「いみぐれさん 第七話(1)」の続きです。
2ページ目です。
「いみぐれさん 第七話(3)」に続きます。
ちなみに日本人の平均身長は、
男性が約171cm、女性が約157cmだそうです。
入国警備官の採用条件で身長制限はないそうです。
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2023年12月12日
2023年12月06日
「いみぐれさん 第七話(1)」
連作「いみぐれさん」の最新話です。
1ページ目です。
前作(第六話)
「いみぐれさん 第七話(2)」に続きます。
前回の変な漫画の投稿から日が開いてしまいました。
しかも先月は二度しか更新できませんでした。
これは漫画を描くことに飽きたというわけではなく、
単に私生活で色々ありまして更新が滞ってしまいました。
(その間も訪問してくださった方、ありがとうございます。)
書きたい漫画はたくさんあります。
この「いみぐれさん」も30話くらい考えています。
短編もネタのストックは20話くらいあります。
「宇宙船エンライトメント号」は3話くらい考えています(少ない)。
しかし遅筆なため思うようには描けません。
そんな状況で、年の終わりが見えてきた今の時期に
この連作を始めて年内に完結できるのだろうか…。
また去年のように年明けに一年の総括をすることになるのでは…。
もし年が明けてもまだ描き続けていたら、
指をさして笑ってくださって結構です。
クリスマス返上で頑張ります(元から予定はない)。
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1ページ目です。
前作(第六話)
「いみぐれさん 第七話(2)」に続きます。
前回の変な漫画の投稿から日が開いてしまいました。
しかも先月は二度しか更新できませんでした。
これは漫画を描くことに飽きたというわけではなく、
単に私生活で色々ありまして更新が滞ってしまいました。
(その間も訪問してくださった方、ありがとうございます。)
書きたい漫画はたくさんあります。
この「いみぐれさん」も30話くらい考えています。
短編もネタのストックは20話くらいあります。
「宇宙船エンライトメント号」は3話くらい考えています(少ない)。
しかし遅筆なため思うようには描けません。
そんな状況で、年の終わりが見えてきた今の時期に
この連作を始めて年内に完結できるのだろうか…。
また去年のように年明けに一年の総括をすることになるのでは…。
もし年が明けてもまだ描き続けていたら、
指をさして笑ってくださって結構です。
クリスマス返上で頑張ります(元から予定はない)。
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2023年11月18日
「輪廻転生管理局富山湾支部でのボヤき」
新作漫画です。
全1ページです。
オオグチボヤと一緒にいる生き物は、
上からシロエビ、ホタルイカ、タグ付きベニズワイガニ、氷見ブリです。
見えなくても設定上はそうなっております。
前作の舞台が集合住宅と会社で、どこの場面か分かるような背景を
描く必要があったため(描けたとは言っていない)、
今回の庄内平野のようなまっ平の背景(と呼べるのか?)は
通常運転に戻ったような安心感があります。
ガチャのフィギュアが好きですが、最近は着色や造形の品質が向上し、
価格が上昇しているので、透明な生き物のフィギュアならば
着色の工程が減るので安くなるのではないかと考えました。
オオグチボヤとか、エチゼンクラゲとか、
同窓会に呼ばれない存在感が限りなく透明に近い飛田とか…。
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全1ページです。
オオグチボヤと一緒にいる生き物は、
上からシロエビ、ホタルイカ、タグ付きベニズワイガニ、氷見ブリです。
見えなくても設定上はそうなっております。
前作の舞台が集合住宅と会社で、どこの場面か分かるような背景を
描く必要があったため(描けたとは言っていない)、
今回の庄内平野のようなまっ平の背景(と呼べるのか?)は
通常運転に戻ったような安心感があります。
ガチャのフィギュアが好きですが、最近は着色や造形の品質が向上し、
価格が上昇しているので、透明な生き物のフィギュアならば
着色の工程が減るので安くなるのではないかと考えました。
オオグチボヤとか、エチゼンクラゲとか、
同窓会に呼ばれない存在感が限りなく透明に近い飛田とか…。
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2023年11月11日
第27回 トリップ飛田「道案内アプリあるある」
こんにちは。
旅行記「トリップ飛田」です。
今回は旅行中にお世話になる道案内アプリについてです。
野生動物が出そうな森の一本道や、
蜘蛛の巣が張り巡らされて通れない小道など、
地元民でも知らないであろう道を表示する…。
■ 無い道を案内される
川を渡れと案内されるが、橋がない。
恐らく、以前は橋があったのでしょうが、
移転か取り壊しの情報が地図アプリに
反映されていないのでしょう。
歩いて渡ってもいいのであれば渡りますが、
昨晩の大雨で増水していたので諦めました。
■ 従ったら危険な道を案内される
まっすぐ進めと案内された道は、
横断歩道のない交通量の多い幹線道路。
左右方向に走る車の合間を縫って道路を横断する
レトロゲームを思い出しました。
実行したら間違いなく死にますので、
遠回りして信号を見つけて渡りました。
これも横断歩道の移転が反映されていないパターン?
