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2024年11月21日

第14回 コミック飛田「こんなアプリがあったらいいな」

こんにちは。
久しぶりの雑談投稿です。

今回はスマホアプリを考えてみました。
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一年ぶりの雑談がこんなの…。



■ こけしあつめ

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・東北各地を訪問して地域によって異なるこけしを集めて
こけし図鑑を完成させるゲームアプリ。
 位置情報で訪問した先のこけしをゲットできる仕組み。
・東北を旅行する時におすすめ。
・各地で異なるこけしの特徴を学べる。
・こけしを購入できる場所や、
こけしを展示している資料館などを教えてくれる。



■ お祭り情報通知アプリ

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これは通知画面のイメージイラストです。
本当は詳細な日程や開催場所を開催日の一週間前に通知してくれる。
秋は通知が鳴りやまなくなりそう…。

・全国で開催されるお祭りの日程を通知してくれる。
お祭り野郎におすすめ。
・見たいお祭りの内容を検索できる。
(例:花火、お神輿、変装行列、裸…など)
・混雑を避けたい人のために、穴場スポットを
混雑具合からリアルタイムで教えてくれる。




■ 農機具擬人化ゲーム

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これは田植え機の擬人化です。
農業ゲームなのでキャラクターの露出度は極めて低い。
昨今のゲームキャラを考えると地味ですが、安全第一です。


・擬人化した農機具と協力し農業を行う上での様々な危機と戦う。


…これしか考えていないので、もう一枚絵を描きました。

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これは獣害防止電気柵の擬人化です。
もはや柵を背負っているだけの人…。


ゲームの内容をほとんど考えていなくて、
ただ農機を擬人化したかっただけなのがよく分かる…。




■ 歩数で耕す農業ゲーム

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・上↑のゲームを考えているときに
全く毛色の異なるストーリーができたので、
別のゲームにしました。
・スマホの歩数計の歩数に応じて畑が耕されたり収穫されたりする。
・最初は鍬や鋤で耕すしかないが、
レベルが上がると耕運機に変わり、
少ない歩数で効率的に管理することができる。
・生産が軌道に乗ってくると、道の駅やスーパーに出荷したり、
六次産業化できたりする。
・位置情報から、訪問した土地の特産物の種を入手し
育てることができる。
・ゲーム上で育てて愛着の湧いた農産物を実際に購入できる。




■ 最後に

以上四つのアプリを考えてはみましたが、
資本も知識もやる気もないので、
自分でアプリ開発したりはしません。
よだれたらしながら妄想するだけで満足です。

小学生のころに漫画のやたら詳細なキャラ設定だけ作って
肝心の漫画を描かなかったことを思い出しました。
…三つ子の魂百まで…。

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posted by 飛田 at 23:25 | 雑談
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