
最悪の場合、前の発言を取り消すよりも事実を揉み消すかもしれない。
GDPの全てをつぎ込んでも、五十年か??、百年先か??

「小豆のゆで汁」騒動の赤い地下水、73倍の超汚染水だった=中国
Y! 【社会ニュース】 2013/04/08(月) 11:15 Tweet

水質汚染が疑われる中、現地の環境局長が「小豆の煮汁のようなもの」と発言して非難を
浴びた河北省滄県の「赤い地下水」について、飲料水基準の70倍を超える汚染物質が
含まれていたことが水質検査で明らかになった。
中国メディア・新華網が伝えた。

同県政府は7日、国の環境保護部や清華大学の専門家を現地に招いて実施した初歩的な
水質検査の結果を発表した。
鶏の大量死が発生した養鶏場内の井戸水からは、飲用水基準の73.3倍にあたる1リットル
あたり7.33ミリグラムのアニリンが、主な汚染源とされる化学工場の排水溝付近からは
排出水基準の2倍超にあたる同4.59グラムのアニリンがそれぞれ検出された。

記事はまた、現地時間同日午前に現地政府の支援のもとで化学工場の解体工事が始まり、
20年あまりにわたって工場の撤退を求めてきた近隣住民が「解体は長年の望みだった。
次は、政府が企業に地下水の浄化を督促してくれることを望む」と語ったことを伝えた。

世論や国内メディアから「軽率」と糾弾された同県環境局長の発言によって、
結果的に地下水の水質改善に向けた動きを加速させる結果となった。

(編集担当:柳川俊之)

中国社会ニュース 赤飯と同じ」

                       2013年4月8日月曜日
中国社会ニュース 赤飯と同じ」
こんな状況じゃ環境改善は100年は無理。
そもそも、住んでる人を引越しさせてるって行動自体が、お粗末!
中共にできるわけがない。GDPの数字のみしか考えない途上国なんてありえない。


環境保護局長「井戸水が赤くても大丈夫。赤飯と同じ」=河北
Y! 【社会ニュース】 2013/04/05(金) 12:40

河北省滄州市滄県のトウ連軍環境保護局長が「井戸水が赤い色をしていることと、
(水質)基準に達しないことは別問題」と発言したことで、批判の声が集まった。
赤い色がついた水を飲ませた鶏が次々に死ぬなどの現象が発生したという。
中国新聞社が報じた。

同県では、1988年から2011年まで操業していた化学工場が、「酸っぱい臭い」のする
廃水を垂れ流し続けていた。工場が操業している間に、比較的浅い井戸の水に赤い色が
つきはじめた。色がついているだけでなく、刺激臭もする。

養鶏場を経営している住人によると、通常は色がついていない深い井戸の水を
使っているが、2012年11月にはパイプが凍ってしまったため、やむをえず浅い井戸から
くみ出した赤い色の井戸水を鶏に与えた。すると、鶏が次々に死んだという。

住民は、井戸水に有害物質が含まれているのではと恐れている。
「次世代に、どんな影響がでるのか、後遺症がでるのか」との不安の声もある。

住人の不安に対して、県のトウ環境保護局長は「井戸水が赤い色をしていることと、
(水質)基準に達しないことは別問題」、「水が赤い色をしているのは、
含まれている物質によるものだろ。水に小豆を入れてみろ。赤い色が出る。
それで飯を炊いても赤くなる。基準とは別問題だろ」など、赤い色の井戸水を
赤飯にたとえて「問題なし」と言ったとされる。(「トウ」は「登」におおざと)

同件を知った中国水利水電科学研究院水資源研究所の王浩所長は、
「井戸水に赤やピンクの色がついていれば、それだけで(水質基準面で)不合格になる。
なぜ、合格だなどでたらめを言ったのか」と驚きを示した。

  王所長によると、水質汚染を発生させた場合、まずは汚染源となった企業が責任を追及される。ただしそれ以外に地元の環境保護部門も、重大な職務怠慢や汚職があった場合にも責任追及の対象になる。

王所長は、中国における地下水汚染が極めて深刻であると説明。
「かつては点状だった汚染地域が、帯状、面状に広がっている」、
「浅い地層から深い地層に広がっている」、「都市周辺から郊外、さらに農村に
広がっている」と指摘。

さらに、「汚染の種類が広がっており、複合汚染化している」ことも大きな問題で、
過去には主に無機物による汚染だったが、現在は各種の窒素類、アンモニア、硝酸塩、
亜硝酸塩などが関連する有機物による汚染になっており、汚染を解消することが
難しくなっている。しかも、催奇性がある化学物質による汚染が進行している。

河北省、北京市、天津市の地下水からは、有害物質100種以上が検出されているという。
(編集担当:如月隼人)


「赤い地下水=小豆のゆで汁」発言の環境局長、クビに=中国
Y! 【社会ニュース】 2013/04/07(日) 13:06 Tweet

汚染によって赤く染まった地下水について「小豆をゆでた水のようなもの」発言して
非難を浴びた河北省滄県の環境保護局長が更迭されることが明らかになった。
中国メディア・中国網が7日伝えた。

同県のトウ連軍・環境保護局長は先日、同県内の村にある井戸で赤い水が出た問題に
ついて「赤い水イコール汚染水ではない。小豆を煮た水だってあるだろう」と
コメントした。

この赤い水については、飲んだ付近の鶏数百羽が死亡するなどしたことから、水質汚染に
よる変色の疑いが高まっていた。
同局長の発言は専門家やインターネットユーザーからの非難を浴びたのみならず、
国営の中国中央テレビ(CCTV)のニュース番組でもキャスターが批判コメントを
出す騒ぎとなった。

記事は、同県の共産党委員会常務委員会が5日午後、県の人民代表大会常務委員会に
対して同局長の解任勧告を出すことを決定したことを伝えた。
これにより、同局長の解任は決定的となった。記事はまた、専門家グループが問題の
地下水をサンプル抽出して検査を開始したことを併せて伝えた。

(編集担当:柳川俊之)
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初参加 2010年 7月30日
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