2021年01月14日
同軸ケーブルはノイズ弱いから使わぬことだ。
ノイズに弱い から 使わぬことだ
ホンマデッカ と言われそうだが
ノイズで困った現場で 信号線を同軸ケーブルに置き換えて
ノイズが止まった事はないからね
同軸ケーブルケーブルが ノイズに強い理由などないです。
同軸ケーブルのノイズ耐性が高いなどという記事が
数式つけて 学者みたいな説明サイトがいくつもあるが
なんの根拠もない。
相互インダクタンスを引き合いに外乱を受けないみたいな論理展開をしているものまであった、
ひどいものだ もしそれが 本当なら 同軸ケーブルをつかっているアマチュア無線家が
困るわけはない 意外と アマチュア無線家がうけているノイズは近場のノイズなのだ。
網線を シールドと読んだり 。。呼んだり 電気はプラスマイナスで一体だ。
信号線を網線がシールドしている という言い方は マイナス側がむき出しという話です。
プラスマイナスのマイナスが特別な存在のような言い方だが プラスマイナスで一体だ
ひどいなぁ
相互インダクタンスを引き合いにして ノイズに強い証明 と書かれていた
これも 嘘だ 同軸ケーブルの芯と網線の 相互インダクタンスなど あってないような
冗談かと思ったが
とにかく 同軸ケーブルでは ノイズ対策にはならないと 断言しておく
説明欲しい人 ??? 手をあげて
本質的な原因は 網線と芯線の形が違うから です。 これを不平衡といいます。
電磁気学のしょほの初歩をならえばわかりますが 形状が違うということは電気力線の形が非対称です。
反射という話がありますが 同軸ケーブルは 編み線がわと 芯線の 反射が異なります。
これって 凄まじい話です。
例えば 一本の抵抗器で 特性インピーダンスに合致した抵抗器で単純終端すると
アンバランスを起こして 網線側と 芯線で 反射がことなります。 なんだかわからなくなります。
同軸ケーブル用の終端抵抗器が売られていますが これは きれいに全体的に抵抗器が貼られています。
ひどい 終端は チップ抵抗が 内部にはられていて これは アンバランス起こします。
そんなむずかしい終端抵抗器をかわなくても 平行線なら簡単です。
検証できます アマチュア無線機に同軸ケーブルをつないで ノイズ多いなぁ とおもったら
同軸ケーブルを4ターンほど フェライトコア通してみてくだされ。 ノイズへります。
つまり とある作業をするとノイズが減る という 事実は もともと ノイズに弱いということです
同軸ケーブルがノイズに強いという話は そもそもが デタラメ ということです
洗脳ですので きをつけましょう
同軸ケーブルがノイズに強い その証明みたいなサイトは 上からしたまで 嘘です。
また細かなことをいうと
無限長にして テスターで 抵抗を測ると50Ωとか 特性インピーダンスになるというのもこれも嘘です。 これも周波数の関数で 直流で測ると 複雑な波形になります。 測ろうと当てた瞬間と (インパルス) と 安定状態では 抵抗値ことなります。 なんといいていいやら
こんな話です。 それが真実です。 えっ 教科書とちがうって?
教科書が 間違ってるのではなく 回答は こう書くべきと いう模範解答が 間違ってるのですからしかたありません。
立場によって 答えは異なるが 電気の振る舞いは変わらない
私が 教師なら マッチングはこれで OK 入力波形に依存しないと 答えます
しかし エンジニアとして 現場にでると これは嘘だと いいます。
あたりまえですね 。 電気の振る舞いは 教科書通りなのですから
矛盾してるって ??? 電気の振る舞いはマックスウェルの電磁方程式 の通りで
この方程式は 日常生活範囲では 絶対不変 です。 違う宇宙ならちがうかもしれませんし
宇宙のどこかでは 崩れるかもしれませんが 地球上では まず狂うことはありません
解説します。
工学的には 特性インピーダンスで終端すると OK と言わざるをえません
しかし 電磁気学的には 形状影響します。
回路図としては 50オームの 特性インピーダンスの線材を 50オームで終端しているので OKです 異論はないでしょう
しかし 同軸ケーブルの形状に いきなり 抵抗器で終端 絵のように終端すると 電界 磁界は きれいに終端されません。 芯線と 網線では 反射率がことなります
これは 2Mヘルツみたいな 低い周波数から発生します。 こまかなことをいうと 100KHZぐらいから 見えてきます。
50Mhzみたいな周波数では 確実に変なことになります。
どんな波形でも? 実際 特性インピーダンスは周波数の関数です。
数ヘルツみたいな低い周波数と 100khZでは 大きくことなります。 100KHZからメガヘルツレベルでは 似たようなことになります。 また GHZになってくると 伝送モードが変わってきますのでまた振る舞いはことなります。
そして 計算しませんが 被覆と芯線の 相互インダクタンスなんて たかがしれています。
これを 大きくするには トランス結合みたいな話で フェライトコアを数ターンさせると 結合が桁違いに大きくなります。 つまり 同軸ケーブルは フェライトコアをとおさねば すぐに 被覆と 芯線がアンバランスをおこし ノイズまみれになります
信じないのは 勝手ですが 信じようがしんじまいが 事実は事実です。
脳が固着起こした 上司にさからっても無駄です。 ノイズ対策は しれっと エンジニアが 現場でおこない アース強化しましたぁ なおりましたぁ と しれっと 報告しておくのが一番です。
本当のことをいうと 10人中10人 アースがノイズ対策と答えます
100人ぐらいあつめても だいたい 似たような答えです
ところが 1000人ぐらい エンジニアをあつめると ・・・・
人類をみるには 確率で 会話をするのがそさそうです
こんな意見のひとが ナン % 。。。。。; はっはっは
