2018年02月16日
羽生逆効果?
今日、毎月通っている病院へ行ってきました。
毎日服用している血圧の薬などをもらうのと、まだ風邪が好くならないので。
2/7「お詫び」に書いたような忙しさから風邪をひいてしまいました。
そのため、何日かブログをお休みさせていただきました。
病院は、いつも長時間待たされるので、空いているであろう午後から行くことにしていました。
しかもなるべく遅い時間に。
外来の受付けは16:30まで。
あまりギリギリも良くないだろうと、16時に受付けに行きました。
それほど混んでは見えなかったのに、またまた待たされること1時間20分。
医師も待たせて申し訳ないと恐縮していました。
会計を済ませ処方箋をもらい、向かいの薬局へ行きます。
すると、
「お待たせされたんですか?」
と。
「はい、長らくお待ちしました。」
そう答えると、今日は午後から混んだのだそうです。
なんでも、羽生結弦選手の演技が終わってから混んできたのだとか。
テレビを見ていなかったのでわからないのですが、午後2時過ぎだったのですか?
それから混んだのでしょう。
このような現象はきっと、ここだけでなく全国的にそうだったのではないでしょうか。
だとするとこれは「羽生効果」といってもいいのでは?
もっとも「効果」とはありがたい現象を表す言葉でしょうから逆効果というのが適切か。
いま通っている病院は昨年の5月頃から行っています。
2年と少し前、この家に引っ越してきてから、かかりつけの病院を探しました。
近いところから行ってみて、まず一軒目。
総合病院というには小さな病院です。しかし個人病院ではありません。
まず、待合室が寒かった。
行ったのが冬だったので、仕方ないのかも知れません。
でも、もし風邪で行くことがあったら気持ちとして不安です。
また、診察ではやたらと胃カメラを勧めます。
「今まで胃カメラを飲んだことがあるかい?」
ないというと、
「では次回、飲んでみましょう。」
と。
10年前の健康診断で胃に影があるといわれたことがありました。でも消化器系には自信があります。
発信業務でも一つの発信ごとにストレスを溜めないというのが信条です。
お客様に“言い負けない”を心がけています。(^^;
寒さと胃カメラでそこの病院には二度と行きませんでした。
次に近いところは、歩いて行くには少し遠いところ。
個人病院です。
控えめな性格の医師なので紳士的に感じ、好感を持ちそこへ通うことに決めました。
個人病院ですが、建物は新しく大きめです。
院外処方ですが、建物内に薬局が入っています。
そこの良いところは何しろ早いことです。
最短は病院のドアを開けて中に入り、受付けをして診察を受け、処方箋をもらい会計。
薬局で薬を処方してもらい会計して病院を出る。
ここまで10分かからなかったことがあります。
だけどそこをやめた理由。
控えめで紳士的な医師。それだからか診察も控えめです。
例えば風邪をひき、薬を処方してもらったのに、一向に風邪が好くなりません。
また、私は高血圧症を患っています。
高血圧症の薬にも強いもの、弱いものがあり、強いものを飲み続けていると血圧は下がり過ぎます。
そこで弱いものに変更するのを医師の見立てではなく、こちらの提案で処方されるのです。
風邪が好くならなかったのも、もしかしたら私が何か提案していたからかも知れません。
その病院から、現在の病院に変えたのは肝臓の調子が悪くなったとき、やはり思った治療がなされないと感じ、初めて行ってみました。
大きくはない総合病院です。
でも、毎回触診をしてくれるなど診察が丁寧です。
薬局で聞いたのは、丁寧な診察なため、時間がかかり待たされるのだと。
けっきょく今日は、4時に病院へ入ったものの、薬をもらうまで2時間強かかりました。
でも、今のところ病院を変えるつもりはありません。
ただ、30日分の処方を60日にできないか、次回聞いてみるつもりでいます。
いま妻が仕事から帰ってきました。
妻は歯科へ寄ってきたと。
歯科でも相当待たされたと言っています。
これも羽生逆効果??
