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2024年03月30日

新しいアプリを考案中。アプリ名は『Roaster』(仮)です。

アプリ名は『Roaster』(仮)。


おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好き見習いプログラマーのアキラです。今日は、最近、頭の中で考案中のアプリがあるので、それを発表しようかなと思います。タイトルにもある通り名前は『Roaster』(ロースター)というアプリ名で、コーヒーを焙煎するときなどに付けるアプリになる予定です。今回は、WEBアプリではなく、スマホアプリの予定で、使用する言語などやフレームワークなども少しずつ決まりつつあります。



現時点では、使用言語:TypeScript、フレームワーク:React Nativeで、まだ、どういうのライブラリーなどが必要かを調べている途中です。最終的には、Google StoreやApple Storeなどにも出したいとも考えています。今回も、開発期間がかなり長くなりそうで、使用言語のTypeScriptとフレームワークのReact Nativeは、使ったことがないので、学ぶところからのスタートになります。それも、開発のパソコンは、Macで行う予定です。


DragonImage.png

『Roaster』というアプリ

『Roaster』というアプリの名前の由来はいうまでもなく、コーヒー豆を焙煎するときに付けるアプリなので、『Roaster』と名付けました。まだ、仮の名前なので、変わるかもしれませんが、僕的には良い名前だなと思っています。

前回開発したアプリの『Tasting Note』は、焙煎後の豆の質などを評価するアプリなので、どうせなら、焙煎した時の状況なども付けれたらよいと思い、開発しようと考案したということです。


僕が焙煎をするときは、手焙煎でしかも外で行うので、その時の焙煎環境は、結構重要だったりします。極端にいえば、夏の暑い時と冬の寒い時で行う焙煎は、時間のかかり方が倍近くになる時もあります。時間をかけないように気を付けても、さすが、風や外気温はコントロールできませんからね。高機能の焙煎機などだったら、データ化できるのもありそうですが、僕みたいなアマチュアは、そんな高機能な焙煎機は買えないので、高くても数万円、安いので数千円ぐらいの焙煎機でしょう。ついでに、僕のは、2000円ぐらいでネットで購入した焙煎機、というかコーヒー豆焙煎専用のフライパン?です。
※一応、伝えますがデータ化できる焙煎機があるかは知りませんよwww。


DragonImage.png

僕の開発するときの原動力は、面白うそうや楽しそうといったものなので、使えそうとか売れそうとかじゃないです。基本に、自分が作ってみたく面白うそうが原点ですから、あとは、知らんという感じですwww

まだ、アプリの構想段階なので、開発に取り掛かるのは、しばらく先になりそうですがね。今日は、この辺で、またね。


2024年03月23日

『Tasting Note』アプリに新たな機能を追加することを画策中


おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好き見習いプログラマーのアキラです。今日は、先日、開発したアプリ『Tasting Note』に新たな機能を追加しようと考えているということの報告になるブログ記事です。


作成したデータを転送してみたいなぁ〜


新たなに追加予定の機能は、データ変換とデータ転送の機能です。いわゆる、エクセルやワードなどのような
機能などに追加したり、CSVファイルに変更し、別の用途に使ったりするための機能を追加を追加する予定です。これは、データとして各自で保存したり、複数人などで、データを共有したりするためにと前々から考えていた機能です。


前に、ようやく土台ができたと言っていたと思いますが、このデータ転送などの機能をはじめとした、様々を追加することができるので、ようやく土台ができたと言ったのです。


最終的には、スマホアプリまで考えていて、現在、スマホアプリを実現するために色々と調べています。


僕が、参考にしているアプリは、WEBアプリの『notion』です。このアプリは、パソコンだけでなく、スマホにもアプリを提供しているメモ取りアプリで、僕が、考えているアプリの構想にもっとも近いアプリなのです。


まぁ、最終的な完成は、パズルのような感じで、使う機能組み合わせて追加し、自分だけのコーヒーノートを作れるみたいなアプリを目指しているので、この機能は、その一歩になります。


色々と構想は浮かぶのですが、それを実現できるほどの技術と知識、なによりも経験もないので、どうしても手探りみたいな感じになり、基本的な作業ペースもそれほど速くもできず、完成は、いつになることやらという感じですがねwww


