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2015年06月04日
縁石激突とその後の経過。
備忘録というか記録。


2014年10月頃。
某所にて、縁石に激突。
幸いにも後続社の巻き込み等はなく、単独事故。

左フロントタイヤをしたたかに打つ。
エンジンには影響なし。
自走可能。

直近の路肩にて停車して状況確認。
左の前輪をぶつけたことで、タイヤの位置がずれている。
左ロアアームに損傷。激突したことで、曲がってしまう。幸運にもジョイントは繋がったままで、動ける状態。
タイヤのセンター位置がずれ、フェンダーライナーにタイヤが当たっている。
また、ロアアームが曲がって位置が変わってしまったことで、ドライブシャフトとスタビリンクが干渉。自走の際に、ドライブシャフトを傷つけるわけにはいかないので、スタビリンクのジョイントを片方外し、ダンパーカートリッジに養生テープにて固定。
左ホイール大破も、パンクはしていない。
問題があるとはいえ、自走は可能。

ハザードランプを焚きつつ、20キロ程度の徐行にて帰宅。


再度の状況確認。
タイヤはフェンダーと擦れて、内部のワイヤーが露出。
空気の抜けはないが、使用不可。
タイヤと擦れたフェンダーは、フェンダーライナーに大穴があく。
また、フェンダーライナーの内側の車体にも穴が開く。
この穴はホワイトボディのため、普通には交換修理は不可能。
応急的に、グリスを塗りたくった上から、養生テープを貼り防錆措置をする。


その後の措置。


1、ロアアームNo.2交換→タイヤ位置が戻り自走可能。

2、フロントトーのアライメント調整→激突したことで、アライメントが左右狂う。

3、ホワイトボディの穴を塞ぐ→ディーラーに修理を断られる。応急的恒久措置。

3.1、タイヤ交換、エナジーセイバー→RE11A。

4、左フロント、ハブベアリング交換→再度ディーラーに交換を断られるw

5、テスターにてアライメント調整→されどステアリングの異常は収まらず。

6、ロアアームNo.1交換→関係なかった。

7、アライメント再調整→いくらか良くなる。

7.1、車検通過。

7.2、ディレッツァSSを回収にいく。

8、フロントサスペンションオーバーホール→関係なかった。

8.1、吸気ダクト更新。

8.2、燃料ポンプ停止。

9、パワステギヤボックスのセンター調整←Now!!


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