毎日服用している血圧の薬などをもらうのと、まだ風邪が好くならないので。
2/7「お詫び」に書いたような忙しさから風邪をひいてしまいました。
そのため、何日かブログをお休みさせていただきました。
病院は、いつも長時間待たされるので、空いているであろう午後から行くことにしていました。
しかもなるべく遅い時間に。
外来の受付けは16:30まで。
あまりギリギリも良くないだろうと、16時に受付けに行きました。
それほど混んでは見えなかったのに、またまた待たされること1時間20分。
医師も待たせて申し訳ないと恐縮していました。
会計を済ませ処方箋をもらい、向かいの薬局へ行きます。
すると、
「お待たせされたんですか?」
と。
「はい、長らくお待ちしました。」
そう答えると、今日は午後から混んだのだそうです。
なんでも、羽生結弦選手の演技が終わってから混んできたのだとか。
テレビを見ていなかったのでわからないのですが、午後2時過ぎだったのですか?
それから混んだのでしょう。
このような現象はきっと、ここだけでなく全国的にそうだったのではないでしょうか。
だとするとこれは「羽生効果」といってもいいのでは?
もっとも「効果」とはありがたい現象を表す言葉でしょうから逆効果というのが適切か。
いま通っている病院は昨年の5月頃から行っています。
2年と少し前、この家に引っ越してきてから、かかりつけの病院を探しました。
近いところから行ってみて、まず一軒目。
総合病院というには小さな病院です。しかし個人病院ではありません。
まず、待合室が寒かった。
行ったのが冬だったので、仕方ないのかも知れません。
でも、もし風邪で行くことがあったら気持ちとして不安です。
また、診察ではやたらと胃カメラを勧めます。
「今まで胃カメラを飲んだことがあるかい?」
ないというと、
「では次回、飲んでみましょう。」
と。
10年前の健康診断で胃に影があるといわれたことがありました。でも消化器系には自信があります。
発信業務でも一つの発信ごとにストレスを溜めないというのが信条です。
お客様に“言い負けない”を心がけています。(^^;
寒さと胃カメラでそこの病院には二度と行きませんでした。
次に近いところは、歩いて行くには少し遠いところ。
個人病院です。
控えめな性格の医師なので紳士的に感じ、好感を持ちそこへ通うことに決めました。
個人病院ですが、建物は新しく大きめです。
院外処方ですが、建物内に薬局が入っています。
そこの良いところは何しろ早いことです。
最短は病院のドアを開けて中に入り、受付けをして診察を受け、処方箋をもらい会計。
薬局で薬を処方してもらい会計して病院を出る。
ここまで10分かからなかったことがあります。
だけどそこをやめた理由。
控えめで紳士的な医師。それだからか診察も控えめです。
例えば風邪をひき、薬を処方してもらったのに、一向に風邪が好くなりません。
また、私は高血圧症を患っています。
高血圧症の薬にも強いもの、弱いものがあり、強いものを飲み続けていると血圧は下がり過ぎます。
そこで弱いものに変更するのを医師の見立てではなく、こちらの提案で処方されるのです。
風邪が好くならなかったのも、もしかしたら私が何か提案していたからかも知れません。
その病院から、現在の病院に変えたのは肝臓の調子が悪くなったとき、やはり思った治療がなされないと感じ、初めて行ってみました。
大きくはない総合病院です。
でも、毎回触診をしてくれるなど診察が丁寧です。
薬局で聞いたのは、丁寧な診察なため、時間がかかり待たされるのだと。
けっきょく今日は、4時に病院へ入ったものの、薬をもらうまで2時間強かかりました。
でも、今のところ病院を変えるつもりはありません。
ただ、30日分の処方を60日にできないか、次回聞いてみるつもりでいます。
いま妻が仕事から帰ってきました。
妻は歯科へ寄ってきたと。
歯科でも相当待たされたと言っています。
これも羽生逆効果??
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