ホンマデッカ と言われそうだが
ノイズで困った現場で 信号線を同軸ケーブルに置き換えて
ノイズが止まった事はないからね
同軸ケーブルケーブルが ノイズに強い理由などないです。
同軸ケーブルのノイズ耐性が高いなどという記事が
数式つけて 学者みたいな説明サイトがいくつもあるが
なんの根拠もない。
相互インダクタンスを引き合いに外乱を受けないみたいな論理展開をしているものまであった、
ひどいものだ もしそれが 本当なら 同軸ケーブルをつかっているアマチュア無線家が
困るわけはない 意外と アマチュア無線家がうけているノイズは近場のノイズなのだ。
網線を シールドと読んだり 。。呼んだり 電気はプラスマイナスで一体だ。
信号線を網線がシールドしている という言い方は マイナス側がむき出しという話です。
プラスマイナスのマイナスが特別な存在のような言い方だが プラスマイナスで一体だ
ひどいなぁ
相互インダクタンスを引き合いにして ノイズに強い証明 と書かれていた
これも 嘘だ 同軸ケーブルの芯と網線の 相互インダクタンスなど あってないような
冗談かと思ったが
とにかく 同軸ケーブルでは ノイズ対策にはならないと 断言しておく
説明欲しい人 ??? 手をあげて
本質的な原因は 網線と芯線の形が違うから です。 これを不平衡といいます。
電磁気学のしょほの初歩をならえばわかりますが 形状が違うということは電気力線の形が非対称です。
反射という話がありますが 同軸ケーブルは 編み線がわと 芯線の 反射が異なります。
これって 凄まじい話です。
例えば 一本の抵抗器で 特性インピーダンスに合致した抵抗器で単純終端すると
アンバランスを起こして 網線側と 芯線で 反射がことなります。 なんだかわからなくなります。
同軸ケーブル用の終端抵抗器が売られていますが これは きれいに全体的に抵抗器が貼られています。
ひどい 終端は チップ抵抗が 内部にはられていて これは アンバランス起こします。
そんなむずかしい終端抵抗器をかわなくても 平行線なら簡単です。
検証できます アマチュア無線機に同軸ケーブルをつないで ノイズ多いなぁ とおもったら
同軸ケーブルを4ターンほど フェライトコア通してみてくだされ。 ノイズへります。
つまり とある作業をするとノイズが減る という 事実は もともと ノイズに弱いということです
同軸ケーブルがノイズに強いという話は そもそもが デタラメ ということです
洗脳ですので きをつけましょう
同軸ケーブルがノイズに強い その証明みたいなサイトは 上からしたまで 嘘です。
また細かなことをいうと
無限長にして テスターで 抵抗を測ると50Ωとか 特性インピーダンスになるというのもこれも嘘です。 これも周波数の関数で 直流で測ると 複雑な波形になります。 測ろうと当てた瞬間と (インパルス) と 安定状態では 抵抗値ことなります。 なんといいていいやら
こんな話です。 それが真実です。 えっ 教科書とちがうって?
教科書が 間違ってるのではなく 回答は こう書くべきと いう模範解答が 間違ってるのですからしかたありません。
立場によって 答えは異なるが 電気の振る舞いは変わらない
私が 教師なら マッチングはこれで OK 入力波形に依存しないと 答えます
しかし エンジニアとして 現場にでると これは嘘だと いいます。
あたりまえですね 。 電気の振る舞いは 教科書通りなのですから
矛盾してるって ??? 電気の振る舞いはマックスウェルの電磁方程式 の通りで
この方程式は 日常生活範囲では 絶対不変 です。 違う宇宙ならちがうかもしれませんし
宇宙のどこかでは 崩れるかもしれませんが 地球上では まず狂うことはありません
解説します。
工学的には 特性インピーダンスで終端すると OK と言わざるをえません
しかし 電磁気学的には 形状影響します。
回路図としては 50オームの 特性インピーダンスの線材を 50オームで終端しているので OKです 異論はないでしょう
しかし 同軸ケーブルの形状に いきなり 抵抗器で終端 絵のように終端すると 電界 磁界は きれいに終端されません。 芯線と 網線では 反射率がことなります
これは 2Mヘルツみたいな 低い周波数から発生します。 こまかなことをいうと 100KHZぐらいから 見えてきます。
50Mhzみたいな周波数では 確実に変なことになります。
どんな波形でも? 実際 特性インピーダンスは周波数の関数です。
数ヘルツみたいな低い周波数と 100khZでは 大きくことなります。 100KHZからメガヘルツレベルでは 似たようなことになります。 また GHZになってくると 伝送モードが変わってきますのでまた振る舞いはことなります。
そして 計算しませんが 被覆と芯線の 相互インダクタンスなんて たかがしれています。
これを 大きくするには トランス結合みたいな話で フェライトコアを数ターンさせると 結合が桁違いに大きくなります。 つまり 同軸ケーブルは フェライトコアをとおさねば すぐに 被覆と 芯線がアンバランスをおこし ノイズまみれになります
信じないのは 勝手ですが 信じようがしんじまいが 事実は事実です。
脳が固着起こした 上司にさからっても無駄です。 ノイズ対策は しれっと エンジニアが 現場でおこない アース強化しましたぁ なおりましたぁ と しれっと 報告しておくのが一番です。
本当のことをいうと 10人中10人 アースがノイズ対策と答えます
100人ぐらいあつめても だいたい 似たような答えです
ところが 1000人ぐらい エンジニアをあつめると ・・・・
人類をみるには 確率で 会話をするのがそさそうです
こんな意見のひとが ナン % 。。。。。; はっはっは
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