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2015年06月21日

ANCE 8th ANNIVERSARY PARTY / DANCE SHOW イベントレポート

ANCE 8th ANNIVERSARY PARTY / DANCE SHOW 2015/06/20昼〜夜
[DJ]RYUHEI THE MAN (universounds / The Man’s Productions) / Phenol (Deeepsea) / TMYK (AtmosHear) / AnnussH (Ongakukai) / TOMOTY


代々木を代表するダンススペースANCE。遂に8周年を迎えました。
2015-06-21_115353.jpg
この日は日頃ANCEを利用しているダンサーたちが集まり、オールジャンルのDANCE SHOWが繰り広げられ、DJタイムも、個人的にはHOUSEがかかってないANCEに居る事がレアですが、幅広い選曲のプレイが行われました。

DANCE SHOWはANCEにゆかりのあるダンサーたち、それもDANCE DELIGHT予選突破の実力者たちも揃って、非常に面白い。

このANCEやSYMBOL-ISMは、HOUSEでは代々木系と呼ばれる独特な一大勢力を育んだ、と言っても良いのではないでしょうか。
ここを主な拠点とするTHE BEATDOWN BROTHERSは強豪として知れ渡っているかと思います。
勿論ハウスに限らず、ここはイベントスペースとして様々なダンスイベントに活用され、またレッスンやワークショップなども行われています。
ANCEそのものを利用したことが無いダンサーでも、系列のレンタルスタジオのワークルを借りた人も少なくないでしょう。元はANCE近くの小さな地下スタジオから始まって、そこから拡大していき、今ではダンサーの間ではスタンダードなレンタルスペースとなっている印象です。
土日などに100人規模のイベントを開くなら、ANCEは利用しやすいスペースです。
ANCEで一つだけ残念な点をあげると、B2Fのため空気がこもりやすいため、イベントを禁煙にしない傾向もあり、もの凄いPM2.5濃度になる点。と言ってもこれはANCEに限らない話で、老若男女問わずに遊びに来れる、敷居の無いスペースでの最大の障害はタバコの煙になっています。
よくダンサーが健康記事をシェアしたり、一生踊り続けるために身体のことに気を遣ってますが、5〜10個の健康法を実践するよりタバコの煙をなんとかした方が効果的なのは間違いないと思います。

【告知】9/6日曜デイタイム、働くダンサーバトルHcL vol.2

ゴーとちびゆりで、Holding On - Disclosureが頑固なミュートでした。なので音があれです。

動画一覧
GZM CREW
RAVE-N
Hot Stuff
qfon
BAMBAABAA!!
Over'D Frow
TACO BELL CREW
THE BEATDOWN BROTHERS
ASCHE
TERM-INAL
#freedomliberator
ゴーとちびゆり
UNIVERSE x humo
SYMBOL-ISM
プロフィール
nekomon :YouTube Twitter FB
sukasi.png

自分がやるのはHOUSEですが、見る撮影するのはALL STYLES。他にもストリートカルチャー系のヒューマンビートボックスやBMXもたまに撮影。あと猫好きなので猫もたまに。

YouTubeのメッセージは内容によってはスパム扱いされ、送られても見れない事があります。ツイッターやFBでお願いします。メッセージは通知されない場合があるので、すぐ確認できない場合があります。

※ダンスイベント、イベントレポートについて

開催場所や料金などについては、同じイベントでもvol.が違うと異なる事がよくあります。(会場のレンタル代が違うため。)
多くのダンスイベントの料金は、前売りチケット、フライヤー持参(ウェブ可の場合も)、参加者の取り置き、で500円ほど安くなる事が多いです。
特に会場がクラブの場合は、1D(ワンドリンク)必須、大体の場合500円をプラスして料金に上乗せがあり、小規模クラブは禁煙でない事が多いです。日中など子供が来れる時間のイベントは、クラブでも禁煙にしている場合もありますが、まだ配慮が遅れてるケースも見受けられます。子供が来れるイベントは全て禁煙にするべきと考えています。
ダンススタジオが会場の場合、多くは上履き必須となります。
会場がどこであっても、近隣で騒ぐ、路上喫煙、ゴミのポイ捨て、出入り口の開放(騒音問題)は厳禁です。会場の外で練習する場合には、私有地などを使わない注意が必須です。
自分が直接行ったイベントはダンスイベントレポート、動画譲渡受けたものだけならダンス動画、のカテゴリで記事にしています。敬称は略します。
撮影の目安
一般的なダンスイベント:殆どが撮影可能。三脚不可の場合しばしばあり。
発表会、公演:ほぼ撮影不可。
ただしいずれもアナウンスされてないケースもあり、どうしても撮影したい場合は要問い合わせ。
撮影可能な場合でも、iPadを頭上に掲げるなど他の人に対して明らかに過大な迷惑をかける撮影はしない方が良いです。
カメラマンだからといって他の先に来てる人を強引に押しのけたり、最前列の人の前を横切ったりして良いわけではありません。
依頼を受けた撮影でも、撮影する場所は配慮してますが、身体がそこそこ大きいので、物理的に仕方ない部分は勘弁して下さい。多くのイベントで、スタッフ特別位置での撮影よりも、一般客と同じ動きをしての撮影をしています。

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