歩きスマホをして実情を確認せず音声案内に従ったら
命に関わりそうです。
■ 私有地ではないのか?と思う道に案内される。
案内された道が、学校の細い裏道でした。
県道に出るには大回りしないといけないので、
案内に従っていると…
急に防災無線が放送され、
不審者情報を流されたかと本気でビビる。
実際は、小火が鎮火したお知らせでした。
不法侵入で捕まったらナビの案内通りに移動しただけです、と
主張したら釈放してくれるだろうか…。
別の日に、ナビ通りに進むと
「ここは私有地です。進入禁止!」の立て看板があり
引き返したこともあるので、
本当に私有地をルート案内してしまうことはあるようです。
私有地と気付かず表示されたルートに従って侵入する人が
いたため看板が設置されたのでしょう。
ナビを妄信せず、実際の状況を見て遠回りになっても
安全な道を進みましょう。
■ 裏でも表でも近くに着いたら案内終了
駅に到着したと思ったら、入り口が閉鎖されていた。
その駅は北口と南口があり、
出発地から近い南口に案内されましたが、
柵で閉鎖されていました。
昔は二か所の乗り場があり南北から入場できたようですが、
今は一か所しか使われていないためもう一方は閉鎖されたようです。
使われていない乗り場は、鬱蒼としていて半分自然に還っていました。
メフィラス星人並みの悪質地球人・飛田は、
切符は持っているし…と悪い考えが一瞬頭をよぎりましたが、
もし出来心で柵を乗り越えたら乗り越えられない壁のある施設に
収監されるかもしれないのでやめました。
日本では思想の自由が保障されているので、
実行しない限りは犯罪ではありません。
入場できない方の駅の出入口に案内されることはよくあるので、
対策として、「駅前駐輪所」や「駅前広場」など
地元の方が使っていそうな施設のある方の入り口を
選んでいます。
■ ナビより早い時間で行ける道を発見した時、
人類もまだやれると勝ち誇る。
ナビでは駅前通りを進んで大回りする道を案内されましたが、
よく見ると線路沿いの小道を通って行ける歩道橋らしきものがあり、
大幅に時間短縮できました。
情報量や情報処理能力や信頼性などで大負けしているので、
ごくたまに自力で有力な情報を探し当てることができたら
ここぞとばかりに優越感に浸ります。
歩道橋が道案内アプリに反映されていないことが
多い気がするのですが、何か理由があるのでしょうか。
■ 行きと帰りで違う道を案内される
往路でトンネルを通る道を案内していたのに、
復路ではのどかな田園風景の道を案内された。
しかも所要時間そんなに変わらない…。
トンネルは爆音が鳴り響き排気ガスの臭気が立ち込めており
なるべく避けたい場所なので少々遠回りでも
トンネルのない道を選びたいです。
ところで、トンネルは過酷な自然の影響を減らせるのに
虫や小動物が住み着いているところを
見たことがありません。
カメムシが越冬するなら人家よりトンネルの方が人目に
付かず殺されないだろうと思うのですが…。
多少の雨風を防げたところで轟音と悪臭が満ちたトンネル内は
生物が住む場所として適してはいないのでしょう。
でも、トンネル内の環境を薄めたものの中で
人間は平然と暮らしているんだなぁ…。
■ 最後に
旅行には欠かせない道案内アプリについての小ネタ集でした。
ナビも完璧ではなく、たまには意に沿わない道に
誘導されることもあります。
表示された最短ルートに闇雲に従うのではなく、
実際に目視で道を確認することも時には必要のようです。
機械に依存せず、自分の道は自分で選べという
人類へのメッセージなのかもしれません…違うか。
次回の「トリップ飛田」からは、
新しい旅行シリーズを始めます。
無謀な旅になりますが、
お読みくださると嬉しいです。
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旅行記「トリップ飛田」です。
今回は旅行中にお世話になる道案内アプリについてです。
野生動物が出そうな森の一本道や、
蜘蛛の巣が張り巡らされて通れない小道など、
地元民でも知らないであろう道を表示する…。
■ 無い道を案内される
川を渡れと案内されるが、橋がない。
恐らく、以前は橋があったのでしょうが、
移転か取り壊しの情報が地図アプリに
反映されていないのでしょう。
歩いて渡ってもいいのであれば渡りますが、
昨晩の大雨で増水していたので諦めました。
■ 従ったら危険な道を案内される
まっすぐ進めと案内された道は、
横断歩道のない交通量の多い幹線道路。
左右方向に走る車の合間を縫って道路を横断する
レトロゲームを思い出しました。
実行したら間違いなく死にますので、
遠回りして信号を見つけて渡りました。
これも横断歩道の移転が反映されていないパターン?
