フリ−な感じの曲の多さに驚きました。
今の時代に使ったら批判が起こってしまうようなフレ-ズ。
失恋、や恋で悩んでいた時にこの曲があったからここまでこれたとか、
人間関係で辛くて苦しんでいた時にそんなのは、ちっぽけで小さな事なんだ
と思わせてくれた詩又、逆に胸にぐっさと刺さるような曲が溢れていましたね。
気持ちがすっきり心がリセット出来たなどなど・・・歌詞は、果てしなくありました。
今、若者たちに昭和世代の歌詞が人気になっていたんですね。
私もドリカムをよく聴いていて、励まされる歌詞で救われたこともありました。
落ち込んだ時に聴く曲もいつもきまっていたり、自分を奮い立たせてくれたのが
ミュージックでしたね。ゆずやミスチルさんそして森山直太朗の曲もウルウルしてきます。
卒業式の時の定番が森山直太朗さんの『さくら』が高校生には最高の曲ですね。
高校男子で桜を全力で歌唱している人が以前TVでご出演されていました。
教科書にも載っているのでしょうか。歌詞と声質やメロディーが一体感でした。
長く引き継がれていくのでしょう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image