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2015年06月20日

MUSE STYLE Vol.2 @新宿ReNY 2015/6/14夕方〜夜 ダンスイベントレポート

[MC]hoym-k
[DJ]OBA


ダンススタジオ系のイベントで、分類としては発表会。

各ナンバーのダンスだけでなく、途中にラップやライブが入ったり、太鼓とポールダンスのコラボなど、少し普通のダンスイベントと色が異なるパートも多かったです。

ゲストのセッションでは、前日のSTREET GAMESではダンスを披露してない、だーよし氏のダンスを見る事が出来ました。

またストーリー仕立てのイントラナンバーはダンサーが飯を食ってる謎の映像から始まり、普段なかなか見ないものでした。yacheemi氏が鼻の下…いや鼻を伸ばしていたり。
2015-06-20_123922.jpg
そしてこのyacheemi氏がWAPPER氏とKIN3氏と開催するイベント、Tri-Beer!!!が24日深夜にあるのでチェックだ。

前のイベント(UK)からハシゴで来ているので、序盤部分は撮影出来ていません。

新宿で営業してるのですが、ここらへんでランチした事もありましたが、円形の建物がクラブになってたのは初めて知りました。
今回は照明に対して、前日のイベントに来ていたPanasonicの人に聞いたマニュアル操作で対応出来ないか試しましたが、やはりハンディカムではほぼ無理のようでした。

撮影した動画一覧
FULLSPEC NUMBER
Risa NUMBER
MaI+KONOMI NUMBER
HIPPOPOTAMUS NUMBER
SUZUYAKA NUMBER
WEEDY LAP LIVE
RAIZEN(HUMANMUSIC) LAP LIVE
上杉美穂 with eMy JP DRUM + POLE DANCE
Macchin NUMBER
show NUMBER
つる NUMBER(ミュート)
TETSU NUMBER
suzuyaka produce show(suzuyaka&松GORI&SENA&LIBERTY&more)
GUEST SESSION UNO krow NAOTO HIROAKI Fune Carlos GAN MIKU SATOMI だーよし
Instructor Number produced by Macchin yacheemi
mairi/Chibiminami/AYUMI./Camon!/FULLSPEC/SOUL KITCHEN/HIPPOPOTAMUS/Sumie(ROXANA)/EBI/Macchin/yacheemi
プロフィール
nekomon :YouTube Twitter FB
sukasi.png

自分がやるのはHOUSEですが、見る撮影するのはALL STYLES。他にもストリートカルチャー系のヒューマンビートボックスやBMXもたまに撮影。あと猫好きなので猫もたまに。

YouTubeのメッセージは内容によってはスパム扱いされ、送られても見れない事があります。ツイッターやFBでお願いします。メッセージは通知されない場合があるので、すぐ確認できない場合があります。

※ダンスイベント、イベントレポートについて

開催場所や料金などについては、同じイベントでもvol.が違うと異なる事がよくあります。(会場のレンタル代が違うため。)
多くのダンスイベントの料金は、前売りチケット、フライヤー持参(ウェブ可の場合も)、参加者の取り置き、で500円ほど安くなる事が多いです。
特に会場がクラブの場合は、1D(ワンドリンク)必須、大体の場合500円をプラスして料金に上乗せがあり、小規模クラブは禁煙でない事が多いです。日中など子供が来れる時間のイベントは、クラブでも禁煙にしている場合もありますが、まだ配慮が遅れてるケースも見受けられます。子供が来れるイベントは全て禁煙にするべきと考えています。
ダンススタジオが会場の場合、多くは上履き必須となります。
会場がどこであっても、近隣で騒ぐ、路上喫煙、ゴミのポイ捨て、出入り口の開放(騒音問題)は厳禁です。会場の外で練習する場合には、私有地などを使わない注意が必須です。
自分が直接行ったイベントはダンスイベントレポート、動画譲渡受けたものだけならダンス動画、のカテゴリで記事にしています。敬称は略します。
撮影の目安
一般的なダンスイベント:殆どが撮影可能。三脚不可の場合しばしばあり。
発表会、公演:ほぼ撮影不可。
ただしいずれもアナウンスされてないケースもあり、どうしても撮影したい場合は要問い合わせ。
撮影可能な場合でも、iPadを頭上に掲げるなど他の人に対して明らかに過大な迷惑をかける撮影はしない方が良いです。
カメラマンだからといって他の先に来てる人を強引に押しのけたり、最前列の人の前を横切ったりして良いわけではありません。
依頼を受けた撮影でも、撮影する場所は配慮してますが、身体がそこそこ大きいので、物理的に仕方ない部分は勘弁して下さい。多くのイベントで、スタッフ特別位置での撮影よりも、一般客と同じ動きをしての撮影をしています。

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