ぶっちゃけて言うとゼロベースで開発せずとも、ノーコードもしくは、ローコードのアプリを使えば、開発をした現段階での『Tasting Note』アプリを再現できそうですが、それはしたくはないのです。ゼロから開発しないと、アプリの裏側だったり、開発をするための知識や技術も身につかないと考えています。


遠回りすぎな感じではありますが、しょうがないですね。性分みたな感じなので、突き詰めないと気が済まないというかなんというか。



初めての方もいらっしゃると思いますので、僕が開発したアプリの簡易版がありますので、ぜひお試しください。一部を埋め込んでいますので、直接操作ができると思いますが、操作できなかった時のために、リンクも作成しています。



お知らせ

色々と諸事情により、開発アプリを使えなくしています。現在は、消去しています。


↓リンク先は、こちらからどうぞ↓
Tasting Note-free


というわけで、今回は、『Tasting Note』に新たな機能を追加する予定という報告でした。今日は、この辺でじゃぁね。


2024年03月16日

開発したアプリ『Tasting Note』を再びご紹介。今回は、フリー化にしてみました。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きの見習いプログラマーのアキラです。今日は、先日ご紹介したアプリをまた、ご紹介する記事です。今回は、直接操作ができるように埋め込んでいますので、ぜひ、扱ってくださればうれしいです。

これが、僕が開発したアプリ『Tasting Note』だ!


前回に続き、今回もアプリのご紹介をさせてください。前回ご紹介した時は、リンクを貼っていただけなので、操作せずにスルーした方もいらっしゃると思ったので、今回は直接ここで、操作ができるようにしました。下の方にスクロールして下さると『Tasting Note』というタイトルが見えると思います。もしよろしければ操作していただければ幸いです。


今回紹介するアプリは、前回紹介したアプリと異なります。それは、アカウントとログインを完全フリー化にしているので、メルアドとパスワードの登録と入力がないので、だれでも使用できます。それ以外のところは、基本同じで、多少スタイルや一部ページがないところもありますが、作成、削除、編集などはできます。


お知らせ

色々と諸事情により、開発アプリを使えなくしています。現在は、消去しています。




今回は、埋め込むんでいますので、もしものために、リンクも貼っておきます。埋め込んだ状態で使用できないときは、そちらからお試しください。


↓リンク先は、こちらからどうぞ↓
Tasting Note-free

まだ、作成した状態で、何かできるわけではないのですが、将来的には、印刷機能とデータ化(エクセルやワード、PDF等)も予定しています。


当初、この記事に埋め込むアプリは、アカウントやログイン機能はそのままの状態でと思ったのですが、やはり埋め込んだ状態では、ログイン機能などが動かないので、フリーにすればいいのではないかと思い、急いでコードを書き換えています。どのみち、アカウントやログイン機能は、お試しに使用する人にとっては弊害になる可能もあると思っていたので、この機会にコーディングをし直しました。


今回は、BLOG記事に埋め込んでもっとアプリを使ってほしくてのこの記事です。なので、今日はこの辺で、ではまたね。


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2024年03月08日

コーヒーアプリ『TastingNote』が完成しました。


おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好き見習いプログラマーのアキラです。今日は、前々から開発していたアプリが完成しましたので、その報告と機能などの紹介をしようと思います。


開発期間1年以上の初アプリが完成!


開発したアプリの名前は『TastingNote』、このアプリはコーヒー豆の状態の良し悪しを決めるときに行う”Tasting”を記録するアプリになります。


僕みたいなアマチュアなコーヒー好きはあまり行わないですが、コーヒーの問屋や販売などをしたりするプロの人達が必ず行うであろう”Tasting”に目をつけたアプリになります。なので、とてもニッチな方たちに向けたアプリになります。


説明は、ともかくとりあえずアプリのURLを載せますので、一度ご覧になってください。ログイン・ログアウト/アカウント登録・削除などをつけてますので、気にせず使用できるのおもいます。


お知らせ

色々と諸事情により、開発アプリを使えなくしています。現在は、消去しています。



それでも、登録したりするのが嫌な人がいらっしゃると思いますので、お試しで使用する方は以下をアドレスとパスワードをお使いください。


  • アドレス:sample@gmail.com
  • パスワード:1111

次に、使用したフレームワークなどの説明いたします。


  • フレームワーク:Next.js(Reactベースのフレームワーク)
  • データベース:MongoDB Atlas
  • ホスティング先:Netlify
  • 言語:JavaScript・Node.js

