アプリ名は『Roaster』(仮)。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好き見習いプログラマーのアキラです。今日は、最近、頭の中で考案中のアプリがあるので、それを発表しようかなと思います。タイトルにもある通り名前は『Roaster』(ロースター)というアプリ名で、コーヒーを焙煎するときなどに付けるアプリになる予定です。今回は、WEBアプリではなく、スマホアプリの予定で、使用する言語などやフレームワークなども少しずつ決まりつつあります。
現時点では、使用言語:TypeScript、フレームワーク:React Nativeで、まだ、どういうのライブラリーなどが必要かを調べている途中です。最終的には、Google StoreやApple Storeなどにも出したいとも考えています。今回も、開発期間がかなり長くなりそうで、使用言語のTypeScriptとフレームワークのReact Nativeは、使ったことがないので、学ぶところからのスタートになります。それも、開発のパソコンは、Macで行う予定です。
『Roaster』というアプリ
『Roaster』というアプリの名前の由来はいうまでもなく、コーヒー豆を焙煎するときに付けるアプリなので、『Roaster』と名付けました。まだ、仮の名前なので、変わるかもしれませんが、僕的には良い名前だなと思っています。
前回開発したアプリの『Tasting Note』は、焙煎後の豆の質などを評価するアプリなので、どうせなら、焙煎した時の状況なども付けれたらよいと思い、開発しようと考案したということです。
僕が焙煎をするときは、手焙煎でしかも外で行うので、その時の焙煎環境は、結構重要だったりします。極端にいえば、夏の暑い時と冬の寒い時で行う焙煎は、時間のかかり方が倍近くになる時もあります。時間をかけないように気を付けても、さすが、風や外気温はコントロールできませんからね。高機能の焙煎機などだったら、データ化できるのもありそうですが、僕みたいなアマチュアは、そんな高機能な焙煎機は買えないので、高くても数万円、安いので数千円ぐらいの焙煎機でしょう。ついでに、僕のは、2000円ぐらいでネットで購入した焙煎機、というかコーヒー豆焙煎専用のフライパン?です。
※一応、伝えますがデータ化できる焙煎機があるかは知りませんよwww。
僕の開発するときの原動力は、面白うそうや楽しそうといったものなので、使えそうとか売れそうとかじゃないです。基本に、自分が作ってみたく面白うそうが原点ですから、あとは、知らんという感じですwww
まだ、アプリの構想段階なので、開発に取り掛かるのは、しばらく先になりそうですがね。今日は、この辺で、またね。
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