2023年03月04日
恐るべしだよインバータ
いや、恐るべしだよVVVFインバータ車
旧国鉄型抵抗制御車と比べて電力消費が半分とか言われてて
「そんなわけあるかいなぁww」とか思ってましたが、そこそこ計算通りの削減ができてる。
ほんとに半分程度になっていると思える結果に
「ほんまや〜」
すばらしい
電気代がバカみたいに高騰している今、よかったよね。
ところで新型といえば、先日、H3ロケットの打ち上げについて、共同通信社の記者が「それは一般に失敗と言いま〜す。」とか言って炎上している模様ですが
その後は「失敗」の定義というか、解釈の議論にすり替わってまして、まだにぎわっているのかな？
鎮火した？？
この記者の方、ほんとに分かってないんだね。
ひろゆきさんの言葉を借りれば「それってあなたの感想ですよね？」っていうところが問題なんですよね。
他社も「打ち上げ失敗」って書いてますよ。なんなら私もそう思いました。
でも、それは見た人がそう思えばそうだろうし、記者としてそう感じたのならそう書けばいい。
みんなが違和感を持って非難しているのは、そのあなたの価値観を相手に押し付けている事だと思うんですよね。
「それは一般に、記者として失敗したと言いま〜す。ありがとうございました〜。」
以上、インバータ制御車の素晴らしさについて、お伝えしました。
Apple pencilの先端を摩擦の強いものに変えたりもしたのですが、なかなか「紙」とは言いがたい。
ペーパーライクフィルムもけして安いものではないので、これまたAmazonでカゴに入れては出すを何度も繰り返していたわけですが、ついにポチッと。
貼付けの手順は、まず剥離紙をつけたままiPadの画面に仮置き
位置を決めたら付属のテープでずれないように一辺を仮留め
仮留めテープをヒンジのようにしてフィルムを起こして
剥離紙を剥がしながら貼付けていく
以上
アルコールを浸ませたティッシュやクロス、空気抜きのヘラも全て入っています。
貼付けは比較的簡単でした。
フィルムの素材は割と硬く、表面はザラザラしてます。
斜めにして光を当ててみると、風呂場の鏡に水垢がうっすらついたような、独特な模様してます。
単純なザラザラではない様子。
そして、描き心地は．．．
う〜ん．．．紙ではない．．．
そのままのツルツルよりは格段に描きやすくなってますが、紙かといえば少し違う感じでしょうか。
新しいうちはアップルペンシルを走らせると「キュッキュッ」と言う音がします。
しばらく使うとそう言う音は出なくなりました。
指でのタッチの感触は、初めはザラザラに指が引っかかるような感触。
が、これも使っていると少し馴染んで、サラサラとした感触に変わりました。
結局、ペンシルのペン先を、以前買って使っていなかった高摩擦タイプに変えてみると、いい感じになりました。
その高摩擦タイプペン先には「ペーパーライクフィルムとの併用は推奨しない」となっていましたが、打合せのメモ取り程度なので摩耗しても良いや、と
メモ取りの時、字が上手くなったように感じまする。
スマホの画面は別のアプリのもの