歩きスマホをして実情を確認せず音声案内に従ったら
命に関わりそうです。
■ 私有地ではないのか?と思う道に案内される。
案内された道が、学校の細い裏道でした。
県道に出るには大回りしないといけないので、
案内に従っていると…
急に防災無線が放送され、
不審者情報を流されたかと本気でビビる。
実際は、小火が鎮火したお知らせでした。
不法侵入で捕まったらナビの案内通りに移動しただけです、と
主張したら釈放してくれるだろうか…。
別の日に、ナビ通りに進むと
「ここは私有地です。進入禁止!」の立て看板があり
引き返したこともあるので、
本当に私有地をルート案内してしまうことはあるようです。
私有地と気付かず表示されたルートに従って侵入する人が
いたため看板が設置されたのでしょう。
ナビを妄信せず、実際の状況を見て遠回りになっても
安全な道を進みましょう。
■ 裏でも表でも近くに着いたら案内終了
駅に到着したと思ったら、入り口が閉鎖されていた。
その駅は北口と南口があり、
出発地から近い南口に案内されましたが、
柵で閉鎖されていました。
昔は二か所の乗り場があり南北から入場できたようですが、
今は一か所しか使われていないためもう一方は閉鎖されたようです。
使われていない乗り場は、鬱蒼としていて半分自然に還っていました。
メフィラス星人並みの悪質地球人・飛田は、
切符は持っているし…と悪い考えが一瞬頭をよぎりましたが、
もし出来心で柵を乗り越えたら乗り越えられない壁のある施設に
収監されるかもしれないのでやめました。
日本では思想の自由が保障されているので、
実行しない限りは犯罪ではありません。
入場できない方の駅の出入口に案内されることはよくあるので、
対策として、「駅前駐輪所」や「駅前広場」など
地元の方が使っていそうな施設のある方の入り口を
選んでいます。
■ ナビより早い時間で行ける道を発見した時、
人類もまだやれると勝ち誇る。
ナビでは駅前通りを進んで大回りする道を案内されましたが、
よく見ると線路沿いの小道を通って行ける歩道橋らしきものがあり、
大幅に時間短縮できました。
情報量や情報処理能力や信頼性などで大負けしているので、
ごくたまに自力で有力な情報を探し当てることができたら
ここぞとばかりに優越感に浸ります。
歩道橋が道案内アプリに反映されていないことが
多い気がするのですが、何か理由があるのでしょうか。
■ 行きと帰りで違う道を案内される
往路でトンネルを通る道を案内していたのに、
復路ではのどかな田園風景の道を案内された。
しかも所要時間そんなに変わらない…。
トンネルは爆音が鳴り響き排気ガスの臭気が立ち込めており
なるべく避けたい場所なので少々遠回りでも
トンネルのない道を選びたいです。
ところで、トンネルは過酷な自然の影響を減らせるのに
虫や小動物が住み着いているところを
見たことがありません。
カメムシが越冬するなら人家よりトンネルの方が人目に
付かず殺されないだろうと思うのですが…。
多少の雨風を防げたところで轟音と悪臭が満ちたトンネル内は
生物が住む場所として適してはいないのでしょう。
でも、トンネル内の環境を薄めたものの中で
人間は平然と暮らしているんだなぁ…。
■ 最後に
旅行には欠かせない道案内アプリについての小ネタ集でした。
ナビも完璧ではなく、たまには意に沿わない道に
誘導されることもあります。
表示された最短ルートに闇雲に従うのではなく、
実際に目視で道を確認することも時には必要のようです。
機械に依存せず、自分の道は自分で選べという
人類へのメッセージなのかもしれません…違うか。
次回の「トリップ飛田」からは、
新しい旅行シリーズを始めます。
無謀な旅になりますが、
お読みくださると嬉しいです。
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2023年10月31日
「ひとつ屋根の下でも(10)」
「ひとつ屋根の下でも(9)」の続きです。
10ページ目(完結)です。
この漫画は、作中の謎が判明しないまま終了する話に
したくて描きました。
謎が謎のままで終わるともやもやしますが、
話のメインテーマにしなければその謎が
アクセントになるのではないかと思いました。
作中での謎の正体が分からず悩む住民の不気味な気持ちを
追体験してもらおうという意図もあります。
タイトルは、集合住宅はよく考えたら一つ屋根の下で
知らない人が住んでいる状況だなと思って付けました。
似た名前のトレンディードラマがありましたが、
それとは無関係です。
「あんちゃんさー、俺、小雪のことが好きなんだー」の物真似しか知らず、
内容を調べてみたら思いのほかドロドロしたドラマでした。
出演者は豪華ですが地上波での再放送は無理そうです。
ちなみに、直前まで決めていたタイトルは、
「マリリン・マンション」でした。
…変更してよかったと思います。
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10ページ目(完結)です。
この漫画は、作中の謎が判明しないまま終了する話に
したくて描きました。
謎が謎のままで終わるともやもやしますが、
話のメインテーマにしなければその謎が
アクセントになるのではないかと思いました。
作中での謎の正体が分からず悩む住民の不気味な気持ちを
追体験してもらおうという意図もあります。
タイトルは、集合住宅はよく考えたら一つ屋根の下で
知らない人が住んでいる状況だなと思って付けました。
似た名前のトレンディードラマがありましたが、
それとは無関係です。
「あんちゃんさー、俺、小雪のことが好きなんだー」の物真似しか知らず、
内容を調べてみたら思いのほかドロドロしたドラマでした。
出演者は豪華ですが地上波での再放送は無理そうです。
ちなみに、直前まで決めていたタイトルは、
「マリリン・マンション」でした。
…変更してよかったと思います。
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