正直、こういう時どういうことを紹介すればよいかわからないので、簡易的な機能紹介になりました。慣れた人なら、もっとうまく書けるかもしれませんね。


開発期間は、構想の段階からなら1年半近く、デザインの段階からなら1年とかかっています。以前にもアプリが完成したといっていましたが、そのときのアプリと今回のアプリは同じで、そんなに大きく変わっていません。多少のスタイル変更などはしています。変わった点は、中身です。


前回、完成したと言ったときは、『Next.js』のPagesRouterを使用していまして、今回のアプリは、同じ『Next.js』のAppRouterに切り替えています。変更した理由は、将来的なことを踏まえると『Next.js』の最新機能で作成していたほうが後々に便利だろうと考えた結果になります。それと、公式でも新しく『Next.js』を覚えるならAppRouterからという文言を見かけたというのも理由です。


先ほどから完成とは言っていますが、この完成とは僕の考えている完成という”ライン”を超えたから完成と一応いっているだけで、実は色々と付けたい機能などもあります。


僕的には、ようやく土台ができたなという感じで、ようやく色々と開発が出来そうです。SNS認証システム、印刷機能、ワードやエクセルの変換などとまだまだ出てきますが、今日はやめときます。とりあえず、次は、SNS認証システムの構築と追加ですかね。前々から思っていた通りに作れず後回しにしていた機能なので、次はこれに取り掛かりたいと思います。今日はこの辺で、ぜひ開発したアプリ『TastingNote』見てくださるとうれしいです。
では、またね。


アプリとお試し用向けのアドレスとパスワード


2024年03月01日

スターバックスを家で堪能したい、なので『勢いでマグカップを買っちゃった!』編


おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好き見習いプログラマーのアキラです。今日は、最近スターバックスのマグカップを勢いで購入しちゃったという報告のブログです。
なので、ただただ、自慢したいだけというだけですので、自分でいうのもなんですが、つまらないブログかもしれないので、すみません。では、どうぞ。


2024年の辰年のイラスト


地元で見つけた。スタバのマグカップセット。


僕が、購入したマグカップは、よくスタバなどで提供されている白をベースとしたマグカップに、スタバのロゴがあしらわれたもの(下記のマグカップ↓)で、ぶっちゃけスタバのお店に行けば普通に売っているものなので、特別なマグカップというわけではないのですが、なんとなく嬉しい。


starbucks-coffeemug-set.jpg


僕の地元でスタバに行くとすると車で、だいたい30分くらいの場所にしかありません。それも、大型ショッピングモールの中に併設されているので、ガチャガチャと雑音が耳障りなので、その場所はあまり好きじゃありません。そもそもスタバじたい人気のカフェなので基本人が多く、大勢の人が列をなすほどです。人込みが嫌いな僕としては行きたくはない場所ですが、スタバのお店のデザインや雰囲気は、とても好きなので本当は行きたい、しかし、場所は遠いし、人は多いし...なんて思っている僕をはじめとするシャイで神経質な人のためのグッズがスタバのマグカップなんですよね。


いつもお店の雰囲気を頭の中で妄想し、スタバのマグカップで堪能するというわけですね。さらに、そこにスタバのインスタントコーヒーで、さらに妄想を加速させる。すると、僕の頭の中では、すでに、カフェ気分。


starbucks-caffelatte.jpg


このマグカップを購入したのは、スタバではなく地元の大型スーパーに数量限定で販売されていました。上記の画像にある通りスタバのインスタントコーヒーのカフェラテ2つが、梱包されていました。で、さらに、追加で”スタバのインスタントコーヒーのカフェラテ”の4個セットを購入しています。
値段は、1500円行かなかいぐらいで、内容は『スタバのマグカップ・インスタントコーヒーのカフェラテ2つ』です。僕がオンラインショップで、確認した限りでは、スタバに売られているマグカップは白ベースor黒ベースにロゴがあしらわれたマグカップですが、ロゴの部分に色がついていない仕様で、全く同じとは言えません。ついでに、値段は、1045円からで、マグカップの種類もいろいろありました。僕のは、ロゴに色が着いたマグカップで、記憶が正しければ店舗内で提供されるときに使用されるマグカップのはずです。


僕みたいにお店の雰囲気を家でも外出先などで楽しみたいときなどにはよいですね。では、今日はこの辺でまたね。


2024年の辰年のイラスト

posted by アキラ at 13:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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